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czVlQm5CL2owSWM= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/c/cz/czv/czVlQm5CL2owSWM=/100000.html
[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
35. 2019年11月17日 09:22:53 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[1]
11月17日0830現在他の地震の起こり方について
日本気象協会の震央分布図で今月11月の東日本を見ると関東平野のほぼ中央部に5個のドットが分布していることがわかります。関東平野の中央部にドットが集中することは比較的まれであり、今月と同じように関東平野の中央部にドットが集中したのは2017年8月でした。そして2017年11月16日に八丈島東方沖で震源深さ20 km マグニチュード6.2が発生をしています。この時は約3ヶ月後でしたが、今年はより間隔が短く、かなり近い将来に、同じような、またはより大きい地震が発生するはずです。 仕組みとしては、関東平野の中央で地震が来ることは、犬吠埼周辺で太平洋プレートの沈み込みが活発をした結果、関東平野の中央部のやや深いところで太平洋プレートの上面とフィリピン海プレートの仮面で地震が起こることであり、この結果太平洋プレートの犬吠埼よりも南側で沈み遅れていた太平洋プレートが急激に沈み込もうとするからです。ただし2017年8月はまず8月9日まで茨城県陸域地震13件の頻発で千葉陸域が1件のみ、9日から22日までは千葉県陸域地震が7件で頻発し、茨城県陸域は茨城県北部の一件のみ、その後、22日から31日までは再び茨城県陸域が頻発し6件で千葉県陸域は0件という経過をたどっていました。 それに対し、この11月前半は最初に千葉県陸域地震が起こっていて、その後、茨城県陸域地震が頻発をしています。そのため2017年の時の約3ヶ月よりもずっと短い期間で、八丈島付近での大きな地震の発生になると思われます。
今朝の Hi net 自動処理震源マップの値は昨日とほとんど変化がありません。しかしながら 地震の起こり方 を見ると、関東平野付近で M 5程度の地震はいつ起こっても不思議ではなく、用心しておくに越したことはありません。別の言い方では本日中に起こるとも、 起こらないとも判断がつかないということです。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c35
[自然災害22] 気候変動、世界各地で災害誘発 長期的な健康被害も 「温暖化対策」100兆円をドブに、日本はバカなのか?異論を許さない地球温… 鰤
4. 2019年11月17日 09:39:53 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[2]
この記事二つに分かれていて、前半は地球温暖化の擁護、 後半は地球温暖化批判になっていますね。 実態は co2の増加は関係がなく、プレートの動きの活発化が原因であると思われます。つまり太陽黒点は減少をしていて、そのため太陽からくる熱量は減少しています。よって高緯度地域での気温低下が始まっていて、そのため 大気は基本的には気温低下、しかしながら海面温度は上昇傾向にあるため、嵐が増加してるということだと思われます。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/782.html#c4
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8. 2019年11月17日 21:03:21 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[3]
>>07

>軟弱地盤に打ち込んだ木製の杭の耐久性が数百年もあるということはない。
そんな事はありません。 地下水は基本的に酸素を含まないため 長期間朽ちる事はありません。

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/781.html#c8

[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
36. 2019年11月18日 09:46:01 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[4]
11月18日08:30現在でも地震の起こり方について
かなり関東付近での M 6以上地震が起こりやすくなっています。根拠は次の通り。
1. 伊豆大島近海の地震が発生しました。
11月17日20時5分頃伊豆大島近海マグニチュード4.9最大震度4が発生し、その後余震が3件発生をしています。この 震源位置は11月5日のものよりも南西にずれていて、ちょうど房総半島の南東沖にあたる緯度になります。そのためどちらかと言うと 伊豆 小笠原諸島での大きな地震が起こりやすくなっていると言えるはずですが、はっきりはしません。
2. 九州での地震の起こり方が南西諸島多発になっています。
11月18日08:00現在で15件の震度1以上地震があり、そのうち10件が南西諸島です。67%にもなり、311直前の時期と同じになりつつあります。 2010年から2011年には南西諸島で地震が非常に多く、例えば 311の直前である2010年12月には80%、2011年1月には49%でした。

