http://www.asyura2.com/acat/c/cx/cxr/cXRzQVFqQXJSNk0=/100000.html
19. 新共産主義クラブ[-10916] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2024年10月29日 22:29:44 : 2hBjZVcXJs :TOR cXRzQVFqQXJSNk0=[1]
「氷島」さんは日本共産党の党員、という前提でコメントを書いている、「T80BVM」さんと「ハイハイ。」さんとは、顔見知りなのかな?
4. 氷島[1993] lViThw 2025年1月25日 06:31:01 : 2hBjZVcXJs :TOR cXRzQVFqQXJSNk0=[2]
⇒《立民の野田代表は22日の記者会見で「方向性は一致している。説明を聞いて対応する」と述べ、前向きな考えを示した。一方、国民民主の古川元久代表代行は記者会見で「『言うはやすし』だが、実際にうまく機能するのか」と慎重な姿勢を崩していない。》
やってみたらいいよ。きっと最初は失敗だよ。
でも「失敗は成功のモト」だ。失敗から教訓が生まれ、失敗から学び方まで学ぶのが人間だ。「あのときの自分は驕っていたな。謙虚じゃないと学べないな」と。
そして優秀な皆さんなら、2回目、3回目と徐々に改善していくよ。
一番ダメなのは動かないこと。
保守じゃダメなのだ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/522.html#c4
49. 氷島[2007] lViThw 2025年1月31日 08:05:28 : 2hBjZVcXJs :TOR cXRzQVFqQXJSNk0=[3]
あの番組を信じているのは低脳だけ。
デマゴーグは日下部正樹。
竹内英明氏を追い詰めたのは、竹内英明の正義感。竹内自身。真面目なやつだったんだね、きっと。
まともな検証番組をつくるならもうちょっと細部まで踏み込んで、真実を報道しなければならなかった。
結論は「AERAは冤罪発生装置だ」としなければならなかった。
真実がいかに残酷であろうとも、それを報道しなければならない。事実を切り貼りして「真実に迫っているかのうように」偽装するのは三流ジャーナリズムだ。
おそらく…
斎藤元彦氏の鮮やかな一点突破を許したのは「公民館に行ってない」それだけのファクトだ。
選挙演説での説明はこうだ。
https://youtu.be/-5FNwdqi_ZI?si=0oPV3I7kitZl-h5p&t=1372
⇒《メディアの報道が本当に正しいのかどうか》
⇒《「おねだり」て言われましたけど、おねだりなんか私はしてないです》
⇒《20m歩かされて怒るわけはない》
⇒《私は公民館に行ってもないですし、怒ってもない》
「怒った/怒ってない」や「パワハラ/注意」は、かなり主観的な判断になる。言い逃れはできるし、言い換えもできる。あまり信憑性はない。
しかし「行った/行かない」は主観的ではない。ファクトだ。そこではウソは通じない。それこそが斎藤元彦氏の確かな武器だ。
そして、やっぱりいつものこの記事だ。
https://dot.asahi.com/articles/-/226237?page=2
⇒《浴衣の着付けを手伝うボランティアの人たちにも斎藤知事の怒声は聞こえていたという。》
この一文だ。「姫路市関係者」と称される、本当に存在するのかしないのか分からないデマゴーグ。それをネタに斎藤元彦氏を追求していった竹内英明。これはグルだ。
斎藤元彦氏と立花孝志氏がグルだと言うのなら、竹内英明と姫路市関係者は同じくグルだ。
竹内英明の名誉回復ができるとしたら、その姫路市関係者、ボランティアの人たちが証言することだが、公民館の中にいた着付けボランティアの人たちの耳に、公民館に行ってもいない斎藤元彦氏の怒声を入れることは、おそらく無理だろう。
できるのなら、その手品のトリックを知りたい。
報道特集がファクトチェックしなければならなかったのは、このAERAの記事だ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/536.html#c49
139. 氷島[2077] lViThw 2025年2月19日 12:04:05 : 2hBjZVcXJs :TOR cXRzQVFqQXJSNk0=[4]
「職務専念義務違反で処分され、すでに死亡している地方公務員の処分を撤回することは可能ですか」
⇒《すでに死亡している地方公務員に対して、職務専念義務違反で下された処分を撤回することは、法律的には複雑な問題です。以下にいくつかのポイントを挙げます:
法的効果の消滅:
死亡により、処分の対象者が存在しなくなるため、処分の法的効果も消滅します。つまり、処分自体が実質的に効力を失うことになります。しかし、これは自動的に処分が撤回されるというわけではなく、処分の記録が残る可能性があります。
名誉回復の観点:
死亡した個人の名誉回復のため、家族や関係者が処分の撤回を求めることがあります。この場合、地方公共団体やその上級機関が、事実関係や社会的影響を考慮して、名誉回復の一環として処分の撤回を検討する可能性があります。
行政手続法の適用:
行政手続法第32条には、処分の取消しに関する規定がありますが、これは原則として処分を受けた本人が申請することを前提としています。死亡者に対しては本人が申請できないため、例外的な取り扱いが必要となります。
地方公務員法の規定:
地方公務員法第29条では懲戒処分に関する規定がありますが、具体的な撤回手続きについての明確な規定はありません。ただし、地方公共団体が独自の判断で、名誉回復や公正さの観点から処分の見直しを行うことがあります。
結論として、直接的な法律の規定に基づいて自動的に撤回することは難しいですが、名誉回復や社会的公正さの観点から、地方公共団体が裁量をもって処分の撤回や見直しを行うことは可能です。そのためには、家族や関係者からの要請、さらには社会的な議論やメディアの報道などが影響を与えることも考えられます。具体的なケースでは、法律顧問や地方自治体の担当部門に相談するのが適切でしょう。》
行政手続き上は無理。
斎藤元彦氏が知事のうちは無理だろう…
唯一可能性があるとしたら、「司法取引」だと思う。「斎藤氏も折田氏も立花氏も維新の県議も公職選挙法違反に問わないこと」と「渡瀬康英の名誉回復」を取引する。
この線ならあるかなぁ…
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/614.html#c139
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