★阿修羅♪ > czBURzF1T2hkTlk= > 100000
 
g検索 czBURzF1T2hkTlk=  
 
czBURzF1T2hkTlk= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/c/cz/czb/czBURzF1T2hkTlk=/100000.html
[戦争b23] 市民虐殺の濡れ衣をかけられるロシア(田中宇)虐殺の真犯人はウクライナ極右民兵団だろう。英米が彼らを育てた てんさい(い)
68. アラジン2[2621] g0GDiYNXg5My 2022年4月10日 10:31:33 : eXShDGo7qI : czBURzF1T2hkTlk=[1]
>>53
知らんでウクライナ危機を論じてらっしゃる?
無知もここまで行くと脱帽です。

意図的に欧米の大手メディアが取り上げないので、独立メディア、個人などが
懸命に報道してんですが、もちろん知らんですわね。

日本もグーグルはドンバス(ウクライナの東南部)のネオナチの虐殺を検索に出しません。
グーグル傘下のyoutube、ツィッターも都合の悪い画像はログインしないとみられない仕様です。

以前は下記の「Donbass Genocide」(ドンバス 虐殺)で大量の画像が出たんですが、もうほとんど出なくなりました。
アメリカの情報支配が行き届きてます。

ドンバスはウクライナの東南部に位置する地方で、ネオナチ部隊が住民を虐殺した
地域です。★閲覧注意★
↓↓
●DuckDuckGoで「Donbass Genocide」と画像検索
https://duckduckgo.com/?q=donbass+genocide&t=h_&iax=images&ia=images

画像もどんどん消されてますが、(★今ではほとんど出ない)
グーグルで「Donbass Genocide」と画像検索しても上記の画像は全く出てきません。
参考:https://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12729673841.html

***********

★★しかし、別の方に教えてもらいましたがDuckDuckGoで「オデッサ 虐殺」で
虐殺画像が出ます。
★★閲覧注意!!!★★です。
↓↓
https://duckduckgo.com/?q=%E3%82%AA%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%B5%E3%80%80%E8%99%90%E6%AE%BA&t=newext&atb=v287-1&iax=images&ia=images

オデッサの虐殺は2014年のウクライナのクーデター時のネオナチ達の虐殺なので、
その画像を取り上げているところは、ドンバスの虐殺も取り上げています。

オデッサについては阿修羅にもスレが有ります。閲覧注意です。
↓↓
■キエフと右派セクターによるオデッサ水晶の夜 (写真・閲覧注意!) 
(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/810.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 5 月 07 日


【超絶閲覧注意】
ドンバスで市民がウクライナ軍やネオナチ部隊に虐殺される映像が記録されているサイト
■ウクライナ虐殺 闇に消えた東部住民
https://deepstate88.wixsite.com/movie


■【超絶閲覧注意】
こちらのサイトには殺害された市民の画像がたくさんある。
買い物中のおばさんがバス停で首をはねられていたり、おばあさんが額の真ん中にワンショットの銃弾を受けていたり、処刑された様も伺える。

いったいどのような理由があって、そのへんのおばさんやおばあさんが惨たらしく「処刑」されなくてはいけないのか。
これが「虐殺」でなかったら何なのかと問いたい。
http://en.voicesevas.ru/news/yugo-vostok/3080-donbass-civilians-exterminated-under-the-guise-of-ceasefire-it-is-genocide-rated-for-ages-21-or-more.html

*************

こういう事例はロシアがウクライナに侵攻する以前の画像です。
だから私は、ロシア軍の虐殺とされるものは、ウクライナのネオナチの仕業だと
断言するんです。

ロシア軍は、そのネオナチの虐殺を止めるために来てるのに、
なんでロシア軍が虐殺するの?
意味わからんです。


http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/597.html#c68

[戦争b23] 市民虐殺の濡れ衣をかけられるロシア(田中宇)虐殺の真犯人はウクライナ極右民兵団だろう。英米が彼らを育てた てんさい(い)
73. アラジン2[2622] g0GDiYNXg5My 2022年4月10日 11:18:42 : eXShDGo7qI : czBURzF1T2hkTlk=[2]
>>67
>他国に攻め入って民間人を虐殺しまくりの連中が、新たな大量殺戮を説明するって、
>おまえ、それを畏まって鵜呑みにしているのか?

虐殺しまくってんのはウクライナのネオナチです。

「トーチカU」についての英語サイトの詳しい説明です。
長いし、種類や地図等、画像も豊富です、読みますか?
↓↓
■More Evidence That Ukraine Fired The Missile Which Killed Dozens In Kramatorsk(2022/4/9)
ウクライナがクラマトルスクで数十人を殺害したミサイルを発射したことを示す新たな証拠
https://www.moonofalabama.org/2022/04/more-evidence-that-ukraine-fired-the-missile-which-killed-dozens-in-kramatorsk.html#more

翻訳ツール→ ■https://www.deepl.com/translator
・翻訳字数制限5000文字なので長文は分割コピペで。

************

要約します。信用できない時は上記ツールで翻訳して下さい。

・ロシアはもはやトーチカミサイルを保有していない(pdfでトーチカを検索)が、ウクライナ、ベラルーシ、その他いくつかの国はまだそれを使用している。←★★★

・トーチカUは、最大射程約120キロの戦術ミサイルである。通常、輸送・組立・発射台車(TEL)から発射され、準備はほとんど必要ない。

・トーチカ用のTEL車両は、6輪のBAZ 5921 / 5922である。
これらは水陸両用のフローティングハルシャーシである。
下の写真は、BAZ TELがパレードモードで、トーチカミサイルを少し立てているところです。
通常の輸送モードでは、ミサイルは保護ルーフの下に水平に横たわっている。
https://www.moonofalabama.org/12i/ukrmissile13-s.jpg

・ベラルーシやウクライナのロシア軍でそのような車両が目撃されたという主張がいくつかあった。
しかし、すべての6輪BAZ車両がトーチカミサイルTELまたはトーチカトランスポーターであると言えるわけではありません。

レーダーや通信機器を搭載したものや、あらゆる物資を運ぶトランスポーターやフェリーとして使用されるものなど、様々な外観の車両が存在します。
https://www.moonofalabama.org/12i/ukrmissile12-s.jpg

・発射後、ロケットエンジンは弾頭を目的地に向けて推進する。
弾頭は着弾直前にブースター部から分離し、ロケットエンジンが停止している間も弾道が続く。

推力と空力的な先端を失った相対的に重いブースター部は、その後地面に転がり落ちる。
設計通りであれば、ブースター部は常に弾頭部より低い位置にある。

そこで、クラマトルスクの光景に行き着く。
現場からの数枚の写真には、ミサイルのブースター部分が写っている。
https://www.moonofalabama.org/12i/ukrmissile2a-s.jpg
https://www.moonofalabama.org/12i/ukrmissile7-s.jpg
https://www.moonofalabama.org/12i/ukrmissile8-s.jpg

・着地した場所は、鉄道駅から西南西に60mほどの駐車場付近とジオロケーションされていました。以下は、鉄道駅周辺のGoogleマップの写真である。
弾頭の爆発は駅の東側で出発ホームの上で起こりました。

ブースターの残骸の位置と爆発が起こった場所によって、
ミサイルが発射された軌道を指摘することができます。

・なお、クラマトルスクの西南西には、トーチカミサイルの最大射程距離120km以内にロシアやロシア寄りの勢力は存在しない。←★★★
ミサイルはウクライナ軍によって発射されたに違いない。