3. 関東地方での地震数の減少が8月から10月までの3か月間継続し、この11月は明瞭に多発に転じたこと。311前の東北地方も前年の11月ごろから2011年1月までは減少傾向で、2月に増加に転じています。
4. 南九州の新燃岳で火山性地震が 増加して、火山噴火警戒レベルが1から2へ引き上げられました。この状況は31日前に似ています。

その他、関東地方の色々な微小地震の起こり方から見ても関東での大地震が来る時期が相当に切迫していると思われます。
なお31日前に比べると太平洋プレートの沈み込み速度は2倍以上になっていて、そのため、事態が変化をする速度も311前に比べると、より早いと思われます。
また北海道から東北北部でもかなり大きな地震も起こりやすくなっています。
関東から関西にかけての内陸地震も起こりやすくなっているため関東付近でのM6以上地震が一度起こってしまうと、北海道から関西まで、沿岸部や内陸での M 5から M 7の地震が、 多発する状況になります。
Hi net 自動処理震源マップの値からの短期予報は、すでに難しい状況になっています。なぜなら例えば、 伊豆大島近海地震が多発していて、その影響が最新24時間のN=の値に含まれてしまっているからです。
最新7日間の滋賀県とか京都府の値が減少傾向であり、この意味でも関東付近の大きな固着域に上向きの圧力がかかりつつあり、大きな地震が発生しやすくなっていると思われます。この数日から2週間程度で M 6以上地震が起こることがほぼ確実です。東京湾北部などが起こる可能性も無しとは言えないと思います。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c36

[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
37. 2019年11月19日 06:37:33 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[5]
11月19日06:30現在での地震の起こり方について
昨日11月18日は震度1以上の地震が4件発生して、そのうちの2件が関東地方陸域地震でした。この11月、関東地方の地震は明確な多発です。本日00:00までに 27件の関東地方の地震が発生をしています。これから30日分を計算をすると40件となります。今年2019年では最多です。特に陸域地震の多さが目立ちます。8月以降と比べると2倍以上の増加となり、急増と言って良い状況です。
日本全国で見ると今年のこの11月は微増と言えます。311前の 2011年2月は日本全国の地震数が155件にな
り、1月は74件ですから倍増していました。現在の状況はまだそのような全国レベルの増加には至っていないため、 M 8以上の地震が数週間以内に発生する程度の切迫状況にはなっていないと思われます。
ただし、関東付近でのM7程度までの地震はいつ起こっても不思議ではない状況になっていると思います。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c37
[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
38. 2019年11月20日 06:36:07 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[6]
11月20日06:30現在での地震の起こり方について
千葉県地震の発生がありません。最新の地震は11月3日 02:39の千葉県北西部マグニチュード3.8最大震度1であり、すでに2週間以上千葉県での地震発生が止まっています。そのためそろそろ千葉県での比較的大きな地震が起こる時期です。しかし伊豆大島付近での地震が起こっているため、千葉県南東沖などの地震の代わりに、伊豆大島近海などが起こっていると見ることもでき、そのためここ数日で伊豆大島近海の地震が発生する可能性もあります。
昨日の地震は、まず沖縄本島近海、そして西表島付近があり、次に青森県東方沖、そして和歌山県北部でした。南である沖縄地方で2件、その次 に北である青森県で一件発生し、その後、中緯度地域である和歌山県での発生でした。多分宮城県沖から関東南東沖にかけて存在しているいくつかの大きな固着域が、ほぼ同程度に太平洋プレートの西向き圧力を受け止めていて、そのため太平洋プレートの西向き圧力が分散してしまい、中緯度付近での地震発生が遅れている様子です。そのため、北側や南側で地震が起こり、その余波で比較的中央部の端に近いところで小さい地震が起こるのです。東北から関東にかけての地盤には圧力が蓄積することになり、この状態が続けば続くほど、大きな地震が起こりやすくなります。
Hi net 自動処理震源マップの最新24時間の変化は今朝も大きくはなく、 最新7日間でも目立った変化はありませんでした。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c38
[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
39. 2019年11月20日 15:20:34 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[7]
1月20日15時15分現在での地震の起こり方について

静岡県から愛知県の南の沖合で深発地震を表すドットが現在2個表示をされています。 最新24時間で2個ですから、これ自体はそんなに多くはありませんが、最近一週間程度を見るとかなり頻発をしてるように見えます。 そのため、関東付近でのかなり大きな地震がかなり近い可能性が有ると思われます。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c39

