21. 2021年9月06日 15:16:01 : PqIlA88z3U : d090Tm15NjVmRk0=[1]
コロナが嘘なのに、どうやって変異するのかい。医師会は焦っているようだね。
後輩のフリーランス記者「誰も本気でコロナあると思ってませんよ。商売ですよ」。
1から17全部、スタッフの偽名コメントだって、ほんとみたいね。詐欺だな。
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コロナが嘘なのに、どうやって変異するのかい。医師会は焦っているようだね。
後輩のフリーランス記者「誰も本気でコロナあると思ってませんよ。商売ですよ」。
1から17全部、スタッフの偽名コメントだって、ほんとみたいね。詐欺だな。
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小説的 総理総裁分離論
(事実でも予測でもありません)
俺は「総理を辞めるなんて言ってない、総裁を辞めると言ったんだ」
ホント、確かに総理辞めるとは言っていない。安倍辞任の時ははっきり総理を辞すると明確に発表したのと大違い。菅会見「今月17日から自民党の総裁選挙が始まる。私自身、出馬を予定する中でコロナ対策と選挙活動を考えた時にばく大なエネルギーが必要だ。そういう中でやはり両立はできず、どちらかに選択すべきだ」と述べ、「国民との約束を果たし、国民の命と暮らしを守ることが総理大臣としての私の責務であり、新型コロナ対策に専念したい」と言っていた。総裁選かコロナ対策か、どちらか選択すべきという意味は、総裁か総理かの選択の意味にもとれる。「総理・総裁分離論」が案として出たことがあるが、実現した例は過去に一度もない。自民党の総理大臣は全て党総裁がなっている。が、実は安倍退陣の直前2018年に分離論が議論されたそうだ。そして今、である。自民党においてはこれまで、総裁を退いた場合ただちに首相も辞任(=内閣総辞職)する、あるいは首相を辞任した場合はただちに総裁も退くことが通例となっている。菅は9月4日解散やる気でいた、つまり総理続投やる気満々だったが、「特別の理由」で総裁選を先に持ってきた。そのために首相辞任ができなくなった。もし9月解散を選択していたら、国民と約束したコロナ対策どころではなかったことになり、二者択一はコロナ対策より解散が大事ということになり矛盾する。コロナに専念するために総裁選辞退すると言う真意は他の何処にある?。
俺は国政、お前は党務 史上初めての総理総裁分離!
国会での内閣総理大臣としての答弁が「守り」であるのに対し、選挙で野党を徹底批判するといった自民党総裁としての演説は「攻め」であるともいわれる。補選や横浜市長選で負け続けた事で、選挙の顔だけ代えて総選挙に備える意図があった。その必要があった。今の菅が全国遊説しても票は起きない。河野を選挙の顔にする狙いがある。河野に党務を経験させたい麻生と、菅を1年総理で終わらせたくない安倍なら考えそうな奇策である。
麻生が7日に菅を褒める発言をしたのに続いて、翌8日、菅のコロナ対策専念を援護するかように「ひとまずコロナ収束した」と言い放った。その菅はさっそく「制限緩和」政府案を発表したが、多くの国民をほっとさせる内容だった。やっと仕事が再会できる、旅行に行ける、友達に会える、学校にいける、そんな希望を抱かせる。おそらく菅政権への評価は変わる。これから更にコロナ対策が進めば皮肉にも支持率が回復することだってある。(注)この政府案は読売独自速報ほか2社しか報じられていません。NHKでは同じ内容の一部が分科会素案として報じられて、います。
菅首相、やる気満々! 10月以降ドドッーと「制限緩和」
菅首相が有言実行。死んだはずのお富さん、意気消沈どころか意気軒高。10月―11月にかけて大胆な「行動制限」緩和方針を明日9月9日にも正式発表する。つい9月3日の記者会見で「国民に約束を何回もしており、コロナウイルスの感染拡大を防止するため私は専念したいと判断した。国民の命と暮らしを守ることが総理大臣として私の責務なので、専念してやり遂げたい」と言って総裁選を辞退した、その約束の一部が早くも果たされた。レームダックと揶揄していたマスコミや野党議員の多くはびっくり宙を舞うことだろう。尾身分科会や医師会マフィアたちへの菅政権の逆襲劇の始まりである。医療主導がひっくり返される恐怖感に震えて、先行された政府案の報道を必死に止めている。読売独自以外はまだ報道が無い。その一方で、政府案文を切り取り、自分たちが先に作成中の原案と称してNHK、TBSらに報道させている。対案作りで分科会の意見が割れて紛糾しているそうだ。尾身斬り、分科会解散の流れになっていきそう。菅さん、思う存分やんなさい。
菅が記者会見した同じ日9月3日にも制限緩和への「政府ロードマップ一次素案」を分科会に突きつけ、対案を作るよう要請していたが、その時も内容について事前相談はしなかった。「中等症患者の自宅療養」方針決定の時と同じだ。政府案では「緊急事態宣言の発令地域であっても」酒の提供や時間制限を緩和するほか、外出や県境をまたぐ移動も原則認めるとなっていて、緊急事態宣言遊びに狂奔する医師会にくさびを打つ狙いがあった。しかし大幅修正を政府に押し返す力は今の分科会にはもうない。尾身132億円疑惑、モデルナ異物混入発覚が効いているようだ。「退路を断った俺に怖いものはねえ!」なかなかやるな爺さん、いや菅さん。
Merry X’mas Happy New Year が帰ってくるよ
政府案にある制限緩和の内容は、ワクチン接種または陰性証明によって、殆んどの制限が段階的に緩和され、イベント人数制限も、酒も、時短営業も、クリスマス、正月にはほぼ正常に戻りそうな概要になっている。やっとこれで菅総理の念願が叶う。さらに、感染者数に偏らない複数の判断基準を使うことによって、尾身分科会の緊急事態宣言の発令基準が骨抜きになった。ワクチン接種は11月初に希望者分が終了する。その後も国際規約に従って継続はするが、接種希望者はガタ減りすることは間違いなく、徐々に接種証明は有名無実になってゆく。バイデン大統領さえ欧州連合(EU)などで広がる「ワクチンパスポート」型のシステムには否定的な考えを示し、レストランなどの経営側がそれぞれに「ワクチン接種の有無を確認することで十分だ」と言い始めている。ワクチン接種が促進される期待の半面、全国的なワクチンパスポートの導入などに踏み切れば大きな反発を招きかねないとも懸念しているのだ。フランス、イタリア、オーストラリアなどの過激なワクパス強制も、政府が折れて収束を迎える日は遠くない。日本でワクチンパスポートと呼ばないことにしたそうである。
政界ドンの手のひらで、お子ちゃま候補者だらけの茶番劇
総裁選挙は未だ公示されていない。始まっていないのだ。それなのに候補予定者と称するガキたちがお芝居をおっ始めて居る。河野、小泉、高市、岸田、石破、このうち石破以外はすべて2A(安倍、麻生)の手のひらの上にいる。石破は派の推薦がなく公示日前に消えるから、残り4人のプロレスごっこが今月いっぱい続く。選挙と政局はいつも面白い。TVからブログまでプロもアマも師走のようになる。マスコミは稼ぎ時だから面白おかしく騒ぎたて、野党沈没のまま衆院選になだれ込む、まんまと自民党のドツボに落ちる。最後に2Aが勝たせるのは次への温存小僧で、河野が本命。二番手が高市だ。しかし高市で女性首相への流れを作るのは日本ではまだ冒険である。岸田には尾身の手が伸びているらしく、公約がPCR検査と医療予算と野戦病院で医師会そのまんまなのが薄気味悪い。小池百合子都知事、小此木横浜市長のムサシ当選の悪夢があったことでもある。子飼いの3人合わせた得票数が過半数なら決戦投票になったとしても負けはない。
総選挙で大勝利 菅はG20イタリアで英雄になる
投票日の9月29日頃には、もしかすると菅人気が復活してカーテンコールが起きているかもかもしれない。総理総裁分離の話が2Aと2Fあたりから出てきたら、ツーカーですぐに話がまとまる。それを受けて菅の続投がきまり、めでたく初志の自力解散、総選挙の運びとなる。野党の希望どうり、遅まきながら臨時国会を開き、大型補正予算を組み、コロナ対策予算、ひとり20万円コロナ手当、中小企業助成、消費税減税、を眼玉公約に引っさげて選挙に臨む。そもそも今の野党では負ける奇跡は起きない。総裁選を先にした理由は菅人気の復活のための時間稼ぎと、臨時国会を開かず野党に追及の機会を与えないことであった可能性がある。投票日直前10月30日にイタリアG20で菅は、オリンピックをコロナから護り、ワク60%を超え、コロナをほぼ収束させて経済を復活させた世界のリーダーとして称賛されるだろう。
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俺は「総理を辞めるなんて言ってない、総裁を辞めると言ったんだ」
ホント、確かに総理止めるとは言っていない。安倍辞任の時ははっきり総理を辞すると明確に発表したのと大違い。菅会見「今月17日から自民党の総裁選挙が始まる。私自身、出馬を予定する中でコロナ対策と選挙活動を考えた時にばく大なエネルギーが必要だ。そういう中でやはり両立はできず、どちらかに選択すべきだ」と述べ、「国民との約束を果たし、国民の命と暮らしを守ることが総理大臣としての私の責務であり、新型コロナ対策に専念したい」と言っていた。総裁選かコロナ対策か、どちらか選択すべきという意味は、総裁か総理かの選択の意味にもとれる。「総理・総裁分離論」が案として出たことがあるが、実現した例は過去に一度もない。自民党の総理大臣は全て党総裁がなっている。が、実は安倍退陣の直前2018年に分離論が議論されたそうだ。そして今、である。自民党においてはこれまで、総裁を退いた場合ただちに首相も辞任(=内閣総辞職)する、あるいは首相を辞任した場合はただちに総裁も退くことが通例となっている。菅は9月4日解散やる気でいた、つまり総理続投やる気満々だったが、「特別の理由」で総裁選を先に持ってきた。そのために首相辞任ができなくなった。もし9月解散していたら、国民と約束したコロナ対策どころではなかったことになり、二者択一はコロナ対策より解散ということになるが。コロナに専念するために総裁選辞退すると言う真意は何処にある?。
俺は国政、お前は党務 史上初めての総理総裁分離
国会での内閣総理大臣としての答弁が「守り」であるのに対し、選挙で野党を徹底批判するといった自民党総裁としての演説は「攻め」であるともいわれる。補選や横浜市長選で負け続けた事で、選挙の顔だけ代えて総選挙に備える意図があった。その必要があった。今の菅が全国遊説しても票は起きない。河野を選挙の顔にする狙いがある。河野に党務を経験させたい麻生と、菅を1年総理で終わらせたくない安倍なら考えそうな奇策である。
麻生が7日に菅を褒める発言をしたのに続いて、翌8日、菅のコロナ対策専念を援護するようにコロナ収束を言いだした。その菅はさっそく「制限緩和」を発表したが、その内容に多くの国民がほっとしているだろう。やっと仕事が再会できる、旅行に行ける、友達に会える、学校にいける、そんな希望を抱かせる。おそらく菅政権への評価は変わる。これから更にコロナ対策が進めば皮肉にも支持率が回復することだってある。
菅首相、やる気満々 10月以降ドドッーと「制限緩和」
菅首相が有言実行。死んだはずのお富さん、意気消沈どころか意気軒高。10月―11月にかけて大胆な「行動制限」緩和方針を明日9月9日にも正式発表する。つい9月3日の記者会見で「国民に約束を何回もしており、コロナウイルスの感染拡大を防止するため私は専念したいと判断した。国民の命と暮らしを守ることが総理大臣として私の責務なので、専念してやり遂げたい」と言って総裁選を辞退した、その約束の一部が早くも果たされた。レームダックと揶揄していたマスコミや野党議員の多くはびっくり宙を舞うことだろう。尾身分科会や医師会マフィアたちへの菅政権の逆襲劇の始まりである。医療主導がひっくり返される恐怖感に震えて、先行された政府案の報道を必死に止めている。読売独自以外はNHK、TBS含めてまだ報道が無い。その一方で、政府案を流用し、自分たちが政府案より先に作成中の原案の一部と称してリークする形で報道させている。対案作りで分科会の意見が割れて紛糾しているようだ。尾身斬り、分科会解散の流れか。
菅が記者会見した同じ日9月3日にも制限緩和への「政府ロードマップ素案」を分科会に突きつけ、対案を作るよう要請していたが、その時も内容について事前相談はしなかった。「中等症患者の自宅療養」方針決定の時と同じだ。政府案では「緊急事態宣言の発令地域であっても」酒の提供や時間制限を緩和するほか、外出や県境をまたぐ移動も原則認めるとなっていて、緊急事態宣言遊びに狂奔する医師会にくさびを打つ狙いがあった。しかし大幅修正を政府に押し返す力は今の分科会にはもうない。尾身132億円疑惑、モデルナ異物混入発覚が効いているようだ。「退路を断った俺に怖いものはねえ!」なかなかやるな爺さん、いや菅さん。
Merry X’mas Happy New Year が帰ってくるよ
政府が用意した内容は、ワクチン接種または陰性証明によって、殆んどの制限が段階的に緩和され、イベント人数制限も、酒も、時短営業も、クリスマス、正月にはほぼ正常に戻りそうな概要になっている。やっとこれで菅総理の念願が叶う。さらに、感染者数に偏らない複数の判断基準を使うことによって、尾身分科会の緊急事態宣言の発令基準が骨抜きになった。ワクチン接種は11月初に希望者分が終了する。その後も国際規約に従って継続はするが、接種希望者はガタ減りすることは間違いなく、徐々に接種証明は有名無実になってゆく。バイデン大統領さえ欧州連合(EU)などで広がる「ワクチンパスポート」型のシステムには否定的な考えを示し、レストランなどの経営側がそれぞれに「ワクチン接種の有無を確認することで十分だ」と言い始めている。ワクチン接種が促進される期待の半面、全国的なワクチンパスポートの導入などに踏み切れば大きな反発を招きかねないとも懸念しているのだ。フランス、イタリア、オーストラリアなどの過激なワクパス強制も、政府が折れて収束を迎える日は遠くない。日本でワクチンパスポートと呼ばないことにしたそうである。
政界ドンの手のひらで、お子ちゃま候補者だらけの茶番劇
総裁選挙は未だ公示されていない。始まっていないのだ。それなのに候補予定者と称するガキたちがお芝居をおっ始めて居る。河野、小泉、高市、岸田、石破、このうち石破以外はすべて2A(安倍、麻生)の手のひらの上にいる。石破は派の推薦がなく公示日前に消えるから、残り4人のプロレスごっこが今月いっぱい続く。選挙と政局はいつも面白い。TVからブログまでプロもアマも師走のようになる。マスコミは稼ぎ時だから面白おかしく騒ぎたて、野党沈没のまま衆院選になだれ込む、まんまと自民党のドツボである。最後に2Aが勝たせるのは次への温存小僧で、河野が本命。二番手が高市だ。しかし高市で女性首相への流れを作るのは日本ではまだ冒険である。岸田には尾身の手が伸びているらしく、公約がPCR検査と医療予算と野戦病院で医師会そのまんまなのが薄気味悪い。小池百合子都知事、小此木横浜市長のムサシ当選の悪夢があったことでもある。子飼いの3人合わせた得票数が過半数なら決戦投票になったとしても負けはない。
総選挙で奇跡の大勝利 菅はG20イタリアで英雄になる
投票日の8月29日頃には、もしかすると菅人気が復活してリターンコールが起きているかもかもしれない。総理総裁分離の話が2Aと2Fあたりから出てきたら、ツーカーですぐに話がまとまる。それを受けて菅の続投がきまり、めでたく初志の自力解散、総選挙の運びとなる。野党の希望どうり、遅まきながら臨時国会を開き、大型補正予算をくみ、コロナ対策費、ひとり20万円コロナ手当、中小企業助成、消費税減税、を眼玉公約に引っさげて選挙に臨む。そもそも今の野党では負ける奇跡は起きない。総裁選を先にした理由は菅人気の復活のための時間稼ぎと、臨時国会を開かず野党に追及の機会を与えないことであった可能性がある。投票日直前10月30日にイタリアG20で菅は、オリンピックをコロナから護り、ワク60%を超え、コロナをほぼ収束させて経済を復活させた世界のリーダーとして称賛されるだろう。
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Merry X’mas Happy New Year が帰ってくるよ
政府の制限緩和ロードマップの内容
ワクチン接種または陰性証明によって、殆んどの制限が段階的に緩和され、イベント人数制限も、酒も、時短営業も、クリスマス、正月にはほぼ正常に戻りそうな概要になっている。やっとこれで菅総理の念願が叶う。さらに、感染者数に偏らない複数の判断基準を使うことによって、尾身分科会の緊急事態宣言の発令基準が骨抜きになった。ワクチン接種は11月初に希望者分が終了する。その後も国際規約に従って継続はするが、接種希望者はガタ減りすることは間違いなく、徐々に接種証明は有名無実になってゆく。バイデン大統領さえ欧州連合(EU)などで広がる「ワクチンパスポート」型のシステムには否定的な考えを示し、レストランなどの経営側がそれぞれに「ワクチン接種の有無を確認することで十分だ」と言い始めている。ワクチン接種が促進される期待の半面、全国的なワクチンパスポートの導入などに踏み切れば大きな反発を招きかねないとも懸念しているのだ。フランス、イタリア、オーストラリアなどの過激なワクパス強制も、政府が折れて収束を迎える日は遠くない。日本でワクチンパスポートと呼ばないことにしたそうである。
俺は「総理を辞めるなんて言ってない、総裁を辞めると言ったんだ」
ホント、確かに総理辞めるとは言っていない。安倍辞任の時ははっきり総理を辞すると明確に発表したのと大違い。菅会見「今月17日から自民党の総裁選挙が始まる。私自身、出馬を予定する中でコロナ対策と選挙活動を考えた時にばく大なエネルギーが必要だ。そういう中でやはり両立はできず、どちらかに選択すべきだ」と述べ、「国民との約束を果たし、国民の命と暮らしを守ることが総理大臣としての私の責務であり、新型コロナ対策に専念したい」と言っていた。総裁選かコロナ対策か、どちらか選択すべきという意味は、総裁か総理かの選択の意味にもとれる。「総理・総裁分離論」が案として出たことがあるが、実現した例は過去に一度もない。自民党の総理大臣は全て党総裁がなっている。が、実は安倍退陣の直前2018年に分離論が議論されたそうだ。そして今、である。自民党においてはこれまで、総裁を退いた場合ただちに首相も辞任(=内閣総辞職)する、あるいは首相を辞任した場合はただちに総裁も退くことが通例となっている。菅は9月4日解散やる気でいた、つまり総理続投やる気満々だったが、「特別の理由」で総裁選を先に持ってきた。そのために首相辞任ができなくなった。もし9月解散を選択していたら、国民と約束したコロナ対策どころではなかったことになり、二者択一はコロナ対策より解散が大事ということになり矛盾する。コロナに専念するために総裁選辞退すると言う真意は他の何処にある?。
俺は国政、お前は党務 史上初めての総理総裁分離!
国会での内閣総理大臣としての答弁が「守り」であるのに対し、選挙で野党を徹底批判するといった自民党総裁としての演説は「攻め」であるともいわれる。補選や横浜市長選で負け続けた事で、選挙の顔だけ代えて総選挙に備える意図があった。その必要があった。今の菅が全国遊説しても票は起きない。河野を選挙の顔にする狙いがある。河野に党務を経験させたい麻生と、菅を1年総理で終わらせたくない安倍なら考えそうな奇策である。
麻生が7日に菅を褒める発言をしたのに続いて、翌8日、菅のコロナ対策専念を援護するかように「ひとまずコロナ収束した」と言い放った。その菅はさっそく「制限緩和」政府案を発表したが、多くの国民をほっとさせる内容だった。やっと仕事が再会できる、旅行に行ける、友達に会える、学校にいける、そんな希望を抱かせる。おそらく菅政権への評価は変わる。これから更にコロナ対策が進めば皮肉にも支持率が回復することだってある。(注)この政府案は読売独自速報ほか2社しか報じられていません。NHKでは同じ内容の一部が分科会素案として報じられて、います。
菅首相、やる気満々! 10月以降ドドッーと「制限緩和」
菅首相が有言実行。死んだはずのお富さん、意気消沈どころか意気軒高。10月―11月にかけて大胆な「行動制限」緩和方針を明日9月9日にも正式発表する。つい9月3日の記者会見で「国民に約束を何回もしており、コロナウイルスの感染拡大を防止するため私は専念したいと判断した。国民の命と暮らしを守ることが総理大臣として私の責務なので、専念してやり遂げたい」と言って総裁選を辞退した、その約束の一部が早くも果たされた。レームダックと揶揄していたマスコミや野党議員の多くはびっくり宙を舞うことだろう。尾身分科会や医師会マフィアたちへの菅政権の逆襲劇の始まりである。医療主導がひっくり返される恐怖感に震えて、先行された政府案の報道を必死に止めている。読売独自以外はまだ報道が無い。その一方で、政府案文を切り取り、自分たちが先に作成中の原案と称してNHK、TBSらに報道させている。対案作りで分科会の意見が割れて紛糾しているそうだ。尾身斬り、分科会解散の流れになっていきそう。菅さん、思う存分やんなさい。
菅が記者会見した同じ日9月3日にも制限緩和への「政府ロードマップ一次素案」を分科会に突きつけ、対案を作るよう要請していたが、その時も内容について事前相談はしなかった。「中等症患者の自宅療養」方針決定の時と同じだ。政府案では「緊急事態宣言の発令地域であっても」酒の提供や時間制限を緩和するほか、外出や県境をまたぐ移動も原則認めるとなっていて、緊急事態宣言遊びに狂奔する医師会にくさびを打つ狙いがあった。しかし大幅修正を政府に押し返す力は今の分科会にはもうない。尾身132億円疑惑、モデルナ異物混入発覚が効いているようだ。「退路を断った俺に怖いものはねえ!」なかなかやるな爺さん、いや菅さん。
Merry X’mas Happy New Year が帰ってくるよ
政府案にある制限緩和の内容は、ワクチン接種または陰性証明によって、殆んどの制限が段階的に緩和され、イベント人数制限も、酒も、時短営業も、クリスマス、正月にはほぼ正常に戻りそうな概要になっている。やっとこれで菅総理の念願が叶う。さらに、感染者数に偏らない複数の判断基準を使うことによって、尾身分科会の緊急事態宣言の発令基準が骨抜きになった。ワクチン接種は11月初に希望者分が終了する。その後も国際規約に従って継続はするが、接種希望者はガタ減りすることは間違いなく、徐々に接種証明は有名無実になってゆく。バイデン大統領さえ欧州連合(EU)などで広がる「ワクチンパスポート」型のシステムには否定的な考えを示し、レストランなどの経営側がそれぞれに「ワクチン接種の有無を確認することで十分だ」と言い始めている。ワクチン接種が促進される期待の半面、全国的なワクチンパスポートの導入などに踏み切れば大きな反発を招きかねないとも懸念しているのだ。フランス、イタリア、オーストラリアなどの過激なワクパス強制も、政府が折れて収束を迎える日は遠くない。日本でワクチンパスポートと呼ばないことにしたそうである。
政界ドンの手のひらで、お子ちゃま候補者だらけの茶番劇
総裁選挙は未だ公示されていない。始まっていないのだ。それなのに候補予定者と称するガキたちがお芝居をおっ始めて居る。河野、小泉、高市、岸田、石破、このうち石破以外はすべて2A(安倍、麻生)の手のひらの上にいる。石破は派の推薦がなく公示日前に消えるから、残り4人のプロレスごっこが今月いっぱい続く。選挙と政局はいつも面白い。TVからブログまでプロもアマも師走のようになる。マスコミは稼ぎ時だから面白おかしく騒ぎたて、野党沈没のまま衆院選になだれ込む、まんまと自民党のドツボに落ちる。最後に2Aが勝たせるのは次への温存小僧で、河野が本命。二番手が高市だ。しかし高市で女性首相への流れを作るのは日本ではまだ冒険である。岸田には尾身の手が伸びているらしく、公約がPCR検査と医療予算と野戦病院で医師会そのまんまなのが薄気味悪い。小池百合子都知事、小此木横浜市長のムサシ当選の悪夢があったことでもある。子飼いの3人合わせた得票数が過半数なら決戦投票になったとしても負けはない。
総選挙で大勝利 菅はG20イタリアで英雄に
投票日の9月29日頃には、もしかすると菅人気が復活してカーテンコールが起きているかもかもしれない。総理総裁分離の話が2Aと2Fあたりから出てきたら、ツーカーですぐに話がまとまる。それを受けて菅の続投がきまり、めでたく初志の自力解散、総選挙の運びとなる。野党の希望どうり、遅まきながら臨時国会を開き、大型補正予算を組み、コロナ対策予算、ひとり20万円コロナ手当、中小企業助成、消費税減税、を眼玉公約に引っさげて選挙に臨む。そもそも今の野党では負ける奇跡は起きない。総裁選を先にした理由は菅人気の復活のための時間稼ぎと、臨時国会を開かず野党に追及の機会を与えないことであった可能性がある。投票日直前10月30日にイタリアG20で菅は、オリンピックをコロナから護り、ワク60%を超え、コロナをほぼ収束させて経済を復活させた世界のリーダーとして称賛されるだろう。
俺は「総理を辞めるなんて言ってない、総裁を辞めると言ったんだ」
ホント、確かに総理辞めるとは言っていない。安倍辞任の時ははっきり総理を辞すると明確に発表したのと大違い。菅会見「今月17日から自民党の総裁選挙が始まる。私自身、出馬を予定する中でコロナ対策と選挙活動を考えた時にばく大なエネルギーが必要だ。そういう中でやはり両立はできず、どちらかに選択すべきだ」と述べ、「国民との約束を果たし、国民の命と暮らしを守ることが総理大臣としての私の責務であり、新型コロナ対策に専念したい」と言っていた。総裁選かコロナ対策か、どちらか選択すべきという意味は、総裁か総理かの選択の意味にもとれる。「総理・総裁分離論」が案として出たことがあるが、実現した例は過去に一度もない。自民党の総理大臣は全て党総裁がなっている。が、実は安倍退陣の直前2018年に分離論が議論されたそうだ。そして今、である。自民党においてはこれまで、総裁を退いた場合ただちに首相も辞任(=内閣総辞職)する、あるいは首相を辞任した場合はただちに総裁も退くことが通例となっている。菅は9月4日解散やる気でいた、つまり総理続投やる気満々だったが、「特別の理由」で総裁選を先に持ってきた。そのために首相辞任ができなくなった。もし9月解散を選択していたら、国民と約束したコロナ対策どころではなかったことになり、二者択一はコロナ対策より解散が大事ということになり矛盾する。コロナに専念するために総裁選辞退すると言う真意は他の何処にある?。
俺は国政、お前は党務 史上初めての総理総裁分離!
国会での内閣総理大臣としての答弁が「守り」であるのに対し、選挙で野党を徹底批判するといった自民党総裁としての演説は「攻め」であるともいわれる。補選や横浜市長選で負け続けた事で、選挙の顔だけ代えて総選挙に備える意図があった。その必要があった。今の菅が全国遊説しても票は起きない。河野を選挙の顔にする狙いがある。河野に党務を経験させたい麻生と、菅を1年総理で終わらせたくない安倍なら考えそうな奇策である。
麻生が7日に菅を褒める発言をしたのに続いて、翌8日、菅のコロナ対策専念を援護するかように「ひとまずコロナ収束した」と言い放った。その菅はさっそく「制限緩和」政府案を発表したが、多くの国民をほっとさせる内容だった。やっと仕事が再会できる、旅行に行ける、友達に会える、学校にいける、そんな希望を抱かせる。おそらく菅政権への評価は変わる。これから更にコロナ対策が進めば皮肉にも支持率が回復することだってある。(注)この政府案は読売独自速報ほか2社しか報じられていません。NHKでは同じ内容の一部が分科会素案として報じられて、います。
菅首相、やる気満々! 10月以降ドドッーと「制限緩和」
菅首相が有言実行。死んだはずのお富さん、意気消沈どころか意気軒高。10月―11月にかけて大胆な「行動制限」緩和方針を明日9月9日にも正式発表する。つい9月3日の記者会見で「国民に約束を何回もしており、コロナウイルスの感染拡大を防止するため私は専念したいと判断した。国民の命と暮らしを守ることが総理大臣として私の責務なので、専念してやり遂げたい」と言って総裁選を辞退した、その約束の一部が早くも果たされた。レームダックと揶揄していたマスコミや野党議員の多くはびっくり宙を舞うことだろう。尾身分科会や医師会マフィアたちへの菅政権の逆襲劇の始まりである。医療主導がひっくり返される恐怖感に震えて、先行された政府案の報道を必死に止めている。読売独自以外はまだ報道が無い。その一方で、政府案文を切り取り、自分たちが先に作成中の原案と称してNHK、TBSらに報道させている。対案作りで分科会の意見が割れて紛糾しているそうだ。尾身斬り、分科会解散の流れになっていきそう。菅さん、思う存分やんなさい。
菅が記者会見した同じ日9月3日にも制限緩和への「政府ロードマップ一次素案」を分科会に突きつけ、対案を作るよう要請していたが、その時も内容について事前相談はしなかった。「中等症患者の自宅療養」方針決定の時と同じだ。政府案では「緊急事態宣言の発令地域であっても」酒の提供や時間制限を緩和するほか、外出や県境をまたぐ移動も原則認めるとなっていて、緊急事態宣言遊びに狂奔する医師会にくさびを打つ狙いがあった。しかし大幅修正を政府に押し返す力は今の分科会にはもうない。尾身132億円疑惑、モデルナ異物混入発覚が効いているようだ。「退路を断った俺に怖いものはねえ!」なかなかやるな爺さん、いや菅さん。
Merry X’mas Happy New Year が帰ってくるよ
政府案にある制限緩和の内容は、ワクチン接種または陰性証明によって、殆んどの制限が段階的に緩和され、イベント人数制限も、酒も、時短営業も、クリスマス、正月にはほぼ正常に戻りそうな概要になっている。やっとこれで菅総理の念願が叶う。さらに、感染者数に偏らない複数の判断基準を使うことによって、尾身分科会の緊急事態宣言の発令基準が骨抜きになった。ワクチン接種は11月初に希望者分が終了する。その後も国際規約に従って継続はするが、接種希望者はガタ減りすることは間違いなく、徐々に接種証明は有名無実になってゆく。バイデン大統領さえ欧州連合(EU)などで広がる「ワクチンパスポート」型のシステムには否定的な考えを示し、レストランなどの経営側がそれぞれに「ワクチン接種の有無を確認することで十分だ」と言い始めている。ワクチン接種が促進される期待の半面、全国的なワクチンパスポートの導入などに踏み切れば大きな反発を招きかねないとも懸念しているのだ。フランス、イタリア、オーストラリアなどの過激なワクパス強制も、政府が折れて収束を迎える日は遠くない。日本でワクチンパスポートと呼ばないことにしたそうである。
政界ドンの手のひらで、お子ちゃま候補者だらけの茶番劇
総裁選挙は未だ公示されていない。始まっていないのだ。それなのに候補予定者と称するガキたちがお芝居をおっ始めて居る。河野、小泉、高市、岸田、石破、このうち石破以外はすべて2A(安倍、麻生)の手のひらの上にいる。石破は派の推薦がなく公示日前に消えるから、残り4人のプロレスごっこが今月いっぱい続く。選挙と政局はいつも面白い。TVからブログまでプロもアマも師走のようになる。マスコミは稼ぎ時だから面白おかしく騒ぎたて、野党沈没のまま衆院選になだれ込む、まんまと自民党のドツボに落ちる。最後に2Aが勝たせるのは次への温存小僧で、河野が本命。二番手が高市だ。しかし高市で女性首相への流れを作るのは日本ではまだ冒険である。岸田には尾身の手が伸びているらしく、公約がPCR検査と医療予算と野戦病院で医師会そのまんまなのが薄気味悪い。小池百合子都知事、小此木横浜市長のムサシ当選の悪夢があったことでもある。子飼いの3人合わせた得票数が過半数なら決戦投票になったとしても負けはない。
総選挙で大勝利 菅はG20イタリアで英雄になる
投票日の9月29日頃には、もしかすると菅人気が復活してカーテンコールが起きているかもかもしれない。総理総裁分離の話が2Aと2Fあたりから出てきたら、ツーカーですぐに話がまとまる。それを受けて菅の続投がきまり、めでたく初志の自力解散、総選挙の運びとなる。野党の希望どうり、遅まきながら臨時国会を開き、大型補正予算を組み、コロナ対策予算、ひとり20万円コロナ手当、中小企業助成、消費税減税、を眼玉公約に引っさげて選挙に臨む。そもそも今の野党では負ける奇跡は起きない。総裁選を先にした理由は菅人気の復活のための時間稼ぎと、臨時国会を開かず野党に追及の機会を与えないことであった可能性がある。投票日直前10月30日にイタリアG20で菅は、オリンピックをコロナから護り、ワク60%を超え、コロナをほぼ収束させてG20で最初に経済を復活させた世界のリーダーとして称賛されるだろう。
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俺は「総理を辞めるなんて言ってない、総裁を辞めると言ったんだ」
ホント、確かに総理辞めるとは言っていない。安倍辞任の時ははっきり総理を辞すると明確に発表したのと大違い。菅会見「今月17日から自民党の総裁選挙が始まる。私自身、出馬を予定する中でコロナ対策と選挙活動を考えた時にばく大なエネルギーが必要だ。そういう中でやはり両立はできず、どちらかに選択すべきだ」と述べ、「国民との約束を果たし、国民の命と暮らしを守ることが総理大臣としての私の責務であり、新型コロナ対策に専念したい」と言っていた。総裁選かコロナ対策か、どちらか選択すべきという意味は、総裁か総理かの選択の意味にもとれる。「総理・総裁分離論」が案として出たことがあるが、実現した例は過去に一度もない。自民党の総理大臣は全て党総裁がなっている。が、実は安倍退陣の直前2018年に分離論が議論されたそうだ。そして今、である。自民党においてはこれまで、総裁を退いた場合ただちに首相も辞任(=内閣総辞職)する、あるいは首相を辞任した場合はただちに総裁も退くことが通例となっている。菅は9月4日解散やる気でいた、つまり総理続投やる気満々だったが、「特別の理由」で総裁選を先に持ってきた。そのために首相辞任ができなくなった。もし9月解散を選択していたら、国民と約束したコロナ対策どころではなかったことになり、二者択一はコロナ対策より解散が大事ということになり矛盾する。コロナに専念するために総裁選辞退すると言う真意は他の何処にある?。
俺は国政、お前は党務 史上初めての総理総裁分離!
