2. 2022年8月15日 18:44:17 : MUv4aqS7kE : cXRwUlpIdU1WclE=[1]
カナン人
私の解釈では、過去のいずれかの時点で、ある人々が、決めつける力、を、条件として持った。
その人たちが、世界を支配する、という、決めつけを行った。
これが、今に至って、最終局面となっている。
おそらく、その力を失うと思っている。条件が解けるから。
世界を支配する、という決めつけを行ったのが、カナン人、のちにフェニキア人、なのかどうか、今の世界構造は、そのようになっていると思われる。
その過程で、
世界の人種を、混ぜてしまえ、と、いう、決めつけが加わっていると思われる。 それが、同カナン人によるものか、別の決めつける力(条件による設定)によるものか。 旧約聖書に、何かそういう司祭が人種を混ぜるような決めつけをしてとか、記述がある。
これ参照見つからなかったけど、以前読んだ。
また、ネットなどで言われている状況から、バビロニアの奴隷支配システム、借金漬けを、使っている。
タルムードの偽物、劣化したコピーのような、そういう思想が使われている。
金融については、やはり条件として設定されていると思うが、どのように設定されているのかちょっと今よくわからない。
新約聖書のキリストの時代には、その決めつけは、すでに行われていた。
ノアの息子に、セム ハム ヤペテ とあって、ハムの四男がカナン、とある。
カナンは、(ノアから) セムとヤペテの奴隷になるように、という呪いを受けた。とある。
これは、設定を意味しているのだろう。おそらく。
しかし、その、奴隷という条件を持った人たちが、のちに、決めつける力、を、条件として持ったのか? どうなのか?
決めつける力、が、いつ頃、条件として、設定されたのか、よくわからない。
ともあれ、そのあたりに、今、世界を席巻している、決めつける力(条件)、の、源流があるようだ。
http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/122.html#c2