5. 2020年7月19日 20:57:28 : uFXO8hio0Q : cXV0NEVuLkxjT0U=[1]
すでに----除名協議の議事録すら公開できない時点で----不当な除名であることは明白だ----
----この上----大西くんと討論などできるわけなどない----
----今後----財務省の息のかかった----宏池会系閣外諸派となっていくだろう----
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/534.html#c5
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----この上----大西くんと討論などできるわけなどない----
----今後----財務省の息のかかった----宏池会系閣外諸派となっていくだろう----
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/534.html#c5
----しかし----ニューディール政策はケインズの政策に基づいたと結論付けられていて----日本で評価されているニューディール政策の主体とは----1933ー1941年の第2次ニューディール(特に1936年のケインズ一般理論に基づく修正)を指していることは明白だ----
----1次ニューディールは完全に失敗だった----
----そこで、1次の失敗(借金)を借金で返す(2次)ニューディールが----ケインズ理論によって採用されるのである----
----しかし----第2次ニューディールが成功した理由とは----真珠湾攻撃による戦争需要の発生と----その勝利なく----それも失敗していたことは----今となっては明らかである----
----これが成功と強弁されるのは----ケインズ理論が----日本で施行された高橋財政の焼き直しであるため----高橋財政(無限の通貨発行)を経済の特効薬と定義権威としたい----ケインズに成功例として何がなんでもニューディール政策成功を牙城としたい----財務省の思惑である----
----高橋財政は日本でも破綻していたのだが----226事件で高橋是清が殺害されねば----第2次ニューディールにように----日本でも逆転ホームランが出たはずというのが論拠であって----それには何の裏付けも無い----
そもそもケインズ理論自体----日本が真珠湾を攻撃するという----吹くわけない神風が吹いて成功しただけで----そんな戦争に頼って----しかも戦勝に限って成功する経済など----アテにして良いわけがない----
----フリードマンは----どうしてケインズの一般理論は失敗したのか?から考証に入って----新自由主義を構築したので----東大経済学部とフリードマン新自由主義とは----同じ天を戴けない仇敵理論であり----両立は有り得ない----
----日本の新自由主義アレルギーとは----東大経済学部が軍国経済として確立し続けるため----抹殺せねばならない経済理論である新自由主義に対する----権威的な信用毀損がその行為の原因として立地している。
----日本官僚機構としては----新自由主義だけは----受け容れることが出来ないだろうねえ----永久に。
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/542.html#c42
>新自由主義最大の難点は、自衛隊や暴力団が、外国の利益に則ることになる所以にある
----新自由主義としての「この論文または学説」が→自衛隊が外国の利益に則るとか----
----新自由主義としての「この論文または学説」が→暴力団が外国の利益に則るとか----
----そういうことなく----何の学術にも基づくわけではない----何の突拍子もない話として----
----降って湧いたように----新自由主義だから悪い----という論説として新自由主義への批難が発生する----
----ただの悪口とか----印象操作として新自由主義のイメージ低下が----何者かによって組織的に行われてるんよな----
----まあ阿修羅掲示板の設置目的そのものが----そういう国粋主義の増幅を煽ろうとの目的なら----それは止むを得んが。
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/542.html#c44
----一方的に存在しない理由を----さも事実であるかの如く言い立てて----その存在しない理由を以って----
----かつ----「違う!」と言ってる相手の言い分を無いものと喚きたて----これを「自白した」と扱って処分する----あのう----検察が強行する冤罪と同じ構図なんだよなぁ----
----他スレで----新共産主義クラブというコテが----「山本太郎の背後勢力は検察機構だと思う」との記述をしていたけど----今回の大西の除名に連なる経緯は----まったくその通り。
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/542.html#c45
----太郎くん自身は----そんなこと思ってないだろうが----