[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
40. 2019年11月21日 10:24:12 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[8]
11月21日10:00 現在での地震の起こり方について
北海道地方での地震が、11月は7件中6件が M 4以上です。しかも陸域が一件しかなく、基本的にプレート境界の破壊が進んでいる様子です。
宮城県沖地震が11月16日を最後に発生がありません。
Hinet自動処理震源マップのN= 値 は前日からあまり変化がありません。しかしながら福島県とか茨城県の値は比較的減少幅が大きいので、本日中に 茨城県沖などの地震が発生する可能性が高いと思われます。明日の06:00程度までに M 6以上の地震が内陸部で発生する可能性はほぼ無いと思われます。
房総半島沖での大きい地震はいつ起こっも不思議ではないく、それに対する準備、つまり津波に対する準備をしておくべきだと思います。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c40
[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
41. 2019年11月22日 04:32:09 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[9]
東京湾北部地震の可能性について
まさかとは思いますが、一応その可能性が高まってきていると思われるため、記事を投稿します。
11月22日02:48分頃に東京湾を震源とするマグニチュード3.1,最大震度1の地震が発生しました。
Hi net 高感度地震観測網の表示によると、ほぼ典型的な逆断層型で震源深さが72.5キロ、震源地が千葉県中部、マグニチュード3.5です。
震源球の向きがほぼ東西に圧縮軸があるもので、震源深さが70 km よりも深いことから 、確実に太平洋プレートの沈み込みによるものと判断できます。つまりフィリピン海プレートであれば、基本的に北西方向に圧縮軸が出来、震源深さも50キロ程度であるはずだからです。
この東京湾の地震の前には、次の2件が発生をしています。11月22日01:01,茨城県沖、マグニチュード3.4、最大震度1。
1時29分頃、宮城県沖、マグニチュード4.0、最大震度1。
茨城県沖や宮城県沖の地震は両方とも11月16日以来です。
太平洋プレートの沈み込みが東京湾よりも北側で進んでいることがこの2つの地震発生でわかります。
また Hi net 自動処理震源マップの最新7日間のN=の値で見ても、あまりはっきりとした減少ではありませんが、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県で減少傾向です。
このほか、この数日で愛知県沖の深発地震が多少増加傾向であることや、千島海溝や、マリアナ海溝から伊豆小笠原海溝付近での深発地震が発生をしてることなどから、東京湾北部、または霞ヶ浦の西付近、あとは犬吠埼付近でも地震が起こりやすくなっていると思われます。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c41
[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
42. 2019年11月22日 07:45:57 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[10]
11月22日07:30現在でも地震の起こり方について
本日11月23日07:00現在で震度1以上を観測した関東地方の地震が、すでに3件発生をしています。
また千葉県地震が11月2日の千葉県北東部以来発生がありません。既に3週間近く発生がなく関東地方の南部でもかなり大きな地震が起こりやすくなっています。千葉県地震の海域の地震で見ると最新のものは10月31日千葉県南東沖です。こちらはちょうど3週間発生がありません。この意味で千葉県海域の方がより地震が起こりやすくなっています。通常、千葉県地震は 一か月間に6件から10件以上発生するため、この11月は異常に千葉県で 地震の静穏化が起こっていると言えます。
Hi net 自動処理震源マップの最新24時間の今朝の N =の値は前日と比べてほとんど変動がありません。この意味で言うと、本日中の内陸での大きな地震の可能性はあまりないと言うべきですが、関東地方は地震数の減少が8月から10月まで継続して、しかもこの11月からは明らかな多発であるため、少なくとも関東付近での m 6以上地震の発生はいつあっても、おかしくはありません。別の言い方では、関東付近以外の内陸部で m 6以上地震の発生は今後24時間以内で、可能性はほぼゼロと言えるはずです。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c42
[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
43. 2019年11月23日 09:59:47 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[11]
11月23日08:30現在での地震の起こり方について
日向灘での地震が昨日から今朝にかけて2件発生しました。
気象庁の震度データベースで 震央地名に日向灘を指定して1920年代からの10年ごとに集計表を作成させると、2000年から2009年、2010年から2019年で急増しているという結果が出てきました。1900年代は10年間でおよそ50から80程度で推移をしていますが、2000年間の10年間で132、2010年から今年の11月21日までで213です。311大地震があった2011年に増加してるかと言うと、そうではなく、2001年からの年別集計は次のようなものでした。

