19. 2020年10月10日 22:55:28 : Ra2KXhNpEA : czRrRG9QaTA3U2c=[1]
>>8
>もし総理の任命が本当に形式だけならば、どうして1983年、公選制から任命制に変えた?
少しづつ少しづつ世間を洗脳して行って、いずれの日にか自民党がその推薦までも勝手できるようにする為の布石を打っておいたのでは?
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少しづつ少しづつ世間を洗脳して行って、いずれの日にか自民党がその推薦までも勝手できるようにする為の布石を打っておいたのでは?
でもおかしいんだよねスガは99名の名簿しか見てないと言うんだよね。
後の6名は、何処で消えたんだ?
それでは任命はできないだろ。
全部そろわなくちゃ任命にならんだろうよ。
総理に見せるまでに6人中抜きしたのは誰だ?
その犯人を捜すことが先だな。
まさかワイがマルタだったとは
「ハルピン郊外の平房に細菌工場が完成したんは1936〜38年ころだった。石井四郎麾下の日本軍は、この地域の村々を武力で脅し接収し、巨大な複合施設を完成させた。周辺の住民が何を造るんですかと日本側に聞くと、”木材工場だ”と答えたいう。”マルタ”を切り刻み加工するんだから、間違いじゃないだろうと、施工担当日本側は冗談こめて言い合ったという。ここには、最大で1000人にも達する、主として中国軍捕虜が収容され、広範な人体実験の対象にされた。その実験の怖ろしさは、Hゴールド著濱田訳『証言731部隊の真相』(1997,廣済堂出版)その他に詳述だが、決して過去の、遠い満州での話でねえことに注目すべきだ。この事に関連して、5/19阿修羅“厚労省が公式データ修正→「ワクチン有効」は嘘でした…の衝撃 森田洋之”に下記コメ載せたので、一部を改変し再掲する。
< 真夏の怪談話が柔に見えるくれえ、初夏に出る怪談話は、震え上がるよ。ウクのマウリポリの生物研究所等が、実態がオープンで凄いよ。ワクチン実験や薬物実験などの医用工学研究など、そいも人体実験なども遠慮せず、派手々々にやっちょったようだ。勧進元は、勿論ウクやゼレンスでなく、はるかDS側となるが、やりたい放題だったようだ。連中は自分の本国では到底デケネエ研究を、ウクで派手々々にやっちょったんだな。前例あるんで、気持ちヨーケ分かるよ。満州だよ、ハルピン郊外だよ、平房だよ。日本軍部は対中侵略の特殊戦略として、細菌戦等生物兵器研究を推進し実用化したが、さすが人体実験も含め大々的にやるんは本土はマジイんで、そいで満州となったわけで、通称731部隊だ。
今回もDSこと米英寡頭資本軍産複合体は、最適な研究地としてウクなんかに目を付けたようだ。満州とオンナシじゃよ。で、初夏に出る怪談話の恐ろしさちゅんは、こっからじゃが、ここでの研究結果や“成果”を、連中は世界人口大削減計画に充当をケンゲエた、かもしれないちゅう、ことだよ。研究成果を、国を超えて更に全世界に拡大する、注射をブスブス打ちまくる。コロワクちゅう遺伝子毒物を、日本の少なめに見ても約50%が腕にブチョ込んじょる現状、こいは国全体がかっての平房やウク生物研究所等の人体実験の場にされちょるつうこつでねえかい。だとしたら、この怖さは、真夏の怪談話が柔に見えると云ったんは、この意味でコエーよ! >
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/230.html#c14
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