・弾頭の交戦半径とトーチカUミサイルの尾部の特徴的な位置の分析から、クラマトルスクから離れた南西方向から発射されたことは明らかである。

情報機関の報告によると、クラマトルスクへの攻撃当時、トーチカUミサイル・システムで武装した第19ミサイル旅団の1個師団は、クラマトルスクの南西45kmにあるドネツク州ドブロポリエ付近に位置していた。

この地域は、現在もドンバスのウクライナ軍集団部隊の完全な支配下にある。

●私が考えるに、この攻撃の目的はただ一つ、「西側」のメディアを通じて「ロシアの攻撃」として配信されると、ウクライナへの軍事的支援をより多く生み出すプロパガンダを作ることであった。

ウクライナにもっと武器を与えるよう促し、この戦争を続けるよう煽る者は皆、クラマトルスクで見られたような事件をさらに引き起こすきっかけを作る罪を犯しているのだ。

***********
黄色がクラマトルスク。
↓↓

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/597.html#c73

[戦争b23] 市民虐殺の濡れ衣をかけられるロシア(田中宇)虐殺の真犯人はウクライナ極右民兵団だろう。英米が彼らを育てた てんさい(い)
83. アラジン2[2623] g0GDiYNXg5My 2022年4月10日 12:02:07 : eXShDGo7qI : czBURzF1T2hkTlk=[3]
>>55
>プーチンが積み重ねている悪業の数々──

>クラマトルスクの駅へのミサイル弾、
>キエフ北西ボロディアンカで行方不明になっている大量の住民の生死、
>ブチャや首都キーウ近郊の町・ボロジャンカ、
>ホストメリ村で起こった住民虐殺や住民拉致なとなど。、

全部、ネオナチさんの所業ですわね。

>>14 >>15 のブチャの虐殺を作るためのウクライナ軍の残虐行為を
もう一度UPする気力が出ません。
閲覧して下さい。

「トーチカU」を使ったウクライナ軍の虐殺は、他にもあります。
この動画の中で女性が「私達の軍はこんなことはしない」と発言している
「私達の軍」とは、「ドネツク人民共和国の民兵」の事です。

■【字幕】閲覧注意!3月14日 ドネツク市街にウクライナのクラスター爆弾
トーチカUが直撃 民間人が20人以上死亡 (2022/3/26)
https://odysee.com/@Jano:7/Donetk01:5




http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/597.html#c83
[戦争b23] 市民虐殺の濡れ衣をかけられるロシア(田中宇)虐殺の真犯人はウクライナ極右民兵団だろう。英米が彼らを育てた てんさい(い)
84. アラジン2[2624] g0GDiYNXg5My 2022年4月10日 12:10:25 : eXShDGo7qI : czBURzF1T2hkTlk=[4]
こちらも砲撃したのはロシア軍ではなく、ウクライナ軍だそうです。
日本語字幕を付けられた方に感謝。

なお、>>83 の動画と同じ「パトリック・ランカスター」氏の取材で、
この方はロシア侵攻よりもずっと以前から、ドンバスの虐殺を取材されている方です。

■ドネツクの一般住宅を砲弾が直撃(字幕)(2022/3/17)
https://odysee.com/Shelling-Attack-Hits-Donetsk-Destroying-Home720p:b5da52ca355541de64d2336b88d8647c693c324b



●機械翻訳:レポート:パトリック・ランカスター
米海軍退役軍人、独立系クラウドファンディング・ジャーナリスト。

ウクライナ戦争の8年間、私は他のどの西側ジャーナリストよりも、反ウクライナ政府(ドネツク人民共和国)の支配地域で多くのビデオレポートを作成しました。アルメニア・アゼルバイジャン戦争を取材し、彼のYoutubeチャンネルで800万人以上の視聴者を獲得した。
私は、西側メディアが見せないものを見せる。

私のレポートはYoutubeや他のソーシャルメディアで見ることができます。
https://www.youtube.com/c/PatrickLancasterNewsToday


http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/597.html#c84
[戦争b23] 市民虐殺の濡れ衣をかけられるロシア(田中宇)虐殺の真犯人はウクライナ極右民兵団だろう。英米が彼らを育てた てんさい(い)
87. アラジン2[2625] g0GDiYNXg5My 2022年4月10日 12:40:23 : eXShDGo7qI : czBURzF1T2hkTlk=[5]
>>86
>残忍だなプーチンは
??
残忍なのはアゾフ(ネオナチ)です。

■【字幕】マリウポリ25番小学校がアゾフのアジト
女性の遺体が放置されていた(20222/3/29)
https://odysee.com/@Jano:7/Maliupol01:4



http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/597.html#c87
[戦争b23] 市民虐殺の濡れ衣をかけられるロシア(田中宇)虐殺の真犯人はウクライナ極右民兵団だろう。英米が彼らを育てた てんさい(い)
88. アラジン2[2626] g0GDiYNXg5My 2022年4月10日 12:47:43 : eXShDGo7qI : czBURzF1T2hkTlk=[6]
>>86
>残忍だなプーチンは
??
残忍なのはウクライナ軍(ネオナチ)です。

>>14 >>15 のブチャの虐殺を作るためのウクライナ軍の残虐行為を
もう一度UPする気力が出ません。
閲覧して下さい。

そしてこれも戦争犯罪です。
↓↓
閲覧注意
↓↓
閲覧注意
↓↓
閲覧注意
↓↓
■閲覧注意!ウクライナの兵士がロシア人捕虜の足を撃つ(2022/3/28)
https://odysee.com/%E9%96%B2%E8%A6%A7%E6%B3%A8%E6%84%8F%EF%BC%81%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%AE%E5%85%B5%E5%A3%AB%E3%81%8C%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E4%BA%BA%E6%8D%95%E8%99%9C%E3%81%AE%E8%B6%B3%E3%82%92%E6%92%83%E3%81%A4:599a937cdb560c2867c55aeb93c55426cb49fc80




http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/597.html#c88
[戦争b23] 市民虐殺の濡れ衣をかけられるロシア(田中宇)虐殺の真犯人はウクライナ極右民兵団だろう。英米が彼らを育てた てんさい(い)
95. アラジン2[2627] g0GDiYNXg5My 2022年4月10日 12:58:24 : eXShDGo7qI : czBURzF1T2hkTlk=[7]
こちらには大量のネオナチによる民間人の虐殺画像があります。

https://twitter.com/salome8326/status/1500921173768486912?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1500921506414534656%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es2_&ref_url=http%3A%2F%2Fwww.asyura2.com%2Facpn%2Fg%2Fg0%2Fg0g%2Fg0GDiYNXg5My%2F100006.html

一部を紹介します。
気分が悪くなるので、これでも酷くない画像を選びました。
画像が出ない時は「表示 view」をクリック。
↓↓
閲覧注意
↓↓
閲覧注意
↓↓
閲覧注意
↓↓


http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/597.html#c95
[戦争b23] 市民虐殺の濡れ衣をかけられるロシア(田中宇)虐殺の真犯人はウクライナ極右民兵団だろう。英米が彼らを育てた てんさい(い)
98. アラジン2[2628] g0GDiYNXg5My 2022年4月10日 13:21:23 : eXShDGo7qI : czBURzF1T2hkTlk=[8]
>>93
ロシアに連れてこられたのなら、幸いです。
ネオナチに殺されなくて済みますから。
ウクライナ軍の魔の手から逃れられたのなら、本当にラッキーです。
逃げようとして、殺される方も多いんですよ。

●下記、長文コピペより抜粋
↓↓
>ウクライナ軍はドンバスの市民に対し、24時間発砲を停止し、
>ロシアに逃げようとする市民がすぐに逃げられるようにすると通告したのだ。