2001年12
2002年14
2003年05
2004年07
2006年16
2007年17
2008年17
2009年14
2010年06
2011年19
2012年20
2013年19
2014年22
2015年26
2016年16
2017年21
2018年17
2019年47
今年2019年の増加は非常に顕著ですが、これは日向灘での M 8以上地震が切迫しているとか、または南海地震が起こりつつあるといった意味ではないと考えます。
それよりも伊豆小笠原海溝での M 8程度の地震が切迫しつつあるという意味合いであるはずなのです。その根拠は二つあります。一つは南九州付近での深発地震の起こり方の変化がほとんど観察されていないことです。 Hi net 自動処理震源マップの 最新30日間で西日本の深発地震を見ていると顕著な変化はないように見えます。海溝付近で大きな地震、つまり震源深さが十キロから30キロ程度の M 7以上地震の発生のためには、海溝の手前からの押す力だけでは足りず、海溝から 沈み込んだ先端部からの引く力が必要であり、その引く力が発生をするためには深発地震が起こっていないとおかしいからです。
もう一つは311大地震前後の2010年と2011年の日向灘での月別地震数の推移は、311大地震の前月である2019年2月に4件で、それ以前は1件か2件で推移していたため、311の直 前で増加をしていたことになるからです。なおこの増加は311大地震そのものと関連性があるわけではなく、2010年12月に父島近海で発生したM 7地震とその余震の多発に関連性があるものです。つまり、2010年12月か
ら翌月1月にかけて伊豆小笠原海溝付近で太平洋プレートが大きく沈み込み、その結果2011年2月に日向灘で地震が増加をしたのです。 そして父島近海での沈み込み活発化が311大地震 の引き金を実質的に引いたと言えるはずです。
以上のことから伊豆小笠原海溝付近での太平洋プレートの沈み込みがかなり活発化をしていて、その結果日向灘での地震数の増加が起こっていると思います。そのため、 伊豆小笠原海溝付近での M8地震がかなり切迫しつつであると言えるのではないでしょうか。
Hi net 自動処理震源マップのN=の値は最新24時間で見ると東日本でかなり大きな減少です。11月22日07:15で186、今朝の06:30で144で、40以上の減少です。最新7日間での変動はほとんどありませんでした。関東付近での大きな地震発生の可能性は大きいと思われます。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c43
[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
44. 2019年11月23日 18:21:59 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[12]
多少気になる兆候が出ています。Hi net 自動処理震源マップの最新24時間で、東日本の太平洋沿岸部にかなり多くの微小地震が分布しています。
通常、茨城県沖やいわき沖に集中するのですが、現在は岩手県の南部程度から千葉県の犬吠埼付近までほぼ切れ目なしに、一様に微小地震が分布しています。またN=の値も、18:00現在で、日本全国広域251、東日本142となっていてかなり小さい値です。

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c44
[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
47. 2019年11月24日 08:35:23 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[13]
11月24日0830現在ての地震の起こり方について
11月20日頃から千島海溝付近での比較的大きな地震が連続して起こりました。しかしながら伊豆小笠原海溝付近で比較的大きな地震の発生がなく、そのために関東付近での M 6以上地震の発生がない様子です。ただし2019年11月22日07:32頃、東海道南方沖でマグニチュード4.9の地震が発生をしているため、この緯度付近でのより東方での地震発生がありえると思います。もっとも、この地震自体がマグニチュード5未満ですから、房総半島南方沖が発生をしても M 6に行かない可能性が高いと思います。多分神奈川県西部付近でM3程度の地震が起こると思います。
今朝の Hi net 自動処理震源マップの N =の値はあまり変化がありませんでした。最新24時間ではすべての地域で15以上の変化はありませんでした。 最新7日間 で見ると、茨城県、栃木県、千葉県で15程度の減少です。このためこれらの地域付近で比較的大きな地震が起こりやすい傾向があるとは言えると思います。
少なくとも関東以外の地域の内陸で m 6以上の地震が起こることはこの24時間ではないと思われます。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c47
[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
48. 2019年11月24日 15:58:43 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[14]
>>45