国会での内閣総理大臣としての答弁が「守り」であるのに対し、選挙で野党を徹底批判するといった自民党総裁としての演説は「攻め」であるともいわれる。補選や横浜市長選で負け続けた事で、選挙の顔だけ代えて総選挙に備える意図があった。その必要があった。今の菅が全国遊説しても票は起きない。河野を選挙の顔にする狙いがある。河野に党務を経験させたい麻生と、菅を1年総理で終わらせたくない安倍なら考えそうな奇策である。
麻生が7日に菅を褒める発言をしたのに続いて、翌8日、菅のコロナ対策専念を援護するかように「ひとまずコロナ収束した」と言い放った。その菅はさっそく「制限緩和」政府案を発表したが、多くの国民をほっとさせる内容だった。やっと仕事が再会できる、旅行に行ける、友達に会える、学校にいける、そんな希望を抱かせる。おそらく菅政権への評価は変わる。これから更にコロナ対策が進めば皮肉にも支持率が回復することだってある。(注)この政府案は読売独自速報ほか2社しか報じられていません。NHKでは同じ内容の一部が分科会素案として報じられて、います。
菅首相、やる気満々! 10月以降ドドッーと「制限緩和」
菅首相が有言実行。死んだはずのお富さん、意気消沈どころか意気軒高。10月―11月にかけて大胆な「行動制限」緩和方針を明日9月9日にも正式発表する。つい9月3日の記者会見で「国民に約束を何回もしており、コロナウイルスの感染拡大を防止するため私は専念したいと判断した。国民の命と暮らしを守ることが総理大臣として私の責務なので、専念してやり遂げたい」と言って総裁選を辞退した、その約束の一部が早くも果たされた。レームダックと揶揄していたマスコミや野党議員の多くはびっくり宙を舞うことだろう。尾身分科会や医師会マフィアたちへの菅政権の逆襲劇の始まりである。医療主導がひっくり返される恐怖感に震えて、先行された政府案の報道を必死に止めている。読売独自以外はまだ報道が無い。その一方で、政府案文を切り取り、自分たちが先に作成中の原案と称してNHK、TBSらに報道させている。対案作りで分科会の意見が割れて紛糾しているそうだ。尾身斬り、分科会解散の流れになっていきそう。菅さん、思う存分やんなさい。
菅が記者会見した同じ日9月3日にも制限緩和への「政府ロードマップ一次素案」を分科会に突きつけ、対案を作るよう要請していたが、その時も内容について事前相談はしなかった。「中等症患者の自宅療養」方針決定の時と同じだ。政府案では「緊急事態宣言の発令地域であっても」酒の提供や時間制限を緩和するほか、外出や県境をまたぐ移動も原則認めるとなっていて、緊急事態宣言遊びに狂奔する医師会にくさびを打つ狙いがあった。しかし大幅修正を政府に押し返す力は今の分科会にはもうない。尾身132億円疑惑、モデルナ異物混入発覚が効いているようだ。「退路を断った俺に怖いものはねえ!」なかなかやるな爺さん、いや菅さん。
Merry X’mas Happy New Year が帰ってくるよ
政府案にある制限緩和の内容は、ワクチン接種または陰性証明によって、殆んどの制限が段階的に緩和され、イベント人数制限も、酒も、時短営業も、クリスマス、正月にはほぼ正常に戻りそうな概要になっている。やっとこれで菅総理の念願が叶う。さらに、感染者数に偏らない複数の判断基準を使うことによって、尾身分科会の緊急事態宣言の発令基準が骨抜きになった。ワクチン接種は11月初に希望者分が終了する。その後も国際規約に従って継続はするが、接種希望者はガタ減りすることは間違いなく、徐々に接種証明は有名無実になってゆく。バイデン大統領さえ欧州連合(EU)などで広がる「ワクチンパスポート」型のシステムには否定的な考えを示し、レストランなどの経営側がそれぞれに「ワクチン接種の有無を確認することで十分だ」と言い始めている。ワクチン接種が促進される期待の半面、全国的なワクチンパスポートの導入などに踏み切れば大きな反発を招きかねないとも懸念しているのだ。フランス、イタリア、オーストラリアなどの過激なワクパス強制も、政府が折れて収束を迎える日は遠くない。日本でワクチンパスポートと呼ばないことにしたそうである。
政界ドンの手のひらで、お子ちゃま候補者だらけの茶番劇
総裁選挙は未だ公示されていない。始まっていないのだ。それなのに候補予定者と称するガキたちがお芝居をおっ始めて居る。河野、小泉、高市、岸田、石破、このうち石破以外はすべて2A(安倍、麻生)の手のひらの上にいる。石破は派の推薦がなく公示日前に消えるから、残り4人のプロレスごっこが今月いっぱい続く。選挙と政局はいつも面白い。TVからブログまでプロもアマも師走のようになる。マスコミは稼ぎ時だから面白おかしく騒ぎたて、野党沈没のまま衆院選になだれ込む、まんまと自民党のドツボに落ちる。最後に2Aが勝たせるのは次への温存小僧で、河野が本命。二番手が高市だ。しかし高市で女性首相への流れを作るのは日本ではまだ冒険である。岸田には尾身の手が伸びているらしく、公約がPCR検査と医療予算と野戦病院で医師会そのまんまなのが薄気味悪い。小池百合子都知事、小此木横浜市長のムサシ当選の悪夢があったことでもある。子飼いの3人合わせた得票数が過半数なら決戦投票になったとしても負けはない。
総選挙で大勝利 菅はG20イタリアで英雄になる
投票日の9月29日頃には、もしかすると菅人気が復活してカーテンコールが起きているかもかもしれない。総理総裁分離の話が2Aと2Fあたりから出てきたら、ツーカーですぐに話がまとまる。それを受けて菅の続投がきまり、めでたく初志の自力解散、総選挙の運びとなる。野党の希望どうり、遅まきながら臨時国会を開き、大型補正予算を組み、コロナ対策予算、ひとり20万円コロナ手当、中小企業助成、消費税減税、を眼玉公約に引っさげて選挙に臨む。そもそも今の野党では負ける奇跡は起きない。総裁選を先にした理由は菅人気の復活のための時間稼ぎと、臨時国会を開かず野党に追及の機会を与えないことであった可能性がある。投票日直前10月30日にイタリアG20で菅は、オリンピックをコロナから護り、ワク60%を超え、コロナをほぼ収束させて経済を復活させた世界のリーダーとして称賛されるだろう。
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高野孟って人が書いたの、この記事?
寝床で女にしゃべるなら、この程度のいい加減でいいけど。
ゲンダイか。
インスタント抗原検査でもOK
「じゃ、ワクチンもう要らないね」
西村康稔経済再生相が9日、ワクチン未接種の人向けに発行する「陰性証明」に抗原検査の簡易キットも活用する方針を示した。政府は11月ごろをめどに、陰性であることを条件にした大胆な緩和をめざす。その先、ワクチンは静かに舞台から消えて行くだろう。厚労省の金属ワクチン発見ニュースがSNS通して世界に拡散したことは大きい。日本政府と厚労省へ賛辞が起きている。陰性証明は儀式的に1−2年行なわれ、やがて運用は事業者の判断に任されるようになる。そして気が付いたら「誰もいなくなった」。先が見えたことで秋から年末は人も街も景気も元気になる。今から遊ぶ金を貯めて置くことだ。
バイデン過激な大統領令
硬軟演技のリップサービス
バイデンは100人以上の事業者対象として「ワクチン義務の大統領令」にサインして狂人ムッソリーニに興じているが、報道にはないが、日本と同じくインスタント検査も容認している。一回5ドルの10分テストがOKなら死のワクチンを撃つやつ居なくなる。キチガイ痴呆を演じているバイデンだが、「EUのワクチンパスポー」型のシステムには否定的な考えで、レストランなどの経営側が「ワクチン接種の有無を確認することで十分だ」と言い始めている。憲法違反のワクチン強制はビッグファーマへのリップサービス。
(株式会社アメリカの大統領はそもそも私企業のCEOだ。破産更生法下の共和国アメリカの大統領は第45代のあと空席である。)
ビッグファーマ、次の手
「コロナ・インフル混合ワクチン」
分科会委員の一人が「この冬はインフルエンザが流行するきざしがある」と話して、おやっと気にしていたら、やっぱりきました「混合ワクチン」。抜け目ない知能犯罪。引っ込むはずのPCRが源氏名を「順子」と変えて、ばっくれて再登場してくるのかな。もともとインフルウイルスの死骸しか検出できなかった。ワクチン接種は世界的に50%で行きどまり、「ずる接種」を差し引くと実質20%だけれど、これから伸びそうにないから、インフルと混ぜちゃえ!一粒で2度おいしい混合ワクチン、プレミア価格は2倍?で、どうえ日本の菅総理大臣殿。NWDはグローバルパスポートが欲しいだけだから、コロナでもインフルでも差し支えない。子供や幼児向けのビタミンワクチンでも構わない、数が増えればいい花粉症ワクチンパスポートだっていい。
「混合ワクチン」オペラレーションワープ
パンデ後のワクチン市場競争が始まった
[9日 ロイター] - 米モデルナは9日、新型コロナウイルスワクチンの追加接種(ブースター接種)と季節性インフルエンザワクチンの接種が1回で済むワクチンの開発に着手していることを明らかにした。
モデルナは、RSウイルスなどに対する毎年接種するタイプの混合ワクチンを最終的に開発したい考え。バンセル最高経営責任者(CEO) は「有効性が高い汎用的な呼吸器疾患のワクチンを市場に投入できれば、極めて大きな可能性がわれわれの前に開かれる」とし、「この重要な市場に参入するのはモデルナが最初になると確信している」と述べた。
オッペンハイマーのアナリスト、ハータジ・シン氏は、混合ワクチンの臨床試験(治験)開始されるとのニュースは、市場にとりプラスのサプライズだったと指摘。「パンデミック(世界的大流行)収束後は、ワクチン販売がどの程度になるのか、モデルナがどこまで市場を拡大できるのかといったことが焦点になる」と述べた。
一方、米バイオ医薬品のノババックスは8日、新型コロナと季節性インフルエンザの混合ワクチンの初期段階の試験を開始したと発表している。
「グラフェンに近寄るな、手を出すな」
菅は、命の危機一髪だった
(アメリカCNSの声:)
「10日前に日本政府が160万本をモデルナ社に返却したことは事件だ。注目している」。
「日本政府(厚生労働省)は磁性金属粒子を発見したと言っている」
「グラフェンという言葉は出てきませんが、私たちはそれが何であるか知っています。磁性金属粒子です」
「48時間が経過したあと、 そして8日前にも日本政府はモデルナからさらに100万人分の投与を取りやめることを発表しました。合計で260万人分です」
「その48時間の間に、日本政府は世界のエリートから電話を受けました」
「日本政府は磁性金属粒子だと言う代わりに、48時間後にあれは鉄(ステンレス)だったと言っています」
「厚生労働省は1日、使用を見合わせていた米モデルナ社製の新型コロナウイルスワクチンに混入していた異物について、製造機器の破片でステンレスだったと発表した。(時事通信9/1)」
「そういうことです。そしてその1日後、日本の首相は辞任すると発表したのです」
「自民党総裁選が急展開を見せた。それまで「再選に向け、やる気まんまん」とみられていた菅義偉首相が、9月3日になって突然、立候補しない意向を表明しました」
「世界のエリートが政府に圧力をかける様子がよくわかります」
「この日本の総理大臣は辞任します。もしかしたら、それで彼は自分の命を救うことができるかもしれません」
「WHOの命令に反対した7人の大統領のうち、5人が暗殺されたことをご存知でしょうか」
「バイデンはすべての連邦政府職員にCOVID-19のワクチン接種を義務付ける大統領命令に署名し、テスト(CNN)によるオプトアウト(特例措置)のオプションはありません」
小説的 「半永久政権と30年党支配への足固め」
(事実でも予測でもありません)
菅首相「解散、総選挙は、自分の手でやりたい」
文芸春秋が8月末に独占インタビューしていた。「解散、総選挙は自分の手でやってみたいと思っている」と明確にいっている。「総裁選に出ない」発言の数日か一週間まえのインタビューである。NHKは速報で「総裁選不出馬で今月末に総裁としての任期が満了するのに伴い、(自動的に)総理大臣を退任することになります」と(たぶん意図的に)曲げて打った。他社も海外メディアも続き、党総裁と総理大臣の両方ともマスコミ辞令で退任させられてしまった。お蔭で菅バッシングが減ったり、同情する声もあって、今は思いっきりコロナ対応に打ち込め、内心ほくそ笑んでいるに違いない。大胆に予想すれば、これは大芝居、スティング。政権続投プロジェクトである。
自民党半永久政権の完成と、安倍麻生30年支配へ
菅本人を含む実力者、安倍、麻生、二階、および候補者のうちの河野、高市、小泉、岸田らを中心とする集団作戦だ。甘利、端役の下村も一員だろう。菅を続投させ、その後継、さらに先の後継をひな壇に並べて、自民党支配と派閥支配継続のために仕組まれた。菅のあと、河野、高市、岸田、小泉の順で総理の椅子に座る。高齢の麻生が河野政権を急ぐあまり、菅と二階斬りに方針変える可能性も30%ぐらいあるかも知れない。菅、二階以外は全てDS支配下である。安倍、麻生はDSどっぷりのキングメーカーとして今後も続くから、実質的に安倍30年政権と同じ意味を持つ。そして自民党の顔を変えながら一党支配の半永久政権になる。何のことはない、アメリカの民主党の道をなぞっている。NWOシナリオである。さすが吉田茂、岸信介の末裔だ。日本は戦後ずっとDSコントロールで大金を貢いできたのであり、DS支配は最近始まったことではない。貢いでも貢いでも、それでも、アメリカに次ぐGDPを成し遂げ、一級の平和国家と繁栄を維持してきた。DSと断ち切れない運命なら、まだ100年は共存の道しかない。
菅のような政治家重鎮が文芸春秋インタビューをする時は「進軍の狼煙」と相場が決まっている。インタビューの中で菅はコロナ収束への決意や外交、安全保障、景気対策などへの思いを語り、選挙で国民の信託を得て、想いきった政治をしたい熱い気持ちを吐露している。
菅は小泉と夜な夜な「芝居のけいこ」していた
9月3日、菅に何があったのか。麻生、安倍に嵌められたとか、アメリカDSの介入とか憶測を呼んでいるが、シナリオの一つを変更しただけだ。総裁選の前に総選挙を描いていたと語っているので、その通りなのだろう。派閥を持たない菅にとっては総裁選挙の方が怖かった。しかし解散情報が一部マスコミにスクープされ、慌てて菅は総裁選挙を9月に戻さざるを得なくなった。安倍と麻生が菅を翻意させる目的でこっそりマスコミリークした可能性がある。それでも安倍と麻生は、支持率29%では総裁選でも勝てない、特に地方票が出てこないと判断した。現職が過半数とれず決選投票となったのでは格好がつかない。小泉が足げく官邸および議員宿舎に菅を訪ねたのは、2Aの作戦を菅に伝え説明するためだったと想像できる。作戦とは「総裁選への不出馬」。そうして新総裁が決まったあとも総理大臣のまま内閣総辞職しないで、臨時国会を開き補正予算を組んで衆議員を解散するというもの。その手順、マスコミ対応やらを擦り合わせ、深夜に二人でセリフの稽古、演技シミュレーションを繰り返していた。吹き出しそうな光景が目に浮かぶ。3日の総務会と翌日の振り逃げ記者会見は、練習した通りに上手く運んだ。小泉は自分の「初めてのお使い」が成功し、マスコミの前で目薬泣きして見せた。
「Heyヨシ HeLLOジョー」
青天の霹靂!バイデンと首脳会談
9/8(水) 23:09 夜遅く電子版ニュースが「菅訪米」の外務省情報を速報した。
しかし、どのニュースも、信じられない、嘘であってほしい、間違いと思う「退陣直前の外遊は異例だ」「退陣の報告だろう」とパニック。外務省は、官邸の了解もしくは指示でリークした、しかし、それ以上の情報を小出しにしてださないためか、一夜明けても追加ニュースが無い。ワイドショーもとりあげない。さんざん菅攻撃して、討ち取ったはずの菅総理がバイデンから直々に呼ばれて首脳会談。ああ悔しい!コロナ対策で対立する尾身や分科会ヤクザ衆たちは、菅退陣後、思いっきりワルできると思っていた。悪夢だ。
10日夜になって外務省は日程は24日だとし、QUAD会議のほか首脳会談も行い、ハリス副大統領とも会談調整している。国連総会演説も検討していると発表した。このニュースは一社しか伝えず、NHKも沈黙。誰が止めたのでしょうか。それより、びっくりしたのはヤフコメ。訪米を評価するコメントがどっと集中した。これは事件だ。しかしほどなく記事もコメも全面削除されてしまった。
ジル夫人「ヨシを助けてあげて」
バイデンが菅続投へ粋な助け舟
外務省が正式に発表したのだから、訪米は決まりだ。バイデンとは四月に会っており、痴呆どころか回転がよく、夫婦揃ってよくしてくれた、共通の苦労話で打ち解けたとインタビューで答えている。総裁選はあくまで私党の行事、自ら辞職しない限り「次の総選挙後に特別国会をひらく日までが総理大臣の任期」と決められている。マスコミは誤魔化している。
バイデンは、総裁選や総選挙のことは側近から聞いていただろう。そのうえで菅をこの時期に指名した。退陣ニュースを知って、菅に助け舟を出したのだ。QUAD会議は議決声明に首脳として署名するし、日米会談でも声明に署名する。退陣決まっている首脳には異例どころか、あり得ないことだ。さらに友人のために国連訪問、国連演説までプレゼントしてくれたら決定的だ。文春インタビューで「バイデンとは苦労人同士でウマがあった。どちらも子を失くした共通の悲しみを経験して共感するものがあった」と話している。オリンピックで再開したジル夫人が菅にぞっこんらしい。夫人が「何とか助けてあげて」と頼んだかも知れない。菅は攻め方を知っている一流の営業マン、外交家である。そんな空気を読んでか、最近、表だって菅退陣を言うものは党にも野党にもマスコミにも、すっかり居なくなった。
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「半永久政権と30年党支配へ足固め」
(事実でも予測でもありません)
菅首相「解散、総選挙は、自分の手でやりたい」
文芸春秋が8月末に独占インタビューしていた。「解散、総選挙は自分の手でやってみたいと思っている」と明確にいっている。「総裁選に出ない」発言の数日か一週間まえのインタビューである。NHKは速報で「総裁選不出馬で今月末に総裁としての任期が満了するのに伴い、(自動的に)総理大臣を退任することになります」と(たぶん意図的に)曲げて打った。他社も海外メディアも続き、党総裁と総理大臣の両方ともマスコミ辞令で退任させられてしまった。お蔭で菅バッシングが減ったり、同情する声もあって、今は思いっきりコロナ対応に打ち込め、内心ほくそ笑んでいるに違いない。大胆に予想すれば、これは大芝居、スティング。政権続投プロジェクトである。
自民党半永久政権の完成と、安倍麻生30年支配へ
菅本人を含む実力者、安倍、麻生、二階、および候補者のうちの河野、高市、小泉、岸田らを中心とする集団作戦だ。甘利、端役の下村も一員だろう。菅を続投させ、その後継、さらに先の後継をひな壇に並べて、自民党支配と派閥支配継続のために仕組まれた。菅のあと、河野、高市、岸田、小泉の順で総理の椅子に座る。高齢の麻生が河野政権を急ぐあまり、菅と二階斬りに方針変える可能性も30%ぐらいあるかも知れない。菅、二階以外は全てDS支配下である。安倍、麻生はDSどっぷりのキングメーカーとして今後も続くから、実質的に安倍30年政権と同じ意味を持つ。そして自民党の顔を変えながら一党支配の半永久政権になる。何のことはない、アメリカの民主党の道をなぞっている。NWOシナリオである。さすが吉田茂、岸信介の末裔だ。日本は戦後ずっとDSコントロールで大金を貢いできたのであり、DS支配は最近始まったことではない。貢いでも貢いでも、それでも、アメリカに次ぐGDPを成し遂げ、一級の平和国家と繁栄を維持してきた。DSと断ち切れない運命なら、まだ100年は共存の道しかない。
菅のような政治家重鎮が文芸春秋インタビューをする時は「進軍の狼煙」と相場が決まっている。インタビューの中で菅はコロナ収束への決意や外交、安全保障、景気対策などへの思いを語り、選挙で国民の信託を得て、想いきった政治をしたい熱い気持ちを吐露している。
菅は小泉と夜な夜な「芝居のけいこ」していた
9月3日、菅に何があったのか。麻生、安倍に嵌められたとか、アメリカDSの介入とか憶測を呼んでいるが、シナリオの一つを変更しただけだ。総裁選の前に総選挙を描いていたと語っているので、その通りなのだろう。派閥を持たない菅にとっては総裁選挙の方が怖かった。しかし解散情報が一部マスコミにスクープされ、慌てて菅は総裁選挙を9月に戻さざるを得なくなった。安倍と麻生が菅を翻意させる目的でこっそりマスコミリークした可能性がある。それでも安倍と麻生は、支持率29%では総裁選でも勝てない、特に地方票が出てこないと判断した。現職が過半数とれず決選投票となったのでは格好がつかない。小泉が足げく官邸および議員宿舎に菅を訪ねたのは、2Aの作戦を菅に伝え説明するためだったと想像できる。作戦とは「総裁選への不出馬」。そうして新総裁が決まったあとも総理大臣のまま内閣総辞職しないで、臨時国会を開き補正予算を組んで衆議員を解散するというもの。その手順、マスコミ対応やらを擦り合わせ、深夜に二人でセリフの稽古、演技シミュレーションを繰り返していた。吹き出しそうな光景が目に浮かぶ。3日の総務会と翌日の振り逃げ記者会見は、練習した通りに上手く運んだ。小泉は自分の「初めてのお使い」が成功し、マスコミの前で目薬泣きして見せた。
Heyヨシ HeLLOジョー
「青天の霹靂!」バイデンと首脳会談
9/8(水) 23:09 夜遅く電子版ニュースが「菅訪米」の外務省情報を速報した。
しかし、どのニュースも、信じられない、嘘であってほしい、間違いと思う「退陣直前の外遊は異例だ」「退陣の報告だろう」とパニック。外務省は、官邸の了解もしくは指示でリークした、しかし、それ以上の情報を小出しにしてださないためか、一夜明けても追加ニュースが無い。ワイドショーもとりあげない。さんざん菅攻撃して、討ち取ったはずの菅総理がバイデンから直々に呼ばれて首脳会談。ああ悔しい!コロナ対策で対立する尾身や分科会ヤクザ衆たちは、菅退陣後、思いっきりワルできると思っていた。悪夢だ。
10日夜になって外務省は日程は24日だとし、QUAD会議のほか首脳会談も行い、ハリス副大統領とも会談調整している。国連総会演説も検討していると発表した。このニュースは一社しか伝えず、NHKも沈黙。誰が止めたのでしょうか。それより、びっくりしたのはヤフコメ。訪米を評価するコメントがどっと集中した。これは事件だ。しかしほどなく記事もコメも全面削除されてしまった。
ジル夫人「ヨシを助けてあげて」
バイデンが菅続投へ粋な助け舟
外務省が正式に発表したのだから、訪米は決まりだ。バイデンとは四月に会っており、痴呆どころか回転がよく、夫婦揃ってよくしてくれた、共通の苦労話で打ち解けたとインタビューで答えている。総裁選はあくまで私党の行事、自ら辞職しない限り「次の総選挙後に特別国会をひらく日までが総理大臣の任期」と決められている。マスコミは誤魔化している。
バイデンは、総裁選や総選挙のことは側近から聞いていただろう。そのうえで菅をこの時期に指名した。退陣ニュースを知って、菅に助け舟を出したのだ。QUAD会議は議決声明に首脳として署名するし、日米会談でも声明に署名する。退陣決まっている首脳には異例どころか、あり得ないことだ。さらに友人のために国連訪問、国連演説までプレゼントしてくれたら決定的だ。文春インタビューで「バイデンとは苦労人同士でウマがあった。どちらも子を失くした共通の悲しみを経験して共感するものがあった」と話している。オリンピックで再開したジル夫人が菅にぞっこんらしい。夫人が「何とか助けてあげて」と頼んだかも知れない。菅は攻め方を知っている一流の営業マン、外交家である。そんな空気を読んでか、最近、表だって菅退陣を言うものは党にも野党にもマスコミにも、すっかり居なくなった。
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インスタント抗原検査でもOK
「じゃ、ワクチンもう要らないね」
西村康稔経済再生相が9日、ワクチン未接種の人向けに発行する「陰性証明」に抗原検査の簡易キットも活用する方針を示した。政府は11月ごろをめどに、陰性であることを条件にした大胆な緩和をめざす。その先、ワクチンは静かに舞台から消えて行くだろう。厚労省の金属ワクチン発見ニュースがSNS通して世界に拡散したことは大きい。日本政府と厚労省へ賛辞が起きている。陰性証明は儀式的に1−2年行なわれ、やがて運用は事業者の判断に任されるようになる。そして気が付いたら「誰もいなくなった」。先が見えたことで秋から年末は人も街も景気も元気になる。今から遊ぶ金を貯めて置くことだ。
バイデン過激な大統領令
硬軟演技のリップサービス
バイデンは100人以上の事業者対象として「ワクチン義務の大統領令」にサインして狂人ムッソリーニに興じているが、報道にはないが、日本と同じくインスタント検査も容認している。一回5ドルの10分テストがOKなら死のワクチンを撃つやつ居なくなる。キチガイ痴呆を演じているバイデンだが、「EUのワクチンパスポー」型のシステムには否定的な考えで、レストランなどの経営側が「ワクチン接種の有無を確認することで十分だ」と言い始めている。憲法違反のワクチン強制はビッグファーマへのリップサービス。
(株式会社アメリカの大統領はそもそも私企業のCEOだ。破産更生法下の共和国アメリカの大統領は第45代のあと空席である。)
「コロナ・インフル混合ワクチン」
ビッグファーマ、次の手
分科会委員の一人が「この冬はインフルエンザが流行するきざしがある」と話して、おやっと気にしていたら、やっぱりきました「混合ワクチン」。抜け目ない知能犯罪。引っ込むはずのPCRが源氏名を「順子」と変えて、ばっくれて再登場してくるのかな。もともとインフルウイルスの死骸しか検出できなかった。ワクチン接種は世界的に50%で行きどまり、「ずる接種」を差し引くと実質20%だけれど、これから伸びそうにないから、インフルと混ぜちゃえ!一粒で2度おいしい混合ワクチン、プレミア価格は2倍?で、どうえ日本の菅総理大臣殿。NWDはグローバルパスポートが欲しいだけだから、コロナでもインフルでも差し支えない。子供や幼児向けのビタミンワクチンでも構わない、数が増えればいい花粉症ワクチンパスポートだっていい。
「混合ワクチン」オペラレーションワープ
パンデ後のワクチン市場競争が始まった
[9日 ロイター] - 米モデルナは9日、新型コロナウイルスワクチンの追加接種(ブースター接種)と季節性インフルエンザワクチンの接種が1回で済むワクチンの開発に着手していることを明らかにした。
モデルナは、RSウイルスなどに対する毎年接種するタイプの混合ワクチンを最終的に開発したい考え。バンセル最高経営責任者(CEO) は「有効性が高い汎用的な呼吸器疾患のワクチンを市場に投入できれば、極めて大きな可能性がわれわれの前に開かれる」とし、「この重要な市場に参入するのはモデルナが最初になると確信している」と述べた。
オッペンハイマーのアナリスト、ハータジ・シン氏は、混合ワクチンの臨床試験(治験)開始されるとのニュースは、市場にとりプラスのサプライズだったと指摘。「パンデミック(世界的大流行)収束後は、ワクチン販売がどの程度になるのか、モデルナがどこまで市場を拡大できるのかといったことが焦点になる」と述べた。
一方、米バイオ医薬品のノババックスは8日、新型コロナと季節性インフルエンザの混合ワクチンの初期段階の試験を開始したと発表している。
インスタント抗原検査でもOK
「じゃ、ワクチンもう要らないね」
西村康稔経済再生相が9日、ワクチン未接種の人向けに発行する「陰性証明」に抗原検査の簡易キットも活用する方針を示した。政府は11月ごろをめどに、陰性であることを条件にした大胆な緩和をめざす。その先、ワクチンは静かに舞台から消えて行くだろう。厚労省の金属ワクチン発見ニュースがSNS通して世界に拡散したことは大きい。日本政府と厚労省へ賛辞が起きている。陰性証明は儀式的に1−2年行なわれ、やがて運用は事業者の判断に任されるようになる。そして気が付いたら「誰もいなくなった」。先が見えたことで秋から年末は人も街も景気も元気になる。今から遊ぶ金を貯めて置くことだ。
バイデン過激な大統領令
硬軟演技のリップサービス
バイデンは100人以上の事業者対象として「ワクチン義務の大統領令」にサインして狂人ムッソリーニに興じているが、報道にはないが、日本と同じくインスタント検査も容認している。一回5ドルの10分テストがOKなら死のワクチンを撃つやつ居なくなる。キチガイ痴呆を演じているバイデンだが、「EUのワクチンパスポー」型のシステムには否定的な考えで、レストランなどの経営側が「ワクチン接種の有無を確認することで十分だ」と言い始めている。憲法違反のワクチン強制はビッグファーマへのリップサービス。
(株式会社アメリカの大統領はそもそも私企業のCEOだ。破産更生法下の共和国アメリカの大統領は第45代のあと空席である。)
「コロナ・インフル混合ワクチン」
ビッグファーマ、次の手
分科会委員の一人が「この冬はインフルエンザが流行するきざしがある」と話して、おやっと気にしていたら、やっぱりきました「混合ワクチン」。抜け目ない知能犯罪。引っ込むはずのPCRが源氏名を「順子」と変えて、ばっくれて再登場してくるのかな。もともとインフルウイルスの死骸しか検出できなかった。ワクチン接種は世界的に50%で行きどまり、「ずる接種」を差し引くと実質20%だけれど、これから伸びそうにないから、インフルと混ぜちゃえ!一粒で2度おいしい混合ワクチン、プレミア価格は2倍?で、どうえ日本の菅総理大臣殿。NWDはグローバルパスポートが欲しいだけだから、コロナでもインフルでも差し支えない。子供や幼児向けのビタミンワクチンでも構わない、数が増えればいい花粉症ワクチンパスポートだっていい。
「混合ワクチン」オペラレーションワープ
パンデ後のワクチン市場競争が始まった
[9日 ロイター] - 米モデルナは9日、新型コロナウイルスワクチンの追加接種(ブースター接種)と季節性インフルエンザワクチンの接種が1回で済むワクチンの開発に着手していることを明らかにした。
モデルナは、RSウイルスなどに対する毎年接種するタイプの混合ワクチンを最終的に開発したい考え。バンセル最高経営責任者(CEO) は「有効性が高い汎用的な呼吸器疾患のワクチンを市場に投入できれば、極めて大きな可能性がわれわれの前に開かれる」とし、「この重要な市場に参入するのはモデルナが最初になると確信している」と述べた。
オッペンハイマーのアナリスト、ハータジ・シン氏は、混合ワクチンの臨床試験(治験)開始されるとのニュースは、市場にとりプラスのサプライズだったと指摘。「パンデミック(世界的大流行)収束後は、ワクチン販売がどの程度になるのか、モデルナがどこまで市場を拡大できるのかといったことが焦点になる」と述べた。
一方、米バイオ医薬品のノババックスは8日、新型コロナと季節性インフルエンザの混合ワクチンの初期段階の試験を開始したと発表している。
菅首相「解散、総選挙は、自分の手でやりたい」
文芸春秋が8月末に独占インタビューしていた。「解散、総選挙は自分の手でやってみたいと思っている」と明確にいっている。「総裁選に出ない」発言の数日か一週間まえのインタビューである。NHKは速報で「総裁選不出馬で今月末に総裁としての任期が満了するのに伴い、(自動的に)総理大臣を退任することになります」と(たぶん意図的に)曲げて打った。他社も海外メディアも続き、党総裁と総理大臣の両方ともマスコミ辞令で退任させられてしまった。お蔭で菅バッシングが減ったり、同情する声もあって、今は思いっきりコロナ対応に打ち込め、内心ほくそ笑んでいるに違いない。大胆に予想すれば、これは大芝居、スティング。政権続投プロジェクトである。
自民党半永久政権の完成と、安倍麻生30年支配へ
菅本人を含む実力者、安倍、麻生、二階、および候補者のうちの河野、高市、小泉、岸田らを中心とする集団作戦だ。甘利、端役の下村も一員だろう。菅を続投させ、その後継、さらに先の後継をひな壇に並べて、自民党支配と派閥支配継続のために仕組まれた。菅のあと、河野、高市、岸田、小泉の順で総理の椅子に座る。高齢の麻生が河野政権を急ぐあまり、菅と二階斬りに方針変える可能性も30%ぐらいあるかも知れない。菅、二階以外は全てDS支配下である。安倍、麻生はDSどっぷりのキングメーカーとして今後も続くから、実質的に安倍30年政権と同じ意味を持つ。そして自民党の顔を変えながら一党支配の半永久政権になる。何のことはない、アメリカの民主党の道をなぞっている。NWOシナリオである。さすが吉田茂、岸信介の末裔だ。日本は戦後ずっとDSコントロールで大金を貢いできたのであり、DS支配は最近始まったことではない。貢いでも貢いでも、それでも、アメリカに次ぐGDPを成し遂げ、一級の平和国家と繁栄を維持してきた。DSと断ち切れない運命なら、まだ100年は共存の道しかない。
菅のような政治家重鎮が文芸春秋インタビューをする時は「進軍の狼煙」と相場が決まっている。インタビューの中で菅はコロナ収束への決意や外交、安全保障、景気対策などへの思いを語り、選挙で国民の信託を得て、想いきった政治をしたい熱い気持ちを吐露している。
菅は小泉と夜な夜な「芝居のけいこ」していた
9月3日、菅に何があったのか。麻生、安倍に嵌められたとか、アメリカDSの介入とか憶測を呼んでいるが、シナリオの一つを変更しただけだ。総裁選の前に総選挙を描いていたと語っているので、その通りなのだろう。派閥を持たない菅にとっては総裁選挙の方が怖かった。しかし解散情報が一部マスコミにスクープされ、慌てて菅は総裁選挙を9月に戻さざるを得なくなった。安倍と麻生が菅を翻意させる目的でこっそりマスコミリークした可能性がある。それでも安倍と麻生は、支持率29%では総裁選でも勝てない、特に地方票が出てこないと判断した。現職が過半数とれず決選投票となったのでは格好がつかない。小泉が足げく官邸および議員宿舎に菅を訪ねたのは、2Aの作戦を菅に伝え説明するためだったと想像できる。作戦とは「総裁選への不出馬」。そうして新総裁が決まったあとも総理大臣のまま内閣総辞職しないで、臨時国会を開き補正予算を組んで衆議員を解散するというもの。その手順、マスコミ対応やらを擦り合わせ、深夜に二人でセリフの稽古、演技シミュレーションを繰り返していた。吹き出しそうな光景が目に浮かぶ。3日の総務会と翌日の振り逃げ記者会見は、練習した通りに上手く運んだ。小泉は自分の「初めてのお使い」が成功し、マスコミの前で目薬泣きして見せた。
Heyヨシ HeLLOジョー
「青天の霹靂!」バイデンと首脳会談
9/8(水) 23:09 夜遅く電子版ニュースが「菅訪米」の外務省情報を速報した。
しかし、どのニュースも、信じられない、嘘であってほしい、間違いと思う「退陣直前の外遊は異例だ」「退陣の報告だろう」とパニック。外務省は、官邸の了解もしくは指示でリークした、しかし、それ以上の情報を小出しにしてださないためか、一夜明けても追加ニュースが無い。ワイドショーもとりあげない。さんざん菅攻撃して、討ち取ったはずの菅総理がバイデンから直々に呼ばれて首脳会談。ああ悔しい!コロナ対策で対立する尾身や分科会ヤクザ衆たちは、菅退陣後、思いっきりワルできると思っていた。悪夢だ。
10日夜になって外務省は日程は24日だとし、QUAD会議のほか首脳会談も行い、ハリス副大統領とも会談調整している。国連総会演説も検討していると発表した。このニュースは一社しか伝えず、NHKも沈黙。誰が止めたのでしょうか。それより、びっくりしたのはヤフコメ。訪米を評価するコメントがどっと集中した。これは事件だ。しかしほどなく記事もコメも全面削除されてしまった。
ジル夫人「ヨシを助けてあげて」
バイデンが菅続投へ粋な助け舟
外務省が正式に発表したのだから、訪米は決まりだ。バイデンとは四月に会っており、痴呆どころか回転がよく、夫婦揃ってよくしてくれた、共通の苦労話で打ち解けたとインタビューで答えている。総裁選はあくまで私党の行事、自ら辞職しない限り「次の総選挙後に特別国会をひらく日までが総理大臣の任期」と決められている。マスコミは誤魔化している。
バイデンは、総裁選や総選挙のことは側近から聞いていただろう。そのうえで菅をこの時期に指名した。退陣ニュースを知って、菅に助け舟を出したのだ。QUAD会議は議決声明に首脳として署名するし、日米会談でも声明に署名する。退陣決まっている首脳には異例どころか、あり得ないことだ。さらに友人のために国連訪問、国連演説までプレゼントしてくれたら決定的だ。文春インタビューで「バイデンとは苦労人同士でウマがあった。どちらも子を失くした共通の悲しみを経験して共感するものがあった」と話している。オリンピックで再開したジル夫人が菅にぞっこんらしい。夫人が「何とか助けてあげて」と頼んだかも知れない。菅は攻め方を知っている一流の営業マン、外交家である。そんな空気を読んでか、最近、表だって菅退陣を言うものは党にも野党にもマスコミにも、すっかり居なくなった。
「グラフェンに近寄るな、手を出すな」
菅は、命の危機一髪だった
(アメリカCNSの声:)
「10日前に日本政府が160万本をモデルナ社に返却したことは事件だ。注目している」。
「日本政府(厚生労働省)は磁性金属粒子を発見したと言っている」
「グラフェンという言葉は出てきませんが、私たちはそれが何であるか知っています。磁性金属粒子です」
「48時間が経過したあと、 そして8日前にも日本政府はモデルナからさらに100万人分の投与を取りやめることを発表しました。合計で260万人分です」
「その48時間の間に、日本政府は世界のエリートから電話を受けました」
「日本政府は磁性金属粒子だと言う代わりに、48時間後にあれは鉄(ステンレス)だったと言っています」
「厚生労働省は1日、使用を見合わせていた米モデルナ社製の新型コロナウイルスワクチンに混入していた異物について、製造機器の破片でステンレスだったと発表した。(時事通信9/1)」
「そういうことです。そしてその1日後、日本の首相は辞任すると発表したのです」
「自民党総裁選が急展開を見せた。それまで「再選に向け、やる気まんまん」とみられていた菅義偉首相が、9月3日になって突然、立候補しない意向を表明しました」
「世界のエリートが政府に圧力をかける様子がよくわかります」
「この日本の総理大臣は辞任します。もしかしたら、それで彼は自分の命を救うことができるかもしれません」
「WHOの命令に反対した7人の大統領のうち、5人が暗殺されたことをご存知でしょうか」
「バイデンはすべての連邦政府職員にCOVID-19のワクチン接種を義務付ける大統領命令に署名し、テスト(CNN)によるオプトアウト(特例措置)のオプションはありません」
「グラフェンに近寄るな、手を出すな」
菅は、命の危機一髪だった
(アメリカCNSの声:)
「10日前に日本政府が160万本をモデルナ社に返却したことは事件だ。注目している」。
「日本政府(厚生労働省)は磁性金属粒子を発見したと言っている」
「グラフェンという言葉は出てきませんが、私たちはそれが何であるか知っています。磁性金属粒子です」
「48時間が経過したあと、 そして8日前にも日本政府はモデルナからさらに100万人分の投与を取りやめることを発表しました。合計で260万人分です」
「その48時間の間に、日本政府は世界のエリートから電話を受けました」
「日本政府は磁性金属粒子だと言う代わりに、48時間後にあれは鉄(ステンレス)だったと言っています」
「厚生労働省は1日、使用を見合わせていた米モデルナ社製の新型コロナウイルスワクチンに混入していた異物について、製造機器の破片でステンレスだったと発表した。(時事通信9/1)」
「そういうことです。そしてその1日後、日本の首相は辞任すると発表したのです」
「自民党総裁選が急展開を見せた。それまで「再選に向け、やる気まんまん」とみられていた菅義偉首相が、9月3日になって突然、立候補しない意向を表明しました」