>バスの車列が道路を走り始めた。ウクライナ軍は発砲し、車列全体を虐殺し、
>黒焦げの死体の間にねじれた鉄のくすぶる瓦礫と化したのである。
>今、同じ軍隊がロシアによって罰を受けている。鉄で殺す者は、鉄で死ぬのだ。


★長いコピペですが、どうせ誰も読まん。
しかし一人でも心ある方に読んで欲しい。
翻訳サイトさんにお願いして、翻訳していただきました。感謝!
↓↓

■「No To War」と叫ぶ左翼陣営の欺瞞。今それを言うか!
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-822.html

The Hypocrisy of a Leftist “No to War” that Comes too Late
INTERNATIONALIST 360°
2022年2月28日
ラミロ・ゴメツ(Ramiro Gomez)
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2022年3月12日


Ramiro-Gomez in Donbass

「これでドンバスの人々は、8年ぶりに避難所を出て、体を吹き飛ばされる心配なく子供たちと公園で遊べるようになる。」

こみ上げる怒りと憤激を何とか押さえつけながら、私は今この記事を書いているが、ロシアのウクライナへの反撃に対する西側諸国の左翼や、一般の人たちの反応はいったい何なのだ!

実際は、こんな文章を書いてどうなると思っているわけでもない。(ただ)次の2点について私は腐るほどの証拠を持っている:
@一番の盲人(めしいびと)とは、目を開けようとしない人間だ。
Aあなた方は「テレビが操作しているのだ」と口を酸っぱくさせながら言う。しかし、西側メディアが奏でるリズムに合わせて踊ることをあなた方はやめない。

昨日私は、「NO TO WAR」のプラカードがSNS上に溢れているのを目にした。こんなものはイラク戦争以来ほぼ20年間蜘蛛の巣状態だった。その蜘蛛の巣がきれいに払われ、またぞろ登場した。

同種のプラカードが悪評の詰まった引き出しの底で忘れ去られていると言ってもいいだろう。その間にイスラエルはパレスチナを大虐殺している。その間に、米国はアフガニスタンやリビアを大規模な爆撃で破壊し、結果的に15万人以上の死者を出している。

その中には数千人の子どもたちも含まれている。←★★★
米国はその死を調査することを拒否した。←★★★

しかし、こんなことを数え上げるのはいくらだってできる。これはどうだ。リビアの時と同様にシリアに介入しなければならないとメディアが再び言い、アメリカがひとつの主権国家を攻撃し、石油を略奪する間、あなた方は沈黙したままだった。

また、これはどうだ。2022年2月現在までに、パレスチナ、ダマスカスにおいてイスラエルの爆撃による死者が出ている。イエメンやソマリアでもそうだ。しかし、あなた方の「NO TO WAR!」のプラカードは忘れ去られたままだ。

さらにこれはどうだ。西側の政策で地中海沿岸(ウクライナ)で大虐殺が止まらない。こう言う私を4人のバカどもはデマゴギーと非難するだろう。はっきりしているのは、死にも重みのある死とそうでない死があるということだ。

マルコムXがよく言っていた。「メディアには気をつけろ。さもないと、抑圧者を擁護することになる。」←★★★

しかし、私が焦点を当てたいのは2014年にウクライナで起こった戦争だ。それに対して、あなた方は気の抜けた「NO TO WAR」のプラカードを掲げていない。8年後の今頃になってそれを持ち出している。誰しも、ぼーっとすることはある。過ちだって犯す。しかし、その「過失」次第では、手が付けられない事態が進行している可能性だってある。

記憶はとても重要だ。どうでもいいような衝突が次から次へと作られる社会においてはとくにそうだ。衝突が起きてもたいていの人は自分のプロフィール写真に流行のアバターを貼り付けるだけで済ませてしまう。そんなものは、数日経ってタブロイド紙的な記事にサッカーや、他の糞みたいな内容が載れば不毛な大地に消失してしまう。

まず何よりも、@今時戦争はどこからともなく現れるものではなく、A地球規模の戦争はずっと前に始まっていたことを多くの人が理解している、この2つのことを理解する必要がある。

もう一つは、私たちが糧としているメディアは、天気がどうであるか、どんな紛争が存在するか、どんな紛争が存在しないかを決めるが、世界の多くの地域では何年も戦争が続いていても、その背後にある経済的利益が西側同盟のUSA-NATOを支持しているために見えなくなっている。

NATO-USAは何年も前から公約を破り、ロシアとの国境沿いに軍用基地を建設し、ドルやユーロに対抗しかねないユーラシア諸国を弱体化させ、包囲することを意図している。

世界中のNATO基地を地図で調べれば、いかに嫌がらせの軍事的な動きが何年も続いているかがわかる。

ウクライナ戦争は、はるかに長い歴史上の一連の出来事の一つの章に過ぎず、ここ数日の出来事を分析する際には、そのことを心に留めることが肝要であろう。

最初に、これからチョロチョロ顔を出すかもしれないネズミどもに警告する意味も含め言っておこう。私はプーチンにうんざりしているし、そしてロシアはソ連ではなく、今のロシアの諸政策はソ連の過去とは何の関係ない、と。私はロシアに焦点を当てるつもりはない。そんなことをすれば、バランス軸を間違えるし、結果的に(西側によって)操作された立場に身を置きかねないと考えるからだ。

私が焦点を当てようと思うのは、愛するドンバスの人々だ。

2013年に政治的腐敗に対する社会的反応だと考えられたマイダン運動が起こったとき、ドンバスの労働者や鉱夫たちは、共感的にこの運動を捉えた。彼らは、行政から長く見捨てられた都市、首都(キエフ)からも遠く離れた都市の石炭ストに参加していたのだ。
 
ここ(ドンバス)からは、キエフでの大規模なデモの様子や、警察と激しくぶつかり合う様子などの映像も見ることができた。

それまでは、すべてが順調だった。赤と黒の旗(ウクライナ民族主義者組織)は、私たちのようないろいろな色合いから成り立つ社会に対して、ちょっとした色どりを添え、複数のシンボルを褒めたたえ、こういった運動を支持することになった。

警察を攻撃するデモ隊が準軍服で、その盾にナチスのシンボルが描かれ始めた頃から、事態はおかしくなり始めた。きな臭くなってきた。赤と黒の旗は、ナチスのステパン・バンデラのウクライナ反乱軍のシンボルであることがわかった。彼は第二次世界大戦でドイツのナチスと手を組み、ドイツ人自身がショックを受けるほど、仲間のウクライナ系ユダヤ人の虐殺を実行に移した人物である。

どう考えても奇妙なのは、エウスカディやカタルーニャ、マドリードで警察に石を投げればテロリスト同然、ベネズエラやウクライナで警察官を生きたまま焼けば自由のための活動家となることだ。

実際、この後の出来事は誰もが知っている通りだ。ヤヌコヴィッチ(Yanukovych)大統領(御多分に漏れず、彼も腐敗した人物)がウクライナを去り、クーデターによってポロシェンコのような誰もがファシストと認める人物が政権トップに置かれた。

ナチスは街頭に出た。徐々にはっきりするだろうが、そのような抗議運動は、ブリーフケースに詰められたアメリカドルに支えられ、そのドルを湯水のように流し込んでポロシェンコという戦争モンスターを育て上げたのだ。