>騒々しさから当分開放されて落ち着いた板になるのでうれしいです^

そう言った捉え方をされているとすると、大変に残念です。
首都圏大地震が起こると、日本はほぼアウトです。
根拠は主に2つあります。

1.首都圏大地震の損害が途方もなく大きく、円安が1ドル1000円程度までは進むと思えること

2.既に財政赤字が積み上がり、高齢化もこれから本格化するのに、日本の輸出力は入試不正などで衰えるばかりであり、更にそう言ったことを無視していて、対策が取られないこと。

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c48

[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
50. 2019年11月25日 07:24:37 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[15]
11月25日06309歳でも地震の起こり方について
11月24日の震度1以上を観測した地震地震は次の2件のみでした。
0時10分頃奄美大島近海 マグニチュード2.7
01時22分頃岩手県沿岸北部マグニチュード3.2
これは比較的1日の発生数としては少ない方です。しかも午前1時前後に発生をしているため、11月25日の午前06:30で見ると、最新24時間では震度1以上の地震が発生していないことになります。
ところが Hi net 自動処理震源マップの最新24時間のN=の値は北海道を除いてどれも増加です。
06:15の N =の値は昨日と昨日で、
日本全国広域が259から324で65の増加
東日本152から190で38の増加
本州中部98から142で44の増加
西日本94から127で33の増加
です。
本州中部は四国全体から東京のあたりまで、 西日本は九州を全体から 三河湾 あたりまでを含むので、 最新7日間での熊本県とか鹿児島県の N =の 値 が昨日から今朝にかけてあまり変動がないことから、本州中部の変動の大部分は関東から中部地域のものであることがわかります。
さらに最新7日間で比較的大きな変動をしている地域があります。
昨日と今朝の06:15の値です。
茨城県482から448で34の減少
群馬県227から201で26の減少
千葉県240から209で31の減少
また関東地方での震度1以上を観測する地震が11月23日08:44頃の茨城県沖マグニチュード3.7 以降 発生がなく、既に丸二日間程度地震が起こっていないことからも関東付近で比較的大きな地震が 起こりやすい はずです。
以上のことから茨城県から千葉県あたりの内陸、沿岸または沖合で比較的大きな地震が起こりやすいと思います。日本全体で言っても海域で比較的 大きな 地震が起こりやすいと思われます。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c50
[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
51. 2019年11月25日 14:26:40 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[16]
Hi net 自動処理震源マップの最新7日間、日本全国拡大で北緯32°および同34°の線と、東経136°と140°の線で囲まれた地域に分布している深発地震を示す濃い青及び比較的薄い青の ドットの数を数えると、11月25日13時45分現在のマップで線上にかかっているものを含めて14個です。これかなり多いと思います。
例えば昨年の7月である2018年7月19日07:30現在でのマップでは同地域に6個です。5個から8個程度が平常値だと思われます。比較的多く表示されていた 18年8月21日17:15のマップでも9個しかありません。そのため現在の14個という数値はかなり多いと言えます。このことが八丈島付近などの 伊豆小笠原海溝付近での M 8地震を予測する根拠の一つです。
その他、2015年5月30日に小笠原諸島付近で M 8の深発地震が起こったこと、そして何よりも311大地震が2011年3月に起こったことがあります。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c51
[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
52. 2019年11月25日 14:29:12 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[17]
できれば Hi net 自動処理震源マップの 画像をそれぞれのスマートフォンやパソコンに保存をしておいて、 時期を見て その時々現在の画像と 比較をしてみることをおすすめします。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c52
[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
53. 2019年11月26日 04:52:59 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[18]
11月26日04:15現在での地震の起こり方について
Hi net 自動処理震源マップ最新24時間の N =の値が大きく減少をしています。
昨日11月25日06:15の値と比較をすると
日本全国広域で324から236で88の減少
東日本で190から138へ52の減少
本州中部で142から81へ61の減少
西日本では127から87へ40の減少
です。
本州中部と西日本では相当に重複する部分があり、そのことを考えると関東地方から中部地方での減少が非常に大きいと思われます。
このことから、本日、関東地方である程度大きい、またはかなり大きい地震が起こることはかなり高い確率で言えると思われます。
また 最新7日間の値を見ても 茨城県 で20以上の減少が起こっています。