----異常な大西攻撃+何が気に入らないのか安富教授にまで----狂犬の如く噛みつく「太郎擁護ゾンビ」は----
----こいつらの所為で----太郎くんの信用ガタ落ちということすら----分かっていないらしい----
太郎くんは----ポストの進言を容れて----玉音放送のように----アホ信者に大西・安富教授への暴言を止めるよう----声明を発するべきだ----
----耐え難きを〜耐え----忍び難きを〜忍んで----大西さん安富先生----人それぞれのお考えは----それぞれ尊重されるもので----太郎と違うだけの理由で----誹謗・中傷すること罷りならず----
----ンな感じよなあ。
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/557.html#c14
----キリスト教とは----神以外の者が----生命の取り捨てについて判断を禁じているので----キリスト教下において----神に断りなく----命を救う医業(民間医業)でさえ禁止行為だ----
----増してや神でもない者(この場合役人)が----殺処分の順繰りを統括など----キリスト教において許すわけがない----
----そうやって----嘘ばかりで山本太郎を擁護しようとすることが----却って太郎くんを窮地に追い込んでいると知るべきだな----
----アホすぎ。
----キリスト教下において医業を許されたのは----神の命によって戦場に立ち----その戦力を維持する目的に於いてのみ許可された----ホスピタル騎士団(後のマルタ島の騎士団)。
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/557.html#c38
----「嘘」には、許される嘘(権威の無い嘘)と、許されてはならない嘘(嘘に権威を与える行為)があり----
----れいわ新選組は----小さな者/非政権者にしか成り得ない者の----「無いもの強請りを架空公約するガス抜き政党としての嘘」を駆使する----似非----だった----
----だから「似非としての支持」を集めた----
----しかし----れいわ新選組は----似非政党から、現実に執政に責任ある政党の立場を目指した----
----そこで----「似非は現実に修正される必要」----が、あった----
----しかし----れいわ新選組は----似非のまま、現実に執政する着地点を公約としてしまった----
----これが----大西くんが直面した課題だ----そしてそれに、太郎くんは----事件発生後に気付いた----
----ここで遂に----一度言ってしまった嘘は----権力を有した----
この----「一度言ってしまった嘘」----泡沫政党が公約しても----誰も気にも止めない「出来もしない御伽話」が----太郎くんを縛っているものの正体だ。
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/557.html#c40
----立憲民主党が----共産党とだけは組めない(対小池知知事選のように勝ち目が無ければ組める)理由は----共産党の言ってることが絶対実現不可能だから----
----所々多数派議席を獲得できる立憲民主党としては----勝てる可能性のある(例えば京都市長選とか)選挙においては----絶対に共産党とは組めないのである----
太郎くんは----この共産党でも「言えない(宇都宮健児)」と言うことを公約して----立憲民主党以上の支持を集めてしまった----
----選挙結果が捏造されているので----おそらく非現実的すぎてパスと言う者以外----実際には小池票と同数程度?----の得票を得てしまっていると思われる----
----れいわ新選組の架空公約は----嘘では許されない規模に達してしまっていた----
----そう言うことだ。
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/557.html#c41
----れいわ新選組----⑴基本政策/介護事業は----提供資産として----金さえ存在すれば無限----
----⑵プロセス@/介護従事者は----金さえ払えば無限に集まる----
----⑶プロセスA/その金は国債(地方債含む?)を無限に発行すれば良い----
----後は----日本人が----⑴⑵⑶を評価すれば良いだけで----
----すなわち大西くんとは----
⑶プロセスAは肯定(まあ、ここが両者とも、そもそも間違っているのだが???)----しかし----
⑵プロセス@が若者の犠牲によってしか成り立たない----⑶によって⑵の担保との前提が架空----
よって結論⑴基本政策を無限と定義することは政策上瑕疵があり----介護資源は限定される----
大西くんの示した対策----「受給者を行政選別によってしか制度維持不可能」----
----と比較して----
----山本太郎くんの政策について----
----可能----or----不可能----これを判断すれば良い
その他の問題----実は----こちらの方が重要で----
----大西くんを抹殺する手口は----かつて----ポルポトやチャウシェスクが反対する者を処刑した----共産主義者特有の----裁判の無い独裁者による私刑であって----