それ以後の暴力は残虐で日常的なものになった。彼らがまずしたことは、共産主義者や反ファシストの本部へ行き、それを叩き壊すことだった。武装したナチグループがすべての集会にやってきて、「我々に加わらないなら殺すぞ!」と言った。多くの者が逃げ出し、移動し、他の「同志たち」は、ウクライナ統一を求めてナチスの隊列に加わった。不条理な話だが、そうだったのだ。

ウクライナの人口構成は非常に多様で、ロシア系が20%、主に東部のドンバスという鉱床地帯に定住している。その他、タタール人、ベラルーシ人、ルーマニア人、モルドバ人、ハンガリー系ポーランド人、ジプシー、ユダヤ人などがいる。

ウクライナ東部では、スターリンが石炭資源の豊富なドンバス地域の廃鉱に数千人のロシア人労働者を送り込み、鉱山を開発した際、ロシア人とウクライナ人の家族が融合し、憎しみよりも兄弟愛の強い健全な共存関係を築いた。ロシア人の父とウクライナ人の母、あるいはその逆の家庭が、そこではごく普通に存在していたのである。

しかし、不吉なことが、数年前から起こっていた。

まず、教育現場では、それまで非国民的な無法者とされてきたステパン・バンデラの反乱軍を歪曲し、「祖国の英雄」として各学校に売り込み始めた(今日では、この野蛮な殺人者たちを象徴する赤と黒のエンブレムをつけた子供たちが描かれた小学校の教科書は簡単に見つけることができる)。

他方、ウクライナのテレビでは、主要な政治トーク番組から、民族的憎悪の温床が作られ始めた。入念な構想を施し、国民が受け入れやすいように手を加え、ロシア人をウクライナ人が被るすべての経済的悪の犯人として仕立て上げるのだ。こういった動きも、「繁栄するヨーロッパ」よりもロシアとの貿易関係を優先するというヤヌコヴィッチの地方政策で一筋縄ではなかった。

このようなトークショーの中で、彼らはドンバスの住民を、大学や近代的な世界を持つキエフのウクライナ人とは対照的に、炭鉱を掘ることしかできない人間以下の猿のように描き始めたのである。民族的な憎悪が絶えず浴びせかけられた。

インターネット上には、ウクライナの有名なトークショーの司会者が「受け入れがたい事実だが、あの人たちは重荷で、我々を貧しくし、我々本当のウクライナ人が必要とする空間を占領している。言いにくいことだが、ドンバスには死ななければならない人たちがいる。」と語る映像が流れている。

これはそのままネット上に残っている。一方、ウクライナのナチス政党であるプラヴィー・セクトールとスヴォボダは、長年にわたり、並行して、西側の資金で武装勢力に戦争と戦闘技術の準軍事的訓練を施してきた。

マイダンに話を戻すと、こうした戦略の効果は、彼らが期待したとおりの果実をもたらした。ナチスや人種差別主義者の憎悪は、キエフで人種差別主義者、同性愛者、左翼、ソ連の過去を懐かしむ人々へのリンチへと転化した。

殺人は毎日のように起こっていた。その時、極右の準軍事集団が、コロモスキ(Kolomoski)などの地元オリガルヒの財布から直接高給を得て、正式な軍の大隊として結成された。これらの大隊はドンバスに向かっている。

これらの編隊が、シンボルや制服でドイツのナチス集団を模倣して行進する一方で、キエフの市民は「ロシア人に死を」「ウクライナに栄光を、英雄たちに栄光を」と唱えながら拍手喝采している。悲劇が漂っていた。

これらナチスの部隊がドンバスの人々を壊滅させるために移動している間、超国家主義的な市民の過激派は、すべての都市で彼らの法律を押し付け始めた。彼らが最初にしたことは、レーニン像(東部ではすべての町に1つある)をすべて取り壊し、祖国の敵とみなした者をすべてリンチすることであった。

レーニン像に花を運ぶ老人の頭を、若者やそれほど若くない者が容赦なく蹴りつけるいろいろな場面の映像がたくさんある。

こういったやりたい放題の暴力を受けた人たちの大半は死んだ。

東部出身のロシア系の人たちは、対応せざるを得なかった。彼らは、自分たちの立場を示すために、レーニンの広場や銅像の周りに集まり、自衛のための組織作りを始めた。

多くの国の、何千人もの人々の人生を変えた運命の日がやってきた。2014年5月2日である。
一触即発の場面のど真ん中にサッカーリーグは、「偶然にも」、サポーターの主流がファシストたちである2つのサッカーチームによる「祖国のための」親善試合を企画した。試合前、彼らは全員でウクライナ祖国の統一のためのデモに参加した。

このデモのルート近く、労働組合会館の門前には、ロシア系の反マイダン派デモ隊が野営していた。

ロシアでは、彼らの「聖なる週」はソ連の歴史に刻まれており、労働者階級の日の5月1日からドイツ第三帝国に対する勝利の日を記念する5月9日までが休日で、人々はそれを利用して親類を訪ねたり、小旅行に出掛けたりするのだ。だから、反マイダン派の野営地には年金生活者と若者を中心に数百人しかいなかった。

ファシストの行進のある地点でルートを逸脱して、一斉に労働組合会館に向かったのだ。それがどのようにして起こったのか、どの工作員たちが関与したのか、言いたいことは山ほどあるが、今それを突っ込んだら話は終わらない

結果は皆知っている。野営地にいた人々は、ウクライナの旗を持ったナチスのあの激怒した集団を見て、労働組合会館の建物の中に避難せざるを得なくなったのだ。

ナチスは建物を取り囲み、中にいる全員を燃やした。16歳を含む50人以上の犠牲者が焼け死んだ。他のデモ隊が「ロシア人に死を」と叫ぶ中、ナチスに電話線で絞め殺された妊婦の映像が誰でも見られるように公開されている。

炎から逃れようと3階から道路に飛び降りた人々は、「無垢な一般市民」の暴徒に鉄棒を突きつけられ、撲殺された。

実際のデータには、その焼かれた50人のほかに、どこに行ったかわからないまま行方不明になった人が150人も含まれる。

恥ずべき所業はそれだけでは終わらない。なぜなら、その襲撃に何もせずにその場にいた当局が、あろうことか、協力さえしていたからだ。この事件で逮捕されたのは、襲撃された人たちだけだった。一方、ウクライナの政治家たちは、インターネット上でこの出来事を公に称賛した。焼かれた同志たちの遺体の画像はひどいものだ。

また、20代前半のウクライナの少女や少年たちが、仲間を生きたまま焼き殺すための火炎瓶にガソリンを満たしている映像もひどいものである。

あるいは、ウクライナのFEMEN*のリーダーが、燃え盛るビルを背に大虐殺を祝っている画像(Googleで「FEMEN, Odessa」と検索すればすぐにわかる)。
FEMEN*・・・フェメンは、2008年に設立された、ウクライナのキエフを中心に活動する第三波のフェミニズム抗議団体である。「ウクライナの若い女性のリーダーシップ、知性、道徳性を磨く」、「ウクライナは女性にとってチャンスの国だというイメージをつくる」などの理念を掲げている。( ウィキペディア)

この国(ウクライナ)では、ロシア人がいかに悪いか、この戦争に抗議するために今日も街頭に出るべきだと言っているのと同じメディアが、この事件の後、「ロシア分離主義者との衝突で50人以上死亡」という見出しを掲げたのである。

よほど見下げ果てた犯罪者でないとそんな見出しは出せない。犠牲者たちを死刑執行人だと言いくるめようなんて。別に目新しいことでもないのだが。

この後の展開は予想通りであった。

ナチスはロシア民間人をリンチし、首を吊り、生き埋めにし、女性を強姦し、人々を磔にした後に火を放った。←★★★

これらの写真を添付するのは簡単だが、私は病的な状態に陥りたくない。さらには犠牲者の友人や仲間に敬意を表し、これらの写真を常に眼前に置かなくても彼らの記憶に刻んでおけるようにしたい。