「世界のエリートが政府に圧力をかける様子がよくわかります」
「この日本の総理大臣は辞任します。もしかしたら、それで彼は自分の命を救うことができるかもしれません」
「WHOの命令に反対した7人の大統領のうち、5人が暗殺されたことをご存知でしょうか」
「バイデンはすべての連邦政府職員にCOVID-19のワクチン接種を義務付ける大統領命令に署名し、テスト(CNN)によるオプトアウト(特例措置)のオプションはありません」
Heyヨシ HeLLOジョー
「青天の霹靂!」バイデンと首脳会談
9/8(水) 23:09 夜遅く電子版ニュースが「菅訪米」の外務省情報を速報した。
しかし、どのニュースも、信じられない、嘘であってほしい、間違いと思う「退陣直前の外遊は異例だ」「退陣の報告だろう」とパニック。外務省は、官邸の了解もしくは指示でリークした、しかし、それ以上の情報を小出しにしてださないためか、一夜明けても追加ニュースが無い。ワイドショーもとりあげない。さんざん菅攻撃して、討ち取ったはずの菅総理がバイデンから直々に呼ばれて首脳会談。ああ悔しい!コロナ対策で対立する尾身や分科会ヤクザ衆たちは、菅退陣後、思いっきりワルできると思っていた。悪夢だ。
10日夜になって外務省は日程は24日だとし、QUAD会議のほか首脳会談も行い、ハリス副大統領とも会談調整している。国連総会演説も検討していると発表した。このニュースは一社しか伝えず、NHKも沈黙。誰が止めたのでしょうか。それより、びっくりしたのはヤフコメ。訪米を評価するコメントがどっと集中した。これは事件だ。しかしほどなく記事もコメも全面削除されてしまった。
ジル夫人「ヨシを助けてあげて」
バイデンが菅続投へ助け舟
外務省が正式に発表したのだから、訪米は決まりだ。バイデンとは四月に会っており、痴呆どころか回転がよく、夫婦揃ってよくしてくれた、共通の苦労話で打ち解けたとインタビューで答えている。総裁選はあくまで私党の行事、自ら辞職しない限り「次の総選挙後に特別国会をひらく日までが総理大臣の任期」と決められている。マスコミは誤魔化している。
バイデンは、総裁選や総選挙のことは側近から聞いていただろう。そのうえで菅をこの時期に指名した。退陣ニュースを知って、菅に助け舟を出したのだ。QUAD会議は議決声明に首脳として署名するし、日米会談でも声明に署名する。退陣決まっている首脳には異例どころか、あり得ないことだ。さらに友人のために国連訪問、国連演説までプレゼントしてくれたら決定的だ。文春インタビューで「バイデンとは苦労人同士でウマがあった。どちらも子を失くした共通の悲しみを経験して共感するものがあった」と話している。オリンピックで再開したジル夫人が菅にぞっこんらしい。夫人が「何とか助けてあげて」と頼んだかも知れない。菅は攻め方を知っている一流の営業マン、外交家である。そんな空気を読んでか、最近、表だって菅退陣を言うものは党にも野党にもマスコミにも、すっかり居なくなった。
菅首相「解散、総選挙は、自分の手でやりたい」
文芸春秋が8月末に独占インタビューしていた。「解散、総選挙は自分の手でやってみたいと思っている」と明確にいっている。「総裁選に出ない」発言の数日か一週間まえのインタビューである。NHKは速報で「総裁選不出馬で今月末に総裁としての任期が満了するのに伴い、(自動的に)総理大臣を退任することになります」と(たぶん意図的に)曲げて打った。他社も海外メディアも続き、党総裁と総理大臣の両方ともマスコミ辞令で退任させられてしまった。お蔭で菅バッシングが減ったり、同情する声もあって、今は思いっきりコロナ対応に打ち込め、内心ほくそ笑んでいるに違いない。大胆に予想すれば、これは大芝居、スティング。政権続投プロジェクトである。
自民党半永久政権の完成と、安倍麻生30年支配へ
菅本人を含む実力者、安倍、麻生、二階、および候補者のうちの河野、高市、小泉、岸田らを中心とする集団作戦だ。甘利、端役の下村も一員だろう。菅を続投させ、その後継、さらに先の後継をひな壇に並べて、自民党支配と派閥支配継続のために仕組まれた。菅のあと、河野、高市、岸田、小泉の順で総理の椅子に座る。高齢の麻生が河野政権を急ぐあまり、菅と二階斬りに方針変える可能性も30%ぐらいあるかも知れない。菅、二階以外は全てDS支配下である。安倍、麻生はDSどっぷりのキングメーカーとして今後も続くから、実質的に安倍30年政権と同じ意味を持つ。そして自民党の顔を変えながら一党支配の半永久政権になる。何のことはない、アメリカの民主党の道をなぞっている。NWOシナリオである。さすが吉田茂、岸信介の末裔だ。日本は戦後ずっとDSコントロールで大金を貢いできたのであり、DS支配は最近始まったことではない。貢いでも貢いでも、それでも、アメリカに次ぐGDPを成し遂げ、一級の平和国家と繁栄を維持してきた。DSと断ち切れない運命なら、まだ100年は共存の道しかない。
菅のような政治家重鎮が文芸春秋インタビューをする時は「進軍の狼煙」と相場が決まっている。インタビューの中で菅はコロナ収束への決意や外交、安全保障、景気対策などへの思いを語り、選挙で国民の信託を得て、想いきった政治をしたい熱い気持ちを吐露している。
菅は小泉と夜な夜な「芝居のけいこ」していた
9月3日、菅に何があったのか。麻生、安倍に嵌められたとか、アメリカDSの介入とか憶測を呼んでいるが、シナリオの一つを変更しただけだ。総裁選の前に総選挙を描いていたと語っているので、その通りなのだろう。派閥を持たない菅にとっては総裁選挙の方が怖かった。しかし解散情報が一部マスコミにスクープされ、慌てて菅は総裁選挙を9月に戻さざるを得なくなった。安倍と麻生が菅を翻意させる目的でこっそりマスコミリークした可能性がある。それでも安倍と麻生は、支持率29%では総裁選でも勝てない、特に地方票が出てこないと判断した。現職が過半数とれず決選投票となったのでは格好がつかない。小泉が足げく官邸および議員宿舎に菅を訪ねたのは、2Aの作戦を菅に伝え説明するためだったと想像できる。作戦とは「総裁選への不出馬」。そうして新総裁が決まったあとも総理大臣のまま内閣総辞職しないで、臨時国会を開き補正予算を組んで衆議員を解散するというもの。その手順、マスコミ対応やらを擦り合わせ、深夜に二人でセリフの稽古、演技シミュレーションを繰り返していた。吹き出しそうな光景が目に浮かぶ。3日の総務会と翌日の振り逃げ記者会見は、練習した通りに上手く運んだ。小泉は自分の「初めてのお使い」が成功し、マスコミの前で目薬泣きして見せた。
インスタント抗原検査でもOK
「じゃ、ワクチンもう要らないね」
西村康稔経済再生相が9日、ワクチン未接種の人向けに発行する「陰性証明」に抗原検査の簡易キットも活用する方針を示した。政府は11月ごろをめどに、陰性であることを条件にした大胆な緩和をめざす。その先、ワクチンは静かに舞台から消えて行くだろう。厚労省の金属ワクチン発見ニュースがSNS通して世界に拡散したことは大きい。日本政府と厚労省へ賛辞が起きている。陰性証明は儀式的に1−2年行なわれ、やがて運用は事業者の判断に任されるようになる。そして気が付いたら「誰もいなくなった」。先が見えたことで秋から年末は人も街も景気も元気になる。今から遊ぶ金を貯めて置くことだ。
バイデン過激な大統領令
硬軟演技のリップサービス
バイデンは100人以上の事業者対象として「ワクチン義務の大統領令」にサインして狂人ムッソリーニに興じているが、報道にはないが、日本と同じくインスタント検査も容認している。一回5ドルの10分テストがOKなら死のワクチンを撃つやつ居なくなる。キチガイ痴呆を演じているバイデンだが、「EUのワクチンパスポー」型のシステムには否定的な考えで、レストランなどの経営側が「ワクチン接種の有無を確認することで十分だ」と言い始めている。憲法違反のワクチン強制はビッグファーマへのリップサービス。
(株式会社アメリカの大統領はそもそも私企業のCEOだ。破産更生法下の共和国アメリカの大統領は第45代のあと空席である。)
「コロナ・インフル混合ワクチン」
ビッグファーマ、次の手
分科会委員の一人が「この冬はインフルエンザが流行するきざしがある」と話して、おやっと気にしていたら、やっぱりきました「混合ワクチン」。抜け目ない知能犯罪。引っ込むはずのPCRが源氏名を「順子」と変えて、ばっくれて再登場してくるのかな。もともとインフルウイルスの死骸しか検出できなかった。ワクチン接種は世界的に50%で行きどまり、「ずる接種」を差し引くと実質20%だけれど、これから伸びそうにないから、インフルと混ぜちゃえ!一粒で2度おいしい混合ワクチン、プレミア価格は2倍?で、どうえ日本の菅総理大臣殿。NWDはグローバルパスポートが欲しいだけだから、コロナでもインフルでも差し支えない。子供や幼児向けのビタミンワクチンでも構わない、数が増えればいい花粉症ワクチンパスポートだっていい。
「混合ワクチン」オペラレーションワープ
パンデ後のワクチン市場競争が始まった
[9日 ロイター] - 米モデルナは9日、新型コロナウイルスワクチンの追加接種(ブースター接種)と季節性インフルエンザワクチンの接種が1回で済むワクチンの開発に着手していることを明らかにした。
モデルナは、RSウイルスなどに対する毎年接種するタイプの混合ワクチンを最終的に開発したい考え。バンセル最高経営責任者(CEO) は「有効性が高い汎用的な呼吸器疾患のワクチンを市場に投入できれば、極めて大きな可能性がわれわれの前に開かれる」とし、「この重要な市場に参入するのはモデルナが最初になると確信している」と述べた。
オッペンハイマーのアナリスト、ハータジ・シン氏は、混合ワクチンの臨床試験(治験)開始されるとのニュースは、市場にとりプラスのサプライズだったと指摘。「パンデミック(世界的大流行)収束後は、ワクチン販売がどの程度になるのか、モデルナがどこまで市場を拡大できるのかといったことが焦点になる」と述べた。
一方、米バイオ医薬品のノババックスは8日、新型コロナと季節性インフルエンザの混合ワクチンの初期段階の試験を開始したと発表している。
マスコミ辞令で辞任に追い込んだつもりが、まさか海の向こうから一発逆転で菅続投が決まってしまった。この時期に「訪米、首脳会談」は「そういう意味だ」。総裁選が終わる前に、総理大臣が先に決まってしまって、総裁候補が政策論争やっているのは意味がなくなった。どこでシナリオが変わったのか。
Heyヨシ HeLLOジョー
「青天の霹靂!」バイデンと首脳会談
9/8(水) 23:09 夜遅く電子版ニュースが「菅訪米」の外務省情報を速報した。
しかし、どのニュースも、信じられない、嘘であってほしい、間違いと思う「退陣直前の外遊は異例だ」「退陣の報告だろう」とパニック。外務省は、官邸の了解もしくは指示でリークした、しかし、それ以上の情報を小出しにしてださないためか、一夜明けても追加ニュースが無い。ワイドショーもとりあげない。さんざん菅攻撃して、討ち取ったはずの菅総理がバイデンから直々に呼ばれて首脳会談。ああ悔しい!コロナ対策で対立する尾身や分科会ヤクザ衆たちは、菅退陣後、思いっきりワルできると思っていた。悪夢だ。
10日夜になって外務省は日程は24日だとし、QUAD会議のほか首脳会談も行い、ハリス副大統領とも会談調整している。国連総会演説も検討していると発表した。このニュースは一社しか伝えず、NHKも沈黙。誰が止めたのでしょうか。それより、びっくりしたのはヤフコメ。訪米を評価するコメントがどっと集中した。これは事件だ。しかしほどなく記事もコメも全面削除されてしまった。
ジル夫人「ヨシを助けてあげて」
バイデンが菅続投へ粋な助け舟
外務省が正式に発表したのだから、訪米は決まりだ。バイデンとは四月に会っており、痴呆どころか回転がよく、夫婦揃ってよくしてくれた、共通の苦労話で打ち解けたとインタビューで答えている。総裁選はあくまで私党の行事、自ら辞職しない限り「次の総選挙後に特別国会をひらく日までが総理大臣の任期」と決められている。マスコミは誤魔化している。
バイデンは、総裁選や総選挙のことは側近から聞いていただろう。そのうえで菅をこの時期に指名した。退陣ニュースを知って、菅に助け舟を出したのだ。QUAD会議は議決声明に首脳として署名するし、日米会談でも声明に署名する。退陣決まっている首脳には異例どころか、あり得ないことだ。さらに友人のために国連訪問、国連演説までプレゼントしてくれたら決定的だ。文春インタビューで「バイデンとは苦労人同士でウマがあった。どちらも子を失くした共通の悲しみを経験して共感するものがあった」と話している。オリンピックで再開したジル夫人が菅にぞっこんらしい。夫人が「何とか助けてあげて」と頼んだかも知れない。菅は攻め方を知っている一流の営業マン、外交家である。そんな空気を読んでか、最近、表だって菅退陣を言うものは党にも野党にもマスコミにも、すっかり居なくなった。
菅首相「解散、総選挙は、自分の手で]
文芸春秋が8月末に独占インタビューしていた。「解散、総選挙は自分の手でやってみたいと思っている」と明確にいっている。「総裁選に出ない」発言の数日か一週間まえのインタビューである。NHKは速報で「総裁選不出馬で今月末に総裁としての任期が満了するのに伴い、(自動的に)総理大臣を退任することになります」と(たぶん意図的に)曲げて打った。他社も海外メディアも続き、党総裁と総理大臣の両方ともマスコミ辞令で退任させられてしまった。お蔭で菅バッシングが減ったり、同情する声もあって、今は思いっきりコロナ対応に打ち込め、内心ほくそ笑んでいるに違いない。大胆に予想すれば、これは大芝居、スティング。政権続投プロジェクトである。
自民党半永久政権の完成と、安倍麻生30年支配へ
菅本人を含む実力者、安倍、麻生、二階、および候補者のうちの河野、高市、小泉、岸田らを中心とする集団作戦だ。甘利、端役の下村も一員だろう。菅を続投させ、その後継、さらに先の後継をひな壇に並べて、自民党支配と派閥支配継続のために仕組まれた。菅のあと、河野、高市、岸田、小泉の順で総理の椅子に座る。高齢の麻生が河野政権を急ぐあまり、菅と二階斬りに方針変える可能性も30%ぐらいあるかも知れない。菅、二階以外は全てDS支配下である。安倍、麻生はDSどっぷりのキングメーカーとして今後も続くから、実質的に安倍30年政権と同じ意味を持つ。そして自民党の顔を変えながら一党支配の半永久政権になる。何のことはない、アメリカの民主党の道をなぞっている。NWOシナリオである。さすが吉田茂、岸信介の末裔だ。日本は戦後ずっとDSコントロールで大金を貢いできたのであり、DS支配は最近始まったことではない。貢いでも貢いでも、それでも、アメリカに次ぐGDPを成し遂げ、一級の平和国家と繁栄を維持してきた。DSと断ち切れない運命なら、まだ100年は共存の道しかない。
菅のような政治家重鎮が文芸春秋インタビューをする時は「進軍の狼煙」と相場が決まっている。インタビューの中で菅はコロナ収束への決意や外交、安全保障、景気対策などへの思いを語り、選挙で国民の信託を得て、想いきった政治をしたい熱い気持ちを吐露している。
菅は小泉と夜な夜な「芝居のけいこ」していた
9月3日、菅に何があったのか。麻生、安倍に嵌められたとか、アメリカDSの介入とか憶測を呼んでいるが、シナリオの一つを変更しただけだ。総裁選の前に総選挙を描いていたと語っているので、その通りなのだろう。派閥を持たない菅にとっては総裁選挙の方が怖かった。しかし解散情報が一部マスコミにスクープされ、慌てて菅は総裁選挙を9月に戻さざるを得なくなった。安倍と麻生が菅を翻意させる目的でこっそりマスコミリークした可能性がある。それでも安倍と麻生は、支持率29%では総裁選でも勝てない、特に地方票が出てこないと判断した。現職が過半数とれず決選投票となったのでは格好がつかない。小泉が足げく官邸および議員宿舎に菅を訪ねたのは、2Aの作戦を菅に伝え説明するためだったと想像できる。作戦とは「総裁選への不出馬」。そうして新総裁が決まったあとも総理大臣のまま内閣総辞職しないで、臨時国会を開き補正予算を組んで衆議員を解散するというもの。その手順、マスコミ対応やらを擦り合わせ、深夜に二人でセリフの稽古、演技シミュレーションを繰り返していた。吹き出しそうな光景が目に浮かぶ。3日の総務会と翌日の振り逃げ記者会見は、練習した通りに上手く運んだ。小泉は自分の「初めてのお使い」が成功し、マスコミの前で目薬泣きして見せた。
菅総理は文春インタビューで「バイデンとは苦労人同士でウマがあった。どちらも子を失くした共通の悲しみを経験して共感するものがあった」と話している。オリンピックで再開したジル夫人が菅にぞっこんらしい。ジル夫人が「Help Mr.Yoshi to stay。ヨシを助けてあげて」と頼んだと思う。菅は攻め方を知っている一流の営業マン、外交家である。空気を読んでか、最近、表だって菅退陣を言うものは党にも野党にもマスコミにもすっかり居なくなった。総裁が決まる前に総理大臣がきまる異例の結末。
菅首相「衆院解散、総選挙は、自分の手でやりたい」
文芸春秋が8月末に独占インタビューしていた。「解散、総選挙は自分の手でやってみたいと思っている」と明確にいっている。「総裁選に出ない」発言の数日か一週間まえのインタビューである。NHKは速報で「総裁選不出馬で今月末に総裁としての任期が満了するのに伴い、(自動的に)総理大臣を退任することになります」と(たぶん意図的に)曲げて打った。他社も海外メディアも続き、党総裁と総理大臣の両方ともマスコミ辞令で退任させられてしまった。お蔭で菅バッシングが減ったり、同情する声もあって、今は思いっきりコロナ対応に打ち込め、内心ほくそ笑んでいるに違いない。大胆に予想すれば、これは大芝居、スティング。政権続投プロジェクトである。
自民党半永久政権の完成と、安倍麻生30年支配へ
菅本人を含む実力者、安倍、麻生、二階、および候補者のうちの河野、高市、小泉、岸田らを中心とする集団作戦だ。甘利、端役の下村も一員だろう。菅を続投させ、その後継、さらに先の後継をひな壇に並べて、自民党支配と派閥支配継続のために仕組まれた。菅のあと、河野、高市、岸田、小泉の順で総理の椅子に座る。高齢の麻生が河野政権を急ぐあまり、菅と二階斬りに方針変える可能性も30%ぐらいあるかも知れない。菅、二階以外は全てDS支配下である。安倍、麻生はDSどっぷりのキングメーカーとして今後も続くから、実質的に安倍30年政権と同じ意味を持つ。そして自民党の顔を変えながら一党支配の半永久政権になる。何のことはない、アメリカの民主党の道をなぞっている。NWOシナリオである。さすが吉田茂、岸信介の末裔だ。日本は戦後ずっとDSコントロールで大金を貢いできたのであり、DS支配は最近始まったことではない。貢いでも貢いでも、それでも、アメリカに次ぐGDPを成し遂げ、一級の平和国家と繁栄を維持してきた。DSと断ち切れない運命なら、まだ100年は共存の道しかない。
菅のような政治家重鎮が文芸春秋インタビューをする時は「進軍の狼煙」と相場が決まっている。インタビューの中で菅はコロナ収束への決意や外交、安全保障、景気対策などへの思いを語り、選挙で国民の信託を得て、想いきった政治をしたい熱い気持ちを吐露している。
菅は小泉と夜な夜な「芝居のけいこ」していた
9月3日、菅に何があったのか。麻生、安倍に嵌められたとか、アメリカDSの介入とか憶測を呼んでいるが、シナリオの一つを変更しただけだ。総裁選の前に総選挙を描いていたと語っているので、その通りなのだろう。派閥を持たない菅にとっては総裁選挙の方が怖かった。しかし解散情報が一部マスコミにスクープされ、慌てて菅は総裁選挙を9月に戻さざるを得なくなった。安倍と麻生が菅を翻意させる目的でこっそりマスコミリークした可能性がある。それでも安倍と麻生は、支持率29%では総裁選でも勝てない、特に地方票が出てこないと判断した。現職が過半数とれず決選投票となったのでは格好がつかない。小泉が足げく官邸および議員宿舎に菅を訪ねたのは、2Aの作戦を菅に伝え説明するためだったと想像できる。作戦とは「総裁選への不出馬」。そうして新総裁が決まったあとも総理大臣のまま内閣総辞職しないで、臨時国会を開き補正予算を組んで衆議員を解散するというもの。その手順、マスコミ対応やらを擦り合わせ、深夜に二人でセリフの稽古、演技シミュレーションを繰り返していた。吹き出しそうな光景が目に浮かぶ。3日の総務会と翌日の振り逃げ記者会見は、練習した通りに上手く運んだ。小泉は自分の「初めてのお使い」が成功し、マスコミの前で目薬泣きして見せた。
Heyヨシ HeLLOジョー
「青天の霹靂!」バイデンと首脳会談
9/8(水) 23:09 夜遅く電子版ニュースが「菅訪米」の外務省情報を速報した。
しかし、どのニュースも、信じられない、嘘であってほしい、間違いと思う「退陣直前の外遊は異例だ」「退陣の報告だろう」とパニック。外務省は、官邸の了解もしくは指示でリークした、しかし、それ以上の情報を小出しにしてださないためか、一夜明けても追加ニュースが無い。ワイドショーもとりあげない。さんざん菅攻撃して、討ち取ったはずの菅総理がバイデンから直々に呼ばれて首脳会談。ああ悔しい!コロナ対策で対立する尾身や分科会ヤクザ衆たちは、菅退陣後、思いっきりワルできると思っていた。悪夢だ。
10日夜になって外務省は日程は24日だとし、QUAD会議のほか首脳会談も行い、ハリス副大統領とも会談調整している。国連総会演説も検討していると発表した。このニュースは一社しか伝えず、NHKも沈黙。誰が止めたのでしょうか。それより、びっくりしたのはヤフコメ。訪米を評価するコメントがどっと集中した。これは事件だ。しかしほどなく記事もコメも全面削除されてしまった。
ジル夫人「ヨシを助けてあげて」
バイデンが菅続投へ粋な助け舟
外務省が正式に発表したのだから、訪米は決まりだ。バイデンとは四月に会っており、痴呆どころか回転がよく、夫婦揃ってよくしてくれた、共通の苦労話で打ち解けたとインタビューで答えている。総裁選はあくまで私党の行事、自ら辞職しない限り「次の総選挙後に特別国会をひらく日までが総理大臣の任期」と決められている。マスコミは誤魔化している。
バイデンは、総裁選や総選挙のことは側近から聞いていただろう。そのうえで菅をこの時期に指名した。退陣ニュースを知って、菅に助け舟を出したのだ。QUAD会議は議決声明に首脳として署名するし、日米会談でも声明に署名する。退陣決まっている首脳には異例どころか、あり得ないことだ。さらに友人のために国連訪問、国連演説までプレゼントしてくれたら決定的だ。文春インタビューで「バイデンとは苦労人同士でウマがあった。どちらも子を失くした共通の悲しみを経験して共感するものがあった」と話している。オリンピックで再開したジル夫人が菅にぞっこんらしい。夫人が「何とか助けてあげて」と頼んだかも知れない。菅は攻め方を知っている一流の営業マン、外交家である。そんな空気を読んでか、最近、表だって菅退陣を言うものは党にも野党にもマスコミにも、すっかり居なくなった。
死んだ女房と同じ名前だ。顔も声も似ているようで。
生きていれば、92歳だ。
河野太郎のくしゃくしゃ顔は誰に似たんだか。父親も祖父も整ったいい顔してた。
麻生に囲われ教育されて、すっかり口も態度も、顔まで似てしまった。麻生に後継ぎがいないからDS養子にしたいんだろう、米DSへ面接試験にも行かせた。安倍、麻生、小泉は正真正銘の売国家系であるのに対し、河野の祖父一郎と、父洋平は付き合い程度の売国はしたけれど芯は愛国者だ。河野がDS気取っても血を裏切ることはない、結局できない。ディープステートも河野を完全には信用していないのではないか。安倍、麻生ほどの血統書つき売国エリートはもう出てこない。
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「帝銀事件」と「コロナワクチン事件」
【1948年/帝銀事件】(昭和23年)1月26日月曜日午後3時過ぎ、閉店直後の帝国銀行椎名町支店に東京都防疫班の白腕章を着用した中年男性が、厚生省技官の名刺を差し出して、「近くの家で集団赤痢が発生した。GHQ指令で消毒班が来る前に予防薬を飲んでもらいたい」、「感染者の1人がこの銀行に来ている」と偽り、行員と用務員一家の合計16人(8歳から49歳)に青酸化合物を飲ませた。その結果11人が直後に死亡、さらに搬送先の病院で1人が死亡し、計12人が殺害された。犯人は現金と小切手を奪って逃走した。
全員に飲ませることができるよう遅効性の薬品を使用し、第1薬と第2薬の2回に分けて飲ませるという巧みな手口を用いた。16人全員がほぼ同時に第1薬を飲んだあと、約1分後、第二薬を男から渡され、苦しい思いをしていた16人は競うように飲んだ。
【2019年/コロナワクチン事件】近くで集団赤痢が発生した(武漢でコロナパンデミックが発生した)。厚生省技官(厚生省分科会座長)。GHQ(WHO)。青酸化合物(酸化グラフェン)。遅効性の薬品(遅効性の毒物混入ワクチン)。第一薬と第二薬(一回目接種と二回目接種ワクチン)。現金と小切手を(132億円と国家医療予算を)。
《ひとりヤフコメ》
「ホントにそっくり!」
「帝銀事件の世界版だ」
「コロナ犯人は、帝銀を知ってる模倣犯だ」
「ゲイツはこれにヒントを得たのか」
「犯人は獄中死」
総裁選の顔ぶれ、まるで《若手大喜利》
ごみ紙ゲンダイが先を読めなくなってダッチロールしている。1年前にほぼ全員140票以上で菅を選んだばっかりなのに、今回もし菅が立候補していたら、他に投票できないだろう。それで菅は気を使ってちょいと姿を隠したのさ。たまたま総裁任期がきたので党則に則って内輪の選挙行うだけで、国政とは別の私団体の行事だ。菅総理続投は既定路線、党の重鎮は皆知ってるから口出ししてこない、今やってるのは「若手大喜利」、4−5年先のシミュレーションさ。メディアジャックと野党水責めでもある。だから、三遊亭河野タローはヘラヘラ朝令暮改、マスコミを振りまわして楽しんでいる。麻生の跡取りらしく言いたい放題している。林家早苗はしっかりと持論展開して次の次を売りこんでいる。安倍押しだから第2次菅内閣で重要閣僚になる、コレほんと。岸田は総理の器でないが、派閥をもっているから選挙になると押されて出てくる。人気が無いのを本人が一番わかっているので、弓を引くような真似はやらないよ。
菅、粛々と 任期満了選へ
菅は総理辞めるとも辞めないとも言っていない。つまり粛々と、総選挙後に任期が切れるまで続け、その先もやれと言われればやる。選挙戦は新しい総裁と幹事長が仕切るが、総選挙は総理大臣の専権事項。辞任する理由も、内閣総辞職する理由もないから、総裁選と同じく「衆議院任期満了に伴う」手続き上の単なるリシャッフル。総裁選挙が終わったあと、現内閣が集まって「選挙日程いつにするべか」を決めるだけで他は何もない。麻雀のガラガラポンだけで、政策を掲げて政権選択を問う大げさな選挙ではない。麻雀メンツは変わらない。菅は律儀に任期内に収めたいから、10月17投票で決まりでんな。
コロナ制限(完全撤廃)、
緊急事態(完全解除)、
ワクパス(骨抜き)
それより最近、菅に対する評価が逆転している。コロナ収束への新ロードマップで国民の人気が回復してカーテンコールが起きている。9月末にはワクチン60%を達成し、制限の緩和ではなく、撤廃に近い完全ロードマップを選挙前に発表するから、更に人気はヒートアップする。さんざん菅の足を引っ張ってきたマスコミも変化してきた。一番たまげたのは医師会と尾身分科会だ、感染者の数字を下げ始めて、今日の東京の感染者611人だと。つい一週間前まで10,000人とか脅していたのにどうしたの。尾身134億円疑惑や自分が理事長の病院の満杯偽装がでてきて観念したのかな。
首班指名で一本化の流れに
第二次菅内閣発足10月18日
9月24日にバイデンと首脳会談して、QUAD会談に臨み、国連演説ではオリンピック成功を喝采で迎えられる演出が用意されている(予感)、その一週間のちに辞任させるわけにいかないよね。それが外交儀礼、まして相手はアメリカ大統領。余談だがバイデンはDSのゴッドファーザーで、オバマは8年間、外交以外バイデンに逆らえなかった。痴呆は演技、妄言も転倒も演技との声がある。そのDSドンが菅を気に入った。選挙結果は自民の大勝ちか、小勝ちかになり、それ以外は多分起こらない。菅コールを背景に首班指名は新総裁でなく菅一本化が自然の流れだな。選挙で信任受けた菅は遠慮なく政策を進め、強い政権に豹変する。
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「ごみ紙ゲンダイが先を読めなくなってダッチロールしている」
《若手大喜利寄席》マスゴミと野党を翻ろう作戦
1年前にほぼ全員140票以上で菅を選んだばっかりなのに、今回もし菅が立候補していたら、他に投票できないだろう。それで菅は気を使ってちょいと姿を隠したのさ。たまたま総裁任期がきたので党則に則って内輪の選挙行うだけで、国政とは別の私団体の行事だ。菅総理続投は既定路線、党の重鎮は皆知ってるから口出ししてこない、今やってるのは「若手大喜利」、4−5年先のシミュレーションさ。メディアジャックと野党水責めでもある。だから、三遊亭河野タローはヘラヘラ朝令暮改、マスコミを振りまわして楽しんでいる。麻生の跡取りらしく言いたい放題している。林家早苗はしっかりと持論展開して次の次を売りこんでいる。安倍押しだから第2次菅内閣で重要閣僚になる、コレほんと。岸田は総理の器でないが、派閥をもっているから選挙になると押されて出てくる。人気が無いのを本人が一番わかっているので、弓を引くような真似はやらないよ。
菅、粛々と 任期満了選へ
菅は総理辞めるとも辞めないとも言っていない。つまり粛々と、総選挙後に任期が切れるまで続け、その先もやれと言われればやる。選挙戦は新しい総裁と幹事長が仕切るが、総選挙は総理大臣の専権事項。辞任する理由も、内閣総辞職する理由もないから、総裁選と同じく「衆議院任期満了に伴う」手続き上の単なるリシャッフル。総裁選挙が終わったあと、現内閣が集まって「選挙日程いつにするべか」を決めるだけで他は何もない。麻雀のガラガラポンだけで、政策を掲げて政権選択を問う大げさな選挙ではない。麻雀メンツは変わらない。菅は律儀に任期内に収めたいから、10月17投票で決まりでんな。
コロナ制限(完全撤廃)、
緊急事態(完全解除)、
ワクパス(骨抜き)
それより最近、菅に対する評価が逆転している。コロナ収束への新ロードマップで国民の人気が回復してカーテンコールが起きている。9月末にはワクチン60%を達成し、制限の緩和ではなく、撤廃に近い完全ロードマップを選挙前に発表するから、更に人気はヒートアップする。さんざん菅の足を引っ張ってきたマスコミも変化してきた。一番たまげたのは医師会と尾身分科会だ、感染者の数字を下げ始めて、今日の東京の感染者611人だと。つい一週間前まで10,000人とか脅していたのにどうしたの。尾身134億円疑惑や自分が理事長の病院の満杯偽装がでてきて観念したのかな。
首班指名で一本化のながれ
第二次菅内閣発足10月18日
9月24日にバイデンと首脳会談して、QUAD会談に臨み、国連演説ではオリンピック成功を喝采で迎えられる演出が用意されている(予感)、その一週間のちに辞任させるわけにいかないよね。それが外交儀礼、まして相手はアメリカ大統領。余談だがバイデンはDSのゴッドファーザーで、オバマは8年間、外交以外バイデンに逆らえなかった。痴呆は演技、妄言も転倒も演技との声がある。そのDSドンが菅を気に入った。選挙結果は自民の大勝ちか、小勝ちかになり、それ以外は多分起こらない。菅コールを背景に首班指名は新総裁でなく菅一本化が自然の流れだな。選挙で信任受けた菅は遠慮なく政策を進め、強い政権に豹変する。
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《若手大喜利寄席》マスゴミと野党をかく乱
ごみ紙ゲンダイが先を読めなくなってダッチロールしている。1年前にほぼ全員140票以上で菅を選んだばっかりなのに、今回もし菅が立候補していたら、他に投票できないだろう。それで菅は気を使ってちょいと姿を隠したのさ。たまたま総裁任期がきたので党則に則って内輪の選挙行うだけで、国政とは別の私団体の行事だ。菅総理続投は既定路線、党の重鎮は皆知ってるから口出ししてこない、今やってるのは「若手大喜利」、4−5年先のシミュレーションさ。メディアジャックと野党水責めでもある。だから、三遊亭河野タローはヘラヘラ朝令暮改、マスコミを振りまわして楽しんでいる。麻生の跡取りらしく言いたい放題している。林家早苗はしっかりと持論展開して次の次を売りこんでいる。安倍押しだから第2次菅内閣で重要閣僚になる、コレほんと。岸田は総理の器でないが、派閥をもっているから選挙になると押されて出てくる。人気が無いのを本人が一番わかっているので、弓を引くような真似はやらないよ。
菅、粛々と 任期満了選へ
菅は総理辞めるとも辞めないとも言っていない。つまり粛々と、総選挙後に任期が切れるまで続け、その先もやれと言われればやる。選挙戦は新しい総裁と幹事長が仕切るが、総選挙は総理大臣の専権事項。辞任する理由も、内閣総辞職する理由もないから、総裁選と同じく「衆議院任期満了に伴う」手続き上の単なるリシャッフル。総裁選挙が終わったあと、現内閣が集まって「選挙日程いつにするべか」を決めるだけで他は何もない。麻雀のガラガラポンだけで、政策を掲げて政権選択を問う大げさな選挙ではない。麻雀メンツは変わらない。菅は律儀に任期内に収めたいから、10月17投票で決まりでんな。
コロナ制限(完全撤廃)、
緊急事態(完全解除)、
ワクパス(骨抜き)
それより最近、菅に対する評価が逆転している。コロナ収束への新ロードマップで国民の人気が回復してカーテンコールが起きている。9月末にはワクチン60%を達成し、制限の緩和ではなく、撤廃に近い完全ロードマップを選挙前に発表するから、更に人気はヒートアップする。さんざん菅の足を引っ張ってきたマスコミも変化してきた。一番たまげたのは医師会と尾身分科会だ、感染者の数字を下げ始めて、今日の東京の感染者611人だと。つい一週間前まで10,000人とか脅していたのにどうしたの。尾身134億円疑惑や自分が理事長の病院の満杯偽装がでてきて観念したのかな。
首班指名で一本化のながれ
第二次菅内閣発足10月18日
9月24日にバイデンと首脳会談して、QUAD会談に臨み、国連演説ではオリンピック成功を喝采で迎えられる演出が用意されている(予感)、その一週間のちに辞任させるわけにいかないよね。それが外交儀礼、まして相手はアメリカ大統領。余談だがバイデンはDSのゴッドファーザーで、オバマは8年間、外交以外バイデンに逆らえなかった。痴呆は演技、妄言も転倒も演技との声がある。そのDSドンが菅を気に入った。選挙結果は自民の大勝ちか、小勝ちかになり、それ以外は多分起こらない。菅コールを背景に首班指名は新総裁でなく菅一本化が自然の流れだな。選挙で信任受けた菅は遠慮なく政策を進め、強い政権に豹変する。
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議員任期満了選挙 10月17日投票日
菅は総理辞めない。つまり粛々と、総選挙後に任期が切れるまで続け、その先もやれと言われればやる。選挙戦は新しい総裁と幹事長が仕切るが、総選挙は総理大臣の専権事項。辞任する理由も、内閣総辞職する理由もないから、総裁選と同じく「衆議院任期満了に伴う」手続き上の単なるリシャッフル。総裁選挙が終わったあと、現内閣が集まって「選挙日程いつにするべか」を決めるだけで他は何もない。麻雀のガラガラポンだけで、政策を掲げて政権選択を問う大げさな選挙ではない。麻雀メンツは変わらない。菅は律儀に任期内に収めたいから、10月17投票で決まりでんな。
それより最近、菅に対する評価が逆転している。コロナ収束への新ロードマップで国民の人気が回復してカーテンコールが起きている。9月末にはワクチン60%を達成し、制限の緩和ではなく、撤廃に近い完全ロードマップを選挙前に発表するから、更に人気はヒートアップする。
第二次菅内閣発足 10月18日
9月24日にバイデンと首脳会談して、QUAD会談に臨み、国連演説ではオリンピック成功を喝采で迎えられる演出が用意されている(予感)、その一週間のちに辞任させるわけにいかないよね。それが外交儀礼、まして相手はアメリカ大統領。余談だがバイデンはDSのゴッドファーザーで、オバマは8年間、外交以外バイデンに逆らえなかった。痴呆は演技、妄言も転倒も演技との声がある。そのDSドンが菅を気に入った。選挙結果は自民の大勝ちか、小勝ちかになり、それ以外は多分起こらない。菅コールを背景に首班指名は新総裁でなく菅一本化が自然の流れだな。選挙で信任受けた菅は遠慮なく政策を進め、強い政権に豹変する。
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議員任期満了選挙 10月17日投票
菅は総理辞めない。つまり粛々と、総選挙後に任期が切れるまで続け、その先もやれと言われればやる。選挙戦は新しい総裁と幹事長が仕切るが、総選挙は総理大臣が決断する。特に辞任する理由も、内閣総辞職する理由もないから、総裁選と同じく「衆議院任期満了に伴う」手続き上の単なるリシャッフル。総裁選挙が終わったあと、現内閣が集まって「選挙日程いつにするべか」5分で決まる。他は何もない。麻雀のガラガラポンだけで、政策を掲げて政権選択を問う大げさな選挙ではない。麻雀メンツは変わらない。菅は律儀に10月21日の任期内に収めたいから、17日投票で決まりでんな。「10月初旬に臨時国会を召集し、首相指名を受けた新首相が所信表明演説と各党による代表質問後、衆院解散・総選挙の日程を政府、党が検討している」というマスコミ辞令が盛んに流されているが、バカだね。総理以外は検討も、決定もできない専権事項だっちゅうの。
それより最近、菅に対する評価が逆転している。コロナ収束への新ロードマップで国民の人気が回復してカーテンコールが起きている。9月末にはワクチン60%を達成し、制限の緩和ではなく、撤廃に近い完全ロードマップを選挙前に発表するから、更に人気はヒートアップする。
第二次菅内閣発足 10月18日
9月24日にバイデンと首脳会談して、QUAD会談に臨み、国連演説ではオリンピック成功を喝采で迎えられる演出が用意されている(予感)、その一週間のちに辞任させるわけにいかないよね。それが外交儀礼、まして相手はアメリカ大統領。余談だがバイデンはDSのゴッドファーザーで、オバマは8年間、外交以外バイデンに逆らえなかった。痴呆は演技、妄言も転倒も演技との声がある。そのDSドンが菅を気に入った。選挙結果は自民の大勝ちか、小勝ちかになり、それ以外は多分起こらない。菅コールを背景に首班指名は新総裁でなく菅一本化が自然の流れだな。選挙で信任受けた菅は遠慮なく政策を進め、強い政権に豹変する。
《若手大喜利寄席》野党をほんろう
1年前にほぼ全員140票以上で菅を選んだばっかりなのに、今回もし菅が立候補していたら、他に投票できないだろう。それで菅は気を使ってちょいと姿を隠したのさ。たまたま総裁任期がきたので党則に則って内輪の選挙行うだけで、国政とは別の私団体の行事だ。菅総理続投は既定路線、党の重鎮は皆知ってるから口出ししてこない、今やってるのは「若手大喜利」、4−5年先のシミュレーションさ。メディアジャックと野党水責めでもある。だから、三遊亭河野タローはヘラヘラ朝令暮改、マスコミを振りまわして楽しんでいる。麻生の跡取りらしく言いたい放題している。林家早苗はしっかりと持論展開して次の次を売りこんでいる。安倍押しだから第2次菅内閣で重要閣僚になる。岸田は器でないが、派閥をもっているから選挙になると押されて出てくる。いい奴だが自分が無い。次にまた出ておいで。
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つくずくアホなゲンダイさん。
現役総理なのに復権ってなに、わっかんなーい!