全体的に見て 房総半島南東沖または伊豆諸島付近での大きな地震が起こりやすいと言えます。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c53

[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
54. 2019年11月26日 08:11:00 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[19]
本日11月26日の Hi net 自動処理震源マップ の最新24時間の値は非常に小さくなっています。 午前8時現在では日本全国広域の値が04:15の値よりも約10低下をしています。 日本全国広域の値が220台を示すのは10月下旬以来であり、 日本全域でかなり大きな地震が起こりやすくなっていると思われます。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c54
[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
55. 2019年11月26日 09:53:55 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[20]
11月26日09:30現在での地震の起こり方について
日本全国で11月24日25日と二日間続いて震度1以上地震が1日に2件しか発生していません。二日間合計で4件のみであり地震発生数が全国で減少傾向です。この意味で比較的大きな地震の可能性が高まっています。Hi-net 自動処理震源マップの最新24時間で今朝は急減です。昨日の朝は一昨日から見て急増でしたが、今朝は一昨日のあたりから見ても減少であり、10月下旬以来の日本全国広域の N =の240未満です。さらに最新七日間で見ても東日本の値が昨日午後から1500未満で推移しています。この値は10月下旬以来で11月としては昨日からです。
また 最新七日間の茨城県の値が昨日から見て20程度減少です。茨城県を中心とした関東の北部で地震が起こりやすくなっていると言えると思います。が同時に千葉県地震が11月3日以来発生をしていないため、千葉県周辺での M 5以上地震も起こりやすくなっています。
本日は Hi net 自動処理震源マップの最新24時間のN=の値の減少が全地域で起こっているため、日本全国で比較的大きな地震が起こりやすくなっていると思われます。特に房総半島南方沖とか八丈島近海付近でM 7以上地震が近い将来起こることは確実と思われるので、その対策を進める必要があると思われます。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c55
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2. 2019年11月26日 10:12:47 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[21]
Newsweek はここ5,6年非常に記事の内容が劣化をしてると思います。 全く何も知らない人であれば信じ込んでしまうような記事がよく載っている様子だと思います。
しかしながらある程度世界のことについて関心を持っている人が読むと明確な違いや嘘が多く含まれてる記事が多くなっていると思われます。
現状の世界の変動は、客観的に証明がされている太陽黒点数の減少から言える日射量の減少、そしてもう一つは M 9地震が2004年、2011年にあったことから、海のプレートの動きが非常に活発化をしていて、そのために 海溝付近から熱が発生をし、海面温度が上がっていることによる 蒸し暑さがあるということだと思われます。
基本的に海面から蒸発する水蒸気量が増え、しかしながら気温は、日射量が少なくなっているために低下傾向にあり、それか大雨を招いているわけです。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/784.html#c2
[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
56. 2019年11月26日 10:58:39 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[22]
https://www.emsc-csem.org/Earthquake/world/M4/

上のリンクで 最新24時間 の世界での M 4以上地震の発生の様子を見ることができます。
現在、 最新24時間での発生数は19です。通常は30程度あるので3割程度減少しています。 3割も減少することはほとんどないといってよく非常に珍しいことです。
世界的に大きな地震が起こりやすくなっているものと思われます。

