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http://www.asyura2.com/acat/c/cx/cxf/cXF5dzdYeUdCaEE=/100000.html
[政治・選挙・NHK290] れいわ新選組、初の統一地方選で47議席(公認39、推薦8)を獲得 擁立候補の6割が当選果たす 地方での浸透にはずみ(長周新聞) 赤かぶ
70. アラジン2[6213] g0GDiYNXg5My 2023年5月01日 21:03:11 : Inu0vfQdnA : cXF5dzdYeUdCaEE=[1]
>>69
ドンマイ。



http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/283.html#c70

[国際32]
70. アラジン2[6214] g0GDiYNXg5My 2023年5月01日 23:19:53 : Inu0vfQdnA : cXF5dzdYeUdCaEE=[2]
>>65
>中国の基本政策はサイレントインベーション
>気が付いた時には人々の政治的権利は剥奪されている

完全なデマ。

>>41 に列挙した動画のリンクから二つをUP。

■[対談]ウイグル弾圧は嘘で戦争プロパガンダ[3/3] (2021/4/13)
https://www.youtube.com/watch?v=2-qstoYAJxY&t=0s




■[目を背けたくなる拷問]正しく見ようチベット歴史[陰にはいつもCIA] (2022/1/17)
https://www.youtube.com/watch?v=e_eu9X820C4&t=0s



チベット問題はCIAの工作だった。下記に証拠のソースが列挙。

■知られざるCIAチベット秘密作戦の全貌〜
西側アンチ・チャイナ・プロパガンダの内幕 (2020/09/15)
https://prettyworld.muragon.com/entry/6.html

●抜粋
M2015年4月、長い間ダライ・ラマの特別公使を務めていた実兄ジアレ・ダンツーが
『カリンポンの麺職人〜チベットについての誰も知らない私の悩み』を出版しました。
この中で彼は次のように書いています。少し長くなりますが、要点を紹介します。

N「私の生涯で最大の失敗はCIAに協力したことだろう。←★★★
私たちはCIAの支援を受け入れた。彼らの代わりにチベットの人員を武装させ
訓練する役を引き受けてしまったのだ。
この秘密訓練所は、最初インド-パキスタン国境のとある場所にCIAが自ら建設
したものだが、のちにネパールのムスタングに移動した。」

O「我々はここでCIAのために中国の重要な情報の収集に努めた。」
「私たちが単にCIAに利用され、そのためにチベット問題を平和裡に解決する道を
失ってしまったことに私が気付くまで数年の時を要した。」

P「アメリカには中国とチベットの間に平和な関係を築く気など初めからさらさらなかった。
それどころか、事態をされに悪化させ、中国を傷つけ、ダメージを与えることこそが
アメリカの目的だったのだ。」

Q「問題は、CIAの秘密工作は                 ←★★★
中国を傷つけるだけでなく同時にチベットも傷つけるということだ。←★★★
この作戦で唯一恩恵を受けるのはアメリカなのだ。        ←★★★
そして作戦の皮肉な結果はやがてとんでもない裏目になって現れた」

R「アメリカからチベットに供給された様々な種類の武器はアメリカ製ではなかった。
なぜなら、この作戦の背後にアメリカがいるという証拠を残したくないからだ」

「全体を振り返って私が痛感することは私の生涯の最大の失敗はCIAに協力したことだ」
であるということだ」

S「最初、私は愚かにも、アメリカは親切に私たちの独立のための闘いを支援して
くれるのだなと信じていた。
しかし、物事は私が考えていたような単純なものでないことに私はやがて気付く
ようになった。私はただ『そうあってくれればいい』と楽観していたに過ぎない。」

㉑「CIAの目的は、チベットの独立などでは毛頭なかったのだ。
事実、アメリカは私たちを助けようなどと微塵も思っていない。
アメリカが欲するものはチベットを利用してここで闘争と混乱を作り出し、
さらには中国とインドの間に決定的な誤解と不和を作り出すことだ。
そして、アメリカは成功した。」

㉒「1962年の中印戦争は、その結果であり、悲劇に他ならない」

㉓「私たちとCIAの協力関係はやがて中国政府の知るところとなり、それは抑圧的
政策となって現れるようになった。
その結果、私たちがCIAに唆されて無謀な反乱を起こすたびに、それは数千の
チベット人の命の犠牲となって現れた。」

㉔「私は何十年も沈黙してきたが、真実を語らなければならないと決心した。
私たちがCIAに協力したことは完全に誤りだったと。
わたしたちはCIAからの申し出を決して受け入れるべきではなかったのだ。」

㉕「CIAと協力さえしなければ、CIAが極端に限られた人にだけ与える恩恵を羨むこと
はなかっただろうし、中国政府が多くのチベット人を罰することもなかったのだ。
私たちがCIAに協力したために多くの無辜の人々が必要のない苦しみを苦しむことになった。」

㉖「私がCIAとの協力で成し遂げたこと言えば、    ←★★★
それは私たちの文化の破壊であった。         ←★★★
このことは何年も何年も私の五臓六腑を引き裂き続ける。←★★★
決して忘れることはできない。私は完全に有罪である。 ←★★★
これが私が生涯で最も後悔していることだ。」

㉗「アメリカの作戦は今日に至るも少しも止まることなく続けられている。
そのたびに彼らが使う便利な言葉が、

❶民主主義、
❷自由、
❸人権

の3つだ。アメリカにとってこの3つのスローガンは
何でもできる魔法のウルトラ・マイティな言葉だ。」

㉘「この3つを高くかかげる限り、どんな血の殺戮も、戦争も、
主権国家の民主的政府の転覆も、侵略も何でも正当化できると信じているのだ。
アメリカ政府がいわゆる反対派を支援し、彼らに武器を供給する理由はただ一つ、
そこに不和と混乱と不安定をもたらしたいからだ。」←★★★

㉙「そして結局のところ、アメリカ政府との軍産コンパウンドにとっての膨大な
利益となって返ってくるというわけだ。
もし、中国政府に偉大な力と強さがなかったならば、  ←★★★
今頃中国全土は血塗れの煉獄となっていたに違いない。」←★★★

㉚「その前例である、中東の国々、イラクやリビアやシリアのようにだ。←★★★
もちろん、アフリカの国々も。」←★★★
(略)

●『カリンポンの麺職人の告白〜チベットに関する誰も知らない私の悩み』
https://public.muragon.com/detr6m1i/r322vahd.png.webp

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/770.html#c70

   

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