44. 2020年1月28日 01:41:09 : my48xiulOE : czdEbWxCc0hpNVU=[1]
これは中国の自業自得と言われてしまっても仕方ないわな。
今まで中共は、台湾に酷いことし続けて来てるから、何を今更感は半端ないと思う。
脳味噌が中国共産党に汚染された汚鼻糞畑の日本人には、台湾人の気持ちは理解不可能。
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「武漢肺炎」と台湾人の反応 | 台湾史.jp
http://taiwanhistoryjp.com/2020/01/26/wuhan_pneumonia-taiwan/
武漢市民の群衆が↓「日本人を殺せー!」と大騒ぎしてましたね。
https://twitter.com/fangyori/status/1221429973698744322
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この写真は2010年尖閣事故後の武漢での反日デモの様子です。
ブログは武漢肺炎に対する台湾の対応について書かれています。
合わせてご覧ください。
「武漢肺炎」と台湾人の反応 | 台湾史.jp
http://taiwanhistoryjp.com/2020/01/26/wuhan_pneumonia-taiwan/
・台湾は、2003年のSARSで酷い目に遭った。
・2003年のSARSの時、SARSの嵐は台湾にも上陸し、674人の患者と84人の死者を出した。
・台湾もWHOに加盟すべきだという声があがったが、台湾は、加盟申請のたびに中国に邪魔され、
加盟できなかった。
・SARSの時も、ジュネーブのWHO総会で台湾の加盟が諮られた。
日本や米国、英国などが全面バックアップしたが、中国の猛反対により泡と消えた。
その時、中国側の代表の一人である沙祖康という外交官僚に、台湾のマスコミが質問を浴びせた。
「台湾2300万人についはどうお考えか!」沙祖康は、傲慢不遜な態度でこう吐き捨てた。
「早就給拒絕了!誰理你們!」→「誰がお前に構うものか!」→「てめーらなんか知るかボケ!」
→「辺境の一地方の分際でやかましいわ!」
・台湾にとっては目の前で自分を全否定されるカノッサの屈辱ならぬジュネーブの屈辱だった。
さらにWHO非加盟ゆえに最新情報が伝わらず、SARSの収束宣言がいちばん遅かったのも台湾である。
それから17年、現在でも台湾のWHO加盟は果たされていない。
・他にも、台湾の地震に対する傲慢不遜な対応や、四川大地震に義援金を送っても感謝どころか
「おい、貢ぎ物(義援金)少ねーじゃねーか!」と逆ギレする中国に、台湾人は心底呆れ、怒り、
そして疲れた。上記の件もそのうちの一件に過ぎない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/249.html#c44