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c56

[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
57. 2019年11月27日 11:01:44 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[23]
11月27日10時30分現在での地震の起こり方について
昨日の朝の段階で比較的大きな地震を予測しましたが、 大きな地震の発生はなく、件数が多くなりました。 震度1以上を観測した地震が8件でした。マグニチュードの最大はマグニチュード4.5で瀬戸内海中部。瀬戸内海中部の震源域の中ではかなり南に偏ったところで、多分中央構造線そのものが動いたものです。 中国四国地方では、 11月10日の播磨灘の地震以来震度1以上の地震が発生がなく、昨日の 瀬戸内海中部は2週間ぶりでした。その意味で中国四国四国地方での地震が起こりやすくなっていたと言えます。
問題は千葉県地震の発生が11月3日以来ないことです。すでに3週間以上発生がなく、比較的地震が多発する傾向がある千葉県地震がこれほど 間隔があくことは珍しいと思います。昨年10月以降のデータをチェックしてみましたが3週間も千葉県地震の発生がないことは今回を除いてはありません。 この意味で千葉県から房総半島南方までの地域で相当な地震が起こりやすくなっていると言わざるを得ないと思います。
このことには関東地方の地震が8月から10月まで減少傾向で10件19件19件という変化であったのに対し、この11月は反転をして増加傾向でありすでに34件発生をしているということがあります。
関東で多発の中での千葉県地震の静穏化であるということです。
Hi net 自動処理震源マップの最新24時間の n =の値は昨日から見てかなりの増加です。しかし瀬戸内海中部と長野県南部の地震のためであり、東日本はほとんど変わっていないと思います。
つまり東日本の最新24時間の n =の値としては比較的小さな値のままです。
本日関東付近を除いて内陸での m 5以上地震の発生がある可能性はほとんどないと思います。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c57
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7. 2019年11月27日 11:13:47 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[24]
太陽活動の低下、つまり黒点の数の減少は繰り返し起こってきていることです。 海のプレートの動きの活発化も地球の歴史から見れば既に何回となく起こっていることであって、 どちらかといえばこれ今後起こる気候の荒れ、つまり大気温の低下または上昇、または嵐の増加、 地震や噴火の増加と言ったことは 何億年という地球の歴史から見れば決して珍しいことではなく、多分どちらかというと以前のものよりは規模の小さなものになるはずです。
その意味できちんと準備をしておけばあまり大きな損害を出すことなく乗り切れるもののはずです。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/784.html#c7
[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
58. 2019年11月27日 22:08:06 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[25]
11月27日21時15分現在での地震の起こり方について
10月下旬から本日までの間をとってみて Hi net 自動処理震源マップ最新7日菅野茨城県及び千葉県の値はここ数日が最小です。 つまり 10月下旬から 現在までの約1ヶ月間で茨城県及び千葉県の最新七日間の N =の値は現在が最も小さい値を保っていることになります。その意味で 茨城県及び千葉県で比較的大きな地震が起こりやすくなっていると思われます。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c58
[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
59. 2019年11月28日 07:22:19 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[26]
11月28日 07:00 現在での地震の 起こり方について
昨日11月27日 は震度1以上の地震が2件しか発生していません。そのため、本日、地震が多発する可能性が高いと思います。
Hinet 自動処理震源マップ の N =の値は最新24時間で減少傾向です。 06:00頃の時刻で昨日と比較すると 日本全国広域で40程度の減少、ただし 東日本は10程度の減少で、あまり変化はありません。変化が大きかったのは西日本で50程度の減少でした。最新七日間で見ると、福島県、茨城県、千葉県、東京都などで10月末以来の最小値になっています。そのため、これらの地域で比較的大きな地震が起こりやすいと思います。しかしながら、本日中かどうかははっきりしません。昨日からの変化が大きくはないからです。


http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c59

[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
61. 2019年11月29日 08:16:14 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[27]
11月29日0730現在での地震の起こり方について

一昨日、昨日と震度1以上の地震発生数が、2件、3件でした。かなり発生数が少ないため、その揺り戻しで本日多発する可能性があります。昨日11月28日の最大規模の地震は16時41分頃の釧路沖マグニチュード4.8でした。釧路沖11月28日7時45分頃にマグニチュード2.9の地震が起こっていて、しかも昨日はマグニチュードが2程度大きくなったため、この付近で M 6程度の地震が近いうちに発生する可能性が高いと思われます。
Hi net 自動処理震源マップのNの=の値は、最新24時間では昨日と比べて増加傾向です。しかしながら、値自体としては小さいので、大きな地震が起こる可能性は高いと思われます。
しかし最新24時間で n =の値が比較的小さいにもかかわらず大きな地震が発生せずに、値が大きくなりまた小さくなるということの繰り返しがこの9月ぐらいから起こっています。この事に関し、背景として次の二つのことがあると思います。
1. n =の値の評価そのものが実態を反映していない可能性があること。つまり、日本全国広域で n =300程度が平常値、200未満がかなり減少とみなしているのですが、250程度を正常値とすべきかもしれないこと。つまり震度1以上地震の発生数が今年はどちらかと言うと、311発生前とほぼ同じ程度になっていて、311前はN=の値もかなり小さかったからです。ただし、
このことは、日本周辺のプレートの環境が311前の状態に戻ったということではなく、何らかの原因でプレートの動きが抑制されているのだと思われます。311大地震はほぼ1000年程度ぶりの大地震であり、まだ10年に満たない期間で311大地震前の環境に戻ることはありえないからです。
千葉県地震の発生が一か月近く止まっていることから、関東付近で相当に大きな固着域に、関東周辺のプレートの圧力が集中してしまっていて、そのために最新24時間のN=の値が大きく減少しては回復するという繰り返しをしている可能性があること。 つまり大きな固着域がバネのような役割を果たし、そこに関東周辺のプレートの圧力が集中すると日本全国広域などのN=の値が減少し、そこから主に西日本の 地盤へ圧力が伝達されるとN=の値が増加するという繰り返しが起こっている可能性があること。
本日最新24時間の日本全国広域のマップを見ていると、福島県沖にほぼ東西方向に比較的浅い地震を示すドット が10個程度並んで表示されています。つまり、いわき沖とか福島県沖または福島県中通りなどから茨城県北部付近での地震が起こりやすくなってると思われます。
また、最新7日間、鹿児島県の N =の値が昨日から比べると40程度の増加です。奄美大島付近で微小地震が急増している模様です。奄美大島から沖縄本島又は 台湾 あたりで比較的大きな地震がこの一週間程度で発生するものと思われます。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c61