しかし、先ほども言ったように、それらの画像は公開されており、探そうと思えば誰でも手に入れられる。私は、このことを否定し、メディアが押し付けるクソのような情報を飲み込むことを好む人間たちの心が変わるとは思っていない。彼らの見下げ果てた存在の中に取り組むべき事柄はたっぷりある。

ドンバスを占領し、東部にいる人口の20%を絶滅させるというウクライナの言い分を前にして、彼らは家族と家を守るために対応せざるを得なかったのである。

ウクライナから独立し、ロシアに助けを求める住民投票が行われた。例えばクリミアでは人口の97%がロシア人であり、これらの住民投票の結果は予想できた。誰だって、自分を殺したいと思っている国に居たいとは思わない。

ウクライナ人民共和国の独立宣言が相次いだ。

ウクライナ軍は宣戦布告し、ナチス大隊(アゾフ、アイダー、等々)は親ロシア派の代表的な都市を包囲し砲撃しはじめた。

このような内戦や民族戦争は、NATOの対ロシア経済冷戦(秘密の、あるいはそれほど秘密でない場合もある)における非常に重要な飛び地を乗っ取るという計画が隠されていたと言わざるを得ない。彼らはクーデターを起こし、西側の傀儡を配置し、ロシアの玄関口に軍事基地を設置したのである。そのために、戦略的に非常に重要な要素が海軍基地と黒海の支配権を持つクリミア半島だった。

ロシアもバカではないので、すぐにクリミア住民投票を支持して併合した。

クラマトルスクもハリコフも*軍用砲の包囲に耐えることができず、すぐに屈服してしまった。この後に続くナチスの暴力沙汰は目を覆うほどだった。

クラマトルスクもハリコフも*・・・いずれもウクライナ東部、北東部に位置する都市

しかし、ルガンスクとドネツクは強くなった。労働者、鉱山労働者、市民、そしてロシア系の警察官や兵士の一部が、自ら組織し、宿泊所を設営、自衛の民兵を結成して武装したのだ。彼らは、むざむざ自分たちが殺されることを潔しとはしなかった。

ナチスの大隊とウクライナ軍は、これらの都市を孤立させる包囲網を作り、あらゆる人権条約・規約に違反する民間人への無慈悲な爆撃を開始したのである。

まず最初にやったのは、水道、電気、発電所の爆撃だった。住民を、水も電気もなく、ラジオ、電話、テレビなどの通信手段もないままにした。そして、主要な輸送路を破壊して、食料の供給が受けられないようにした

あなた方の小さな戦争反対の看板は、あなた方の良心という埃まみれのクローゼットの中で、安らかに眠っていた。国際社会は沈黙したままだった。

これらの都市は数ヶ月間、最も残酷な方法で暴虐の限りを尽くされた。何千人もの人々、老人、子供などが、血まみれの大虐殺の中、体をバラバラにされ、吹き飛ばされた。

病院も、学校も、幼稚園も、爆撃を免れることはできなかった。周辺の町や村も破壊された。何十万人もの人々が国外に脱出し、ロシアに迎え入れられ、爆撃から守られた。

ファシストのサディズムは、ラ・デスバンダの爆撃を行ったフランコ・スペインを模倣している。ルガンスクからロシアにつながる最後の道路で、恐ろしいことが起こった。ウクライナ軍はドンバスの市民に対し、24時間発砲を停止し、ロシアに逃げようとする市民がすぐに逃げられるようにすると通告したのだ。

バスの車列が道路を走り始めた。ウクライナ軍は発砲し、車列全体を虐殺し、黒焦げの死体の間にねじれた鉄のくすぶる瓦礫と化したのである。今、同じ軍隊がロシアによって罰を受けている。鉄で殺す者は、鉄で死ぬのだ。

私は述べたが、5月2日の出来事は、多くの私たちの心に永遠に刻みこまれた。憤怒と正義を求める錯綜した涙の中で、多くの人々がすべてを捨て、ドンバスの人々をファシストの虐殺から守るために自らの心臓を盾として、手を道具として提供することを決意したのだ。

私もその一人で、すべてを捨て、恐怖の涙の中、たった一人で飛行機に乗り、数千キロを横断し、ウクライナ軍の包囲網を突破し、ルガンスクに身を置いて、あなた方が忘れた人々に手を貸そうと思った。

私がそこで見ることができたものを、多くの人はロシアのプロパガンダとしてはねつけてしまう。私が見た恐ろしいイメージと経験を克服するためには、長い時間と多くのカウンセリングセッションが必要となるだろう。

私は、全身の力を振り絞り、心も体も柔軟にし、死を逃れたことが幾度となくあった。私の周りには、それほど幸運ではない人たちがいた。子供や老人、罪のない男女の切断された死体や散乱した内臓を目にした。あの匂い、あの血、それらの光景は、生涯決して忘れることはないだろう。

ウクライナ軍がドンバスの人々を容赦なく、途切れることなく虐殺し続けて8年になる。←★★★
あなた方みんなが何も声を上げないことで残酷な共犯者となったクソのような8年間だった。←★★★
メディアもそうだし、今、「NO TO WAR」の、胸糞悪くなるような小さなプラカードを掲げているあなた方もそうだ。←★★★

「公式」の民間人犠牲者数は、実数より限りなく少なく、14,000人が殺されたとしている。

ナチスの大隊は、村全体を占領し、←★★★
女性や少女を好き勝手にレイプし、←★★★
家を略奪し、男性を拷問し、←★★★
母親の前で赤ん坊をレイプする乱交パーティさえ行った。←★★★
トルネード大隊の実態は、あなた方自身の目で確かめることができる。

40度の暑さの中、一滴の水もなく、食事も洗濯もできず、ウクライナの爆撃を避けるために隅や地下室、さらには下水道で寝泊まりしながら、彼らと共に生活する中で、彼らがいかに苦しんでいるかを知ることができたのだ。

ポロシェンコ大統領が「ドンバスの子供たちはネズミのように地下室に隠れなければならないが、我々の子供たちは学校に行くことができる」と言ったとき、すべてのウクライナ人から喝采を浴びた。

彼を支持する国民はみんな拍手をした。戦時中にプラヴィー・セクトール(Pravy Sektor)*のナチス指導者たちに国防省の役職を与えたのと同じ人々だ。「自分は無垢な民間人だ!」などと言っても、容赦なく拷問し、殺し、レイプする本物の精神病質者に権力を与えてしまったことの何の言い訳にもならない。

プラヴィー・セクトール(Pravy Sektor)*・・・右派セクター。ウクライナの民族主義者らで構成される極右政治団体・政党・準軍事組織。ロシアへの強硬な対抗姿勢で知られる。創設者はドミトリー・ヤロシ。現在の代表はアンドレイ・タラセンコ。( ウィキペディア)

さて、かねてからこれ以上の包囲と危機に晒されることを許さないと警告してきたロシアは、行動を起こすことにした。明らかに、自国の利益を守るため、そしてNATOがミサイルと軍隊で武装し、包囲し続けるのを阻止するためにそうしようとしている。

私は、プーチンや今日のロシアに同調するつもりはない。とんでもない!しかし、ロシアに焦点を当てることで、今回の恥ずべき振る舞いの輪に入ることはしない。目を完全にふさがなければそんなことはできないだろう。

そもそも、大きな国同士の地政学的な対立の結果には、長年にわたって他の土地を爆撃し、支配を拡大し続けるために軍を動かしてきた多くの責任ある勢力が関わっているのであって、自らに降りかかってくるものを見た反対側の勢力が軍を動かすのは完全に正当だと私は考えているからだ。

他方、すでに申し上げたように、ニュースはそう決めつけているからあなた方が急に心配しているこの戦争は、2022年2月23日に始まったわけではないのだから。この戦争は、あなた方が傍観したり、見て見ぬふりをしている間に、8年間も罪のない人々を容赦なく殺し続けてきたのだ。あなた方の小さな「NO TO WAR」のプラカードは、残酷なまでに遅い。NATO主義者の利益に間接的に奉仕しているのだ。

彼らが求めているのは、途切れなく続いた8年間、私たちの国民が苦しんできた野蛮な行為の操作された共犯者に、あなた方を変えることだ。この8年の間、ウクライナはミンスク協定のすべての合意事項を無視した。

ちょっと頑張って、理解してみてほしい。今、あなた方が(喜びで)飛び上がっている姿を見て、私がどんな怒りと憤激を感じていると思われるのか!