ゲンダイは風俗やってればいいものを。
政治に首突っ込むから、こんな記事しか書けないんだ。
ほとんど針小棒大な作文だよ。コメントまで自作自演で。
朝日世論調査
《支持率》自民は今回37%(8月は32%)。昨年の38%に次ぐ水準まで回復し、立憲民主の5%(前回6%)との差を広げた。
《比例区の投票先》「いま投票するなら」自民は43%(同35%)で立憲の11%(同15%)を引き離した。
総裁選の動きが自民を押し上げ、立憲を埋没させた。枝野幸男がいる限りダメだこりゃあ。国民は総裁選を総選挙のように見ていて、野党は何処にもいない。岸田、河野、高市、石破、うーん、どれも総理大臣の器から程遠い。こんなんばかり揃えたところに自民党ドンたちの作為がある。野党とマスコミのお遊び相手を揃えただけで、こいつらに差しあたって総理大臣を想定していない。野党はもっと落ちるだろうよ。
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DS日本のドン麻生が、WHO傀儡の尾身を一刀両断。菅総理の制限緩和方針を援護射撃した。この一発で経済再開へ大きく舵を切ったように、たちまち株価が最高値。「いつまで感染詐欺やってるんじゃねえー」医療逼迫とかウソやってるんじゃねえー」「緊急事態とかやってるんじゃねえー」。尾身もマスコミも撃沈。
麻生大臣「医者とか医者みたいな人の話が本当かよ?」
TBS記者:
「尾身さんは、緊急事態宣言下での制限緩和はどうなのかと言っている」
麻生太郎財務相:
「医者とか医者みたいな人が言ってる話、一方で、それに反対意見があるって話だったな。感染爆発期に映画館で感染者が出たとか、どこそこで出たとかいう話、ほとんど実際に聞いたことがない。そういった意味では、いろんな医者の話が、医者の言う話が本当かよという声が、いろんなところに出てきてる、現実問題として」
麻生財務大臣はこのように述べたうえで、景気の回復のために行動制限を緩和できるところからやっていくべきだと話した。(14日12:47)
「医者とか医者みたいな人が言ってること、本当かって話だ」(麻生大臣)
記者「尾身さんは、緊急事態宣言下での制限緩和はどうなのかと言っている」
麻生太郎財務相「医者とか医者みたいな人が言ってる話は、一方で、それに反対意見があるって話だったな。感染爆発期に映画館で感染者が出たとか、どこそこで出たとかいう話、ほとんど実際に聞いたことがない。そういった意味では、いろんな医者の話が、医者の言う話が本当かよと、そういう声が、いろんなところに出てきてる、現実問題として」
麻生財務大臣はこのように述べ、景気の回復のために行動制限を緩和できるところからやっていくべきだと話した。(14日12:47TBS)
事実上の菅援護発言。日本DSのドンの一発で医師会は撃沈?尾身は白旗だね。これで緊急宣言はジ・エンド、行動制限撤廃の「お土産付き」で総選挙になだれこむ。300議席もある。支持率更に上がって60%超える、第二次菅内閣だろ。
岸田を当選させて党改革やらせる総理総裁分離の可能性。岸自身が党改革をやりたいとわざわざ選挙公約している。候補者は全員、入閣小切手を貰っている?。
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「医者とか医者みたいな人が言ってること、本当かって話だ」
麻生太郎財務相
「医者とか医者みたいな人が言ってる話は、一方で、それに反対意見があるって話だったな。感染爆発期に映画館で感染者が出たとか、どこそこでどうしたとかいう話、ほとんど実際に聞いたことがない。そういった意味では、いろんな医者の話が、医者の言う話が本当かよと、そういう声が、いろんなところに出てきてiる、現実問題として」
緊急宣言はジ・エンド、行動制限撤廃の「お土産付き」で総選挙になだれこむ。300議席もある。菅内閣支持率上がって60%超える、もう第二次菅内閣だろ。
岸田を当選させて党改革やらせる総理総裁分離の可能性が出てきた。岸自身がやりたいとわざわざ選挙公約している。候補者は全員、入閣小切手を貰っている?。
「医者とかが言ってる話、本当かよって話だ」(麻生財務大臣)
「医者とか医者みたいな人が言ってる話は、一方で、それに反対意見があるって話だったな。感染爆発期に映画館で感染者が出たとか、どこそこで出たとかいう話、ほとんど実際に聞いたことがない。そういった意味では、いろんな医者の話が、医者の言う話が本当かよと、そういう声が、いろんなところに出てきてる、現実問題として」
麻生財務大臣はこのように述べ、景気の回復のために行動制限を緩和できるところからやっていくべきだと話した。(14日12:47 TBS)
ゲンダイもこんな悪乗り記事で恥ずかしくないんか。
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「医者が言ってること本当かよ、って話だ」(麻生大臣)
記者「尾身さんは、緊急事態宣言下での制限緩和はどうなのかと言ってますが」
麻生太郎財務相「医者とか医者みたいな人が言ってる話は、一方で、反対意見があるって話だったな。映画館で感染者が出たとか、どこそこで出たとかいう話、ほとんど実際に耳にしたことがない。そういった意味では、いろんな医者の言う話は本当かよと、そういう声が、あちこちで、いろんなところに出てきてる、現実問題として」
麻生財務大臣はこのように述べ、景気の回復のために行動制限を緩和できるところからやっていくべきだと話した。(14日12:47TBS)
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野党何処にいる? 喧嘩にならない。
選挙やらずに不戦勝ということにしたらいい、
第一薬で安心させ、第二薬で殺す化学兵器の手口
【1948年/帝銀事件】犯人は青酸化合物を全員に飲ませることができるよう遅効性の薬品を使用し、第1薬と第2薬の2回に分けて飲ませるという巧みな手口を用いた。16人全員がほぼ同時に水で薄めた第1薬を飲んだあと、約1分後、薄めていない第二薬を男から渡され、16人は競うように一気に飲んだ。12人は即死した。
第一薬で安心させ、第二薬で仕留める。犯人は毒物の手口に精通していた。ワクチンを2回、3回接種するのも利益だけではない別の目的がある。メーカーはFDA承認後は世界各地のサブコンで生産するから、最終瓶詰めされて市場に出るのは別商品である。サブコンレベルで依頼主からカネをもらい、指定された物質を混ぜることは結構普遍的にやっているのではないだろうか。
一回目ワクチンを接種するまで恐怖や抵抗感があった人が、2回目は早く済ませたい気持ちになり進んで接種に行く傾向がある。日本の、一回目接種完了60%、2回目50%というのは、一回目接種に成功すれば、その80%は躊躇なく2回目も接種していることを意味する。その2回接種した人に、3回目ブースターショットを打たせるハードルはさらに低い。まさか3回目が本命の青酸化合物だなんて疑わない。英国で3回目が始まるようだし、日本も検討すると田村厚相が言い出した。並行してミューとかいう新種専用の一回目ワクチンも製作中だとビッグファーマが発表した。コロナの3回目、デルタの2回目、ミューの1回目が同時進行のぐちゃぐちゃ。この戦争、誰が止める?
【1948年/帝銀事件】犯人は青酸化合物を全員に飲ませることができるよう遅効性の薬品を使用し、第1薬と第2薬の2回に分けて飲ませるという巧みな手口を用いた。16人全員がほぼ同時に水で薄めた第1薬を飲んだあと、約1分後、薄めていない第二薬を男から渡され、16人は競うように一気に飲んだ。12人は即死した。
第一薬で安心させ、第二薬で仕留める。犯人は毒物の手口に精通していた。ワクチンを2回、3回接種するのも利益だけではない別の目的がある。メーカーはFDA承認後は世界各地のサブコンで生産するから、最終瓶詰めされて市場に出るのは別商品である。サブコンレベルで依頼主からカネをもらい、指定された物質を混ぜることは結構普遍的にやっているのではないだろうか。
一回目ワクチンを接種するまで恐怖や抵抗感があった人が、2回目は早く済ませたい気持ちになり進んで接種に行く傾向がある。日本の、一回目接種完了60%、2回目50%というのは、一回目接種に成功すれば、その80%は躊躇なく2回目も接種していることを意味する。その2回接種した人に、3回目ブースターショットを打たせるハードルはさらに低い。まさか3回目が本命の青酸化合物だなんて疑わない。英国で3回目が始まるようだし、日本も検討すると田村厚相が言い出した。並行してミューとかいう新種専用の一回目ワクチンも製作中だとビッグファーマが発表した。コロナの3回目、デルタの2回目、ミューの1回目が同時進行のぐちゃぐちゃ。この戦争、誰が止める?
>誰でも知っている当たり前のことをゆっくり話すだけの人」といわれているが、メディアも大きく取り上げるのはそろそろ控えたほうがいいかも。
今回はゲンダイ褒めてあげます。
バカは死ななきゃ分からない、
高学歴、高IQほどワクチン接種を躊躇する、という統計があります。その反対ほどその反対なんですね。世界中同じ現象で、人口比は40対60。接種率が60%で
止まる理由だ。60%は止めろと言っても打っちゃうし、40%はワクパスで脅しても打たない。40%は嘘コロナ、嘘デルタに嘘ワクチンのカラクリを知っている。
打つ前に考えろ、自分は40%、それとも60%か。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/881.html#c10
バカは死ななきゃ分からない、
高学歴、高IQほどワクチン接種を躊躇する、という統計があります。その反対ほどその反対なんですね。世界中同じ現象で、人口比は40対60。接種率が60%で止まる理由だ。60%は止めろと言っても打っちゃうし、40%はワクパスで脅しても打たない。40%は嘘コロナ、嘘デルタに嘘ワクチンのカラクリを知っている。
あなたはどっち、40%、それとも60%。
すっかりコロナ、デルタにアタマ汚染されてますね、多分、汚染された振りですな。貴女ほどの人が本質を理解していないはずがないからね。尾身分科会や医師会の言い分を代弁している内容になっている。記事広告ってやつでね、週刊朝日は広告エージェンシーから広告料を取っている、その一部が執筆原稿料として支払われる。スポンサーは医師会当たりかな。嘘を書くのも載せるのも自由だからいいんだけど。執筆家としていつか高くつくかもしれない。正論ズバリ言うので期待してたのに、少しがっかりした。
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>河野さんのお子さんがいらしてて、彼は子の肩を抱いて静かな口調でこういっていた。「よく見ておけよ。これがこの国を支えてる力なんだ」と。
いい話だ。こういう話を貴女にはしてほしい、百言は一見にしかず。河野は父親も祖父も庶民派、平和主義者で、安倍、麻生の閨閥とは相いれない。今はミニ麻生を装っているが、決して売国に走ることはないだろう。菅が支持表明したことはハト派の継承を意図した総理後継指名と言えなくない。ただ河野総理が実現するのは、菅総理、河野総裁の総総分離を経たあと3−4年後の気がするが。
室井さんには、このような生きたレポートを続けて欲しい。
菅首相
「携帯電話料金の値下げや行政手続きのデジタル化の道筋をたてることができました。内閣総理大臣として、選挙前の辞任も内閣総辞職もありませんが、任期が終わる日まで、全身全霊で職務を全ういたします。議員任期満了選挙のあと臨時国会が開かれた日が総理大臣としての任期満了の日にあたります。この日に次の首班指名が行われますが、新総裁が辞退した場合は第二次菅内閣として再度、全身全霊で職務を全うする所存でございます」。
やっぱり辞めない気だ。死んだふりで再登場のシナリオで
長老らがグルで総裁選やっている。間違いねえ。
出ている顔ぶれ、首相つとまる玉が一人もいないし。
マスコミの上の方は知ってるんだろ、カラクリ。
動画を作った理由がこれですね。任期挽回作戦!
選挙が始まったらガンガン流れます。
菅首相より
「携帯電話料金の値下げや行政手続きのデジタル化の道筋をたてることができました。内閣総理大臣として、選挙前の辞任も内閣総辞職もありませんが、任期が終わる日まで、全身全霊で職務を全ういたします。議員任期満了選挙のあと臨時国会が開かれた日が総理大臣としての任期満了の日にあたります。この日に次の首班指名が行われますが、新総裁が辞退した場合は第二次菅内閣として再度、全身全霊で職務を全うする所存でございます」。
菅首相より
「野田聖子さんには第二次内閣で初代こども庁長官になっていただきます。それで、駆け込みで参戦していただきました」
菅より国民の皆様へ
「河野さんが総裁になったら、現職のコロナ行革大臣と党総裁を兼任していただくつもりです。その場合、小泉さんに幹事長をお願いする手はずになっております。総理大臣は10月4日の首班指名で選出されますが、第二次菅内閣やれと言われた場合の構想の一つです。」
菅より国民の皆様へ
「来週、日米首脳会談、QUADで渡米します。ビデオで国連演説もします。10月29−30はG20イタリアへ出席します。11月は英国グラスゴーの地球温暖化サミットに出席します。重要な外交日程が続きますので、総裁だけ辞めて、総理は続けてもいいかなと。10月4日に首班指名されればですけど。」
菅より国民の皆様へ
「来週、日米首脳会談、QUADで渡米します。ビデオで国連演説もします。10月29−30はG20イタリアへ出席します。11月は英国グラスゴーの地球温暖化サミットに出席します。重要な外交日程が続きますので、総裁だけ辞めて、総理は続けてもいいかなと。10月4日に首班指名されればですけど。」
菅です
「河野君には総理になるまえに雑巾がけやらせます。党総裁と行革大臣を兼務させ、小泉君を幹事長にして実務を任せようかと。第二次菅内閣をやれと言われた場合の構想の一つであります、あくまでも、はい。」
FDAは同委員会の勧告を考慮に入れて3回目のワクチン接種の是非を決定する。FDAはこの勧告を拒否することもできる。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/899.html#c2
義務化にどの程度の効果があるかは誰にも
「ワクチン義務化にどの程度の効果があるかは誰にもかりません」と米ジョンズ・ホプキンス大学健康安全保障センターの上級研究員で緊急医療の専門家であるエリック・トナー氏。「(それでも)義務化しないよりは、接種を受ける人の数が多少増えるとは思います」。例えば、ワクチン接種を受けた現役軍人の割合は、米国防総省が接種の義務化を発表してから数週間で76%から83%まで増加した。
政府の新型コロナワクチンの義務化は、大流行を即座に収束させるものではなく、効果が保証されているわけでもない。共和党や雇い主たちからは提訴されることになるだろう。すでにいくつもの州知事から連邦政府は訴訟を起こされている。
CNBCが行った世論調査では、ワクチン未接種の回答者の87%が、雇用者から義務付けられても新型コロナワクチンを接種しないと答えた。
バイデン政権は「PCRや抗体検査や迅速検査などを毎週受けるならワクチンを接種しないことを従業員に認める」としている。このように選択の自由があるため、「私たちがワクチン接種義務と呼んでいるものは、基本的にはワクチン接種免除を伴う検査プログラムにすぎません」義務化、強制接種は結局おどしで終わるあだ花です。
ブラジル大統領ワクチン未接種のまま国連総会出席へ
9/17(金)【AFP=時事】ブラジルのジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)大統領は16日、来週米ニューヨークで開催される国連総会(UNGA)に、新型コロナウイルスワクチンを接種しないまま出席する意向を表明した。出席するすべての首脳と外交官にワクチン接種証明の提示を求める同市当局の要請を無視する格好だ。ボルソナロ氏は昨年新型ウイルスに感染したが、最後の一人になるまでワクチン接種を受けないと豪語している。
アントニオ・グテレス(Antonio Guterres)国連事務総長はNY市長から通達を受け取った数時間後、各国首脳にこのワクチン接種証明の提示義務を課すことはできないと述べた。
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菅より国民の皆様へ
「高市さんには外務大臣やってもらいます。総裁になった場合でも大臣と党総裁を兼任していただくつもりです。総理大臣は10月4日の首班指名選挙で選出されますが、党員総意で第二次菅内閣やれと言われた場合の構想の一つです。その可能性が高いです。はい。」
ファウチのヤローが、FDA決定を無視すると…ぬかした!
国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長と、米国国立衛生研究所(NIH)の所長フランシス・コリンズ博士は、FDAが「16歳以上の成人へのブースター接種を承認しない」決定にかかわらず、コロナウイルスの予防接種を受けた65歳以下の人への3回目ブースター接種方針を維持するとケツをまくった。コリンズ博士「今後数週間のうちに、投与を拡大する必要があることがデータで明らかになる。イスラエルでの3回目、4回目のブースター接種実験で得られたこれまでのデータで、ワクチンの効果が薄れてきていることは明らかであり、対応する必要がある」。データはイスラエルでユダヤ人を実験台にして政治的に作られている。
(アメリカSNSが、泣いている、怒っている!)
「2人のFDA上級科学者が、ホワイトハウスからブースターの承認を早めるよう圧力を受けて辞任した。これは小さな問題ではない。その分野の頂点のポジションを辞めようとしているのであれば、それは重大なシグナルである。」
「今のアメリカでは99%がDeltaです。それでコロナブースターって一体、何が言いたいのでしょうか?政府は1回目、2回目、3回目の注射を義務付けるためにどんな口実でも見つけます。」
「FDAとNIHの間で意見が分かれている。政治によって科学が変わるので、FDAがどんな決定をしても無意味なんですね。 NIHは政府の食物連鎖の上位に位置しています。」
「6人の同僚が死にました。3人の友人が亡くなりました。3週間人工呼吸器をつけて昏睡状態になった友人は、まともに呼吸ができませんでした。これは呼吸器殺人です。」
「私は7月の第1週に受けた2回目の注射のせいで、まだ極度の疲労感に悩まされています。 主治医は、これは多くの可能性のある副反応の一つに過ぎないと言いました。 もしやり直せるなら、私は予防接種を受けない以前に戻りたい。打つ以前には戻れません」。
「もしブースターが必要になったら、現在予防接種を受けている人は全員、有効なワクチン接種カードを持っていないということになり、どんどん増えていくことになります。」
菅です。
「不思議なことにツイッターにカーテンコールが一杯きてます。実績を評価してもらえたと感謝します。感染者数が減少して、30日の緊急事態宣言解除は叶いそうです。尾身分科会の協力のお蔭でもあります。行動規制緩和も月末に発表します。完全撤廃とはいかないまでも、それに近いもので、11月の旅行シーズン、12月の忘年会、お正月には間に合います。緊急事態宣言はもうやりません。とりあえず第一次菅内閣の任期満了の日まで、コロナ収束に全身全霊傾けるつもりです。第二次菅内閣も任期が終わるまで頑張ります。第三次も第四次も頑張ります。」
古賀は相変わらずですね。深読みができない、永田町に住めない人物だ。
菅退陣、河野と小泉連携、誰も首相になれない候補者、びっくり仰天の
ムーンサルトが仕掛けられている。一寸先は闇、憲政史に残る出来事が
おきる。10月4日は大号外が踊ることだろう。
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5歳から11歳、生後6ヶ月までも
「幼い獲物」を狙い始めたファイザー
フファイザー発狂! まもなく5歳から11歳の子供ワクチンのFDA認可を求めると発表した。申請したワクチンは恐らく、間違いなく、まだ製造されていません。しかも、常套手段EUA(緊急使用目的)のおとり商法です。カネに狂った悪魔です。
2番目の米国のワクチンメーカーであるModernaも、小学生の子供たちを対象に研究している。ファイザーとモデルナ両社は、生後6か月までのさらに若い幼少の子供たちも研究しており、ほどなくニュースになるだろう。
この5歳から11歳のニュースは、65歳以上の人々以外の3回目ブースター接種が却下されたFDA諮問委員会の投票のわずか数日後に、まるでFDAに挑戦するかのように発表された。諮問委員会の初めのパネルは、2-16の投票で、16歳以上の人々へのファイザーのブースターワクチンの認可を否定、最終投票は18-0で拒否確定した。この決定にファイザーは不服であり、くつがえすと政治圧力を強めている。
(Voice of SNS America)
「昨年一年間で4万人の子どもたちがあらゆる原因で亡くなりました。そのうちコロナ原因死は400人と報告されている。これで、すべての子どもにワクチン必要なのか。」
(ジョンズホプキンスの、コロナウイルスで亡くなったとされる子供たちについての研究によると、99.9%が極端な併存疾患を持っていた。米国の7,300万人の子供(0-17歳)2021年9月15日現在の過去12か月の死因のうち肺炎+インフルエンザ:1,137 人、コロナのみ:439 人。)
「製薬業者は、彼らが訴えられることから免除され、他方で、すべての患者がワクチン接種する前に{責任放棄に署名}しなければならない。これが彼らのブルータスを許している。」
(スタンフォード大学の研究では、コロナウイルス(COVID-19)が原因で入院している子供の数は、45%も過大評価されている可能性があります。COVID-19のために入院したと記録された子供の約45%は、実際にそれに対する入院治療を必要としていませんでした。別の理由で入院しましたが、検査で陽性となっただけでした)
「ジャブは人の自然な免疫力を破壊するので、生きてゆくためにブースターショットを「永遠に取得し続ける」以外に選択肢はありません。「ワクチン未接種」の方が「完全ワクチン接種済み」の患者よりも長生きし、健康的な生活を送ることが、時間とともにより明らかになるだろう。しかし、それは5年後、10年後、20年後です。遅すぎますよ。」
「新しい「変異種」についてのすべての主流メディアの恐怖の見出し。それを利用して、人々を意地悪にワクチン注入し続けることが許される社会、黙って打たれる側にも半分責任がある。豚でも牛でも簡単に打たせない。」
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5歳から11歳、生後6ヶ月までも
「幼い獲物」を狙い始めたファイザー
フファイザー発狂! まもなく5歳から11歳の子供ワクチンのFDA認可を求めると発表した。申請したワクチンは恐らく、間違いなく、まだ製造されていません。しかも、常套手段EUA(緊急使用目的)のおとり商法です。カネに狂った悪魔です。
2番目の米国のワクチンメーカーであるModernaも、小学生の子供たちを対象に研究している。ファイザーとモデルナ両社は、生後6か月までのさらに若い幼少の子供たちも研究しており、ほどなくニュースになるだろう。
この5歳から11歳のニュースは、65歳以上の人々以外の3回目ブースター接種が却下されたFDA諮問委員会の投票のわずか数日後に、まるでFDAに挑戦するかのように発表された。諮問委員会の初めのパネルは、2-16の投票で、16歳以上の人々へのファイザーのブースターワクチンの認可を否定、最終投票は18-0で拒否確定した。この決定にファイザーは不服であり、くつがえすと政治圧力を強めている。
(Voice of SNS America)
「昨年一年間で4万人の子どもたちがあらゆる原因で亡くなりました。そのうちコロナ原因死は400人と報告されている。これで、すべての子どもにワクチン必要なのか。」
(ジョンズホプキンスの、コロナウイルスで亡くなったとされる子供たちについての研究によると、99.9%が極端な併存疾患を持っていた。米国の7,300万人の子供(0-17歳)2021年9月15日現在の過去12か月の死因のうち肺炎+インフルエンザ:1,137 人、コロナのみ:439 人。)
「製薬業者は、彼らが訴えられることから免除され、他方で、すべての患者がワクチン接種する前に{責任放棄に署名}しなければならない。これが彼らのブルータスを許している。」
(スタンフォード大学の研究では、コロナウイルス(COVID-19)が原因で入院している子供の数は、45%も過大評価されている可能性があります。COVID-19のために入院したと記録された子供の約45%は、実際にそれに対する入院治療を必要としていませんでした。別の理由で入院しましたが、検査で陽性となっただけでした)
「ジャブは人の自然な免疫力を破壊するので、生きてゆくためにブースターショットを「永遠に取得し続ける」以外に選択肢はありません。「ワクチン未接種」の方が「完全ワクチン接種済み」の患者よりも長生きし、健康的な生活を送ることが、時間とともにより明らかになるだろう。しかし、それは5年後、10年後、20年後です。遅すぎますよ。」
「新しい「変異種」についてのすべての主流メディアの恐怖の見出し。それを利用して、人々を意地悪にワクチン注入し続けることが許される社会、黙って打たれる側にも半分責任がある。豚でも牛でも簡単に打たせない。」
5歳から11歳、生後6ヶ月までも
「幼い獲物」を狙い始めたファイザー
フファイザー発狂! まもなく5歳から11歳の子供ワクチンのFDA認可を求めると発表した。申請したワクチンは恐らく、間違いなく、まだ製造されていません。しかも、常套手段EUA(緊急使用目的)のおとり商法です。カネに狂った悪魔です。
2番目の米国のワクチンメーカーであるModernaも、小学生の子供たちを対象に研究している。ファイザーとモデルナ両社は、生後6か月までのさらに若い幼少の子供たちも研究しており、ほどなくニュースになるだろう。
この5歳から11歳のニュースは、65歳以上の人々以外の3回目ブースター接種が却下されたFDA諮問委員会の投票のわずか数日後に、まるでFDAに挑戦するかのように発表された。諮問委員会の初めのパネルは、2-16の投票で、16歳以上の人々へのファイザーのブースターワクチンの認可を否定、最終投票は18-0で拒否確定した。この決定にファイザーは不服であり、くつがえすと政治圧力を強めている。
(Voice of SNS America)
「昨年一年間で4万人の子どもたちがあらゆる原因で亡くなりました。そのうちコロナ原因死は400人と報告されている。これで、すべての子どもにワクチン必要なのか。」
(ジョンズホプキンスの、コロナウイルスで亡くなったとされる子供たちについての研究によると、99.9%が極端な併存疾患を持っていた。米国の7,300万人の子供(0-17歳)2021年9月15日現在の過去12か月の死因のうち肺炎+インフルエンザ:1,137 人、コロナのみ:439 人。)
「製薬業者は、彼らが訴えられることから免除され、他方で、すべての患者がワクチン接種する前に{責任放棄に署名}しなければならない。これが彼らのブルータスを許している。」
(スタンフォード大学の研究では、コロナウイルス(COVID-19)が原因で入院している子供の数は、45%も過大評価されている可能性があります。COVID-19のために入院したと記録された子供の約45%は、実際にそれに対する入院治療を必要としていませんでした。別の理由で入院しましたが、検査で陽性となっただけでした)
「ジャブは人の自然な免疫力を破壊するので、生きてゆくためにブースターショットを「永遠に取得し続ける」以外に選択肢はありません。「ワクチン未接種」の方が「完全ワクチン接種済み」の患者よりも長生きし、健康的な生活を送ることが、時間とともにより明らかになるだろう。しかし、それは5年後、10年後、20年後です。遅すぎますよ。」
「新しい「変異種」についてのすべての主流メディアの恐怖の見出し。それを利用して、人々を意地悪にワクチン注入し続けることが許される社会、黙って打たれる側にも半分責任がある。豚でも牛でも簡単に打たせない。」
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同時進行フィクション(事実ではアリマセン推測デモアリマセン)
ゲンダイ、フジに飽きた方、暇があったら読んでくださいまし。
長くってどーもすいません。
「政権は天から降ってくる」
宣言解除「私が判断し、私が決定し、私が発表する」
菅隠しを続けてきたマスコミが首脳会談と宣言解除で、今日「二本の菅ニュース」を伝える大サービス、一体どうしたんや。東京の感染者数いつの間のか263人、目安の500を超えちゃって、尾身さん降参か?菅帰国待たずに即解除しないとお仕置きされるぜ、国民に。麻生さんのきつい一発、いや2発の往復パンチは見事だった。マクロンもメルケルも怖がって近寄らなかった麻生さん、DSのドンになって、ついでにNWOドンになってくれないかな。日本のワクチン売りまくって、国民に撒いてもらいたい。センモンイのニセ医者はぞろぞろ、ネズミのようにWHO尾身から逃げ出すよ、きっと。一緒に刑務所はいやだかんね。宣言解除は今月28日に「菅が最終決定し、菅が記者会見で発表する」。レームダック総理にしては、カッコよすぎる。しかも29日の投票日の前日、うーむ賢い。さらに恐らく、いくつかを蔓延防止で残しておいて、総選挙終盤にサプライズ全面解除を発表することを考えている。
おおといの菅の国連ビデオ演説、すばらしかったが、マスコミ伝えないね。日米豪印首脳会談QUAD出席のためと言っているが、半分正しくない。その後に開かれるかもしれない菅-バイデン首脳会談に意味があるのに、情報不足に苦心しているようだ。帰国の一週間後あたりに意味がわかるだろう。10月29日、菅総理は新総裁と対面する。総理総裁が別々に存在する珍しい瞬間をマスコミはどう伝えるだろう。
G20首脳会議、COP26首脳セッション、新総裁で大丈夫かい
G20が10月29-30日にイタリアで開かれる。バイデンは「ヨシ、一緒に行こ」って誘われる(かも知んない)。その後すぐ11月1-12日はCOP26英国グラスゴーが待っている。今回のCOP26は、200近くの国から数千人が参加する今年最大の政治イベントになる。G20出席首脳全員がそのまま移動するスケジュールらしい。第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)の名前の通り、「入ったら抜けられない」怖―い国際条約に日本も組み込まれ、以後Noと言えない。WHOも抜けられないでコロナにNOと言えない、それと同じ。「気候温暖化」と「コロナパンデ」の正体はDSハザールの両輪である。WEFスケジュールでは「2021年NWD完成させる」ことになっていた。ソロスは2018年「唯一の障害はトランプ」と言っていた。その通りにトランプは排除された。そして、その最終章がCOP26になる。NWO世界政府の完成、宣言に等しい。
今後の世界、今後の日本の進路が決まる重大イベントに、「新総理で大丈夫かよ」、そういう話が出てくる。河野は何か失言しそうだな。岸田、英語達者だが不愛想だ。高市は習金平にミサイル打つわよって言いだしそう。野田は、松田聖子ですってウソつきそうだ。どれも気に食わない。
ブースター強制とワクパス強制、COP26過ぎたらトーンダウン
ブースター3回目接種に世界中で抗議があり、訴訟があるにも拘らず、バイデンの強制命令、フランスのワクパス警察、メルボルンの軍隊出動などますます政府の強行手段がエスカレートしているのは、誰かが号令しているNWOへ向けた示威演習である。COP26を過ぎたら変化があるはずだ。昨日、田村厚労大臣と河野コロナ大臣が3回目接種計画を唐突に言いだしたのもそう、その筋から号令があったからだ。二人を「糞ヤロー」と言っても始まらない。COP過ぎれば「必要な高齢者、かつ希望する者だけ」へトーンダウンして、徐々に、強制のないインフルエンザワクチンと同じになってゆく。安心して。
「大差では河野が天狗になる ひとり大勝ちは困るんだ」
公示直前に野田聖子が駆け込みで入ってきたのは筋書きだろ。3人と4人は大違いだ。対立軸が3から6に増え、多様な論戦で賑やかになった。疑似与野党に分かれて紅白歌合戦みたいで党員がわかり易い。枝野みたいなのがいないのが何よりいい。野党の存在がますます薄くなる作戦か。それにしても野田のあねさん貫禄、三原じゅん子、今井絵理子のチラリサービスは誰の差配だろう。菅総理は三原を好いてたな。河野は話がぶれてばかりだが、あれは確信犯だから。何か魂胆がある。顔が面白から地方党員の人気あまり落ちない。菅、麻生から「ダントツじゃ困るんだ」と言われていたりして。一回目投票で過半数獲得者を作らず、上250票から下150票ぐらいで4者収めるシナリオ、なのかもなあ。
安倍手形の高市は女性初の官房長官の押し
党員票の出方で議員票を調整すればいい、なにしろ私党の内輪の選挙だ。自民党による半永久政権の足掛かりをつけるための全員野球である。ムサシ使うまでのことはない、最後に読み上げるA4紙に書かれた数字が全てだ。派閥横断的に広く推薦人を集めた河野と岸田が決戦投票して僅差で河野だと思う。大差では河野が天狗になるし、岸田が腐る。重要閣僚に入るには僅差が条件である。高市は女性初の官房長官、女性総理へのステッピングボードだ。誰が総理になっても、高市には安部手形が切られている。米国の主席報道官も女性である。
菅総理、籠に担がれ悠々自適
菅総理は記者会見で「総裁に選出されたものが総理大臣になる」と言ったことがある。さっそくNHKは「総裁任期がきれるのに伴い退任する」と言った、しかし、辞任と言わない、まだ言えない。総理任期は次の総選挙後まであり、それ以前にやめれば辞任であるが、任期退任とは別だ。辞任するには内閣不信任可決か、病気か、刑事事件か、弾劾か、重大な過失か、政治責任を伴う失政か、事由が必要である。自力解散を画策するほど続投に執念を見せた菅が「支持率が落ちて戦えないから辞める」はずがない。それともマスコミが言うように降ろされたのか。誰に?安倍を支え続けた菅は恩人であり、アベノミクスの功労者だ。人事一任は安倍の鶴の一声で何とでもなっただろう。安倍は鶴のひと声の代わりに、もっと楽な「党営選挙」を菅に用意したのだ。菅は吹っ切れて不出馬作戦を受け入れた。そして今、籠に担がれて悠々自適、のはずである。