----れいわ新選組・影の幹事長・共産主義者の斎藤まさしとは----ポルポト派に理解を示す者であること
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/557.html#c69
----今では----大西くんとは----
----若者が介護従事を選択しない理由について----金ではない----と言っていることが明確になって後----
----まだ>>67とかのように----「大西とは金だけなんだ」----「大西とか新自由主義なんだ」----と連呼する者とは一体何者等なのであろうか?----
----複数のアカウントを使用して----多数派工作のうえ----大西くんとか母連とか内海聡を新自由主義だとか----維新だとか言いたてているけれども----
----母連自体が----実は----強烈な反新自由主義/反米を標榜する組織で----
----内海聡が牛乳極悪説を唱える理由も----日本人を健康被害に陥れるアメリカの陰謀----こういうことになっているけどね???----
----歴々阿修羅では----この内海聡の牛乳極悪説に対して----牛乳有益説を唱える阿修羅----と正反する姿勢を明確にしており----その阿修羅を代表するコテが中川隆----
----そして維新の会と----不戴天の対立関係にある政治結社が創価学会----
----まあ、だいたい----この流れで----
----大西くんを思想犯罪人と決めつけて----アクロバティックに----大西くんと新自由主義とをさらに関連付け----新自由主義を犯罪思想のように決めつけたい----
----山本太郎くんの背後にいる者の正体・斎藤まさし----このポルポト組をさらに操る者の正体は----中川隆・阿修羅・創価学会----このように断定しても良さそうだ。
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/557.html#c73
----および----
天木直人の----蓮池透に未来は無い----蓮池透は天木直人を裏切った----山本太郎はいい度胸だ----この関連だけは----全部引用してないな----
----けっこう分かり易い奴だな----
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/557.html#c119
----正に----れいわ支持者から発された、れいわ新選組への質問----であり----
----問題意識の大小はあろうとも----阿修羅の山本太郎支持者も----おそらく大半が有していた問いだろうからね----
----そして----田中龍作とIWJおよび枝野幸男・志位和夫が----これを指摘するまで----約2日間----れいわ新選組として何の問題ともしていない----
----この事実が全てだろう----
----れいわ新選組とは----政党としても支持者の大半も----
----生命は----政府がいくらか操作的選別を行わないと----この世に生ずる全ての社会保障を----若者に従事強要もせず成立しないこと自体----理解していたはずである----
----だから最初は----山本太郎くんも----レクチャーでも受けてもらいます----と----選択した用語について----適切にどう使うべきか?----くらいの問題としかしていなかった----
----しかし----それは強烈な人権侵害に当たると----田中龍作とIWJおよび枝野幸男・志位和夫が----ワーワー言い出して----初めて気付いた----
----ここからが良くない----
----咄嗟のことに----狼狽えた太郎くんが----逆情的に人権差別の問題として----これを追放するかの措置を取ったことに対し----
----れいわ支持者とは----いったん大西くんのZOOM説明を受け入れていたので----れいわ執行部に対して----違うんじゃないの?という----不信に繋がっているわけだ----
----太郎くんは----本当の事を言うべきで----今なら----出直せる可能性がある。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/445.html#c11
----阿修羅掲示板も----市民の党とかに運営上の遠慮とか----斎藤まさし氏に運営方針のお許しとか----そういう影響を受けての掲示板ということなのかな?----
----まあ、そういう掲示板であれば----そういう掲示板として取り扱えば良いだけの話なんだが。
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/620.html#c23
----多くの国民は----本当は----この問題について----全ての政党に対応方法を答えて欲しいだろう----
----特に----当事者である太郎くんが----大西くんの道徳的な問題に逃げ込んで----誰もが聞きたい太郎くんの対処理念/具体的にこうしようという方向性について----
----何も聞かされぬまま----この問題を葬り去ろうとしている事実に----大きく失望しただろう----