ロシアのほんとうの意図などどうでもいい。
確かなことは、ついにドンバスの人々が苦しむことと、血にまみれた廃墟の地下室に隠れて暮らすことが終わるということだ。←★★★

実際、このテロリストで殺人者のウクライナ軍は、その基地、火薬庫、武器や爆弾の倉庫を破壊することによって非武装化される。彼らはドンバスに爆弾を落とすこともできなくなる。

確かなことは、アゾフ大隊のような超残忍なネオナチ大隊は、もはやレイプも拷問も行わないということだ。昨日、彼らはマリウポルの軍事基地で何千人も死んだからである。ナチスの指導者たちは排除され、捕らえられた戦犯のリストは非常に長く、ドンバスの人々の前で裁かれることになる。

「キエフの無辜の市民たち」は一日中サイレンに怯え、地下や地下鉄のホームに隠れ、キエフの特派員たちが中継してくれる映像に涙を流しているのだ。彼らは虐殺の市ドンバスには一歩も足を踏み入れようとはしなかった。あなた方は24時間以内に今回の事態を目にして憤激した。ドンバスの子どもたちの命にも同じ価値はないのか?

ロシアがウクライナから撤退すれば、あなた方のNO TO WARは満足するだろう。そして、あなたは再び小さなプラカードをメディアに従わせ、再び沈黙を守り、ドンバスの息子や娘たちを自分のシャベルで葬るだろう。

本当はあなた方を軽蔑しているのだ

私たちがドンバスで訪問した、破壊された土地に永遠に取り残された子供たちの孤児院(複数)にあなた方をお連れしたいと思う。それらの孤児院から去る時、私は怒りと悲しみで泣いていた。5歳の孤児たちが、爆弾から身を守るために、先生の命令で体を丸めて地面に投げ出すことに慣れていたからだ。そして、日々、この子どもたちがどのように命を落としていったのかを想像したからだ。

今更、戦争反対を私がいっしょになって叫ぶことなど期待しないでほしい。

戦争はいつの時代も、そしてこれからも、金持ちの引き起こす面倒でその代償は貧乏人が支払う。しかし、この戦争は、あなた方を、忘却の彼方から見ている多くの、多くの命を殺してきた。そしてその命を奪った処刑人たちをあなた方は守ろうとしている。

このようなことから、ウクライナで一般市民が死ぬことが正当化されると言っているのではない。偽善的になるつもりはない。死人は出るだろうし、そのようなシナリオでは避けることはできない。

しかし、ウクライナ軍が組織的に民間人を虐殺し、今朝もゴロフカ(Gorlovka)の学校で教師2人を殺害したのとは異なり、ロシア軍は軍人にのみ犠牲を出そうとしているのは事実だ。←★★★

ただテレビでは、シリアなどでの爆撃の記録映像を使って、そうではないと伝えてはいるが。←★★★

プロパガンダ・マシンはフルスロットルで動いている。←★★★

私が言いたいのは、あなた方の支援も連帯も得られないまま何万人もの子どもや老人、女性が死んでいたのに、それには口を噤み、今回の戦争についてぺらぺら話すのは恥知らずだということだ。

私に悲しみの気持ちを求めても無駄だ。斜に構えて「紙一重で死を免れた」などと、口にすることはない。私は心を盾にして、民衆に対する銃弾を止めるために、あらゆる危険を冒して現地に赴いたのだ。

しかし、私の心の中には、私が死ぬのを見た多くの人々、私が泣くのを見た多くの子供たち(そして死んだ子供もいた)、忘れられた隠れ家でバラバラにされたり、飢えと渇きで死んだり(なぜそんな目に合わなければいけないのだ!)という多くの老人たちがいる。その人たちのために、そして正義のために、私にはやるべきことをする義務がある。

NATO、アメリカ、ヨーロッパは犯罪者であり、殺人者である。←★★★

ロシアを含む列強の戦争は、直ちに中止されるべきだ。世界中の働く女性や男性は、彼らの戦争に反対し、すべての戦争に反対し、両陣営のオリガルヒたちに反対して団結すべきだ。それが理想だろう。ウクライナとロシアの労働者がオリガルヒを収奪し、相互支援と連帯の環境を構築する。

しかし、私たちはそこから何光年も離れている。今、私にとって重要なのは、ドンバスの人々が8年ぶりに自爆テロを恐れることなく、避難所を出て、子どもたちと公園で遊べるようになることである。

NEITHER WAR BETWEEN PEOPLES, NOR PEACE BETWEEN CLASSES

諸国民の間に戦争があってはならない。階級間に平和があってはならない。

Ramiro Gomez is a member of the Brigade Ruben Ruiz Ibarruri- Anti-Fascist Caravan of Banda Bassotti.


http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/597.html#c98

[戦争b23] 市民虐殺の濡れ衣をかけられるロシア(田中宇)虐殺の真犯人はウクライナ極右民兵団だろう。英米が彼らを育てた てんさい(い)
100. アラジン2[2629] g0GDiYNXg5My 2022年4月10日 13:37:22 : eXShDGo7qI : czBURzF1T2hkTlk=[9]
>>92
>田中龍作先生。
↑↑
ここ、爆笑するところですよね!

れいわ新選組を裏切った男を信用するとは、笑止!
あ、ナイラ証言、大量破壊兵器、水鳥事件、クルド人虐殺のデマ報道をした
欧米メディアを信じる人に、言っても無駄だった!

アホは何度騙されても懲りない。
30年間アメポチとして搾取され続けて、それでも
「アメリカは日本を守っている」と信じてるんだから。

アメリカに命令されて石油を放出。
↓↓
■日本政府が石油備蓄を放出へ 過去最大1500万バレルを予定 (2022/4/7)
https://jp.sputniknews.com/20220407/1500-10562919.html

しかしそのアメリカは、ロシアから石油を大輸入!
↓↓
■米国 ロシアからの原油輸入を1週間で43%も増量 (2022/4/5)
https://jp.sputniknews.com/20220405/143-10537885.html

**********

中国制裁の時だって、アメリカは中国との貿易量を増加させていた!
アホは死ぬまで騙され続けるんですよ。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/597.html#c100

[戦争b23] 市民虐殺の濡れ衣をかけられるロシア(田中宇)虐殺の真犯人はウクライナ極右民兵団だろう。英米が彼らを育てた てんさい(い)
102. アラジン2[2630] g0GDiYNXg5My 2022年4月10日 13:40:29 : eXShDGo7qI : czBURzF1T2hkTlk=[10]
>>99
あなたの脳内ロシア人?