「公約はすべて果たした。俺に辞任する理由がない」
菅は内閣 発足から1年目の日の記者会見で、携帯電話料金の値下げや行政手続きのデジタル化などの成果を誇示した。管には珍しいことだ。言外に「俺には辞任する理由がないんだ」と語っている。小泉環境大臣が、菅総理ほど短期間に成果を上げた首相はいない、正当に評価されていないとマスコミの前で涙流した。今後、約束通り緊急事態を解除し、行動制限を撤廃し、経済再開し、コロナ収束への道筋をたてることに成功したら、菅内閣はすべての公約を果たしたことになる。議員や党友は手をついて感謝しなければいけないだろう。さんざん、インチキ感染クラスターで菅を貶めてきた医療専門家は頭を丸めなければいけなくなる。NHKは受信料返さなくてはいけない。人事を尽して天命を待つ、今の菅の心境だ。
麻生財務大臣「行動制限いつまでやってんだ。根拠もねえのに!」
2月に接種が始まって以来、約7カ月で全国民の半数超が接種を終えた。1回打った人は人口の63.0%、高齢者では88.0%が2回接種を終えた。30日までには高齢者90%は確実である。今日改めて「期日どうり9月30日の宣言解除を実行する」と声明した。尾身分科会の横暴はもう許さないという一方的警告でもある。すかさず怖い顔で麻生財務大臣が援護射撃「制限をいつまでやるつもりか。根拠は何なのか。効果あったのかないのか説明してくれ」。尾身撃沈、もうコロナthe end、ワクチン終了しかないな。尾身らは30日に向けて数字を下げ、東京は500人の敷居値以下に減った。尾身降参である。132億円ボディブローが効いている。菅はしたたかに復権へ手を打っていた。自力解散を模索しながら、密かに、文春に長文インタビューを行い、選挙にあわせて発売する準備していた。衆院選挙は遅れたが2週間まえに発売され、政権ビジョンを意気揚々と語っている。
マスコミは異変を感じて、狼狽を隠している
マスコミは総裁選後に「総理大臣を退任」すると言い続けている。マスコミ辞令を変えようとしていない。トランプの時と同じ現象だ。レームダック視して菅のニュースが急減している。菅隠しである。マスコミによると日米会談は「退任前のあいさつ」らしい。一昨日の菅の国連総会ビデオ演説を報じたのは一社だけ、NHKも現職首相の演説をスルー。政党別支持率調査はしても菅内閣の支持率調査は最近やってないようだ。菅支持率が回復している兆候があるので、ひたすら隠しているのだと勘ぐられても仕方ない。加藤官房長官が「首班指名のための臨時国会を10月4日に開く」と発表したことで、同日、新首相が選出され、内閣人事が行われ、任期満了選挙を11月7日に行うか、もしくは国会審議のあと新首相が国会解散し11月中旬の総選挙になるか、どちらかだとマスコミが勝手に決めて報道している。彼らは、そうなって欲しいのである。
「一日だけの臨時国会」
10月29日に新総裁が誕生する。この時点で総理大臣がいて別の党総裁もいるという総理総裁分離状態が起きる。しかし、国のリーダーと党のリーダーがいて何ら不思議はない、立憲のリーダーもいるし、公明党のリーダーもいる。ただ、総理大臣は党総裁がなる、という自民党の慣例に過ぎない。慣例は大事だが絶対ではないし、前例もある。臨時国会は1カ月前に現内閣が通知する慣例があるから、加藤官房長官が16日にとりあえず「10月4日召集」を発表したが、会期も審議内容も空白である。今決めても新首相になれば新たに決め直すことになると説明したが、何か爆弾が仕掛けられている匂いだ。立憲の安住が「たった一日だけの臨時国会」になる可能性を警戒して嗅ぎまわっている。
ここからが佳境です。憲政史の残る展開が起こります
鼻差で河野総裁、菅と密会で仰天計画
9月29日の開票結果は僅差で河野と岸田が1位と2位。鼻差で河野。更に首差で高市、半馬身差で野田聖子。決選投票も僅差シナリオで恨みっこ梨。面白くない結末だが、河野に小泉が調教にはいり、石破がエサを嗅ぎつけたようなので河野本命は動かない。しかも菅総理が支持を表明した意味は決定的である。現職総理を落としたら党の恥だというシグナルだ。岸田は重要ポストのスベリ止めが用意されている。開票日29日夜までに党人事のうち小泉幹事長がきまる。選挙戦の人寄せパンダ、河野と二人三脚で選挙を仕切り自民を勝たせる役割である。石破も人気者だから、党か内閣に入って最後の花道を飾るお約束かも。その29日夜、河野と小泉が極秘に菅を訪ねる、あの日の小泉、菅の夜の密会の続篇である。重大な話し合いが行なわれる。
加藤会見「首班指名選挙は中止、総選挙後まで行いません」
「選挙が終わるまで菅内閣が継続することになります。」
10月4日の臨時国会の会期が決まらないまま時が過ぎる。河野と小泉は菅総理、安倍前総理、麻生、二階らすべての領袖を回って首班指名についての考えを打ち明ける。2日になって加藤官房長官が緊急会見をひらいて「首班指名選挙は総選挙後まで行わない」と発表する。説明はこうだ。4日に首班指名選挙しても(衆院選挙が終わる)数週間後にまた首班指名をすることになる。議員任期満了日が2週間後に迫っている中で、新しい総理が解散に打って出るのは憲政の道ではない。また任期満了選挙が満了日を超えて選挙した例は過去になく、10月21日以前に選挙日を定めるのが常道である、と説明される。
加藤官房長官「従って、臨時国会は今日一日だけで閉会し、現内閣が協議した結果、10月17日投票日とする任期満了選挙を実行します。選挙後に開かれる特別国会で首班指名選挙が行われます。選挙が終わるまで菅内閣が継続することになります。」
選挙期間中は2週間後に退任する現職総理と、2週間後に新任される予定大統領が併在する異例な選挙だ。野党は困った!どちらを攻撃したら良いか的を絞れません。任期満了選挙は議員各人の例えば免許更新みたいなものですから、党首討論もあるかどうかの静かな選挙が予想されます河野は予定総理だから攻撃されません。おいしい菅はレームダックだから攻撃されません。
男河野「首班指名を辞退させて頂きます」
10月17日投票日の翌日18日には確実に首班指名選挙が行われる。その前夜に河野が仰天発表を行う「首班指名選挙を辞退します」。
河野新総裁「菅総理の実績を改めて評価し、コロナの一番過酷な時期を乗り越え、経済再開を果たし、国民の生活が戻ったのは菅総理のおかげであり、継続して外交にも望んでいただくのが国益と判断し、菅総理にお願いして承諾いただいた。派閥領袖の皆さまに意義がなかった。総務会に諮りますが意義ないと確信します。私は総裁に専念します。」
そうか、それで麻生は河野の立候補を認めたのだ「男になって帰って来い」と言って旅に出した。総裁をゲットして帰ってきた、次の次の総理の椅子も確実にした、やっと父洋平の悲願を果たした。
(あとがき)
自民党をぶっ壊す。菅、小泉、河野はDS教育されているが、それはうわべのこと、芯は庶民派であるところに希望がある。腐った自民党は蹴飛ばしてやりたいし、ぐれん隊立憲はさらに悪い。菅のコロナ対応は見事だった。人格のない「党」より、個人に希望を賭けることに決めました。ここまで読んでくれたかた、ありがとうさん。誰が総理になるんでしょうか。
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同時進行フィクション(事実ではアリマセン推測デモアリマセン)
ゲンダイ、フジに飽きた方、暇があったら読んでくださいまし。
長くってどーもすいません
「政権は天から降ってくる」
宣言解除「私が判断し、私が決定し、私が発表する」
菅隠しを続けてきたマスコミが首脳会談と宣言解除で、今日「二本の菅ニュース」を伝える大サービス、一体どうしたんや。東京の感染者数いつの間のか263人、目安の500を超えちゃって、尾身さん降参か?菅帰国待たずに即解除しないとお仕置きされるぜ、国民に。麻生さんのきつい一発、いや2発の往復パンチは見事だった。マクロンもメルケルも怖がって近寄らなかった麻生さん、DSのドンになって、ついでにNWOドンになってくれないかな。日本のワクチン売りまくって、国民に撒いてもらいたい。センモンイのニセ医者はぞろぞろ、ネズミのようにWHO尾身から逃げ出すよ、きっと。一緒に刑務所はいやだかんね。宣言解除は今月28日に「菅が最終決定し、菅が記者会見で発表する」。レームダック総理にしては、カッコよすぎる。しかも29日の投票日の前日、うーむ賢い。さらに恐らく、いくつかを蔓延防止で残しておいて、総選挙終盤にサプライズ全面解除を発表することを考えている。
おおといの菅の国連ビデオ演説、すばらしかったが、マスコミ伝えないね。日米豪印首脳会談QUAD出席のためと言っているが、半分正しくない。その後に開かれるかもしれない菅-バイデン首脳会談に意味があるのに、情報不足に苦心しているようだ。帰国の一週間後あたりに意味がわかるだろう。10月29日、菅総理は新総裁と対面する。総理総裁が別々に存在する珍しい瞬間をマスコミはどう伝えるだろう。
G20首脳会議、COP26首脳セッション、新総裁で大丈夫かい
G20が10月29-30日にイタリアで開かれる。バイデンは「ヨシ、一緒に行こ」って誘われる(かも知んない)。その後すぐ11月1-12日はCOP26英国グラスゴーが待っている。今回のCOP26は、200近くの国から数千人が参加する今年最大の政治イベントになる。G20出席首脳全員がそのまま移動するスケジュールらしい。第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)の名前の通り、「入ったら抜けられない」怖―い国際条約に日本も組み込まれ、以後Noと言えない。WHOも抜けられないでコロナにNOと言えない、それと同じ。「気候温暖化」と「コロナパンデ」の正体はDSハザールの両輪である。WEFスケジュールでは「2021年NWD完成させる」ことになっていた。ソロスは2018年「唯一の障害はトランプ」と言っていた。その通りにトランプは排除された。そして、その最終章がCOP26になる。NWO世界政府の完成、宣言に等しい。
今後の世界、今後の日本の進路が決まる重大イベントに、「新総理で大丈夫かよ」、そういう話が出てくる。河野は何か失言しそうだな。岸田、英語達者だが不愛想だ。高市は習金平にミサイル打つわよって言いだしそう。野田は、松田聖子ですってウソつきそうだ。どれも気に食わない。
ブースター強制とワクパス強制、COP26過ぎたらトーンダウン
ブースター3回目接種に世界中で抗議があり、訴訟があるにも拘らず、バイデンの強制命令、フランスのワクパス警察、メルボルンの軍隊出動などますます政府の強行手段がエスカレートしているのは、誰かが号令しているNWOへ向けた示威演習である。COP26を過ぎたら変化があるはずだ。昨日、田村厚労大臣と河野コロナ大臣が3回目接種計画を唐突に言いだしたのもそう、その筋から号令があったからだ。二人を「糞ヤロー」と言っても始まらない。COP過ぎれば「必要な高齢者、かつ希望する者だけ」へトーンダウンして、徐々に、強制のないインフルエンザワクチンと同じになってゆく。安心して。
「大差では河野が天狗になる ひとり大勝ちは困るんだ」
公示直前に野田聖子が駆け込みで入ってきたのは筋書きだろ。3人と4人は大違いだ。対立軸が3から6に増え、多様な論戦で賑やかになった。疑似与野党に分かれて紅白歌合戦みたいで党員がわかり易い。枝野みたいなのがいないのが何よりいい。野党の存在がますます薄くなる作戦か。それにしても野田のあねさん貫禄、三原じゅん子、今井絵理子のチラリサービスは誰の差配だろう。菅総理は三原を好いてたな。河野は話がぶれてばかりだが、あれは確信犯だから。何か魂胆がある。顔が面白から地方党員の人気あまり落ちない。菅、麻生から「ダントツじゃ困るんだ」と言われていたりして。一回目投票で過半数獲得者を作らず、上250票から下150票ぐらいで4者収めるシナリオ、なのかもなあ。
安倍手形の高市は女性初の官房長官の押し
党員票の出方で議員票を調整すればいい、なにしろ私党の内輪の選挙だ。自民党による半永久政権の足掛かりをつけるための全員野球である。ムサシ使うまでのことはない、最後に読み上げるA4紙に書かれた数字が全てだ。派閥横断的に広く推薦人を集めた河野と岸田が決戦投票して僅差で河野だと思う。大差では河野が天狗になるし、岸田が腐る。重要閣僚に入るには僅差が条件である。高市は女性初の官房長官、女性総理へのステッピングボードだ。誰が総理になっても、高市には安部手形が切られている。米国の主席報道官も女性である。
菅総理、籠に担がれ悠々自適
菅総理は記者会見で「総裁に選出されたものが総理大臣になる」と言ったことがある。さっそくNHKは「総裁任期がきれるのに伴い退任する」と言った、しかし、辞任と言わない、まだ言えない。総理任期は次の総選挙後まであり、それ以前にやめれば辞任であるが、任期退任とは別だ。辞任するには内閣不信任可決か、病気か、刑事事件か、弾劾か、重大な過失か、政治責任を伴う失政か、事由が必要である。自力解散を画策するほど続投に執念を見せた菅が「支持率が落ちて戦えないから辞める」はずがない。それともマスコミが言うように降ろされたのか。誰に?安倍を支え続けた菅は恩人であり、アベノミクスの功労者だ。人事一任は安倍の鶴の一声で何とでもなっただろう。安倍は鶴のひと声の代わりに、もっと楽な「党営選挙」を菅に用意したのだ。菅は吹っ切れて不出馬作戦を受け入れた。そして今、籠に担がれて悠々自適、のはずである。
「公約はすべて果たした。俺に辞任する理由がない」
菅は内閣 発足から1年目の日の記者会見で、携帯電話料金の値下げや行政手続きのデジタル化などの成果を誇示した。管には珍しいことだ。言外に「俺には辞任する理由がないんだ」と語っている。小泉環境大臣が、菅総理ほど短期間に成果を上げた首相はいない、正当に評価されていないとマスコミの前で涙流した。今後、約束通り緊急事態を解除し、行動制限を撤廃し、経済再開し、コロナ収束への道筋をたてることに成功したら、菅内閣はすべての公約を果たしたことになる。議員や党友は手をついて感謝しなければいけないだろう。さんざん、インチキ感染クラスターで菅を貶めてきた医療専門家は頭を丸めなければいけなくなる。NHKは受信料返さなくてはいけない。人事を尽して天命を待つ、今の菅の心境だ。
麻生財務大臣「行動制限いつまでやってんだ。根拠もねえのに!」
2月に接種が始まって以来、約7カ月で全国民の半数超が接種を終えた。1回打った人は人口の63.0%、高齢者では88.0%が2回接種を終えた。30日までには高齢者90%は確実である。今日改めて「期日どうり9月30日の宣言解除を実行する」と声明した。尾身分科会の横暴はもう許さないという一方的警告でもある。すかさず怖い顔で麻生財務大臣が援護射撃「制限をいつまでやるつもりか。根拠は何なのか。効果あったのかないのか説明してくれ」。尾身撃沈、もうコロナthe end、ワクチン終了しかないな。尾身らは30日に向けて数字を下げ、東京は500人の敷居値以下に減った。尾身降参である。132億円ボディブローが効いている。菅はしたたかに復権へ手を打っていた。自力解散を模索しながら、密かに、文春に長文インタビューを行い、選挙にあわせて発売する準備していた。衆院選挙は遅れたが2週間まえに発売され、政権ビジョンを意気揚々と語っている。
マスコミは異変を感じて、狼狽を隠している
マスコミは総裁選後に「総理大臣を退任」すると言い続けている。マスコミ辞令を変えようとしていない。トランプの時と同じ現象だ。レームダック視して菅のニュースが急減している。菅隠しである。マスコミによると日米会談は「退任前のあいさつ」らしい。一昨日の菅の国連総会ビデオ演説を報じたのは一社だけ、NHKも現職首相の演説をスルー。政党別支持率調査はしても菅内閣の支持率調査は最近やってないようだ。菅支持率が回復している兆候があるので、ひたすら隠しているのだと勘ぐられても仕方ない。加藤官房長官が「首班指名のための臨時国会を10月4日に開く」と発表したことで、同日、新首相が選出され、内閣人事が行われ、任期満了選挙を11月7日に行うか、もしくは国会審議のあと新首相が国会解散し11月中旬の総選挙になるか、どちらかだとマスコミが勝手に決めて報道している。彼らは、そうなって欲しいのである。
「一日だけの臨時国会」
10月29日に新総裁が誕生する。この時点で総理大臣がいて別の党総裁もいるという総理総裁分離状態が起きる。しかし、国のリーダーと党のリーダーがいて何ら不思議はない、立憲のリーダーもいるし、公明党のリーダーもいる。ただ、総理大臣は党総裁がなる、という自民党の慣例に過ぎない。慣例は大事だが絶対ではないし、前例もある。臨時国会は1カ月前に現内閣が通知する慣例があるから、加藤官房長官が16日にとりあえず「10月4日召集」を発表したが、会期も審議内容も空白である。今決めても新首相になれば新たに決め直すことになると説明したが、何か爆弾が仕掛けられている匂いだ。立憲の安住が「たった一日だけの臨時国会」になる可能性を警戒して嗅ぎまわっている。
ここからが佳境です。憲政史の残る展開が起こります
鼻差で河野総裁、菅と密会で仰天計画
9月29日の開票結果は僅差で河野と岸田が1位と2位。鼻差で河野。更に首差で高市、半馬身差で野田聖子。決選投票も僅差シナリオで恨みっこ梨。面白くない結末だが、河野に小泉が調教にはいり、石破がエサを嗅ぎつけたようなので河野本命は動かない。しかも菅総理が支持を表明した意味は決定的である。現職総理を落としたら党の恥だというシグナルだ。岸田は重要ポストのスベリ止めが用意されている。開票日29日夜までに党人事のうち小泉幹事長がきまる。選挙戦の人寄せパンダ、河野と二人三脚で選挙を仕切り自民を勝たせる役割である。石破も人気者だから、党か内閣に入って最後の花道を飾るお約束かも。その29日夜、河野と小泉が極秘に菅を訪ねる、あの日の小泉、菅の夜の密会の続篇である。重大な話し合いが行なわれる。
加藤会見「首班指名選挙は中止、総選挙後まで行いません」
「選挙が終わるまで菅内閣が継続することになります。」
10月4日の臨時国会の会期が決まらないまま時が過ぎる。河野と小泉は菅総理、安倍前総理、麻生、二階らすべての領袖を回って首班指名についての考えを打ち明ける。2日になって加藤官房長官が緊急会見をひらいて「首班指名選挙は総選挙後まで行わない」と発表する。説明はこうだ。4日に首班指名選挙しても(衆院選挙が終わる)数週間後にまた首班指名をすることになる。議員任期満了日が2週間後に迫っている中で、新しい総理が解散に打って出るのは憲政の道ではない。また任期満了選挙が満了日を超えて選挙した例は過去になく、10月21日以前に選挙日を定めるのが常道である、と説明される。
加藤官房長官「従って、臨時国会は今日一日だけで閉会し、現内閣が協議した結果、10月17日投票日とする任期満了選挙を実行します。選挙後に開かれる特別国会で首班指名選挙が行われます。選挙が終わるまで菅内閣が継続することになります。」
選挙期間中は2週間後に退任する現職総理と、2週間後に新任される予定大統領が併在する異例な選挙だ。野党は困った!どちらを攻撃したら良いか的を絞れません。任期満了選挙は議員各人の例えば免許更新みたいなものですから、党首討論もあるかどうかの静かな選挙が予想されます河野は予定総理だから攻撃されません。おいしい菅はレームダックだから攻撃されません。
男河野「首班指名を辞退させて頂きます」
10月17日投票日の翌日18日には確実に首班指名選挙が行われる。その前夜に河野が仰天発表を行う「首班指名選挙を辞退します」。
河野新総裁「菅総理の実績を改めて評価し、コロナの一番過酷な時期を乗り越え、経済再開を果たし、国民の生活が戻ったのは菅総理のおかげであり、継続して外交にも望んでいただくのが国益と判断し、菅総理にお願いして承諾いただいた。派閥領袖の皆さまに意義がなかった。総務会に諮りますが意義ないと確信します。私は総裁に専念します。」
そうか、それで麻生は河野の立候補を認めたのだ「男になって帰って来い」と言って旅に出した。総裁をゲットして帰ってきた、次の次の総理の椅子も確実にした、やっと父洋平の悲願を果たした。
(あとがき)
自民党をぶっ壊す。菅、小泉、河野はDS教育されているが、それはうわべのこと、芯は庶民派であるところに希望がある。腐った自民党は蹴飛ばしてやりたいし、ぐれん隊立憲はさらに悪い。菅のコロナ対応は見事だった。人格のない「党」より、個人に希望を賭けることに決めました。ここまで読んでくれたかた、ありがとうさん。誰が総理になるんでしょうか。
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同時進行フィクション(事実ではアリマセン推測デモアリマセン)
ゲンダイ、フジに飽きた方、暇があったら読んでくださいまし。
長くってどーもすいません
《政権は天から降ってくる》
宣言解除「私が判断し、私が決定し、私が発表する」
菅隠しを続けてきたマスコミが首脳会談と宣言解除で、今日「二本の菅ニュース」を伝える大サービス、一体どうしたんや。東京の感染者数いつの間のか263人、目安の500を超えちゃって、尾身さん降参か?菅帰国待たずに即解除しないとお仕置きされるぜ、国民に。麻生さんのきつい一発、いや2発の往復パンチは見事だった。マクロンもメルケルも怖がって近寄らなかった麻生さん、DSのドンになって、ついでにNWOドンになってくれないかな。日本のワクチン売りまくって、国民に撒いてもらいたい。センモンイのニセ医者はぞろぞろ、ネズミのようにWHO尾身から逃げ出すよ、きっと。一緒に刑務所はいやだかんね。宣言解除は今月28日に「菅が最終決定し、菅が記者会見で発表する」。レームダック総理にしては、カッコよすぎる。しかも29日の投票日の前日、うーむ賢い。さらに恐らく、いくつかを蔓延防止で残しておいて、総選挙終盤にサプライズ全面解除を発表することを考えている。
おおといの菅の国連ビデオ演説、すばらしかったが、マスコミ伝えないね。日米豪印首脳会談QUAD出席のためと言っているが、半分正しくない。その後に開かれるかもしれない菅-バイデン首脳会談に意味があるのに、情報不足に苦心しているようだ。帰国の一週間後あたりに意味がわかるだろう。10月29日、菅総理は新総裁と対面する。総理総裁が別々に存在する珍しい瞬間をマスコミはどう伝えるだろう。
G20首脳会議、COP26首脳セッション、新総裁で大丈夫か
G20が10月29-30日にイタリアで開かれる。バイデンは「ヨシ、一緒に行こ」って誘われる(かも知んない)。その後すぐ11月1-12日はCOP26英国グラスゴーが待っている。今回のCOP26は、200近くの国から数千人が参加する今年最大の政治イベントになる。G20出席首脳全員がそのまま移動するスケジュールらしい。第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)の名前の通り、「入ったら抜けられない」怖―い国際条約に日本も組み込まれ、以後Noと言えない。WHOも抜けられないでコロナにNOと言えない、それと同じ。「気候温暖化」と「コロナパンデ」の正体はDSハザールの両輪である。WEFスケジュールでは「2021年NWD完成させる」ことになっていた。ソロスは2018年「唯一の障害はトランプ」と言っていた。その通りにトランプは排除された。そして、その最終章がCOP26になる。NWO世界政府の完成、宣言に等しい。今後の世界、今後の日本の進路が決まる重大イベントに、「新総理で大丈夫かよ」、そういう話が出てくる。河野は何か失言しそうだな。岸田、英語達者だが不愛想だ。高市は習金平にミサイル打つわよって言いだしそう。野田は、松田聖子ですってウソつきそうだ。どれも気に食わない。
ブースター強制とワクパス強制、COP26過ぎたらトーンダウン
ブースター3回目接種に世界中で抗議があり、訴訟があるにも拘らず、バイデンの強制命令、フランスのワクパス警察、メルボルンの軍隊出動などますます政府の強行手段がエスカレートしているのは、誰かが号令しているNWOへ向けた示威演習である。COP26を過ぎたら変化があるはずだ。昨日、田村厚労大臣と河野コロナ大臣が3回目接種計画を唐突に言いだしたのもそう、その筋から号令があったからだ。二人を「糞ヤロー」と言っても始まらない。COP過ぎれば「必要な高齢者、かつ希望する者だけ」へトーンダウンして、徐々に、強制のないインフルエンザワクチンと同じになってゆく。安心して。
「大差では河野が天狗になる ひとり大勝ちは困るんだ」
公示直前に野田聖子が駆け込みで入ってきたのは筋書きだろ。3人と4人は大違いだ。対立軸が3から6に増え、多様な論戦で賑やかになった。疑似与野党に分かれて紅白歌合戦みたいで党員がわかり易い。枝野みたいなのがいないのが何よりいい。野党の存在がますます薄くなる作戦か。それにしても野田のあねさん貫禄、三原じゅん子、今井絵理子のチラリサービスは誰の差配だろう。菅総理は三原を好いてたな。河野は話がぶれてばかりだが、あれは確信犯だから。何か魂胆がある。顔が面白から地方党員の人気あまり落ちない。菅、麻生から「ダントツじゃ困るんだ」と言われていたりして。一回目投票で過半数獲得者を作らず、上250票から下150票ぐらいで4者収めるシナリオ、なのかもなあ。
安倍手形の高市は女性初の官房長官に抜てき
党員票の出方で議員票を調整すればいい、なにしろ私党の内輪の選挙だ。自民党による半永久政権の足掛かりをつけるための全員野球である。ムサシ使うまでのことはない、最後に読み上げるA4紙に書かれた数字が全てだ。派閥横断的に広く推薦人を集めた河野と岸田が決戦投票して僅差で河野だと思う。大差では河野が天狗になるし、岸田が腐る。重要閣僚に入るには僅差が条件である。高市は女性初の官房長官、女性総理へのステッピングボードだ。誰が総理になっても、高市には安部手形が切られている。米国の主席報道官も女性である。
菅総理、籠に担がれ悠々自適
菅総理は記者会見で「総裁に選出されたものが総理大臣になる」と言ったことがある。さっそくNHKは「総裁任期がきれるのに伴い退任する」と言った、しかし、辞任と言わない、まだ言えない。総理任期は次の総選挙後まであり、それ以前にやめれば辞任であるが、任期退任とは別だ。辞任するには内閣不信任可決か、病気か、刑事事件か、弾劾か、重大な過失か、政治責任を伴う失政か、事由が必要である。自力解散を画策するほど続投に執念を見せた菅が「支持率が落ちて戦えないから辞める」はずがない。それともマスコミが言うように降ろされたのか。誰に?安倍を支え続けた菅は恩人であり、アベノミクスの功労者だ。人事一任は安倍の鶴の一声で何とでもなっただろう。安倍は鶴のひと声の代わりに、もっと楽な「党営選挙」を菅に用意したのだ。菅は吹っ切れて不出馬作戦を受け入れた。そして今、籠に担がれて悠々自適、のはずである。
公約はすべて果たした「俺に辞任する理由がない」
菅は内閣 発足から1年目の日の記者会見で、携帯電話料金の値下げや行政手続きのデジタル化などの成果を誇示した。管には珍しいことだ。言外に「俺には辞任する理由がないんだ」と語っている。小泉環境大臣が、菅総理ほど短期間に成果を上げた首相はいない、正当に評価されていないとマスコミの前で涙流した。今後、約束通り緊急事態を解除し、行動制限を撤廃し、経済再開し、コロナ収束への道筋をたてることに成功したら、菅内閣はすべての公約を果たしたことになる。議員や党友は手をついて感謝しなければいけないだろう。さんざん、インチキ感染クラスターで菅を貶めてきた医療専門家は頭を丸めなければいけなくなる。NHKは受信料返さなくてはいけない。人事を尽して天命を待つ、今の菅の心境だ。
麻生財務「行動制限いつまでやってんだ。根拠もねえのに!」
2月に接種が始まって以来、約7カ月で全国民の半数超が接種を終えた。1回打った人は人口の63.0%、高齢者では88.0%が2回接種を終えた。30日までには高齢者90%は確実である。今日改めて「期日どうり9月30日の宣言解除を実行する」と声明した。尾身分科会の横暴はもう許さないという一方的警告でもある。すかさず怖い顔で麻生財務大臣が援護射撃「制限をいつまでやるつもりか。根拠は何なのか。効果あったのかないのか説明してくれ」。尾身撃沈、もうコロナthe end、ワクチン終了しかないな。尾身らは30日に向けて数字を下げ、東京は500人の敷居値以下に減った。尾身降参である。132億円ボディブローが効いている。菅はしたたかに復権へ手を打っていた。自力解散を模索しながら、密かに、文春に長文インタビューを行い、選挙にあわせて発売する準備していた。衆院選挙は遅れたが2週間まえに発売され、政権ビジョンを意気揚々と語っている。
マスコミは異変を感じて、狼狽を隠している
マスコミは総裁選後に「総理大臣を退任」すると言い続けている。マスコミ辞令を変えようとしていない。トランプの時と同じ現象だ。レームダック視して菅のニュースが急減している。菅隠しである。マスコミによると日米会談は「退任前のあいさつ」らしい。一昨日の菅の国連総会ビデオ演説を報じたのは一社だけ、NHKも現職首相の演説をスルー。政党別支持率調査はしても菅内閣の支持率調査は最近やってないようだ。菅支持率が回復している兆候があるので、ひたすら隠しているのだと勘ぐられても仕方ない。加藤官房長官が「首班指名のための臨時国会を10月4日に開く」と発表したことで、同日、新首相が選出され、内閣人事が行われ、任期満了選挙を11月7日に行うか、もしくは国会審議のあと新首相が国会解散し11月中旬の総選挙になるか、どちらかだとマスコミが勝手に決めて報道している。彼らは、そうなって欲しいのである。
たった一日だけの臨時国会
10月29日に新総裁が誕生する。この時点で総理大臣がいて別の党総裁もいるという総理総裁分離状態が起きる。しかし、国のリーダーと党のリーダーがいて何ら不思議はない、立憲のリーダーもいるし、公明党のリーダーもいる。ただ、総理大臣は党総裁がなる、という自民党の慣例に過ぎない。慣例は大事だが絶対ではないし、前例もある。臨時国会は1カ月前に現内閣が通知する慣例があるから、加藤官房長官が16日にとりあえず「10月4日召集」を発表したが、会期も審議内容も空白である。今決めても新首相になれば新たに決め直すことになると説明したが、何か爆弾が仕掛けられている匂いだ。立憲の安住が「たった一日だけの臨時国会」になる可能性を警戒して嗅ぎまわっている。
(ここからが佳境です。憲政史の残る展開が起こります)
鼻差で河野総裁、菅と密会で仰天計画
9月29日の開票結果は僅差で河野と岸田が1位と2位。鼻差で河野。更に首差で高市、半馬身差で野田聖子。決選投票も僅差シナリオで恨みっこ梨。面白くない結末だが、河野に小泉が調教にはいり、石破がエサを嗅ぎつけたようなので河野本命は動かない。しかも菅総理が支持を表明した意味は決定的である。現職総理を落としたら党の恥だというシグナルだ。岸田は重要ポストのスベリ止めが用意されている。開票日29日夜までに党人事のうち小泉幹事長がきまる。選挙戦の人寄せパンダ、河野と二人三脚で選挙を仕切り自民を勝たせる役割である。石破も人気者だから、党か内閣に入って最後の花道を飾るお約束かも。その29日夜、河野と小泉が極秘に菅を訪ねる、あの日の小泉、菅の夜の密会の続篇である。重大な話し合いが行なわれる。
加藤会見「首班指名選挙は中止、総選挙後まで行いません」
「選挙が終わるまで菅内閣が継続することになります。」
10月4日の臨時国会の会期が決まらないまま時が過ぎる。河野と小泉は菅総理、安倍前総理、麻生、二階らすべての領袖を回って首班指名についての考えを打ち明ける。2日になって加藤官房長官が緊急会見をひらいて「首班指名選挙は総選挙後まで行わない」と発表する。説明はこうだ。4日に首班指名選挙しても(衆院選挙が終わる)数週間後にまた首班指名をすることになる。議員任期満了日が2週間後に迫っている中で、新しい総理が解散に打って出るのは憲政の道ではない。また任期満了選挙が満了日を超えて選挙した例は過去になく、10月21日以前に選挙日を定めるのが常道である、と説明される。
加藤官房長官「従って、臨時国会は今日一日だけで閉会し、現内閣が協議した結果、10月17日投票日とする任期満了選挙を実行します。選挙後に開かれる特別国会で首班指名選挙が行われます。選挙が終わるまで菅内閣が継続することになります。」
選挙期間中は2週間後に退任する現職総理と、2週間後に新任される予定大統領が併在する異例な選挙だ。野党は困った!どちらを攻撃したら良いか的を絞れません。任期満了選挙は議員各人の例えば免許更新みたいなものですから、党首討論もあるかどうかの静かな選挙が予想されます河野は予定総理だから攻撃されません。おいしい菅はレームダックだから攻撃されません。
男河野「首班指名を辞退させて頂きます」
10月17日投票日の翌日18日には確実に首班指名選挙が行われる。その前夜に河野が仰天発表を行う「首班指名選挙を辞退します」。
河野新総裁「菅総理の実績を改めて評価し、コロナの一番過酷な時期を乗り越え、経済再開を果たし、国民の生活が戻ったのは菅総理のおかげであり、継続して外交にも望んでいただくのが国益と判断し、菅総理にお願いして承諾いただいた。派閥領袖の皆さまに異議はなかった。総務会に諮りますが意義ないと確信します。私は総裁に専念します。」
そうか、それで麻生は河野の立候補を認めたのだ「男になって帰って来い」と言って旅に出した。総裁をゲットして帰ってきた、次の次の総理の椅子も確実にした、やっと父洋平の悲願を果たした。最後に、自民党史に残るシナリオのゼネラルディレクターは2Aであることは言うまでもない。
(あとがき)
自民党をぶっ壊す。菅、小泉、河野はDS教育されているが、それはうわべのこと、芯は庶民派であるところに希望がある。腐った自民党は蹴飛ばしてやりたいし、ぐれん隊立憲はさらに悪い。菅のコロナ対応は見事だった。人格のない「党」より、個人に希望を賭けることに決めました。ここまで読んでくれたかた、ありがとうさん。誰が総理になるんでしょうか。
同時進行フィクション(事実ではアリマセン推測デモアリマセン)
ゲンダイ、フジに飽きた方、暇があったら読んでくださいまし。
長くってどーもすいません
「政権は天から降ってくる」
宣言解除「私が判断し、私が決定し、私が発表する」
菅隠しを続けてきたマスコミが首脳会談と宣言解除で、今日「二本の菅ニュース」を伝える大サービス、一体どうしたんや。東京の感染者数いつの間のか263人、目安の500を超えちゃって、尾身さん降参か?菅帰国待たずに即解除しないとお仕置きされるぜ、国民に。麻生さんのきつい一発、いや2発の往復パンチは見事だった。マクロンもメルケルも怖がって近寄らなかった麻生さん、DSのドンになって、ついでにNWOドンになってくれないかな。日本のワクチン売りまくって、国民に撒いてもらいたい。センモンイのニセ医者はぞろぞろ、ネズミのようにWHO尾身から逃げ出すよ、きっと。一緒に刑務所はいやだかんね。宣言解除は今月28日に「菅が最終決定し、菅が記者会見で発表する」。レームダック総理にしては、カッコよすぎる。しかも29日の投票日の前日、うーむ賢い。さらに恐らく、いくつかを蔓延防止で残しておいて、総選挙終盤にサプライズ全面解除を発表することを考えている。