----何も考えてなかった----そう正直に告白して----みなさん一緒に考えてください----こう問いかけるチャンスはあったが----
----大西くんに対する措置によって----その道を自ら絶ってしまった。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/463.html#c117
----ただ----斎藤まさし氏については----阿修羅を見に来る人には----紹介しておくべきだろう----
https://mobile.twitter.com/ryo_koumei_m/status/1272757516993089536
----斎藤まさし氏とは----つい先日まで----黒川敦彦(日本母親連盟のレギュラーパネラーで大西つねきくんの同盟関係にある人)くんと----共同歩調を取っていた日本の左派活動家----
----本気で大西くんを批判してんのかな????----炎上商法で----黒川くんと大西くんの応援につなげる目的も----実は持ってるんじゃないのかな????----
https://note.com/mika_netouyo/n/nb5a550cb460e
----市民の党のオーナー的ポジションにある人で----市民の党とは----れいわ新選組の選挙活動・ボランティア活動・募金活動を統括する----事実上れいわ新選組の幹事長を組織で担当する媒体----
https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/ryuheimochizuki/entry-12497922030.html
----斎藤まさし氏の----ポジションを一言で表現するには----このポルポト派との親交を以て----どういう人と成りであるかは知れるだろう----
----私は常々----山本太郎くんは----ポルポト派と親交のある斎藤まさし氏とは----切れた方が健全であると言い続けている----
---->>25は違うのかな?----
----国政に押したい政治家の資金管理を----ポルポト派と親交のある人がやってるとか----嫌じゃない----単に----1人の有権者として----
----みんなはどうなのかな?----山本太郎くんの資金管理を----ポルポト派と親交があるという人が担当してて----嫌じゃない?----私は----嫌なんだよ。
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/620.html#c27
----これだけ時間があって----れいわ新選組の言う介護者を確保する方針は----介護従事者を確保できると----客観的に判断可能なプロセスとは----何処に示されていますか?----
----それを----ここに示してますよ----何月何日に示してます----大西さんはそれを示した以後に違反しました----そのため除名しました----それでいいじゃない----
----その手順なく除名すれば----大西くんが良いとか悪いとかじゃなく----れいわ新選組は組織として運営不備があると言うことで----
----さらに----今日の時点で----未だに----介護従事者が----嫌がることなく----必要なだけ確保できるプロセスを示せていないにも関わらず----大西くん除名の正当性のみ----声高に叫んでいるとすれば----
----もう言ってる事は全て架空----そういう政党であると----みんなが認知するだろう----
----はっきり言って----極右・桜井誠より劣るね。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/513.html#c59
----そもそも----太郎くんの事務局である市民の党と----大西くんの所属(と言っていいと思うが)する日本母親連盟とは----日本母親連盟が結成された瞬間から----共同歩調を取っている----
----太郎くんが----結党の候補者第一号とした蓮池透氏は----その日本母親連盟と新党9条の融合会派であるオリーブの木のメンバーだった----
----当然----大西くんの結党していたフェア党は----オリーブの木への参加組織であったはずだが----
----旗色を見て----蓮池透さんがれいわ新選組に馳せ参じたように----オリーブの木よりれいわ新選組の方が勝算があると見た組は----れいわ新選組として引き抜けると見た----
太郎くんではなく斎藤まさしさんが----
----蓮池透さんに続いて----渡辺てる子さん/大西くんを引き抜いたのだろう----
----私も阿修羅で見知った情報を基に----自分で斎藤まさしさんと日本母親連盟を調べてのことだから----阿修羅に居れば----知らないはずはなさそうだが。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/513.html#c98
----資金が無くなると----街宣にお互いを利用しなきゃならないので----仲直り----これを繰り返しているみたいだね----
----今回のことも----都知事選で集めた1億3000万の分配を巡って----
