182. 2022年3月24日 11:52:28 : Zew4CJkCHw : czhVeUt0em1ZOG8=[1]
ウクライナは社会主義の実験場
人間牧場だから
道とは首をもって進むと書いて道
人間狩りの名残
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/868.html#c182
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人間牧場だから
道とは首をもって進むと書いて道
人間狩りの名残
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/868.html#c182
ウクライナ ロシア人を殺したい
どちらにも虐殺の定義がある
正義じゃない
権威は輝かしいものだ
人々は輝かしい権威という幻想に従う
人々は生臭い権力という現実に歯向かう
権威と権力の分離が安定社会のセオリー
ロシアもウクライナも権威が確立されていない
権威を確立するには長い時間と忍耐が必要
義のない戦争は権威を失墜させる
虐殺ならなおさら
悪魔は権威を嫌う
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/868.html#c188
貿易で儲けるのも善し悪しってことを企業も政府も自覚しろ
つまり、軍事力が相手の戦意を失わせることはまちがいない
北海道を守ることは、日本を守ることだ−。肥前佐賀藩の近代化を推し進めた10代藩主、鍋島直正(1815〜1871)は、北海道開拓と防衛の必要性に、早くから気付いた。直正の考えに沿って、佐賀藩を中心に多くの九州人が、北海道開拓に尽力した。
「北方を固めることは、長崎警備と同様に、日本を外国から守るのに不可欠だ」。直正は口癖のようにこう語り、蝦夷地(北海道)に関心を寄せた。
長崎のオランダ商館長が幕府に提出する世界情勢の解説文書「オランダ風説書」には、列強のアジア進出が詳細に記されていた。長崎港の防衛を担う直正も、この文書を読んでいた。特に気がかりなのが、ロシア帝国だった。
嘉永6(1853)年、浦賀に来た米国ペリーに続き、ロシアのプチャーチンが軍艦を率いて長崎港に来航した。「南へ勢力を広げようとするロシアにとって、蝦夷地は格好の獲物ではないか」。直正の脳裏に、警報が鳴り響いた。
財政面で薩長を裏から支えたのが鍋島藩
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/878.html#c75
真実に気付くのが遅かった
幼いころからの英才教育を受けていないw
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/878.html#c76
鍋島藩がグラバーと手を組んで商売してたことは間違いなさそうだ
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G7もバイデンを推した手前あまり批判もできない
CFRはウクライナ擁護だろうな
バイデンは個人的な恨みでプーチンに侵攻させた
なんというか新手の戦法かな
インタビューする前に助けろやって感じもするけどな
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/523.html#c20
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