おおといの菅の国連ビデオ演説、すばらしかったが、マスコミ伝えないね。日米豪印首脳会談QUAD出席のためと言っているが、半分正しくない。その後に開かれるかもしれない菅-バイデン首脳会談に意味があるのに、情報不足に苦心しているようだ。帰国の一週間後あたりに意味がわかるだろう。10月29日、菅総理は新総裁と対面する。総理総裁が別々に存在する珍しい瞬間をマスコミはどう伝えるだろう。
G20首脳会議、COP26首脳セッション、新総裁で大丈夫かい
G20が10月29-30日にイタリアで開かれる。バイデンは「ヨシ、一緒に行こ」って誘われる(かも知んない)。その後すぐ11月1-12日はCOP26英国グラスゴーが待っている。今回のCOP26は、200近くの国から数千人が参加する今年最大の政治イベントになる。G20出席首脳全員がそのまま移動するスケジュールらしい。第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)の名前の通り、「入ったら抜けられない」怖―い国際条約に日本も組み込まれ、以後Noと言えない。WHOも抜けられないでコロナにNOと言えない、それと同じ。「気候温暖化」と「コロナパンデ」の正体はDSハザールの両輪である。WEFスケジュールでは「2021年NWD完成させる」ことになっていた。ソロスは2018年「唯一の障害はトランプ」と言っていた。その通りにトランプは排除された。そして、その最終章がCOP26になる。NWO世界政府の完成、宣言に等しい。今後の世界、今後の日本の進路が決まる重大イベントに、「新総理で大丈夫かよ」、そういう話が出てくる。河野は何か失言しそうだな。岸田、英語達者だが不愛想だ。高市は習金平にミサイル打つわよって言いだしそう。野田は、松田聖子ですってウソつきそうだ。どれも気に食わない。
ブースター強制とワクパス強制、COP26過ぎたらトーンダウン
ブースター3回目接種に世界中で抗議があり、訴訟があるにも拘らず、バイデンの強制命令、フランスのワクパス警察、メルボルンの軍隊出動などますます政府の強行手段がエスカレートしているのは、誰かが号令しているNWOへ向けた示威演習である。COP26を過ぎたら変化があるはずだ。昨日、田村厚労大臣と河野コロナ大臣が3回目接種計画を唐突に言いだしたのもそう、その筋から号令があったからだ。二人を「糞ヤロー」と言っても始まらない。COP過ぎれば「必要な高齢者、かつ希望する者だけ」へトーンダウンして、徐々に、強制のないインフルエンザワクチンと同じになってゆく。安心して。
「大差では河野が天狗になる ひとり大勝ちは困るんだ」
公示直前に野田聖子が駆け込みで入ってきたのは筋書きだろ。3人と4人は大違いだ。対立軸が3から6に増え、多様な論戦で賑やかになった。疑似与野党に分かれて紅白歌合戦みたいで党員がわかり易い。枝野みたいなのがいないのが何よりいい。野党の存在がますます薄くなる作戦か。それにしても野田のあねさん貫禄、三原じゅん子、今井絵理子のチラリサービスは誰の差配だろう。菅総理は三原を好いてたな。河野は話がぶれてばかりだが、あれは確信犯だから。何か魂胆がある。顔が面白から地方党員の人気あまり落ちない。菅、麻生から「ダントツじゃ困るんだ」と言われていたりして。一回目投票で過半数獲得者を作らず、上250票から下150票ぐらいで4者収めるシナリオ、なのかもなあ。
安倍手形の高市は女性初の官房長官の押し
党員票の出方で議員票を調整すればいい、なにしろ私党の内輪の選挙だ。自民党による半永久政権の足掛かりをつけるための全員野球である。ムサシ使うまでのことはない、最後に読み上げるA4紙に書かれた数字が全てだ。派閥横断的に広く推薦人を集めた河野と岸田が決戦投票して僅差で河野だと思う。大差では河野が天狗になるし、岸田が腐る。重要閣僚に入るには僅差が条件である。高市は女性初の官房長官、女性総理へのステッピングボードだ。誰が総理になっても、高市には安部手形が切られている。米国の主席報道官も女性である。
菅総理、籠に担がれ悠々自適
菅総理は記者会見で「総裁に選出されたものが総理大臣になる」と言ったことがある。さっそくNHKは「総裁任期がきれるのに伴い退任する」と言った、しかし、辞任と言わない、まだ言えない。総理任期は次の総選挙後まであり、それ以前にやめれば辞任であるが、任期退任とは別だ。辞任するには内閣不信任可決か、病気か、刑事事件か、弾劾か、重大な過失か、政治責任を伴う失政か、事由が必要である。自力解散を画策するほど続投に執念を見せた菅が「支持率が落ちて戦えないから辞める」はずがない。それともマスコミが言うように降ろされたのか。誰に?安倍を支え続けた菅は恩人であり、アベノミクスの功労者だ。人事一任は安倍の鶴の一声で何とでもなっただろう。安倍は鶴のひと声の代わりに、もっと楽な「党営選挙」を菅に用意したのだ。菅は吹っ切れて不出馬作戦を受け入れた。そして今、籠に担がれて悠々自適、のはずである。
「公約はすべて果たした。俺に辞任する理由がない」
菅は内閣 発足から1年目の日の記者会見で、携帯電話料金の値下げや行政手続きのデジタル化などの成果を誇示した。管には珍しいことだ。言外に「俺には辞任する理由がないんだ」と語っている。小泉環境大臣が、菅総理ほど短期間に成果を上げた首相はいない、正当に評価されていないとマスコミの前で涙流した。今後、約束通り緊急事態を解除し、行動制限を撤廃し、経済再開し、コロナ収束への道筋をたてることに成功したら、菅内閣はすべての公約を果たしたことになる。議員や党友は手をついて感謝しなければいけないだろう。さんざん、インチキ感染クラスターで菅を貶めてきた医療専門家は頭を丸めなければいけなくなる。NHKは受信料返さなくてはいけない。人事を尽して天命を待つ、今の菅の心境だ。
麻生財務大臣「行動制限いつまでやってんだ。根拠もねえのに!」
2月に接種が始まって以来、約7カ月で全国民の半数超が接種を終えた。1回打った人は人口の63.0%、高齢者では88.0%が2回接種を終えた。30日までには高齢者90%は確実である。今日改めて「期日どうり9月30日の宣言解除を実行する」と声明した。尾身分科会の横暴はもう許さないという一方的警告でもある。すかさず怖い顔で麻生財務大臣が援護射撃「制限をいつまでやるつもりか。根拠は何なのか。効果あったのかないのか説明してくれ」。尾身撃沈、もうコロナthe end、ワクチン終了しかないな。尾身らは30日に向けて数字を下げ、東京は500人の敷居値以下に減った。尾身降参である。132億円ボディブローが効いている。菅はしたたかに復権へ手を打っていた。自力解散を模索しながら、密かに、文春に長文インタビューを行い、選挙にあわせて発売する準備していた。衆院選挙は遅れたが2週間まえに発売され、政権ビジョンを意気揚々と語っている。
マスコミは異変を感じて、狼狽を隠している
マスコミは総裁選後に「総理大臣を退任」すると言い続けている。マスコミ辞令を変えようとしていない。トランプの時と同じ現象だ。レームダック視して菅のニュースが急減している。菅隠しである。マスコミによると日米会談は「退任前のあいさつ」らしい。一昨日の菅の国連総会ビデオ演説を報じたのは一社だけ、NHKも現職首相の演説をスルー。政党別支持率調査はしても菅内閣の支持率調査は最近やってないようだ。菅支持率が回復している兆候があるので、ひたすら隠しているのだと勘ぐられても仕方ない。加藤官房長官が「首班指名のための臨時国会を10月4日に開く」と発表したことで、同日、新首相が選出され、内閣人事が行われ、任期満了選挙を11月7日に行うか、もしくは国会審議のあと新首相が国会解散し11月中旬の総選挙になるか、どちらかだとマスコミが勝手に決めて報道している。彼らは、そうなって欲しいのである。
「たった一日だけの臨時国会」
10月29日に新総裁が誕生する。この時点で総理大臣がいて別の党総裁もいるという総理総裁分離状態が起きる。しかし、国のリーダーと党のリーダーがいて何ら不思議はない、立憲のリーダーもいるし、公明党のリーダーもいる。ただ、総理大臣は党総裁がなる、という自民党の慣例に過ぎない。慣例は大事だが絶対ではないし、前例もある。臨時国会は1カ月前に現内閣が通知する慣例があるから、加藤官房長官が16日にとりあえず「10月4日召集」を発表したが、会期も審議内容も空白である。今決めても新首相になれば新たに決め直すことになると説明したが、何か爆弾が仕掛けられている匂いだ。立憲の安住が「たった一日だけの臨時国会」になる可能性を警戒して嗅ぎまわっている。
(ここからが佳境です。憲政史の残る展開が起こります)
鼻差で河野総裁、菅と密会で仰天計画
9月29日の開票結果は僅差で河野と岸田が1位と2位。鼻差で河野。更に首差で高市、半馬身差で野田聖子。決選投票も僅差シナリオで恨みっこ梨。面白くない結末だが、河野に小泉が調教にはいり、石破がエサを嗅ぎつけたようなので河野本命は動かない。しかも菅総理が支持を表明した意味は決定的である。現職総理を落としたら党の恥だというシグナルだ。岸田は重要ポストのスベリ止めが用意されている。開票日29日夜までに党人事のうち小泉幹事長がきまる。選挙戦の人寄せパンダ、河野と二人三脚で選挙を仕切り自民を勝たせる役割である。石破も人気者だから、党か内閣に入って最後の花道を飾るお約束かも。その29日夜、河野と小泉が極秘に菅を訪ねる、あの日の小泉、菅の夜の密会の続篇である。重大な話し合いが行なわれる。
加藤会見「首班指名選挙は中止、総選挙後まで行いません」
「選挙が終わるまで菅内閣が継続することになります。」
10月4日の臨時国会の会期が決まらないまま時が過ぎる。河野と小泉は菅総理、安倍前総理、麻生、二階らすべての領袖を回って首班指名についての考えを打ち明ける。2日になって加藤官房長官が緊急会見をひらいて「首班指名選挙は総選挙後まで行わない」と発表する。説明はこうだ。4日に首班指名選挙しても(衆院選挙が終わる)数週間後にまた首班指名をすることになる。議員任期満了日が2週間後に迫っている中で、新しい総理が解散に打って出るのは憲政の道ではない。また任期満了選挙が満了日を超えて選挙した例は過去になく、10月21日以前に選挙日を定めるのが常道である、と説明される。
加藤官房長官「従って、臨時国会は今日一日だけで閉会し、現内閣が協議した結果、10月17日投票日とする任期満了選挙を実行します。選挙後に開かれる特別国会で首班指名選挙が行われます。選挙が終わるまで菅内閣が継続することになります。」
選挙期間中は2週間後に退任する現職総理と、2週間後に新任される予定大統領が併在する異例な選挙だ。野党は困った!どちらを攻撃したら良いか的を絞れません。任期満了選挙は議員各人の例えば免許更新みたいなものですから、党首討論もあるかどうかの静かな選挙が予想されます河野は予定総理だから攻撃されません。おいしい菅はレームダックだから攻撃されません。
男河野「首班指名を辞退させて頂きます」
10月17日投票日の翌日18日には確実に首班指名選挙が行われる。その前夜に河野が仰天発表を行う「首班指名選挙を辞退します」。
河野新総裁「菅総理の実績を改めて評価し、コロナの一番過酷な時期を乗り越え、経済再開を果たし、国民の生活が戻ったのは菅総理のおかげであり、継続して外交にも望んでいただくのが国益と判断し、菅総理にお願いして承諾いただいた。派閥領袖の皆さまに意義がなかった。総務会に諮りますが意義ないと確信します。私は総裁に専念します。」
そうか、それで麻生は河野の立候補を認めたのだ「男になって帰って来い」と言って旅に出した。総裁をゲットして帰ってきた、次の次の総理の椅子も確実にした、やっと父洋平の悲願を果たした。
(あとがき)
自民党をぶっ壊す。菅、小泉、河野はDS教育されているが、それはうわべのこと、芯は庶民派であるところに希望がある。腐った自民党は蹴飛ばしてやりたいし、ぐれん隊立憲はさらに悪い。菅のコロナ対応は見事だった。人格のない「党」より、個人に希望を賭けることに決めました。ここまで読んでくれたかた、ありがとうさん。誰が総理になるんでしょうか。
5歳から11歳、生後6ヶ月までも
「幼い獲物」を狙い始めたファイザー
フファイザー発狂! まもなく5歳から11歳の子供ワクチンのFDA認可を求めると発表した。申請したワクチンは恐らく、間違いなく、まだ製造されていません。しかも、常套手段EUA(緊急使用目的)のおとり商法です。カネに狂った悪魔です。
2番目の米国のワクチンメーカーであるModernaも、小学生の子供たちを対象に研究している。ファイザーとモデルナ両社は、生後6か月までのさらに若い幼少の子供たちも研究しており、ほどなくニュースになるだろう。
この5歳から11歳のニュースは、65歳以上の人々以外の3回目ブースター接種が却下されたFDA諮問委員会の投票のわずか数日後に、まるでFDAに挑戦するかのように発表された。諮問委員会の初めのパネルは、2-16の投票で、16歳以上の人々へのファイザーのブースターワクチンの認可を否定、最終投票は18-0で拒否確定した。この決定にファイザーは不服であり、くつがえすと政治圧力を強めている。
(Voice of SNS America)
「昨年一年間で4万人の子どもたちがあらゆる原因で亡くなりました。そのうちコロナ原因死は400人と報告されている。これで、すべての子どもにワクチン必要なのか。」
(ジョンズホプキンスの、コロナウイルスで亡くなったとされる子供たちについての研究によると、99.9%が極端な併存疾患を持っていた。米国の7,300万人の子供(0-17歳)2021年9月15日現在の過去12か月の死因のうち肺炎+インフルエンザ:1,137 人、コロナのみ:439 人。)
「製薬業者は、彼らが訴えられることから免除され、他方で、すべての患者がワクチン接種する前に{責任放棄に署名}しなければならない。これが彼らのブルータスを許している。」
(スタンフォード大学の研究では、コロナウイルス(COVID-19)が原因で入院している子供の数は、45%も過大評価されている可能性があります。COVID-19のために入院したと記録された子供の約45%は、実際にそれに対する入院治療を必要としていませんでした。別の理由で入院しましたが、検査で陽性となっただけでした)
「ジャブは人の自然な免疫力を破壊するので、生きてゆくためにブースターショットを「永遠に取得し続ける」以外に選択肢はありません。「ワクチン未接種」の方が「完全ワクチン接種済み」の患者よりも長生きし、健康的な生活を送ることが、時間とともにより明らかになるだろう。しかし、それは5年後、10年後、20年後です。遅すぎますよ。」
「新しい「変異種」についてのすべての主流メディアの恐怖の見出し。それを利用して、人々を意地悪にワクチン注入し続けることが許される社会、黙って打たれる側にも半分責任がある。豚でも牛でも簡単に打たせない。」
同時進行フィクション(事実ではアリマセン推測デモアリマセン)
ゲンダイ、フジに飽きた方、暇があったら読んでくださいまし。
長くってどーもすいません
「政権は天から降ってくる」
宣言解除「私が判断し、私が決定し、私が発表する」
菅隠しを続けてきたマスコミが首脳会談と宣言解除で、今日「二本の菅ニュース」を伝える大サービス、一体どうしたんや。東京の感染者数いつの間のか263人、目安の500を超えちゃって、尾身さん降参か?菅帰国待たずに即解除しないとお仕置きされるぜ、国民に。麻生さんのきつい一発、いや2発の往復パンチは見事だった。マクロンもメルケルも怖がって近寄らなかった麻生さん、DSのドンになって、ついでにNWOドンになってくれないかな。日本のワクチン売りまくって、国民に撒いてもらいたい。センモンイのニセ医者はぞろぞろ、ネズミのようにWHO尾身から逃げ出すよ、きっと。一緒に刑務所はいやだかんね。宣言解除は今月28日に「菅が最終決定し、菅が記者会見で発表する」。レームダック総理にしては、カッコよすぎる。しかも29日の投票日の前日、うーむ賢い。さらに恐らく、いくつかを蔓延防止で残しておいて、総選挙終盤にサプライズ全面解除を発表することを考えている。
おおといの菅の国連ビデオ演説、すばらしかったが、マスコミ伝えないね。日米豪印首脳会談QUAD出席のためと言っているが、半分正しくない。その後に開かれるかもしれない菅-バイデン首脳会談に意味があるのに、情報不足に苦心しているようだ。帰国の一週間後あたりに意味がわかるだろう。10月29日、菅総理は新総裁と対面する。総理総裁が別々に存在する珍しい瞬間をマスコミはどう伝えるだろう。
G20首脳会議、COP26首脳セッション、新総裁で大丈夫かい
G20が10月29-30日にイタリアで開かれる。バイデンは「ヨシ、一緒に行こ」って誘われる(かも知んない)。その後すぐ11月1-12日はCOP26英国グラスゴーが待っている。今回のCOP26は、200近くの国から数千人が参加する今年最大の政治イベントになる。G20出席首脳全員がそのまま移動するスケジュールらしい。第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)の名前の通り、「入ったら抜けられない」怖―い国際条約に日本も組み込まれ、以後Noと言えない。WHOも抜けられないでコロナにNOと言えない、それと同じ。「気候温暖化」と「コロナパンデ」の正体はDSハザールの両輪である。WEFスケジュールでは「2021年NWD完成させる」ことになっていた。ソロスは2018年「唯一の障害はトランプ」と言っていた。その通りにトランプは排除された。そして、その最終章がCOP26になる。NWO世界政府の完成、宣言に等しい。今後の世界、今後の日本の進路が決まる重大イベントに、「新総理で大丈夫かよ」、そういう話が出てくる。河野は何か失言しそうだな。岸田、英語達者だが不愛想だ。高市は習金平にミサイル打つわよって言いだしそう。野田は、松田聖子ですってウソつきそうだ。どれも気に食わない。
ブースター強制とワクパス強制、COP26過ぎたらトーンダウン
ブースター3回目接種に世界中で抗議があり、訴訟があるにも拘らず、バイデンの強制命令、フランスのワクパス警察、メルボルンの軍隊出動などますます政府の強行手段がエスカレートしているのは、誰かが号令しているNWOへ向けた示威演習である。COP26を過ぎたら変化があるはずだ。昨日、田村厚労大臣と河野コロナ大臣が3回目接種計画を唐突に言いだしたのもそう、その筋から号令があったからだ。二人を「糞ヤロー」と言っても始まらない。COP過ぎれば「必要な高齢者、かつ希望する者だけ」へトーンダウンして、徐々に、強制のないインフルエンザワクチンと同じになってゆく。安心して。
「大差では河野が天狗になる ひとり大勝ちは困るんだ」
公示直前に野田聖子が駆け込みで入ってきたのは筋書きだろ。3人と4人は大違いだ。対立軸が3から6に増え、多様な論戦で賑やかになった。疑似与野党に分かれて紅白歌合戦みたいで党員がわかり易い。枝野みたいなのがいないのが何よりいい。野党の存在がますます薄くなる作戦か。それにしても野田のあねさん貫禄、三原じゅん子、今井絵理子のチラリサービスは誰の差配だろう。菅総理は三原を好いてたな。河野は話がぶれてばかりだが、あれは確信犯だから。何か魂胆がある。顔が面白から地方党員の人気あまり落ちない。菅、麻生から「ダントツじゃ困るんだ」と言われていたりして。一回目投票で過半数獲得者を作らず、上250票から下150票ぐらいで4者収めるシナリオ、なのかもなあ。
安倍手形の高市は女性初の官房長官の押し
党員票の出方で議員票を調整すればいい、なにしろ私党の内輪の選挙だ。自民党による半永久政権の足掛かりをつけるための全員野球である。ムサシ使うまでのことはない、最後に読み上げるA4紙に書かれた数字が全てだ。派閥横断的に広く推薦人を集めた河野と岸田が決戦投票して僅差で河野だと思う。大差では河野が天狗になるし、岸田が腐る。重要閣僚に入るには僅差が条件である。高市は女性初の官房長官、女性総理へのステッピングボードだ。誰が総理になっても、高市には安部手形が切られている。米国の主席報道官も女性である。
菅総理、籠に担がれ悠々自適
菅総理は記者会見で「総裁に選出されたものが総理大臣になる」と言ったことがある。さっそくNHKは「総裁任期がきれるのに伴い退任する」と言った、しかし、辞任と言わない、まだ言えない。総理任期は次の総選挙後まであり、それ以前にやめれば辞任であるが、任期退任とは別だ。辞任するには内閣不信任可決か、病気か、刑事事件か、弾劾か、重大な過失か、政治責任を伴う失政か、事由が必要である。自力解散を画策するほど続投に執念を見せた菅が「支持率が落ちて戦えないから辞める」はずがない。それともマスコミが言うように降ろされたのか。誰に?安倍を支え続けた菅は恩人であり、アベノミクスの功労者だ。人事一任は安倍の鶴の一声で何とでもなっただろう。安倍は鶴のひと声の代わりに、もっと楽な「党営選挙」を菅に用意したのだ。菅は吹っ切れて不出馬作戦を受け入れた。そして今、籠に担がれて悠々自適、のはずである。
「公約はすべて果たした。俺に辞任する理由がない」
菅は内閣 発足から1年目の日の記者会見で、携帯電話料金の値下げや行政手続きのデジタル化などの成果を誇示した。管には珍しいことだ。言外に「俺には辞任する理由がないんだ」と語っている。小泉環境大臣が、菅総理ほど短期間に成果を上げた首相はいない、正当に評価されていないとマスコミの前で涙流した。今後、約束通り緊急事態を解除し、行動制限を撤廃し、経済再開し、コロナ収束への道筋をたてることに成功したら、菅内閣はすべての公約を果たしたことになる。議員や党友は手をついて感謝しなければいけないだろう。さんざん、インチキ感染クラスターで菅を貶めてきた医療専門家は頭を丸めなければいけなくなる。NHKは受信料返さなくてはいけない。人事を尽して天命を待つ、今の菅の心境だ。
麻生財務大臣「行動制限いつまでやってんだ。根拠もねえのに!」
2月に接種が始まって以来、約7カ月で全国民の半数超が接種を終えた。1回打った人は人口の63.0%、高齢者では88.0%が2回接種を終えた。30日までには高齢者90%は確実である。今日改めて「期日どうり9月30日の宣言解除を実行する」と声明した。尾身分科会の横暴はもう許さないという一方的警告でもある。すかさず怖い顔で麻生財務大臣が援護射撃「制限をいつまでやるつもりか。根拠は何なのか。効果あったのかないのか説明してくれ」。尾身撃沈、もうコロナthe end、ワクチン終了しかないな。尾身らは30日に向けて数字を下げ、東京は500人の敷居値以下に減った。尾身降参である。132億円ボディブローが効いている。菅はしたたかに復権へ手を打っていた。自力解散を模索しながら、密かに、文春に長文インタビューを行い、選挙にあわせて発売する準備していた。衆院選挙は遅れたが2週間まえに発売され、政権ビジョンを意気揚々と語っている。
マスコミは異変を感じて、狼狽を隠している
マスコミは総裁選後に「総理大臣を退任」すると言い続けている。マスコミ辞令を変えようとしていない。トランプの時と同じ現象だ。レームダック視して菅のニュースが急減している。菅隠しである。マスコミによると日米会談は「退任前のあいさつ」らしい。一昨日の菅の国連総会ビデオ演説を報じたのは一社だけ、NHKも現職首相の演説をスルー。政党別支持率調査はしても菅内閣の支持率調査は最近やってないようだ。菅支持率が回復している兆候があるので、ひたすら隠しているのだと勘ぐられても仕方ない。加藤官房長官が「首班指名のための臨時国会を10月4日に開く」と発表したことで、同日、新首相が選出され、内閣人事が行われ、任期満了選挙を11月7日に行うか、もしくは国会審議のあと新首相が国会解散し11月中旬の総選挙になるか、どちらかだとマスコミが勝手に決めて報道している。彼らは、そうなって欲しいのである。
「たった一日だけの臨時国会」
10月29日に新総裁が誕生する。この時点で総理大臣がいて別の党総裁もいるという総理総裁分離状態が起きる。しかし、国のリーダーと党のリーダーがいて何ら不思議はない、立憲のリーダーもいるし、公明党のリーダーもいる。ただ、総理大臣は党総裁がなる、という自民党の慣例に過ぎない。慣例は大事だが絶対ではないし、前例もある。臨時国会は1カ月前に現内閣が通知する慣例があるから、加藤官房長官が16日にとりあえず「10月4日召集」を発表したが、会期も審議内容も空白である。今決めても新首相になれば新たに決め直すことになると説明したが、何か爆弾が仕掛けられている匂いだ。立憲の安住が「たった一日だけの臨時国会」になる可能性を警戒して嗅ぎまわっている。
(ここからが佳境です。憲政史の残る展開が起こります)
鼻差で河野総裁、菅と密会で仰天計画
9月29日の開票結果は僅差で河野と岸田が1位と2位。鼻差で河野。更に首差で高市、半馬身差で野田聖子。決選投票も僅差シナリオで恨みっこ梨。面白くない結末だが、河野に小泉が調教にはいり、石破がエサを嗅ぎつけたようなので河野本命は動かない。しかも菅総理が支持を表明した意味は決定的である。現職総理を落としたら党の恥だというシグナルだ。岸田は重要ポストのスベリ止めが用意されている。開票日29日夜までに党人事のうち小泉幹事長がきまる。選挙戦の人寄せパンダ、河野と二人三脚で選挙を仕切り自民を勝たせる役割である。石破も人気者だから、党か内閣に入って最後の花道を飾るお約束かも。その29日夜、河野と小泉が極秘に菅を訪ねる、あの日の小泉、菅の夜の密会の続篇である。重大な話し合いが行なわれる。
加藤会見「首班指名選挙は中止、総選挙後まで行いません」
「選挙が終わるまで菅内閣が継続することになります。」
10月4日の臨時国会の会期が決まらないまま時が過ぎる。河野と小泉は菅総理、安倍前総理、麻生、二階らすべての領袖を回って首班指名についての考えを打ち明ける。2日になって加藤官房長官が緊急会見をひらいて「首班指名選挙は総選挙後まで行わない」と発表する。説明はこうだ。4日に首班指名選挙しても(衆院選挙が終わる)数週間後にまた首班指名をすることになる。議員任期満了日が2週間後に迫っている中で、新しい総理が解散に打って出るのは憲政の道ではない。また任期満了選挙が満了日を超えて選挙した例は過去になく、10月21日以前に選挙日を定めるのが常道である、と説明される。
加藤官房長官「従って、臨時国会は今日一日だけで閉会し、現内閣が協議した結果、10月17日投票日とする任期満了選挙を実行します。選挙後に開かれる特別国会で首班指名選挙が行われます。選挙が終わるまで菅内閣が継続することになります。」
選挙期間中は2週間後に退任する現職総理と、2週間後に新任される予定大統領が併在する異例な選挙だ。野党は困った!どちらを攻撃したら良いか的を絞れません。任期満了選挙は議員各人の例えば免許更新みたいなものですから、党首討論もあるかどうかの静かな選挙が予想されます.河野は予定総理だから攻撃されません。菅もレームダックだから攻撃されません。今の野党は束になっても国民は信じませんね。
男河野「首班指名を辞退させて頂きます」
10月17日投票日の翌日18日には確実に首班指名選挙が行われる。その前夜に河野が仰天発表を行う「首班指名選挙を辞退します」。
河野新総裁「菅総理の実績を改めて評価し、コロナの一番過酷な時期を乗り越え、経済再開を果たし、国民の生活が戻ったのは菅総理のおかげであり、継続して外交にも望んでいただくのが国益と判断し、菅総理にお願いして承諾いただいた。派閥領袖の皆さまに意義がなかった。総務会に諮りますが意義ないと確信します。私は総裁に専念します。」
そうか、それで麻生は河野の立候補を認めたのだ「男になって帰って来い」と言って旅に出した。総裁をゲットして帰ってきた、次の次の総理の椅子も確実にした、やっと父洋平の悲願を果たした。
(あとがき)
自民党をぶっ壊す。菅、小泉、河野はDS教育されているが、それはうわべのこと、芯は庶民派であるところに希望がある。腐った自民党は蹴飛ばしてやりたいし、ぐれん隊立憲はさらに悪い。菅のコロナ対応は見事だった。人格のない「党」より、個人に希望を賭けることに決めました。ここまで読んでくれたかた、ありがとうさん。誰が総理になるんでしょうか。
「大差では河野が天狗になる ひとり大勝ちは困るんだ」
公示直前に野田聖子が駆け込みで入ってきたのは筋書きだろ。3人と4人は大違いだ。対立軸が3から6に増え、多様な論戦で賑やかになった。疑似与野党に分かれて紅白歌合戦みたいで党員にわかり易い。枝野みたいなのがいないのが何よりいい。野党の存在がますます薄くなる作戦か。それにしても野田の姉ねさん貫禄、三原じゅん子、今井絵理子のチラリサービスは誰の差配だろう。菅総理は三原を好いてたな。一緒にコーヒーすすってた。河野は話がぶれてばかりだが、あれは確信犯だから。何か魂胆がある。顔が面白いから地方党員の人気あまり落ちない。選挙ゼネラルディレクターから「ダントツじゃ困るんだ」と言われていたりして。一回目投票で過半数獲得者を作らず、上250票から下150票ぐらいで4者収めるシナリオなのかも、なあ、2Aディレクターさん。
悠々自適、 菅「政権は天から降ってくる」
菅総理は記者会見で「総裁に選出されたものが総理大臣になる」と言ったことがある。さっそくNHKは「総裁任期がきれるのに伴い退任する」と言った、しかし、辞任と言わない、まだ言えない。総理任期は次の総選挙後まであり、それ以前にやめれば辞任であるが、任期退任とは別だ。辞任するには内閣不信任可決か、病気か、刑事事件か、弾劾か、重大な過失か、政治責任を伴う失政か、事由が必要である。自力解散を画策するほど続投に執念を見せた菅が「支持率が落ちて戦えないから辞める」はずがない。それともマスコミが言うように降ろされたのか。誰に?安倍を支え続けた菅は恩人であり、アベノミクスの功労者だ。人事一任は安倍の鶴の一声で何とでもなっただろう。安倍は鶴のひと声の代わりに、もっと楽な「党営選挙」を菅に用意したのだ。菅は吹っ切れて不出馬作戦を受け入れた。そして今、籠に担がれて悠々自適、のはずである。
安倍手形、高市は女性初の官房長官
党員票の出方で議員票を調整すればいい、なにしろ私党の内輪の選挙だ。自民党による半永久政権の足掛かりをつけるための全員野球である。ムサシ使うまでのことはない、最後に読み上げるA4紙に書かれた数字が全てだ。派閥横断的に広く推薦人を集めた河野と岸田が決戦投票して僅差で河野だと思う。大差では河野が天狗になるし、岸田が腐る。重要閣僚に入るには僅差が条件である。高市は女性初の官房長官、女性総理へのステッピングボードだ。誰が総理になろうと、高市には安部手形が切られている。
公約は全部やった。「俺に辞任する理由がない」
菅は内閣 発足から1年目の日の記者会見で、携帯電話料金の値下げや行政手続きのデジタル化などの成果を誇示した。管には珍しいことだ。言外に「俺には辞任する理由がないんだ」と語っている。小泉環境大臣が、菅総理ほど短期間に成果を上げた首相はいない、正当に評価されていないとマスコミの前で涙流した。今後、約束通り緊急事態を解除し、行動制限を撤廃し、経済再開し、コロナ収束への道筋をたてることに成功したら、菅内閣はすべての公約を果たしたことになる。議員や党友は手をついて感謝しなければいけないだろう。さんざん、インチキ感染クラスターで菅を貶めてきた医療専門家は頭を丸めなければいけなくなる。NHKは受信料返さなくてはいけない。人事を尽して天命を待つ、今の菅の心境だ。
宣言解除「私が判断し、私が決定し、私が発表する」
菅隠しを続けてきたマスコミが首脳会談と宣言解除で、今日「二本の菅ニュース」を伝える大サービス、一体どうしたんや。東京の感染者数いつの間に263人、下目安の500を越えちゃって、尾身さん降参か? 菅の帰国待たずに即解除しないとお仕置きされるぜ、国民に。麻生さんのきつい一発、いや2発の往復パンチは見事だった。マクロンもメルケルも怖がって近寄らなかった麻生さん、世界DSのドンになって、ついでにNWOドンになってくれないかな。日本のワクチン売りまくって、国民にゼニ撒いてもらいたい。センモンイのニセ医者はぞろぞろ、ネズミのようにWHO尾身から逃げ出すよ、きっと。一緒に刑務所はいやだかんね。宣言解除は今月28日に「菅が最終決定し、菅が記者会見で発表する」。レームダック総理にしては、カッコよすぎる。しかも29日の投票日の前日、うーむ賢い。さらに恐らく、いくつかを蔓延防止で残しておいて、総選挙終盤にサプライズ全面解除を発表することまで計算している(きっと)。
おおといの菅の国連ビデオ演説、すばらしかったが、マスコミ伝えないね。日米豪印首脳会談QUAD出席のため訪米と言っているが、半分正しくない。その後に開かれるかもしれない菅-バイデン首脳会談に意味があるのに、情報不足に苦心しているようだ。帰国の一週間後あたりに意味がわかるだろう。10月29日、菅総理は新総裁と対面する。総理総裁が別々に存在する珍しい瞬間をマスコミはどう伝えるだろう。
麻生大臣「行動制限いつまでやってんだ。根拠もねえのに!」
2月に接種が始まって以来、約7カ月で全国民の半数超が接種を終えた。1回打った人は人口の63.0%、高齢者では88.0%が2回接種を終えた。30日までには高齢者90%は確実である。今日改めて「期日どうり9月30日の宣言解除を実行する」と声明した。尾身分科会の横暴はもう許さないという一方的警告でもある。すかさず怖い顔で麻生財務大臣が援護射撃「制限をいつまでやるつもりか。根拠は何なのか。効果あったのかないのか説明してくれ」。尾身撃沈、もうコロナthe end、ワクチン終了しかないな。尾身らは30日に向けて数字を下げ、東京は500人の敷居値以下に減った。尾身降参である。132億円ボディブローが効いている。菅はしたたかに復権へ手を打っていた。自力解散を模索しながら、密かに、文春に長文インタビューを行い、選挙にあわせて発売する準備していた。衆院選挙は遅れたが2週間まえに発売され、政権ビジョンを意気揚々と語っている。
G20首脳会議、COP26首脳セッション、誰が行く