----実質オリーブの木のメンバーである大西くんが----オリーブの木の一派である蓮池・渡辺氏と----一悶着起こすつもりで起こしたような気がしてきた----
----最初----野原くんが除籍反対票を投じたと思っていたけど----除籍賛成票を投じたと言っていたので----
----不参加である安富・三井両氏を除いて----除籍反対する可能性のあるのは----最初からオリーブの木のメンバーだった2名(気持ちは賛成だけど手続きで反対と言うのが蓮池透さんか?)だろう----
----まあ----衆院選になるとお金が必要だから----そうなると----また仲直りするでしょう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/513.html#c107
----太郎くん大西くんが投票権なし----
----安富・三井両氏が欠席----という事は----投票したのは6名で----
----太郎くんの涙に絆されて賛成に回ったという野原氏----おそらく蓮池透・渡辺照子の2氏が----基本反対で----
----除籍賛成って----要介護国会議員の2名以外は----辻村氏だけで----実質3対3だったんだね----
----事務局・市民の党の出席者だけが----除籍賛成しただけ----
しかも除籍基準が不在だったので----その基準を作成しながら議事進行させて----そして除籍基準ができてから投票って----もうナチスも真っ青----
----そりゃ時間かかるわ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/513.html#c109
----新たに----尊厳死に関する法律を作るというのは----適切とは言えないでしょう----
----解決すべきは---- https://www.amazon.co.jp/「平穏死」-10の条件-胃ろう、抗がん剤、延命治療いつやめますか?-長尾-和宏/dp/4893087770 ----こういった尊厳死(平穏死)という過剰医療への拒否権----これを----現行憲法の解釈と符合可能なよう----
----世論が形成されていくことが----望ましいはずです。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/513.html#c124
----やっぱり----斎藤まさしさんを----隠そうとしすぎなんだと思うよ----
----本質の話だって----大きくしたのは田中龍作とIWJで----彼らの主張は----
----山本太郎くんの幹事長の職責を----市民の党による独占を止めろ----
----これが肝です----
----そこを隠すため----大西くんの主張を----一部のみ取り上げて----それが人権違反だと----
----強引に----そこへ繋げようとしたので----各所で論理破綻が起こって----今の状態なんですよ----
----そこを----さらに偽ってはいけないよ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/521.html#c80
----大西くんが----路上で----太郎くんに聴衆の1人として質問して----それに太郎くんが答える形でMMTの説明につながって----彼の参加へとつながっていることから----この流れは----今となっては「やらせ」だったとしか思えませんね----
----私は----同じ流れを----大西くんのzoom会議から連想していて----大西くんの「選別」とは----それを聞いたzoom会議参加者と大西くんとで----「選別」を発言するための----打ち合わせが出来ていたのだと考えています----
----むしろ----大西くんや蓮池透さん渡辺照子さんら----一度は----矛を収めたはずの日本母親連盟側が知らなかったのは----
----支持調査の進み具合で----議員優先資格として----最後の最後----当選することが間違いないところへ----障碍者2名が----ポンと出されたことにあると思います----
----それも安倍首相のライン友達で----日本会議メンバーである彼が----
----その時点で----もうこの日は----いつ来るかというだけの問題であって----避けられ得ないことだったのでしょう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/513.html#c131
----それは----あまりにも早い----枝野幸男/志位和夫両氏の----大西くんの発言追及と----太郎くんへの監督責任要求ですね----
----大西くんのzoomなんか----普通----見ませんよ----彼らは----
----議員でもない----もしかしたら----(れいわ新選組から出馬するかも知れないレベルの個人)の台詞に----そこまで反応することではない----
----これも大西くんと----枝野幸男/志位和夫両氏とで----何らかの打ち合わせが出来ていた----そう思える事柄で----それほど----太郎くんの都知事選出馬は----両氏として----許せないことだったのでしょう----