プーチンの支持率は約80%。
バイデンの支持率は約30%。
細かい数字は知らんですが。


http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/597.html#c102

[戦争b23] 市民虐殺の濡れ衣をかけられるロシア(田中宇)虐殺の真犯人はウクライナ極右民兵団だろう。英米が彼らを育てた てんさい(い)
103. アラジン2[2631] g0GDiYNXg5My 2022年4月10日 13:44:15 : eXShDGo7qI : czBURzF1T2hkTlk=[11]
>>101
鬼畜はデマ報道する田中龍作。
欧米メディアも同類だから、こいつに真実など期待しても無駄!


http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/597.html#c103

[戦争b23] 市民虐殺の濡れ衣をかけられるロシア(田中宇)虐殺の真犯人はウクライナ極右民兵団だろう。英米が彼らを育てた てんさい(い)
109. アラジン2[2632] g0GDiYNXg5My 2022年4月10日 15:18:16 : eXShDGo7qI : czBURzF1T2hkTlk=[12]
>>92
>>105

田中龍作の海外取材がいかにデタラメかは、下記の記事でも明らか。
既に嘲笑レベル。
↓↓
■記事の根拠を示さない田中龍作ジャーナルのベネズエラに関する記事は、
デマ、あるいは陰謀論と言われても仕方がないもの!
http://www.asyura2.com/19/kokusai25/msg/612.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2019 年 3 月 07 日

**********

まぁ、頑張んなさい。
すでにれいわ支持者は見放してるし。

どこをどうすりゃ、田中龍作なんぞに信用度があると思っているのか不明です。


http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/597.html#c109

[戦争b23] 市民虐殺の濡れ衣をかけられるロシア(田中宇)虐殺の真犯人はウクライナ極右民兵団だろう。英米が彼らを育てた てんさい(い)
111. アラジン2[2633] g0GDiYNXg5My 2022年4月10日 15:36:12 : eXShDGo7qI : czBURzF1T2hkTlk=[13]
>>104
以前は「日本共産党は裏でアメリカと通じている」という噂を信じなかった。

しかし中国をウイグル・ジェノサイドで批判し、
今回でロシアを批判したのを見て、納得した!

こいつはやっぱりアメリカの犬だ!
ただのガス抜き政党だった!、

リテラも現代もそうだが、うわべは「反自民」の皮を被ったガス抜きメディアで
その本性は、やっぱりアメリカの犬!

日本はアメリカの植民地。その現実が身に染みる。

ちなみにここに面白い記事が有る。「Saker」という英語サイトを翻訳された記事。

これは日本や東アジアに留学する前に知っておかなければならないことである。
米国の完全支配下における日本の停滞と衰退に関する東大の短い講義。
米国の属国であるドイツと露骨な類似性がある。
“東大”のパットバーグ博士(ドイツ人)の記事です。
↓↓
■No. 1428 残酷。日本の真実、東京大学から。(2022/4/8)
https://kamogawakosuke.info/2022/04/08/no-1428%e3%80%80%e6%ae%8b%e9%85%b7%e3%80%82%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e7%9c%9f%e5%ae%9f%e3%80%81%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e3%81%8b%e3%82%89%e3%80%82/

(略)
米国は第二次世界大戦中、東京を焼き払い、長崎と広島に原爆を投下しました。
それ以来、日本は世界の大国である米国の属国となり、アジアにおける重要な植民地となったために、比較的うまくやってきました。

敗戦国ドイツが経験させてもらったような、まさに経済の奇跡が日本で起きました。
爆撃で破壊された国を再建する必要があるのでしょうか?
多くの投資、多くの労働と汗、そしてもちろんその結果としての経済の繁栄が必要です。
残念ながら、その主な受益者は日本でもドイツでもなく、戦勝国であり占領国である米国でした。

日本は80年代にかなり強くなり、ちょっと生意気になりました。
米国は生活、文化の輸出、商品、日本のエネルギー供給など、あらゆる分野で制裁を加えました。

ここですべてが崩壊し、日本は40年間、発展を失ったと言われています。
日本は40年間、多かれ少なかれ立ち止まっていたのです。

しかし1991年にソ連が崩壊してから米国は突然文句なしの世界唯一の大国となりました。
そしてそれ以来、日本は本当に苦しめられ、嫌がらせを受け、あらゆるレベルで、国が小さくなってしまったのです。
2022年の今日、新たな低水準に達しています。

米国は制裁と罰の帝国になりました。
日本人は中国と一緒に仕事をすることは許されません。
ロシアと一緒に仕事をすることも許されません。
ヨーロッパ、インド、南米と一緒に仕事をすることも本当は許されていないのです。

そして、もし協力するとしても、小規模なもので、米国の監督の下でのみ行われます。
(略)

************

上記だけでも悲しくなる現実ですが、その後も延々と、日本がどれほど惨めな国であるかの実情が記述されます。

一度読まれることをお勧めします。
日本の現状を認識しない限り、そこから一歩も前進できないのです。


http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/597.html#c111

[戦争b23] 市民虐殺の濡れ衣をかけられるロシア(田中宇)虐殺の真犯人はウクライナ極右民兵団だろう。英米が彼らを育てた てんさい(い)
112. アラジン2[2634] g0GDiYNXg5My 2022年4月10日 15:37:31 : eXShDGo7qI : czBURzF1T2hkTlk=[14]
>>110
人類は、あなたのようなアホばかりでは無いです。


http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/597.html#c112

[戦争b23] 市民虐殺の濡れ衣をかけられるロシア(田中宇)虐殺の真犯人はウクライナ極右民兵団だろう。英米が彼らを育てた てんさい(い)
114. アラジン2[2635] g0GDiYNXg5My 2022年4月10日 16:03:33 : eXShDGo7qI : czBURzF1T2hkTlk=[15]
>>106
>続く7億ドル相当700機が続納されれば、マリウポリ包囲ロシア軍は全滅か?

はいはい、なんでブチャだのクラマトルスクだののデマ報道が横行してると
思ってますか?

真っ向勝負で勝てないから、デマ報道にすがってるんですよ。
下記は戦況報道の英語サイトです。

翻訳ツール→ ■https://www.deepl.com/translator
・翻訳字数制限5000文字なので長文は分割コピペで。
↓↓

■シットレップ オペレーションZ(2022/4/9)
https://thesaker.is/sitrep-operation-z-7/
24932 ビュー 2022年04月09日 172 コメント
By Nightvision for the Saker Blog

まずは本日最大のスクープから。NATOの教官と外国人戦闘員が実際にマリウポリに捕らわれていることを、ロシア政府高官がついに確認したのである。

まず、ロシア下院議員のアダム・デリムハノフがRTのインタビューで、このような外国人が約100人いると推定され、彼らと連絡を取っており、解放と脱出経路の交渉をしているという噂は本当だと公言している。これは、マクロン大統領の噂がすべて正確だったことを意味するようだ。

ビデオ: https://www.bitchute.com/video/72MTe5On9t9Y/

一方、イゴール・コナシェンコフも、ロシアが傍受した無線で6カ国語以上の泣き声を聞くことができるため、相当数の外国人戦闘員がいることが分かっていることを認めている。

https://sputniknews.com/20220408/radio-communications-indicate-significant-numbers-of-foreign-mercs-stuck-in-mariupol-russian-mod-1094598098.html