[政治・選挙・NHK267] <憲政史上最悪の汚点!退くべきだ!>安倍首相枠と与党認める!ジャパンライフ会長「桜を見る会」の招待状  赤かぶ
31. 2019年11月30日 07:27:11 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[28]
次の事があったからではないでしょうか?

Wikipedia のジャパンライフから 引用
政官界との関係
消費者庁取引対策課課長補佐が、定年退職するに当たって経営者との面会を要求するなど自身の天下りを受け入れるよう要求、2015年7月に同社に顧問として再就職した[10][30]。2016年2月1日消費者庁は違反行為があったとは断定できない旨の調査結果を内閣府再就職等監視委員会に提出したが、同年3月同委員会は国家公務員法第106条の3第1項違反を認定した[10]。


http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/696.html#c31

[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
62. 2019年11月30日 10:47:59 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[29]
11月30日10時15分現在での地震の起こり方について
8月から続いていた日本全国での震度1以上の減少が、11月は多発に転じました。8月:103件、9月:103件、10月:104件であったものが、11月30日8時現在で122件へ約2割弱の増加となっています。
しかしながら 例えば6月は130件であり、11月はまだ130件を超えていないため正常値よりは減少状態が継続していると思います。海域だけで見ると、11月は8月から10月の値に対して3割前後の増加です。

関東地方は8月から11月まで減少傾向が続いていましたが、11月は明確な増加となっています。8月:10件、9月:19件、10月:19件、11月は今朝までに36件です。 8月に比べて3倍以
上、9月10月に比べても約2倍に増加をしています。
こういった関東地方の減少と増加の原因は関東付近の海域に大きな固着域があって、その固着域が太平洋プレートの西向き圧力を食い止めてしまっている為だと思われます。
ではその海域の固着域がどこにあるかが問題になります。
千葉県地震の発生が11月4日以降ないこと、茨城県北部と茨城県南部の
比が一定せずに、10月から11月は南部が多い状態が継続していること、 東北南部の地震が減少していること、 関東地方の地震数減少が始まる直前である
7月28日三重県南東沖マグニチュード6.5
7月30日八丈島東方マグニチュード6.0
が起こっていること

以上のことから 海域の固着域が、多分、いわき沖、そして犬吠埼とか鹿島 第一海山付近にあり、これらの 海域に存在する固着域が、交互に太平洋プレートからの西向き圧力を大きく吸収してしまっているのではないかと思われます。
なお Hi net 自動処理震源マップのN=の値は、千葉県最新7日間で見ると、本日は10月以来の最小値です。東京都についても10月末以来の最小値を記録をしています。そのため 関東南部付近で比較的大きな地震が起こりやすいはずです。 また東京湾北部の地震が一気に発生してしまう可能性も否定はできないと思われます。
Hi net 自動処理震源マップの最新24時間 N =の値で見ると東日本が 急速な減少です。このことから本日から明日にかけて関東及び東北付近で比較的大きな地震が起こりやすくなっていると思われます。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c62

   

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