----実際----大西くんの発言を許せないとの論理構成とは----この2人の理屈をそのまま引用していて----他は----「大西くんは、そういう目的で選別を使用していない」と----阿修羅でも指摘されていますよね。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/513.html#c132
----資本論や国富論が----世界定義における経済書であるように----「経済」とは「済民を実現するための理念」であって----本質は「宗教」----
----学問(経済学)によって導かれる答え----その済民のため必要な要素に----世界中で日本で資格取得した学士の答えにだけ----数値のみがあって----良心が無いんだよ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/566.html#c43
----この問題へ----答えを出す上での----その人の資質でもある。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/566.html#c44
----金子先生のような----心の無い人が----合格・不合格を決めてるんだから----
----日本で----経済に心を持たせようと思ったら----赤点食らって卒業できない----
----日本では----その資格発行者の偏見によって----経済が----済民を志すことを----永遠に許可しない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/566.html#c45
----議員歳費だけもらって----無責任の野党が良い。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/596.html#c10
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hongkong/97/q_a2.html
----今回の問題とは----文中以下----
「2 人権法関連法令の改廃問題
人権法は天安門事件後の香港市民の不安を背景に人権保障をより手厚くするたるため制定されたものです。しかし、中国側は制定前から人権法に違反する法令を無効とする部分は基本法の最高法規制に反する等批判していました。
97年2月、全人代常務委は、準備委員会の提案に基づき、基本法160条(香港の現行法令は全人代常務委が基本法に反すると宣言したものを除きSARの法令として採用)を根拠に、人権法のうち同法が他の法律に優先する旨定めている規定、人権法に基づき改正された法令のうち、社団条例、公安条例の改正された規定(社団設立を登録制から届出制に変更、デモの許可制を届出制に変更等)は基本法に違反するため返還後は不採用とする旨決定しました。
これを受けたSAR行政長官事務所は、97年4月、不採用により生じる法的空白を埋めるための社団条例及び公安条例改正に関する諮問文書を発表し香港各界の意見を聴取、その結果を踏まえ、当初案より規制を相当程度緩和した改正案を臨時立法会に提出し可決されました(主な改正点は、(イ)社団設立の登録制を復活、(ロ)政治組織の外国政治組織との連係を禁止(ハ)社団設立及びデモの禁止理由に「国家の安全」(中華人民共和国の領土保全及び独立自主)を追加、(ニ)デモを実質的な許可制に近い届出制に変更等)。
この改正については英国・政庁、民主派は現行法改正の必要はなく人権保障の後退であると批判し、米国も懸念を表明していたことからも今後の具体的運用等が注目されます。」
----つまり----97年2月の段階において----中国政府はSARの基本的人権に関する規定を無視すると----共同声明に批准しないことを----香港が返還されて後に宣言----
----共同声明の基本締約が反故にされると宣告されているので----香港の中国返還とは----この時点で----本来いったん無効になっておらねばならないものであったこと----
----そもそも----香港の中国への返還とは----民主制という概念が不在の時代----さらに----請人は清国政府という----当時中国を武力占領していた朝鮮民族が締約していたものなので----
----民主主義の原則から----香港がどういう国際社会上の立ち位置を望むかは----香港住民の意思で決定されるべきものであったところ----便宜上----現在のような措置になっていたもの----
----今回の問題は----この結論を出さず----ここまで現状を維持してきた中国共産党・香港政府の両方にあるわけだが----原則----香港が----国際上独立国的地位を求めるのか?中国の行政区画を求めるのか?----これは香港の住民が決定することである----
----その香港住民の意思を----中国政府は反乱と一方的に定義----中国共産党側の共同声明違反は確定しているため----アメリカはじめ各国は----中国の国際法違反と断定----改善を求めている。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/609.html#c24
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