G20が10月29-30日にイタリアで開かれる。バイデンから「ヨシ、一緒に行こ」って誘われる(かも知んない)。その後すぐ11月1-12日はCOP26英国グラスゴーが待っている。今回のCOP26は、200近くの国から数千人が参加する今年最大の政治イベントになる。G20出席首脳全員がそのまま移動するスケジュールらしい。第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)の名前の通り、「入ったら抜けられない」怖―い国際条約に日本も組み込まれ、以後Noと言えない。WHOも抜けられない国際憲章でコロナにNOと言えない、それと同じ。「気候温暖化」と「コロナパンデ」の正体はDSハザールの両輪である。WEFスケジュールでは「2021年NWD完成させる」ことになっていた。ソロスは2018年「唯一の障害はトランプ」と言っていた。その通りにトランプは排除された。そして、その最終章がCOP26になる。NWO世界政府の完成、その宣言の場になる。今後の世界、今後の日本の進路が決められる重大イベントに、「あの4人で大丈夫かよ」、そういう話が出てくる。河野は何か失言しそうだな。岸田、英語達者だが不愛想だ。高市は習金平にミサイル撃つわよって言いだしそう。野田は、松田聖子ですってウソつきそうだ。どれも恐ろしい。
ブースター強制とワクパス強制、COP26過ぎたらトーンダウン
ブースター3回目接種に世界中で抗議があり、訴訟があるにも拘らず、バイデンの強制命令、フランスのワクパス警察、メルボルンの軍隊出動などますます政府の強行手段がエスカレートしているのは、誰かが号令しているNWOへ向けた示威演習である。COP26を過ぎたら変化があるはずだ。昨日、田村厚労大臣と河野コロナ大臣が3回目接種計画を唐突に言いだしたのもそう、その筋から号令があったからだ。二人を「糞ヤロー」と言っても始まらない。COP26過ぎれば「必要な高齢者、かつ希望する者だけ」へトーンダウンして、徐々に、強制のないインフルエンザワクチンと同じになってゆく。安心して。
マスコミは異変を感じて、狼狽を隠している
マスコミは総裁選後に「総理大臣を退任」するとわめいている。マスコミ辞令を変えようとしない。トランプの時と同じ現象だ。レームダック視して菅のニュースが急減している。菅隠しである。マスコミによると日米会談は「たかが退任前のあいさつ」らしい。一昨日の菅の国連総会ビデオ演説を報じたのは一社だけ、NHKも現職首相の演説をスルー。政党別支持率調査はしても菅内閣の支持率調査は最近やってないようだ。菅支持率が回復している兆候があるので、ひたすら隠していると勘ぐられても仕方ない。加藤官房長官が「首班指名のための臨時国会を10月4日に開く」と発表したことで、同日、新首相が選出され、内閣人事が行われ、任期満了選挙を11月7日に行うか、もしくは国会審議のあと新首相が国会解散し11月中旬の総選挙になるか、どちらかだとマスコミが勝手に決めて報道している。彼らは、そうなって欲しいのである。
「たった一日だけの臨時国会」
10月29日に新総裁が誕生する。この時点で、総理大臣がいて、別に党総裁もいるという総理総裁分離状態が起きる。しかし、国のリーダーと党のリーダーがいて何ら不思議はない、立憲のリーダーもいるし、公明党のリーダーもいる。ただ、総理大臣は党総裁がなる、という自民党の慣例に過ぎない。慣例は大事だが絶対ではないし、前例もある。臨時国会は1カ月前に現内閣が通知する慣例があるから、加藤官房長官が16日にとりあえず「10月4日召集」を発表したが、会期も審議内容も空白である。今決めても新首相になれば新たに決め直すことになると説明したが、何か爆弾が仕掛けられている匂いだ。立憲の安住が「たった一日だけの臨時国会」になる可能性を警戒して嗅ぎまわっている。
(ここからが佳境です。憲政史の残る展開が起こります)
鼻差で河野総裁、菅と密会で仰天計画
9月29日の開票結果は僅差で河野と岸田が1位と2位。鼻差で河野。更に首差で高市、半馬身差で野田聖子。決選投票も僅差シナリオで恨みっこ梨。面白くない結末だが、河野に小泉が調教にはいり、石破がエサを嗅ぎつけたようなので河野本命は動かない。しかも菅総理が支持を表明した意味は決定的である。現職総理を落としたら党の恥だというシグナルだ。岸田は重要ポストのスベリ止めが用意されている。開票日29日夜までに党人事のうち真っ先に小泉幹事長がきまる。選挙戦の人寄せパンダ、河野と二人三脚で選挙を仕切り自民を勝たせる役割である。石破も人気者だから、党か内閣に入って最後の花道を飾るお約束かも。その29日夜、河野と小泉が極秘に菅を訪ねる、あの日の小泉、菅の夜の密会の続篇である。重大な話し合いが行なわれる。
加藤会見「首班指名選挙は中止、総選挙後まで行いません」
「選挙が終わるまで菅内閣が継続することになります。」
10月4日の臨時国会の会期が決まらないまま時が過ぎる。河野と小泉は菅総理、安倍前総理、麻生、二階らすべての領袖を回って首班指名についての考えを打ち明ける。2日になって加藤官房長官が緊急会見をひらいて「首班指名選挙は総選挙後まで行わない」と発表する。説明はこうだ。4日に首班指名選挙しても(衆院選挙が終わる)数週間後にまた首班指名をすることになる。議員任期満了日が2週間後に迫っている中で、新しい総理が解散に打って出るのは憲政の道ではない。また任期満了選挙が満了日を超えて選挙した例は過去になく、10月21日以前に選挙日を定めるのが常道である、と説明される。
加藤官房長官「従って、臨時国会は今日一日だけで閉会し、現内閣が協議した結果、10月17日投票日とする任期満了選挙を実行します。選挙後に開かれる特別国会で首班指名選挙が行われます。選挙が終わるまで菅内閣が継続することになります。」
選挙期間中は2週間後に退任する現職総理と、2週間後に新任される予定総理が併在する異例な選挙だ。野党は困った!どちらを攻撃したら良いか的を絞れません。任期満了選挙は議員各人の例えば免許更新みたいなものですから、党首討論もあるかどうかの静かな選挙が予想されます。河野は未総理だから攻撃されません。菅もレームダックだから攻撃されません。野党はどうしたらいいんでしょ。
男河野「首班指名を辞退させて頂きます」
10月17日投票日の翌日18日には確実に首班指名選挙が行われる。その前夜に河野が仰天発表を行う「首班指名選挙を辞退します」。
河野新総裁「菅総理の実績を改めて評価し、コロナの一番過酷な時期を乗り越え、経済再開を果たし、国民の生活が戻ったのは菅総理のおかげであり、継続して外交にも望んでいただくのが国益と判断し、菅総理にお願いして承諾いただいた。派閥領袖の皆さまに意義がなかった。総務会に諮りますが意義ないと確信します。私は総裁に専念します。」
そうか、それで麻生は河野の立候補を認めたのだ「男になって帰って来い」と言って旅に出した。総裁をゲットして帰ってきた、次の次の総理の椅子も確実にした、やっと父洋平の悲願を果たした。
(あとがき)
自民党をぶっ壊す。菅、小泉、河野はDS教育されているが、それはうわべのこと、芯は庶民派であるところに希望がある。腐った自民党は蹴飛ばしてやりたいし、ぐれん隊立憲はさらに悪い。菅のコロナ対応は見事だった。人格のない「党」より、個人に希望を賭けることに決めました。ここまで読んでくれたかた、ありがとうさん。誰が総理になるんでしょうか。
同時進行フィクション(事実ではアリマセン推測デモアリマセン)
ゲンダイ、フジに飽きた方、暇があったら読んでくださいまし。
長くってどーもすいません
「大差では河野が天狗になる ひとり大勝ちは困るんだ」
公示直前に野田聖子が駆け込みで入ってきたのは筋書きだろ。3人と4人は大違いだ。対立軸が3から6に増え、多様な論戦で賑やかになった。疑似与野党に分かれて紅白歌合戦みたいで党員にわかり易い。枝野みたいなのがいないのが何よりいい。野党の存在がますます薄くなる作戦か。それにしても野田の姉ねさん貫禄、三原じゅん子、今井絵理子のチラリサービスは誰の差配だろう。菅総理は三原を好いてたな。一緒にコーヒーすすってた。河野は話がぶれてばかりだが、あれは確信犯だから。何か魂胆がある。顔が面白いから地方党員の人気あまり落ちない。選挙ゼネラルディレクターから「ダントツじゃ困るんだ」と言われていたりして。一回目投票で過半数獲得者を作らず、上250票から下150票ぐらいで4者収めるシナリオなのかも、なあ、2Aディレクターさん。
悠々自適、 菅「政権は天から降ってくる」
菅総理は記者会見で「総裁に選出されたものが総理大臣になる」と言ったことがある。さっそくNHKは「総裁任期がきれるのに伴い退任する」と言った、しかし、辞任と言わない、まだ言えない。総理任期は次の総選挙後まであり、それ以前にやめれば辞任であるが、任期退任とは別だ。辞任するには内閣不信任可決か、病気か、刑事事件か、弾劾か、重大な過失か、政治責任を伴う失政か、事由が必要である。自力解散を画策するほど続投に執念を見せた菅が「支持率が落ちて戦えないから辞める」はずがない。それともマスコミが言うように降ろされたのか。誰に?安倍を支え続けた菅は恩人であり、アベノミクスの功労者だ。人事一任は安倍の鶴の一声で何とでもなっただろう。安倍は鶴のひと声の代わりに、もっと楽な「党営選挙」を菅に用意したのだ。菅は吹っ切れて不出馬作戦を受け入れた。そして今、籠に担がれて悠々自適、のはずである。
安倍手形、高市は女性初の官房長官
党員票の出方で議員票を調整すればいい、なにしろ私党の内輪の選挙だ。自民党による半永久政権の足掛かりをつけるための全員野球である。ムサシ使うまでのことはない、最後に読み上げるA4紙に書かれた数字が全てだ。派閥横断的に広く推薦人を集めた河野と岸田が決戦投票して僅差で河野だと思う。大差では河野が天狗になるし、岸田が腐る。重要閣僚に入るには僅差が条件である。高市は女性初の官房長官、女性総理へのステッピングボードだ。誰が総理になろうと、高市には安部手形が切られている。
公約は全部やった。「俺に辞任する理由がない」
菅は内閣 発足から1年目の日の記者会見で、携帯電話料金の値下げや行政手続きのデジタル化などの成果を誇示した。管には珍しいことだ。言外に「俺には辞任する理由がないんだ」と語っている。小泉環境大臣が、菅総理ほど短期間に成果を上げた首相はいない、正当に評価されていないとマスコミの前で涙流した。今後、約束通り緊急事態を解除し、行動制限を撤廃し、経済再開し、コロナ収束への道筋をたてることに成功したら、菅内閣はすべての公約を果たしたことになる。議員や党友は手をついて感謝しなければいけないだろう。さんざん、インチキ感染クラスターで菅を貶めてきた医療専門家は頭を丸めなければいけなくなる。NHKは受信料返さなくてはいけない。人事を尽して天命を待つ、今の菅の心境だ。
宣言解除「私が判断し、私が決定し、私が発表する」
菅隠しを続けてきたマスコミが首脳会談と宣言解除で、今日「二本の菅ニュース」を伝える大サービス、一体どうしたんや。東京の感染者数いつの間に263人、下目安の500を越えちゃって、尾身さん降参か? 菅の帰国待たずに即解除しないとお仕置きされるぜ、国民に。麻生さんのきつい一発、いや2発の往復パンチは見事だった。マクロンもメルケルも怖がって近寄らなかった麻生さん、世界DSのドンになって、ついでにNWOドンになってくれないかな。日本のワクチン売りまくって、国民にゼニ撒いてもらいたい。センモンイのニセ医者はぞろぞろ、ネズミのようにWHO尾身から逃げ出すよ、きっと。一緒に刑務所はいやだかんね。宣言解除は今月28日に「菅が最終決定し、菅が記者会見で発表する」。レームダック総理にしては、カッコよすぎる。しかも29日の投票日の前日、うーむ賢い。さらに恐らく、いくつかを蔓延防止で残しておいて、総選挙終盤にサプライズ全面解除を発表することまで計算している(きっと)。
おおといの菅の国連ビデオ演説、すばらしかったが、マスコミ伝えないね。日米豪印首脳会談QUAD出席のため訪米と言っているが、半分正しくない。その後に開かれるかもしれない菅-バイデン首脳会談に意味があるのに、情報不足に苦心しているようだ。帰国の一週間後あたりに意味がわかるだろう。10月29日、菅総理は新総裁と対面する。総理総裁が別々に存在する珍しい瞬間をマスコミはどう伝えるだろう。
麻生大臣「行動制限いつまでやってんだ。根拠もねえのに!」
2月に接種が始まって以来、約7カ月で全国民の半数超が接種を終えた。1回打った人は人口の63.0%、高齢者では88.0%が2回接種を終えた。30日までには高齢者90%は確実である。今日改めて「期日どうり9月30日の宣言解除を実行する」と声明した。尾身分科会の横暴はもう許さないという一方的警告でもある。すかさず怖い顔で麻生財務大臣が援護射撃「制限をいつまでやるつもりか。根拠は何なのか。効果あったのかないのか説明してくれ」。尾身撃沈、もうコロナthe end、ワクチン終了しかないな。尾身らは30日に向けて数字を下げ、東京は500人の敷居値以下に減った。尾身降参である。132億円ボディブローが効いている。菅はしたたかに復権へ手を打っていた。自力解散を模索しながら、密かに、文春に長文インタビューを行い、選挙にあわせて発売する準備していた。衆院選挙は遅れたが2週間まえに発売され、政権ビジョンを意気揚々と語っている。
G20首脳会議、COP26首脳セッション、誰が行く
G20が10月29-30日にイタリアで開かれる。バイデンから「ヨシ、一緒に行こ」って誘われる(かも知んない)。その後すぐ11月1-12日はCOP26英国グラスゴーが待っている。今回のCOP26は、200近くの国から数千人が参加する今年最大の政治イベントになる。G20出席首脳全員がそのまま移動するスケジュールらしい。第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)の名前の通り、「入ったら抜けられない」怖―い国際条約に日本も組み込まれ、以後Noと言えない。WHOも抜けられない国際憲章でコロナにNOと言えない、それと同じ。「気候温暖化」と「コロナパンデ」の正体はDSハザールの両輪である。WEFスケジュールでは「2021年NWD完成させる」ことになっていた。ソロスは2018年「唯一の障害はトランプ」と言っていた。その通りにトランプは排除された。そして、その最終章がCOP26になる。NWO世界政府の完成、その宣言の場になる。今後の世界、今後の日本の進路が決められる重大イベントに、「あの4人で大丈夫かよ」、そういう話が出てくる。河野は何か失言しそうだな。岸田、英語達者だが不愛想だ。高市は習金平にミサイル撃つわよって言いだしそう。野田は、松田聖子ですってウソつきそうだ。どれも恐ろしい。
ブースター強制とワクパス強制、COP26過ぎたらトーンダウン
ブースター3回目接種に世界中で抗議があり、訴訟があるにも拘らず、バイデンの強制命令、フランスのワクパス警察、メルボルンの軍隊出動などますます政府の強行手段がエスカレートしているのは、誰かが号令しているNWOへ向けた示威演習である。COP26を過ぎたら変化があるはずだ。昨日、田村厚労大臣と河野コロナ大臣が3回目接種計画を唐突に言いだしたのもそう、その筋から号令があったからだ。二人を「糞ヤロー」と言っても始まらない。COP26過ぎれば「必要な高齢者、かつ希望する者だけ」へトーンダウンして、徐々に、強制のないインフルエンザワクチンと同じになってゆく。安心して。
マスコミは異変を感じて、狼狽を隠している
マスコミは総裁選後に「総理大臣を退任」するとわめいている。マスコミ辞令を変えようとしない。トランプの時と同じ現象だ。レームダック視して菅のニュースが急減している。菅隠しである。マスコミによると日米会談は「たかが退任前のあいさつ」らしい。一昨日の菅の国連総会ビデオ演説を報じたのは一社だけ、NHKも現職首相の演説をスルー。政党別支持率調査はしても菅内閣の支持率調査は最近やってないようだ。菅支持率が回復している兆候があるので、ひたすら隠していると勘ぐられても仕方ない。加藤官房長官が「首班指名のための臨時国会を10月4日に開く」と発表したことで、同日、新首相が選出され、内閣人事が行われ、任期満了選挙を11月7日に行うか、もしくは国会審議のあと新首相が国会解散し11月中旬の総選挙になるか、どちらかだとマスコミが勝手に決めて報道している。彼らは、そうなって欲しいのである。
「たった一日だけの臨時国会」
10月29日に新総裁が誕生する。この時点で、総理大臣がいて、別に党総裁もいるという総理総裁分離状態が起きる。しかし、国のリーダーと党のリーダーがいて何ら不思議はない、立憲のリーダーもいるし、公明党のリーダーもいる。ただ、総理大臣は党総裁がなる、という自民党の慣例に過ぎない。慣例は大事だが絶対ではないし、前例もある。臨時国会は1カ月前に現内閣が通知する慣例があるから、加藤官房長官が16日にとりあえず「10月4日召集」を発表したが、会期も審議内容も空白である。今決めても新首相になれば新たに決め直すことになると説明したが、何か爆弾が仕掛けられている匂いだ。立憲の安住が「たった一日だけの臨時国会」になる可能性を警戒して嗅ぎまわっている。
(ここからが佳境です。憲政史の残る展開が起こります)
鼻差で河野総裁、菅と密会で仰天計画
9月29日の開票結果は僅差で河野と岸田が1位と2位。鼻差で河野。更に首差で高市、半馬身差で野田聖子。決選投票も僅差シナリオで恨みっこ梨。面白くない結末だが、河野に小泉が調教にはいり、石破がエサを嗅ぎつけたようなので河野本命は動かない。しかも菅総理が支持を表明した意味は決定的である。現職総理を落としたら党の恥だというシグナルだ。岸田は重要ポストのスベリ止めが用意されている。開票日29日夜までに党人事のうち真っ先に小泉幹事長がきまる。選挙戦の人寄せパンダ、河野と二人三脚で選挙を仕切り自民を勝たせる役割である。石破も人気者だから、党か内閣に入って最後の花道を飾るお約束かも。その29日夜、河野と小泉が極秘に菅を訪ねる、あの日の小泉、菅の夜の密会の続篇である。重大な話し合いが行なわれる。
加藤会見「首班指名選挙は中止、総選挙後まで行いません」
「選挙が終わるまで菅内閣が継続することになります。」
10月4日の臨時国会の会期が空白のまま時が過ぎる。河野と小泉は菅総理、安倍前総理、麻生、二階らすべての領袖を回って首班指名についての考えを打ち明ける。2日になって加藤官房長官が緊急会見をひらいて「首班指名選挙は総選挙後まで行わない」と発表する。説明はこうだ。4日に首班指名選挙しても(衆院選挙が終わる)数週間後にまた首班指名をすることになる。議員任期満了日が2週間後に迫っている中で、新しい総理が解散に打って出るのは憲政の道ではない。また任期満了選挙が満了日を超えて選挙した例は過去になく、10月21日以前に選挙日を定めるのが常道である、と説明される。
加藤官房長官「従って、現内閣が協議した結果、臨時国会は召集日1日だけで閉会し10月17日投票日とする任期満了選挙を実行します。選挙後に開かれる特別国会で首班指名選挙が行われます。選挙が終わるまで菅内閣が継続することになります。」
選挙期間中は2週間後に退任する現職総理と、2週間後に新任される予定総理が併走する異例な選挙だ。野党は困った!どちらを攻撃したら良いか的を絞れません。任期満了選挙は議員各人の例えば免許更新みたいなものですから、党首討論もあるかどうかの静かな選挙が予想されます。河野は未総理だから攻撃されません。菅もレームダックだから攻撃されません。野党はどうしたらいいんでしょ。
男河野「首班指名を辞退させて頂きます」
10月17日投票日の翌日18日には確実に首班指名選挙が行われる。その前夜に河野が仰天発表を行う。
河野新総裁:「首班指名選挙を辞退します」
「菅総理の実績を改めて評価し、コロナの一番過酷な時期を乗り越え、経済再開を果たし、国民の生活が戻ったのは菅総理のおかげであり、継続して外交にも望んでいただくのが国益と判断し、菅総理にお願いして承諾いただいた。派閥領袖の皆さまに異議はなかった。総務会に諮りますが異議ないと確信します。私は総裁に専念します。」
台本通りの杉良太郎である。その数日後に総裁兼務行革大臣として第二次菅内閣入りすることも決まっているが、まだ内緒だ。
そうか、それで麻生は河野の立候補を認めたのだ「男になって帰って来い」と言って旅に出した。総裁をゲットして帰ってきた、次の次の総理の椅子も確実にした、やっと父洋平の悲願を果たした。
(あとがき)
自民党をぶっ壊す。菅、小泉、河野はDS教育されているが、それはうわべのこと、芯は庶民派であるところに希望がある。腐った自民党は蹴飛ばしてやりたいし、ぐれん隊立憲はさらに悪い。菅のコロナ対応は見事だった。最後にムーンサルトを決めた。人格のない「党」より、個人に希望を賭けることに決めました。ここまで読んでくれたかた、ありがとうさん。誰が総理になるんでしょうか。
いいじゃないの、友情。
何でも、目くじら立てる病人がいる。
.
ジョー&ヨシ、ローズガーデン共同会見、あれば「菅総理続投」のサイン
ポーカーフェイス空港会見、
「バイデン大統領から直々にホワイトハウス招待を受けた。長ーいお付き合いしたいとジル夫人からも言われた。今日これからワシントンに向かいます。QUAD首脳会議では率直に議論し、自由で開かれたインド太平洋をしっかり推進していきたい。コロナ新規感染者は大幅に減少してきている。(留守中)継続して収束に向かって進めてほしい」(言外に、尾身よ、宣言解除までに数字下げろよ、上げて邪魔するんじゃねえぞ)。
首相訪米が気に食わないマスコミ連中、翌日の記事が色々でおもろしい。
《読売》4月初訪米した時、バイデン大統領と意気投合し「ジョー」「ヨシ」と呼び合う関係になった。今回、バイデン氏から、ヨシが在任中に「もう一度会いたい」との意向を伝えてきたことが、異例の訪米に背中を押した。
《TBS》首相在任最後の外遊。しかし、退任を前にした外遊はほんとに異例だ。
《毎日》これは退陣の花道外遊です。本来、会議には「後任の首相」が行くべきだ。
《読売オンライン》退陣間際の「卒業旅行」。訪米に踏み切ったのは、良好な同盟関係を「河野氏に引き継ぐ狙いがある」。
彼らに言わせると、退陣前の花道外遊なんだそうだ。「もう一度会いたい」「卒業旅行」はふざけてんのか、おもわず笑ってしまう、それ、演歌の花道だ。読売オンラインの「河野氏に引き継ぐ狙いがある」はフライイングだ。焦ってやがる。
フォロワーからの夥しい感謝やカーテンコールに応えて、菅がツイート、
「最後の1日まで、国民のために働く内閣として、全力で働いてまいります」
うーむ、意味深。「最後の一日」って、一体いつ? 来週、来月、それとも5年後?
。菅は既に英国G7首脳会合デビューを果たし、今回2度目のヘビー級首脳会議になる。他に数回のG7テレビ首脳会議も経験して世界のリーダーのレギュラーメンバーに仲間入りした。重鎮とまで行かないにしても、世界情勢に鑑みてもは存在は小さくない。外交は首脳間の信頼関係に負うところが大きく、ほんとうは、日本の国益からも菅を代える時ではないのだ。ワーワーと一体何をやっているのか日本は、とバイデンは痴呆ながらに心配して、それで、菅を呼んだ(きっと)。7月に赴任したグリーン駐日大使は日本の外務省で勤務したことがある日本語も話せる日本通で、バイデンに報告を上げていると思う。
菅-バイデンの個別会談が日本時間24日夜もしくは25日早朝にセットされるだろう。重要な内容が含まれ、場合によっては退任どころかよって状況も想定される。せっかく呼んでおいて、退任のあいさつだけで「じゃ、達者でな」はなかろう。むしろ、菅に対するバイデンの待遇の仕方に注目したい。会談の後、もし共同会見がローズガーデンで行われ、世界にお披露目されるようなことがあれば、その時は、それが自民党領袖たちへのサインになる。退任はもうない。
End
.
ジョー&ヨシ、
ホワイトハウス共同会見、あれば「菅総理続投」のサイン
ポーカーフェイス空港会見、
「バイデン大統領から直々にホワイトハウス招待を受けた。長ーいお付き合いしたいとジル夫人からも言われた。今日これからワシントンに向かいます。QUAD首脳会議では率直に議論し、自由で開かれたインド太平洋をしっかり推進していきたい。コロナ新規感染者は大幅に減少してきている。(留守中)継続して収束に向かって進めてほしい」(言外に、尾身よ、宣言解除までに数字下げろよ、上げて邪魔するんじゃねえぞ)。
首相訪米が気に食わないマスコミ連中、翌日の記事が色々でおもろしい。
《読売》4月初訪米した時、バイデン大統領と意気投合し「ジョー」「ヨシ」と呼び合う関係になった。今回、バイデン氏から、ヨシが在任中に「もう一度会いたい」との意向を伝えてきたことが、異例の訪米に背中を押した。
《TBS》首相在任最後の外遊。しかし、退任を前にした外遊はほんとに異例だ。
《毎日》これは退陣の花道外遊です。本来、会議には「後任の首相」が行くべきだ。
《読売オンライン》退陣間際の「卒業旅行」。訪米に踏み切ったのは、良好な同盟関係を「河野氏に引き継ぐ狙いがある」。
彼らに言わせると、退陣前の花道外遊なんだそうだ。「もう一度会いたい」「卒業旅行」はふざけてんのか、おもわず笑ってしまう、それ、演歌の花道だ。読売オンラインの「河野氏に引き継ぐ狙いがある」はフライイングだ。焦ってやがる。
フォロワーからの夥しい感謝やカーテンコールに応えて、菅がツイート、
「最後の1日まで、国民のために働く内閣として、全力で働いてまいります」
うーむ、意味深。「最後の一日」って、一体いつ? 来週、来月、それとも5年後?
。菅は既に英国G7首脳会合デビューを果たし、今回2度目のヘビー級首脳会議になる。他に数回のG7テレビ首脳会議も経験して世界のリーダーのレギュラーメンバーに仲間入りした。重鎮とまで行かないにしても、世界情勢に鑑みてもは存在は小さくない。外交は首脳間の信頼関係に負うところが大きく、ほんとうは、日本の国益からも菅を代える時ではないのだ。ワーワーと一体何をやっているのか日本は、とバイデンは痴呆ながらに心配して、それで、菅を呼んだ(きっと)。7月に赴任したグリーン駐日大使は日本の外務省で勤務したことがある日本語も話せる日本通で、バイデンに報告を上げていると思う。
菅-バイデンの個別会談が日本時間24日夜もしくは25日早朝にセットされるだろう。重要な内容が含まれ、場合によっては退任どころかよって状況も想定される。せっかく呼んでおいて、退任のあいさつだけで「じゃ、達者でな」はなかろう。むしろ、菅に対するバイデンの待遇の仕方に注目したい。会談の後、もし共同会見がローズガーデンで行われ、世界にお披露目されるようなことがあれば、その時は、それが自民党領袖たちへのサインになる。退任はもうない。
End
ローズガーデン共同会見、あれば「総理続投」のサイン
ポーカーフェイス空港会見、
「バイデン大統領から直々にホワイトハウス招待を受けた。長ーいお付き合いしたいとジル夫人からも言われた。今日これからワシントンに向かいます。QUAD首脳会議では率直に議論し、自由で開かれたインド太平洋をしっかり推進していきたい。コロナ新規感染者は大幅に減少してきている。(留守中)継続して収束に向かって進めてほしい」(言外に、尾身よ、宣言解除までに数字下げろよ、上げて邪魔するんじゃねえぞ)。
首相訪米が気に食わないマスコミ連中、翌日の記事が色々でおもろしい。
《読売》4月初訪米した時、バイデン大統領と意気投合し「ジョー」「ヨシ」と呼び合う関係になった。今回、バイデン氏から、ヨシが在任中に「もう一度会いたい」との意向を伝えてきたことが、異例の訪米に背中を押した。
《TBS》首相在任最後の外遊。しかし、退任を前にした外遊はほんとに異例だ。
《毎日》これは退陣の花道外遊です。本来、会議には「後任の首相」が行くべきだ。
《読売オンライン》退陣間際の「卒業旅行」。訪米に踏み切ったのは、良好な同盟関係を「河野氏に引き継ぐ狙いがある」。
彼らに言わせると、退陣前の花道外遊なんだそうだ。「もう一度会いたい」「卒業旅行」はふざけてんのか、おもわず笑ってしまう、それ、演歌の花道だ。読売オンラインの「河野氏に引き継ぐ狙いがある」はフライイングだ。焦ってやがる。
フォロワーからの夥しい感謝やカーテンコールに応えて、菅がツイート、
「最後の1日まで、国民のために働く内閣として、全力で働いてまいります」
うーむ、意味深。「最後の一日」って、一体いつ? 来週、来月、それとも5年後?
。菅は既に英国G7首脳会合デビューを果たし、今回2度目のヘビー級首脳会議になる。他に数回のG7テレビ首脳会議も経験して世界のリーダーのレギュラーメンバーに仲間入りした。重鎮とまで行かないにしても、世界情勢に鑑みてもは存在は小さくない。外交は首脳間の信頼関係に負うところが大きく、ほんとうは、日本の国益からも菅を代える時ではないのだ。ワーワーと一体何をやっているのか日本は、とバイデンは痴呆ながらに心配して、それで、菅を呼んだ(きっと)。7月に赴任したグリーン駐日大使は日本の外務省で勤務したことがある日本語も話せる日本通で、バイデンに報告を上げていると思う。
菅-バイデンの個別会談が日本時間24日夜もしくは25日早朝にセットされるだろう。重要な内容が含まれ、場合によっては退任どころかよって状況も想定される。せっかく呼んでおいて、退任のあいさつだけで「じゃ、達者でな」はなかろう。むしろ、菅に対するバイデンの待遇の仕方に注目したい。会談の後、もし共同会見がローズガーデンで行われ、世界にお披露目されるようなことがあれば、その時は、それが自民党領袖たちへのサインになる。退任はもうない。
End
ローズガーデン共同会見、あれば「菅総理続投」のサイン
ポーカーフェイス空港会見、
「バイデン大統領から直々にホワイトハウス招待を受けた。長ーいお付き合いしたいとジル夫人からも言われた。今日これからワシントンに向かいます。QUAD首脳会議では率直に議論し、自由で開かれたインド太平洋をしっかり推進していきたい。コロナ新規感染者は大幅に減少してきている。(留守中)継続して収束に向かって進めてほしい」(言外に、尾身よ、宣言解除までに数字下げろよ、上げて邪魔するんじゃねえぞ)。
首相訪米が気に食わないマスコミ連中、翌日の記事が色々でおもろしい。
《読売》4月初訪米した時、バイデン大統領と意気投合し「ジョー」「ヨシ」と呼び合う関係になった。今回、バイデン氏から、ヨシが在任中に「もう一度会いたい」との意向を伝えてきたことが、異例の訪米に背中を押した。
《TBS》首相在任最後の外遊。しかし、退任を前にした外遊はほんとに異例だ。
《毎日》これは退陣の花道外遊です。本来、会議には「後任の首相」が行くべきだ。
《読売オンライン》退陣間際の「卒業旅行」。訪米に踏み切ったのは、良好な同盟関係を「河野氏に引き継ぐ狙いがある」。
彼らに言わせると、退陣前の花道外遊なんだそうだ。「もう一度会いたい」「卒業旅行」はふざけてんのか、おもわず笑ってしまう、それ、演歌の花道だ。読売オンラインの「河野氏に引き継ぐ狙いがある」はフライイングだ。焦ってやがる。
フォロワーからの夥しい感謝やカーテンコールに応えて、菅がツイート、
「最後の1日まで、国民のために働く内閣として、全力で働いてまいります」
うーむ、意味深。「最後の一日」って、一体いつ? 来週、来月、それとも5年後?
。菅は既に英国G7首脳会合デビューを果たし、今回2度目のヘビー級首脳会議になる。他に数回のG7テレビ首脳会議も経験して世界のリーダーのレギュラーメンバーに仲間入りした。重鎮とまで行かないにしても、世界情勢に鑑みてもは存在は小さくない。外交は首脳間の信頼関係に負うところが大きく、ほんとうは、日本の国益からも菅を代える時ではないのだ。ワーワーと一体何をやっているのか日本は、とバイデンは痴呆ながらに心配して、それで、菅を呼んだ(きっと)。7月に赴任したグリーン駐日大使は日本の外務省で勤務したことがある日本語も話せる日本通で、バイデンに報告を上げていると思う。
菅-バイデンの個別会談が日本時間24日夜もしくは25日早朝にセットされるだろう。重要な内容が含まれ、場合によっては退任どころかよって状況も想定される。せっかく呼んでおいて、退任のあいさつだけで「じゃ、達者でな」はなかろう。むしろ、菅に対するバイデンの待遇の仕方に注目したい。会談の後、もし共同会見がローズガーデンで行われ、世界にお披露目されるようなことがあれば、その時は、それが自民党領袖たちへのサインになる。退任はもうない。
End
ローズガーデン共同会見、あれば「菅総理続投」のサイン
ポーカーフェイス空港会見、
「バイデン大統領から直々にホワイトハウス招待を受けた。長ーいお付き合いしたいとジル夫人からも言われた。今日これからワシントンに向かいます。QUAD首脳会議では率直に議論し、自由で開かれたインド太平洋をしっかり推進していきたい。コロナ新規感染者は大幅に減少してきている。(留守中)継続して収束に向かって進めてほしい」(言外に、尾身よ、宣言解除までに数字下げろよ、上げて邪魔するんじゃねえぞ)。
首相訪米が気に食わないマスコミ連中、翌日の記事が色々でおもろしい。
《読売》4月初訪米した時、バイデン大統領と意気投合し「ジョー」「ヨシ」と呼び合う関係になった。今回、バイデン氏から、ヨシが在任中に「もう一度会いたい」との意向を伝えてきたことが、異例の訪米に背中を押した。
《TBS》首相在任最後の外遊。しかし、退任を前にした外遊はほんとに異例だ。
《毎日》これは退陣の花道外遊です。本来、会議には「後任の首相」が行くべきだ。
《読売オンライン》退陣間際の「卒業旅行」。訪米に踏み切ったのは、良好な同盟関係を「河野氏に引き継ぐ狙いがある」。
彼らに言わせると、退陣前の花道外遊なんだそうだ。「もう一度会いたい」「卒業旅行」はふざけてんのか、おもわず笑ってしまう、それ、演歌の花道だ。読売オンラインの「河野氏に引き継ぐ狙いがある」はフライイングだ。焦ってやがる。
フォロワーからの夥しい感謝やカーテンコールに応えて、菅がツイート、
「最後の1日まで、国民のために働く内閣として、全力で働いてまいります」
うーむ、意味深。「最後の一日」って、一体いつ? 来週、来月、それとも5年後?
。菅は既に英国G7首脳会合デビューを果たし、今回2度目のヘビー級首脳会議になる。他に数回のG7テレビ首脳会議も経験して世界のリーダーのレギュラーメンバーに仲間入りした。重鎮とまで行かないにしても、世界情勢に鑑みてもは存在は小さくない。外交は首脳間の信頼関係に負うところが大きく、ほんとうは、日本の国益からも菅を代える時ではないのだ。ワーワーと一体何をやっているのか日本は、とバイデンは痴呆ながらに心配して、それで、菅を呼んだ(きっと)。7月に赴任したグリーン駐日大使は日本の外務省で勤務したことがある日本語も話せる日本通で、バイデンに報告を上げていると思う。
菅-バイデンの個別会談が日本時間24日夜もしくは25日早朝にセットされるだろう。重要な内容が含まれ、場合によっては退任どころかよって状況も想定される。せっかく呼んでおいて、退任のあいさつだけで「じゃ、達者でな」はなかろう。むしろ、菅に対するバイデンの待遇の仕方に注目したい。会談の後、もし共同会見がローズガーデンで行われ、世界にお披露目されるようなことがあれば、その時は、それが自民党領袖たちへのサインになる。退任はもうない。
End
Let's learn English.