言うまでもなく、彼らを救出するために船で封鎖を突破しようとしたという報告もある(ヘリコプターが足りなくなったのかな?)https://sputniknews.com/20220409/ukrainian-cargo-ship-tried-to-break-through-to-russian-black-sea-fleet-blocking-mariupol-port-mod-1094624584.html

もはや憶測や空想の域を超えているわけです。

さて、昨日のクラマトルスクの攻撃についてですが、複数の目的があります。私が以前のSitRepで、ウクライナは通常戦では勝てないので、もっぱら心理戦とテロ戦に移行しつつあると述べたときに、すべて予見されていたことです。

その目的とは、一般市民を脅して逃げ出させないようにし、来るべきクラマトルスクでの対決で人間の盾として利用すること、「ブチャの大虐殺」と同じ理由で偽旗をロシアのせいにし、NATOの同情と資金を強要し続けること、などです。

彼らは、ロシアが造船所に対する新たな攻撃策を発表した直後に、巧妙にそれを行った。なぜなら、表向きは、この種のインフラを標的としたロシアの最新の攻撃として映ることを知っていたからである。しかし、もちろん、アレストビッチと彼ら自身が最初にロシアのイスカンダルとして報告したときに、彼らはトーチカの砲弾が発見されることを知らずに失敗したのである。

ウクライナはマリウポリ解放の勢いを止めるためにブチャの大虐殺を強要され、501海兵大隊が今にも降伏することを知っていたので、偽旗はマリウポリが陥落する準備ができた証拠であると述べた2つ前の記事で述べたことの証明であるともう一度言います。

ここでも同様に、フェーズ2がもうすぐ始まる、あるいはすでに一部始まっている(Gonzalo Liraなどの報告)という噂が絶えず、ウクライナは来るべき勢いを食い止め、民間人がUAFの唯一の希望である人間の盾として逃げないようにするための何かを強く必要としている。また、数回前の記事で、偽旗の頻度と強度と深刻さはこれから増すばかりだと書いたが、これはすでに起こっているように見える。明らかに、民間人はUAF(ウクライナ軍)によって完全に消耗品とみなされた。

ロシアはキエフの北(ベラルーシ側)にまだそれなりの規模の軍隊(以前の1/3)を保持しているという報告がある。もしそれが本当なら、UAFの部隊は事実上キエフ周辺に釘付けにされ、ドンバスやその他の地域への完全な再配置ができなくなる(おそらく、ゼレンスキーがこの地域の全軍ではなく、1万5000人の派遣を要求した理由は、5万〜7万人の範囲かそれ以上と推定されているためだろう)。

その理由はもちろん、キエフを無防備にしたままにしておくと、はるかに速いロシアの機動部隊が、彼らの目の前で素早く電撃的にキエフを占領する可能性があるからである。

現在、(ロシア)国防総省は、ロシアがドンバス周辺に40のBTGを配置し、新たに1万人の兵力を投入し、第2段階が今にも開始されると発表している。

ところでこれは、私が以前書いたように、彼らが当初の「180のBTG」を後退させ、より現実的な数字を使っているという新しい現実を確認するものである。これは、ロシアが私たちに信じさせようとしたような量の兵力を戦場で活用していないことのさらなる証拠である。
(略)

***********

あんまり長いんで省略。翻訳ツールで読んで下さい。
以前からNATOの教官と外国人戦闘員が実際にマリウポリに捕らわれているという
噂が有りました。
ウクライナ軍が何度も彼等の脱出を試みるも失敗していると。
これで、ウクライナ軍にNATOが関与しているのは明白になりました。
↓↓
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1511614865030361089



http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/597.html#c114
[戦争b23] 市民虐殺の濡れ衣をかけられるロシア(田中宇)虐殺の真犯人はウクライナ極右民兵団だろう。英米が彼らを育てた てんさい(い)
118. アラジン2[2636] g0GDiYNXg5My 2022年4月10日 16:23:27 : eXShDGo7qI : czBURzF1T2hkTlk=[16]
>>109
そのスレはいかに田中龍作がデマ吐き男かというスレで、
ベネズエラ云々のスレではありません。

ところでえらくベネズエラを貶しますが、下記の記事を知ってますか?

■米国 禁輸のロシア産原油をベネズエラ産で補填に失敗(2022/3/12)
https://jp.sputniknews.com/20220312/10345263.html

ロシアへの制裁で石油不足を補おうと、アメリカはベネズエラに増産を頼んだけれど、
見事に断られたそうです。
たしか、サウジにも断られたんですよ。

アメリカの威光などアフガン撤退からこっち、ずっと落ちっぱなしです。
あれだけ悪行を重ねれば、どの国もアメリカが大嫌いになります。

今もずっと欧米が世界の中心だと思い込んでると、日本は欧米とともに破綻します。


http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/597.html#c118

[戦争b23] 市民虐殺の濡れ衣をかけられるロシア(田中宇)虐殺の真犯人はウクライナ極右民兵団だろう。英米が彼らを育てた てんさい(い)
122. アラジン2[2637] g0GDiYNXg5My 2022年4月10日 16:38:29 : eXShDGo7qI : czBURzF1T2hkTlk=[17]
>>109
ベネズエラ関連をもう一つ。

■ベネズエラ石油生産の増加が、石油市場を驚かす(2022/1/3)
https://parstoday.com/ja/news/world-i90948

ベネズエラが、数十年にわたるアメリカの制裁にもかかわらず石油生産を増加させたことで石油市場を驚かせていますが、この増加の一部分にはイランの助力があります。

イルナー通信によりますと、PDVSAベネズエラ国営石油会社は報告書において、2021年11月の原油生産が目覚しく増加したことに触れ、「わが国とイラン政府の間で結ばれたベネズエラ原油生産強化・増加に向けた協定は、2021年11月には高い効果を見せた。イラン側からベネズエラへ供与された技術支援や希釈剤は重要なものとなっている」と強調しました。

昨年12月第一週には平均で日量93万バレルの石油を生産したとしている同社は、イランが継続的に提供するコンデンセートを、南米北部の大河・オリノコ川流域に賦存する超重質原油の生産増加のために利用しています。

PDVSAは、中国の国営石油会社からも事業強化の支援を受けています。

OPEC石油輸出国機構の2021年12月の報告では、ベネズエラは同年11月に日量平均82.4万バレルの石油を生産し、その前年同月の43.4万バレルと比べて約2倍、同年10月と比べて9%増加したとされています。

**************

ベネズエラ、イラン、中国、とロシア擁護の国が頑張る!
親米の国は世界でこれだけ。
↓↓
https://twitter.com/zlj517/status/1504599052868255744



そしてロシアへの経済制裁に参加してない国です。
ソースは5ch。
↓↓
●世界の主な反米国(60億人) ※世界人口78億人

中国
北朝鮮
ロシア
ベトナム
モンゴル
キューバ
ブラジル
メキシコ
シリア
インド
マレーシア
インドネシア
南米のほぼ全ての国
中東のほぼ全ての国
アフリカのほぼ全ての国
イスラム教徒ほぼ全て

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/597.html#c122
[戦争b23] 市民虐殺の濡れ衣をかけられるロシア(田中宇)虐殺の真犯人はウクライナ極右民兵団だろう。英米が彼らを育てた てんさい(い)
123. アラジン2[2638] g0GDiYNXg5My 2022年4月10日 16:43:21 : eXShDGo7qI : czBURzF1T2hkTlk=[18]
>>119
ベネズエラがアメリカに協力って記事を見つけて来なさい。
サウジがアメリカに協力って記事でもいいですよ。
インドがアメリカに協力って記事でもいいや。
インドはロシア産の石油を割安で購入するそうです。



http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/597.html#c123

   

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