英文和訳問題です、はい、
How long are you going to restrict yourself from eating out, meeting people, etc.? What is the rationale? Is it really necessary and has it been effective? I have a feeling that it's not quite right.
"From our layman's point of view, does that mean that the story was a total lie or fake .
I don't really understand 。
《大正解》)
「外で飯を食うな、人に会うな等々、制限をいつまでするつもりなのか。根拠は何なのか。本当に必要で効果があったのか。私にはなんとなく、ちょっと違うんじゃないかという感じがする」
「われわれ素人からみて、あの話はまったく嘘だったという話になるんですかね。
よく分からないね俺は」
《次は国語のテストです》
文中に正しくない表現があります、指摘してください。
「コロナの流行は人流よりも季節性変化の影響が大きい。感染拡大期に入る10月後半からは規制を強化すればいい。麻生大臣は行動制限に疑問を呈するなら、閣内で主張し、人流に固執した政策を改めさせるべきです」」上昌広理事長
《大正解》)
季節性変化はコロナは例外でっす。夏でも熱帯地方でも、政治的圧力の影響が大きい。
10月後半から規制を強化したいのは上昌とか尾身とか132億円グループの皆さんです。
こいつらを起訴逮捕することに固執した政策に改めるべきです。
《採点者から一言》
バイトの皆さま、この場合立場が迷いますね、
麻生大臣を褒めたらいいのか、上昌を持ち上げたらいいのか。
.
威風堂々「サインはV」、
バイデン夫妻と水入らず
「モリソン首相が菅首相の退任に触れ、会場では拍手が起きた」との日テレ24の報道は虚偽報道の可能性がある。別のソースの何処にも裏付ける記事が無い。QUAD出席首脳が退任近いレームダックと聞いたら大きなニュースであり、豪メディア、米メディアがとりあげないはずがない。それが現地ローカル調べたがどこにも出ていない。虚偽報道と想像される。日テレ24はさらに、「菅首相は次の首相へのバトンタッチに手応えも感じている」などと勝手な憶測コメントまで付け加えている。そう思う根拠は何なのか。一国の首相が、他国の首相の進退を首脳会議の場で話題に出すことはまずあり得ない。虚偽報道が確認されれば、この記者は処分されるだろう。官邸や外務省が調査、抗議しなければいけない。それでなくとも、日本記者の誰かが意図的に政府関係者や現地メディアにリークして、反応をみていることは考えられる。しかし、モリソン首相をダシして記事を捏造するのは犯罪的だ。午後になって、日テレ24はなぜかその箇所をざっくり削除した。上が動いた?
虚偽報道はいけないよ、ゴミウリさーん
QUAD会議終了後に日米首脳会談が行なわれたことを報道した日テレ24は「菅とバイデンは異例の非公開の懇談形式で、時間もわずか10分と限られ、五輪開会式で訪日したジル夫人も飛び入り参加し、3人で開かれた。「ヨシ」「ジョー」のベテラン政治家同士の絆を再確認する極めてプライベートなひとときとなった」と伝えた。記者は自分のコメントとして「バイデン政権関係者は、今回はQUADが目的で、『日本の総理』が出席してくれれば誰でもよかったと冷ややかだ」と作文を付け足した。懇談ではなくれっきとした会談である。同時開催された外相会議を追認しただけで10分、そのあとジル夫人を交えて懇談が続いた、ジルはわざわざ何時間も待っていた。打ち解けた懇談の状況が浮かぶ。日テレ24記者は単なる「退任あいさつ」にしたかった。午後の改訂版で削除され、編集部文責で以下に置き換えられた。
「…そして首脳会合の後には菅首相とバイデン大統領の首脳会談も行われました。会談は非公開でしたが、新政権のもとでも引き続き日米同盟を強化していくことを確認したとみられます。」なーんだ、記者は現場にいなかった。
次の総理大臣は、例えば「私のような人」
前日、バイデンは菅を破顔一笑で出迎えた。握手しながら、言葉もジョー、ヨシだけで十分だった。この場所へ呼んだことに意味があり、呼ばれたことに意味があった。QUAD会議が終わって大統領府から出されたステートメントは、具体的な中身が無かった。AUKUS、QUAD,G20、COP26、そしてNWDに向けブロック同盟確認するのが狙いで、10月でもよかった。しかし、この時期で、菅には背に受ける風になった。
会議後の会見で、記者たちが一番知りたがっている質問にこう答えた。
「次の総理大臣には、確固とした戦略のもと、世界の平和と安全に貢献する外交を積極的に展開してほしい(例えば、私のような)」と述べた。そんな高いハードルに応えられるのは一人しかいない。
威風堂々「サインはV」、
バイデン夫妻と水入らず
「モリソン首相が菅首相の退任に触れ、会場では拍手が起きた」との日テレ24の報道は虚偽報道の可能性がある。別のソースの何処にも裏付ける記事が無い。QUAD出席首脳が退任近いレームダックと聞いたら大きなニュースであり、豪メディア、米メディアがとりあげないはずがない。それが現地ローカル調べたがどこにも出ていない。虚偽報道と想像される。日テレ24はさらに、「菅首相は次の首相へのバトンタッチに手応えも感じている」などと勝手な憶測コメントまで付け加えている。そう思う根拠は何なのか。一国の首相が、他国の首相の進退を首脳会議の場で話題に出すことはまずあり得ない。虚偽報道が確認されれば、この記者は処分されるだろう。官邸や外務省が調査、抗議しなければいけない。それでなくとも、日本記者の誰かが意図的に政府関係者や現地メディアにリークして、反応をみていることは考えられる。しかし、モリソン首相をダシして記事を捏造するのは犯罪的だ。午後になって、日テレ24はなぜかその箇所をざっくり削除した。上が動いた?
虚偽報道はいけないよ、ゴミウリさーん
QUAD会議終了後に日米首脳会談が行なわれたことを報道した日テレ24は「菅とバイデンは異例の非公開の懇談形式で、時間もわずか10分と限られ、五輪開会式で訪日したジル夫人も飛び入り参加し、3人で開かれた。「ヨシ」「ジョー」のベテラン政治家同士の絆を再確認する極めてプライベートなひとときとなった」と伝えた。記者は自分のコメントとして「バイデン政権関係者は、今回はQUADが目的で、『日本の総理』が出席してくれれば誰でもよかったと冷ややかだ」と作文を付け足した。懇談ではなくれっきとした会談である。同時開催された外相会議を追認しただけで10分、そのあとジル夫人を交えて懇談が続いた、ジルはわざわざ何時間も待っていた。打ち解けた懇談の状況が浮かぶ。日テレ24記者は単なる「退任あいさつ」にしたかった。午後の改訂版で削除され、編集部文責で以下に置き換えられた。
「…そして首脳会合の後には菅首相とバイデン大統領の首脳会談も行われました。会談は非公開でしたが、新政権のもとでも引き続き日米同盟を強化していくことを確認したとみられます。」なーんだ、記者は現場にいなかった。
次の総理大臣は、例えば「私のような人」
前日、バイデンは菅を破顔一笑で出迎えた。握手しながら、言葉もジョー、ヨシだけで十分だった。この場所へ呼んだことに意味があり、呼ばれたことに意味があった。QUAD会議後に大統領府から出されたステートメントには、具体的な中身が無かった。AUKUS、QUAD,G20、COP26、そしてNWDに向けブロック同盟確認するのが狙いで、10月でもよかった。しかし、この時期で、菅には背に受ける風になった。
会議後の会見で、記者たちが一番知りたがっている質問にこう答えた。
「次の総理大臣には、確固とした戦略のもと、世界の平和と安全に貢献する外交を積極的に展開してほしい(例えば、私のような)」と述べた。そんな高いハードルに応えられるのは、あの4人の中にいないなあ。次期内閣で閣僚ポストの打診があったら受けるか、との質問には「「受ける気持ちは全くない」とあしらわれた。総理になるのは総裁、という慣例を重視しながらも、計算された答えだ。レームダックを装うが、出てくる強気発言が釣り合わない。わが恋は色に出にけり、メディア露出もやたら増えた。
1.対米隷属からの脱却
2.新自由主義経済政策からの訣別
これができれば、と思う。しかし、そうなると明治時代以前、江戸時代になっちゃう。ま、それも幸せだろう。そして、ペリーが浦賀にやってくる、オランダの代わりにチャイナが長崎にやってくる。開港のやり直し。その先100年後、また新々自由主義がやってくる。人間がやってる歴史は行ったり来たりの繰り返し。
対米隷属という表現は極端です。カルト用語です。アメリカに日本の富が搾取され、人権が蹂躙されている、という意味かも知れないが、それほど奴隷扱いされているわけでない。戦後の荒廃から日本はアメリカの技術を貰って、アメリカの庭先で商売して、その金でG2にまで上り詰めた。アメリカも日本のカネでG1を維持している。日本人にとって強いアメリカはずっと憧れであり、今でも行ってみたい国No.1である。80年代にNYにいたことがあるが、アメリカ人にも日本レスペクトするものが多かった。隷属も、自由主義も個々の価値観で違った風景になる。
新自由主義のゴリ押しで民主主義がハレーションをおこしています、それがいま問題です。気がついたら、すでに日本も一党支配、セミ全体主義国家といえます。もう野党はありません。どんな世になっても、欧米と違うところは民族の寛容さ、融和性の強みでしょう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/335.html#c10
残念だが、国民はもう忘れている。関心持ちたくても余裕がない。
いまさらぶり返して欲しくない。割りきらなければ、前に行けない。
麻生はぶっきらぼうだが、正鵠をついている。
>半年経っても消えない後遺症
アメリカでも同じような症状が報告されています。SNSから見つけたコメント
紹介します。白血球異常が指摘さているようです。食事改善です。
(アメリカSNSより)
「私は7月の第1週に受けた2回目の注射のせいで、まだ極度の疲労感に悩まされています。 主治医は、これは多くの可能性のある副反応の一つに過ぎないと言いました。 もしやり直せるなら、私は予防接種を受けない以前に戻りたい。打つ以前には戻れません」。
《医師免許試験模試》
英文和訳問題です、
How long are you going to restrict yourself from eating out, meeting people, etc.? What is the rationale? Is it really necessary and has it been effective? I have a feeling that it's not quite right.
"From our layman's point of view, does that mean that the story was a total lie or fake .
I don't really understand 。
《解答》)
「外で飯を食うな、人に会うな等々、制限をいつまでするつもりなのか。根拠は何なのか。本当に必要で効果があったのか。私にはなんとなく、ちょっと違うんじゃないかという感じがする」
「われわれ素人からみて、あの話はまったく嘘だったという話になるんですかね。
よく分からないね俺は」
《次は国語です》
文中に正しくない表現があります。
「コロナの流行は人流よりも季節性変化の影響が大きい。感染拡大期に入る10月後半からは規制を強化すればいい。麻生大臣は行動制限に疑問を呈するなら、閣内で主張し、人流に固執した政策を改めさせるべきです」」上昌広
《解答》)
季節性変化はコロナは例外で、夏でも熱帯地方でも、政治的圧力の影響が大きい。
10月後半から規制を強化すべきは上昌とか尾身とか132億円グループの詐欺の皆さんです。こいつらを起訴逮捕することに固執した政策に改めるべきです。
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一日だけの臨時国会、 任期満了選挙へ
10月29日に新総裁が誕生する。加藤官房長官が「10月4日召集」を発表したが、会期も審議日程も白紙である。今決めても新首相になれば新たに決め直すことになると説明したが、爆弾が仕掛けられている匂いだ。立憲の安住が「たった一日だけの臨時国会」を警戒して嗅ぎまわっている。
9月29日の開票結果は僅差で河野と岸田が1位と2位。鼻差で河野が勝つ。更に首差で高市、半馬身差で野田聖子。決選投票も小差レース。面白味のない結末だが、河野に小泉が調教にはいり、石破がエサを嗅ぎつけたようなので河野本命は動かない。しかも菅総理が支持を表明した意味は決定的である。岸田は重要ポストのスベリ止めが用意されている。開票日29日夜までに党人事のうち小泉幹事長が真っ先に決まる。河野と二人三脚で総選挙を仕切り自民を勝たせる人寄せパンダの役割である。石破も人気者だから、党のために汗をかいて最後の花道入閣を約束されているだろう。
その29日夜、河野と小泉が極秘に菅を訪ね、国会日程について重大な話し合いが行なわれる。翌日、閣議の後、加藤官房から発表がある。
「首班指名選挙は中止、総選挙後まで行いません」
10月4日の臨時国会の会期が決まらないまま時が過ぎる。河野と小泉は菅総理、安倍前総理、麻生、二階らすべての領袖を回って首班指名についての考えを打ち明ける。2日になって加藤官房長官が緊急会見をひらいて「首班指名選挙は総選挙後まで行わない」と発表する。説明はこうだ。4日に首班指名選挙しても(衆院選挙が終わる)数週間後にまた首班指名をすることになる。議員任期満了日が2週間後に迫っている中で、新しい総理が解散に打って出るのは憲政の道ではない。また任期満了選挙が満了日を超えて選挙した例は過去になく、10月21日以前に選挙日を定めるのが常道である、と説明される。
加藤官房長官「従って、臨時国会は今日一日だけで閉会し、現内閣が協議した結果、10月17日投票日とする任期満了選挙を実行します。選挙後に開かれる特別国会で首班指名選挙が行われます。選挙が終わるまで菅内閣が継続することになります。」10月29日のG10までに新首相を決めなければならない事情で、17日投票は動かせません。
選挙期間中、2週間後に退任する現職総理と、2週間後に新任される予定大統領が併走する異例な選挙になる。野党は困った!どちらを攻撃したら良いか的を絞れません。任期満了選挙は議員各人の例えば免許更新みたいなものだから、党首討論もあるかどうかの静かな選挙が予想される。河野は未定総理だから攻撃されません。菅はレームダック視されているから攻撃されません。
「首相指名を辞退させて頂きます」
10月17日投票日の翌日18日には確実に首班指名選挙が行われる。その前夜に河野が仰天発表を行う「首班指名選挙を辞退します」。
河野新総裁「菅総理の実績を改めて評価し、コロナの一番過酷な時期を乗り越え、経済再開を果たし、国民の生活が戻ったのは菅総理のおかげであり、継続して外交にも望んでいただくのが国益と判断し、菅総理にお願いして承諾いただいた。派閥領袖の皆さまに意義がなかった。総務会に諮りますが意義ないと確信します。私は総裁に専念します。」
そうか、それで麻生は河野の立候補を認めたのだ「男になって帰って来い」と言って旅に出した。そして、総裁をゲットして帰ってきた、次の次の総理の椅子も確実にして、やっと父洋平とファミリーの悲願を果たせる。
.
3-4日の臨時国会の可能性はあるが…
伊吹文明元衆院議長は「「野党も望んでいるのですから国会を開き、堂々と国民の前で質疑を行い、当初より総選挙日程を後にずらしたらいい」と言っています。
憲法第53条は、衆参いずれかの総議員の4分の1以上の要求があれば「内閣は召集を決定しなければならない」と規定しており、野党はこの条文を根拠にずーっと新型コロナ対策を議論する臨時国会の早期召集を求めている。だが、召集の期限は定められておらず、与党側は召集の先送りを8か月続けている。前の安倍政権も10か月同じことやって、憲法違反といわれた。菅総理は、たとえ三日でも四日でもいいから「コロナ対策議論」に限定して臨時国会開きたいと思っているが、選挙が遅れるとイタリアG10に首相がいない、という事態になる。開きたくても開けない。首相が代わったら尚更遅れて、醜態をさらす。
首班指名選挙は中止になると思う。総裁が代わったからといって首相選挙するきまりはないし、どうせ一党独裁政権だから、話し合いでどうにでもなる。選挙後の首班指名で選ばれるのは河野でなく菅である。今の4人衆は初めから当て馬で、菅の続投ありきの総裁選ショーなのさ。3−4日だけコロナ国会を開くかどうか、可能性はある。ただし、一週間遅れると投票日は10月24日で、その五日後がG10でバタバタになる。菅の考え次第。
3-4日の臨時国会の可能性はあるが…
伊吹文明元衆院議長は「「野党も望んでいるのですから国会を開き、堂々と国民の前で質疑を行い、当初より総選挙日程を後にずらしたらいい」と言っています。
憲法第53条は、衆参いずれかの総議員の4分の1以上の要求があれば「内閣は召集を決定しなければならない」と規定しており、野党はこの条文を根拠にずーっと新型コロナ対策を議論する臨時国会の早期召集を求めている。だが、召集の期限は定められておらず、与党側は召集の先送りを8か月続けている。前の安倍政権も10か月同じことやって、憲法違反といわれた。菅総理は、たとえ三日でも四日でもいいから「コロナ対策議論」に限定して臨時国会開きたいと思っているが、選挙が遅れるとイタリアG10に首相がいない、という事態になる。開きたくても開けない。首相が代わったら尚更遅れて、醜態をさらす。
首班指名選挙は中止になると思う。総裁が代わったからといって首相選挙するきまりはないし、どうせ一党独裁政権だから、話し合いでどうにでもなる。選挙後の首班指名で選ばれるのは河野でなく菅である。今の4人衆は初めから当て馬で、菅の続投ありきの総裁選ショーなのさ。3−4日だけコロナ国会を開くかどうか、可能性はある。ただし、一週間遅れると投票日は10月24日で、その五日後がG10でバタバタになる。菅の考え次第。
首班指名は中止、河野首相はおあずけ
伊吹文明元衆院議長は「「野党も望んでいるのですから国会を開き、堂々と国民の前で質疑を行い、当初より総選挙日程を後にずらしたらいい」と言っています。
憲法第53条は、衆参いずれかの総議員の4分の1以上の要求があれば「内閣は召集を決定しなければならない」と規定しており、野党はこの条文を根拠にずーっと新型コロナ対策を議論する臨時国会の早期召集を求めている。だが、召集の期限は定められておらず、与党側は召集の先送りを8か月続けている。前の安倍政権も10か月同じことやって、憲法違反といわれた。菅総理は、たとえ三日でも四日でもいいから「コロナ対策議論」に限定して臨時国会開きたいと思っているが、選挙が遅れるとイタリアG10に首相がいない、という事態になる。開きたくても開けない。首相が代わったら尚更遅れて、醜態をさらす。
首班指名選挙は中止になると思う。総裁が代わったからといって首相選挙するきまりはないし、どうせ一党独裁政権だから、話し合いでどうにでもなる。選挙後の首班指名で選ばれるのは河野でなく菅である。今の4人衆は初めから当て馬で、菅の続投ありきの総裁選ショーなのさ。3−4日だけコロナ国会を開くかどうか、可能性はある。ただし、一週間遅れると投票日は10月24日で、その五日後がG10でバタバタになる。菅の考え次第。
「第5波とか6波とか、ほんとかよ」
「制限、制限って、効果あるのかよ」
(麻生)
【速報】「宣言」「まん延」全面解除、ぜーんぶ解除
東京、大阪など19の都道府県への緊急事態宣言を巡って、菅総理は“5大臣会合”を開いて、全て解除する方針を決めた。8県に出されているまん延防止等も全て解除する!
強烈、猛烈、菅総理がヘンシーン、尾身らと医師会ヤクザに鉄槌をくだす。「ありもしないウイルスで、国民を騙し、脅し、税金サギを働く、一握りの悪党を起訴し、刑務所にぶち込んでやる」覚悟を決めた。
小池知事
「まん延にできませんかしら、尾身さんがうるさいのよ」
加藤官房長官
「総理が全部解除しろって命令です。特に東京はダメって」
小池知事
「宣言解除のあとも、酒出し7時、閉店8時で続けたいわ、協力金半分出して欲しい」
加藤官房長官
「132億と310億、国に返金させろと総理が」
.
How long are you going to restrict yourself from eating out, meeting people, etc.? What is the rationale? Is it really necessary and has it been effective? I have a feeling that it's not quite right.
"From our layman's point of view, does that mean that the story was a total lie or fake .
I don't really understand 。
《解答》)
「外で飯を食うな、人に会うな等々、制限をいつまでするつもりなのか。根拠は何なのか。本当に必要で効果があったのか。私にはなんとなく、ちょっと違うんじゃないかという感じがする」
「われわれ素人からみて、あの話はまったく嘘だったという話になるんですかね。
よく分からないね俺は」
ゴミウリ風フィクションです
「ふたつの選挙のカラクリ」
事実ではありません予想でもありません
決して信じちゃいけまへんで。
4日の首班指名は中止、「選挙後にやればいい」
9月29日に新総裁が誕生する。加藤官房長官が「10月4日臨時国会召集」を発表したが、会期も審議日程も白紙である。今決めても新首相になれば新たに決め直すことになると説明したが、現内閣でやるか、新内閣でやるかでは、天と地の違い。爆弾が仕掛けられている匂いだ。立憲の安住が「たった一日だけの臨時国会」を警戒している。
9月29日の開票結果は僅差で河野と岸田が1位と2位。鼻差で河野が勝つ。更に首差で高市、半馬身差で野田聖子。決選投票も小差レース。河野に小泉が調教にはいり、石破がエサを嗅ぎつけたようなので河野総裁は動かない。そう仕組まれたショーだ。4人が手を組んで、はいチーズ、まるでダカラズカ。開票日29日中に党人事のうち小泉幹事長が真っ先に決まる。河野と二人三脚で総選挙を仕切り自民を勝たせる人寄せパンダである。石破も人気者だから、党のために汗をかいて最後の花道入閣を約束されているだろう。
その29日夜、河野と小泉が極秘に菅を訪ね、国会日程について重大な話し合いが行なわれろ。翌日、閣議の後、加藤官房から発表がある。
一日だけで国会閉幕なら、ただちに任期満了選挙
河野と小泉はすべての領袖を回って首班指名についての考えを打ち明ける。30日か1日になって加藤官房長官が緊急会見をひらいて「首班指名選挙は総選挙後まで行わない」と発表する。説明はこうだ。4日に首班指名選挙しても(衆院選挙が終わる)数週間後にまた首班指名をすることになる。議員任期満了日が2週間後に迫っている中で、新しい総理が解散に打って出るのは憲政の道ではない。また任期満了選挙が満了日を超えて選挙した例は過去になく、10月21日以前に選挙日を定めるのが常道である、と説明される。
加藤官房長官「従って、臨時国会は今日一日だけで閉会し、現内閣が協議した結果、10月17日投票日とする任期満了選挙を実行します。選挙後に開かれる特別国会で首班指名選挙が行われます。選挙が終わるまで菅内閣が継続することになります。」10月29日のG20までに新首相を決めなければならない事情で、17日投票は動かせません。
選挙期間中、退任予定総理と、就任未定総理が併走する異例な選挙になる。野党は困った!どちらを攻撃したら良いか的を絞れない。
3−4日間の国会日程の場合…あれに間に合わない
憲法第53条は、衆参いずれかの総議員の4分の1以上の要求があれば「内閣は召集を決定しなければならない」と規定しており、野党はこの条文を根拠に[新型コロナ対策を議論する臨時国会]の召集を求めている。だが、与党側は召集の先送りを8か月続けている。前の安倍政権も10か月同じことやって、憲法違反といわれた。菅総理は憲法に従って、たとえ三日でも四日でもいいから「コロナ対策議論」に限定して臨時国会開きたいと思っているが、選挙が遅れるとイタリアG20時に首相が不在、という醜態をさらす。選挙前の
首班指名選挙は中止になるだろう。自民党総裁が代わったからといって首相選挙するきまりはないし、どうせ一党独裁政権だから、話し合いでどうにでもなる。いっぽう、選挙後の首班指名選挙は憲法に決められている。選挙後そこで選ばれるのは河野でなく、引田天功マジックによって、菅にすり代わる。今の4人衆は初めから当て馬で、誰が勝利しても、首相指名選挙前に辞退すると脚本に書かれている。菅の続投ありきのレース。それで駄馬ばかり揃えた。
菅首相あきらめていない、電撃解散
野党の批判を封じるために3−4日間だけコロナ国会を開く可能性はある。ただ、そのために投票日が一週間遅れ10月24日になるとG20まで五日しかなくなり、組閣、代表質問したらバタバタになる。菅の考え次第。8年も官房長官を務めた策士、誰もがめざす総理の椅子を簡単に投げ出すとは思えない。胸に秘めた最後の思いがある。それは、臨時国会の議論がひと通り終えたタイミングを見計らって宣言するかもしれない「電撃解散」だ。加藤官房長官は議員任期満了まえの解散はなくなったと会見で言ったが、一寸先は闇、嘘は武器、抜いてこそ伝家の宝刀。菅によるハプニング解散も絶対無い話ではない。解散して勝利して初めて本格政権である。いつか自分の選挙がしたいと文春インタビューで語っていた。
明日29日中に河野総裁が選出される。
30日に菅総理が宣言全面解除を国民に発表する。
30日-10月1日、加藤が国会日程を発表する。「会期4日-5日間」か、「たった一日の国会」か。そして首班指名選挙をやるか延期か、政権の行方が決まる。
ゴミウリ風フィクションです
「ふたつの選挙のカラクリ」
事実ではありません予想でもありません
決して信じちゃいけまへんで。
4日の首班指名は中止、「選挙後にやればいい」
9月29日に新総裁が誕生する。加藤官房長官が「10月4日臨時国会召集」を発表したが、会期も審議日程も白紙である。今決めても新首相になれば新たに決め直すことになると説明したが、現内閣でやるか、新内閣でやるかでは、天と地の違い。爆弾が仕掛けられている匂いだ。立憲の安住が「たった一日だけの臨時国会」を警戒している。
9月29日の開票結果は僅差で河野と岸田が1位と2位。鼻差で河野が勝つ。更に首差で高市、半馬身差で野田聖子。決選投票も小差レース。河野に小泉が調教にはいり、石破がエサを嗅ぎつけたようなので河野総裁は動かない。そう仕組まれたショーだ。4人が手を組んで、はいチーズ、まるでダカラズカ。開票日29日中に党人事のうち小泉幹事長が真っ先に決まる。河野と二人三脚で総選挙を仕切り自民を勝たせる人寄せパンダである。石破も人気者だから、党のために汗をかいて最後の花道入閣を約束されているだろう。
その29日夜、河野と小泉が極秘に菅を訪ね、国会日程について重大な話し合いが行なわれろ。翌日、閣議の後、加藤官房から発表がある。
一日だけで国会閉幕なら、ただちに任期満了選挙
河野と小泉はすべての領袖を回って首班指名についての考えを打ち明ける。30日か1日になって加藤官房長官が緊急会見をひらいて「首班指名選挙は総選挙後まで行わない」と発表する。説明はこうだ。4日に首班指名選挙しても(衆院選挙が終わる)数週間後にまた首班指名をすることになる。議員任期満了日が2週間後に迫っている中で、新しい総理が解散に打って出るのは憲政の道ではない。また任期満了選挙が満了日を超えて選挙した例は過去になく、10月21日以前に選挙日を定めるのが常道である、と説明される。
加藤官房長官「従って、臨時国会は今日一日だけで閉会し、現内閣が協議した結果、10月17日投票日とする任期満了選挙を実行します。選挙後に開かれる特別国会で首班指名選挙が行われます。選挙が終わるまで菅内閣が継続することになります。」10月29日のG20までに新首相を決めなければならない事情で、17日投票は動かせません。
選挙期間中、退任予定総理と、就任未定総理が併走する異例な選挙になる。野党は困った!どちらを攻撃したら良いか的を絞れない。
3−4日間の国会日程の場合…あれに間に合わない
憲法第53条は、衆参いずれかの総議員の4分の1以上の要求があれば「内閣は召集を決定しなければならない」と規定しており、野党はこの条文を根拠に[新型コロナ対策を議論する臨時国会]の召集を求めている。だが、与党側は召集の先送りを8か月続けている。前の安倍政権も10か月同じことやって、憲法違反といわれた。菅総理は憲法に従って、たとえ三日でも四日でもいいから「コロナ対策議論」に限定して臨時国会開きたいと思っているが、選挙が遅れるとイタリアG20時に首相が不在、という醜態をさらす。選挙前の
首班指名選挙は中止になるだろう。自民党総裁が代わったからといって首相選挙するきまりはないし、どうせ一党独裁政権だから、話し合いでどうにでもなる。いっぽう、選挙後の首班指名選挙は憲法に決められている。選挙後そこで選ばれるのは河野でなく、引田天功マジックによって、菅にすり代わる。今の4人衆は初めから当て馬で、誰が勝利しても、首相指名選挙前に辞退すると脚本に書かれている。菅の続投ありきのレース。それで駄馬ばかり揃えた。
菅首相あきらめていない、電撃解散
野党の批判を封じるために3−4日間だけコロナ国会を開く可能性はある。ただ、そのために投票日が一週間遅れ10月24日になるとG20まで五日しかなくなり、組閣、代表質問したらバタバタになる。菅の考え次第。8年も官房長官を務めた策士、誰もがめざす総理の椅子を簡単に投げ出すとは思えない。胸に秘めた最後の思いがある。それは、臨時国会の議論がひと通り終えたタイミングを見計らって宣言するかもしれない「電撃解散」だ。加藤官房長官は議員任期満了まえの解散はなくなったと会見で言ったが、一寸先は闇、嘘は武器、抜いてこそ伝家の宝刀。菅によるハプニング解散も絶対無い話ではない。解散して勝利して初めて本格政権である。いつか自分の選挙がしたいと文春インタビューで語っていた。
明日29日中に河野総裁が選出される。
30日に菅総理が宣言全面解除を国民に発表する。
30日-10月1日、加藤が国会日程を発表する。「会期4日-5日間」か、「たった一日の国会」か。そして首班指名選挙をやるか延期か、政権の行方が決まる。
アッと驚く「電撃解散」まだある!
野党の批判を封じるために3−4日間だけコロナ国会を開く可能性がある。ただ、そのために投票日が一週間遅れ10月24日になるとG20まで五日しかなくなり、組閣、代表質問したらバタバタになる。菅の考え次第。8年も官房長官を務めた策士、誰もがめざす総理の椅子を簡単に投げ出すとは思えない。胸に秘めた最後の思いがある。それは、臨時国会の議論がひと通り終えたタイミングを見計らって宣言するかもしれない「電撃解散」だ。加藤官房長官は議員任期満了まえの解散はなくなったと会見で言ったが、一寸先は闇、嘘は武器、抜いてこそ伝家の宝刀。菅によるハプニング解散も絶対無い話ではない。解散して勝利して初めて本格政権である。いつか自分の選挙がしたいと文春インタビューで語っていた。
ゴミウリ風フィクションです
「ふたつの選挙のカラクリ」
4日の首班指名は中止、「選挙後にやればいい」
9月29日に新総裁が誕生する。加藤官房長官が「10月4日臨時国会召集」を発表したが、会期も審議日程も白紙である。今決めても新首相になれば新たに決め直すことになると説明したが、現内閣でやるか、新内閣でやるかでは、天と地の違い。爆弾が仕掛けられている匂いだ。立憲の安住が「たった一日だけの臨時国会」を警戒している。
9月29日の開票結果は僅差で河野と岸田が1位と2位。鼻差で河野が勝つ。更に首差で高市、半馬身差で野田聖子。決選投票も小差レース。河野に小泉が調教にはいり、石破がエサを嗅ぎつけたようなので河野総裁は動かない。そう仕組まれたショーだ。4人が手を組んで、はいチーズ、まるでダカラズカ。開票日29日中に党人事のうち小泉幹事長が真っ先に決まる。河野と二人三脚で総選挙を仕切り自民を勝たせる人寄せパンダである。石破も人気者だから、党のために汗をかいて最後の花道入閣を約束されているだろう。
その29日夜、河野と小泉が極秘に菅を訪ね、国会日程について重大な話し合いが行なわれろ。翌日、閣議の後、加藤官房から発表がある。
一日だけで国会閉幕なら、ただちに任期満了選挙
河野と小泉はすべての領袖を回って首班指名についての考えを打ち明ける。30日か1日になって加藤官房長官が緊急会見をひらいて「首班指名選挙は総選挙後まで行わない」と発表する。説明はこうだ。4日に首班指名選挙しても(衆院選挙が終わる)数週間後にまた首班指名をすることになる。議員任期満了日が2週間後に迫っている中で、新しい総理が解散に打って出るのは憲政の道ではない。また任期満了選挙が満了日を超えて選挙した例は過去になく、10月21日以前に選挙日を定めるのが常道である、と説明される。
加藤官房長官「従って、臨時国会は今日一日だけで閉会し、現内閣が協議した結果、10月17日投票日とする任期満了選挙を実行します。選挙後に開かれる特別国会で首班指名選挙が行われます。選挙が終わるまで菅内閣が継続することになります。」10月29日のG20までに新首相を決めなければならない事情で、17日投票は動かせません。
選挙期間中、退任予定総理と、就任未定総理が併走する異例な選挙になる。野党は困った!どちらを攻撃したら良いか的を絞れない。
3−4日間の国会日程の場合…あれに間に合わない
憲法第53条は、衆参いずれかの総議員の4分の1以上の要求があれば「内閣は召集を決定しなければならない」と規定しており、野党はこの条文を根拠に[新型コロナ対策を議論する臨時国会]の召集を求めている。だが、与党側は召集の先送りを8か月続けている。前の安倍政権も10か月同じことやって、憲法違反といわれた。菅総理は憲法に従って、たとえ三日でも四日でもいいから「コロナ対策議論」に限定して臨時国会開きたいと思っているが、選挙が遅れるとイタリアG20時に首相が不在、という醜態をさらす。選挙前の
首班指名選挙は中止になるだろう。自民党総裁が代わったからといって首相選挙するきまりはないし、どうせ一党独裁政権だから、話し合いでどうにでもなる。いっぽう、選挙後の首班指名選挙は憲法に決められている。選挙後そこで選ばれるのは河野でなく、引田天功マジックによって、菅にすり代わる。今の4人衆は初めから当て馬で、誰が勝利しても、首相指名選挙前に辞退すると脚本に書かれている。菅の続投ありきのレース。それで駄馬ばかり揃えた。
菅首相あきらめていない、電撃解散
野党の批判を封じるために3−4日間だけコロナ国会を開く可能性はある。ただ、そのために投票日が一週間遅れ10月24日になるとG20まで五日しかなくなり、組閣、代表質問したらバタバタになる。菅の考え次第。8年も官房長官を務めた策士、誰もがめざす総理の椅子を簡単に投げ出すとは思えない。胸に秘めた最後の思いがある。それは、臨時国会の議論がひと通り終えたタイミングを見計らって宣言するかもしれない「電撃解散」だ。加藤官房長官は議員任期満了まえの解散はなくなったと会見で言ったが、一寸先は闇、嘘は武器、抜いてこそ伝家の宝刀。菅によるハプニング解散も絶対無い話ではない。解散して勝利して初めて本格政権である。いつか自分の選挙がしたいと文春インタビューで語っていた。発言の中で「次期内閣」「次の総理」「次の政権」「引継ぎ」と言う言葉がよく出てくる。マスコミを喜ばせ、支持者を悲しませる言い回しを、意図して使っている。
明日29日中に河野総裁が選出される。
30日に菅総理が宣言全面解除を国民に発表する。
30日-10月1日、加藤が国会日程を発表する。「会期4日-5日間」か、「たった一日の国会」か。そして首班指名選挙をやるか延期か、政権の行方が決まる。
>党総裁が変わるのに
内閣官房参与が変わらないというのは
中国の宦官制度(側近政治)となんら
変わらない。
党総裁が変わるのは党の勝手だよね。
>菅総理が辞任するのであれば
憲法違反の内閣官房参与も全員辞任すべきである。
国民主権を正当な選挙によって反映しない内閣官房参与という
職は 憲法違反だからである。
菅総理は辞任していないよね。するとも言っていないよね。
小野寺とやらは、素っ呆けているのか。自称国際ウンヌン、あきれるぜ。
ポストさん、それじゃ子供の選挙ごっこだよ。
食傷気味、もういいよゲンダイ記事、吐きそう。
受賞していて、それをくつがえす大発見といわれた。STAPはつぶされたが、
本物だったと思う。むしろ山中論文はねつ造だったのではないか。初めから研究費を
狙った、あえて言えば詐欺だ。小保方の呪いだ。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/457.html#c10
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