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[国際31] 露国の大統領報道官は米国のTV番組で「西側を再び信用することはない」と明言(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
11. 2022年6月23日 13:45:09 : PTCieNBiLc : cXA1SWtvaTB1MTY=[1]

マトリックス・レザレクションズ : 雑感
__〈引用の織物〉として



__あのトリロジーは衝撃だったよ
  自由意志か運命か 人類はプログラムから逃れられるのか?  

2022年6月現在、
私たちは、「NATO」やシリコン・ヴァレーによって巧妙に仕組まれた、
しかしとてもシンプルなプログラムの世界に生きているのではないか?

__マトリックスは頭がヤられる
  過激で単純がいい
  銃をくれ! どっさりと

ゼレンスキーの台詞⁉︎

浅田彰の陋劣なコメントが忘れられない。
「ゼレンスキー大統領は国難にあたって英雄的に抵抗しており、市民含め素晴らしい。……国のために死ぬのは崇高に見えるが、言い方を変えれば、プーチンみたいなゲスに殺される必要は全くない」
https://www.fnn.jp/articles/-/331671
ゲスでゲスか。どっちが? 「銭好きー」の醜態をどう言い訳するんだ!
ロシアはウクライナ国民を標的にはしていない。
吉本隆明を揶揄して、非知に「ボケ」とルビを付けたのはあんただったよね。

__マトリックスは 隠れファシズム

この21世紀に、
アゾフ大隊という三流コミックのような「ネオナチ」が存在してるなんて! 
やはりいまは仮想現実空間の中?

__ここを出たければこれを飲め
  今が満足ならばこっちを選べ これまでの毎日を繰り返す 永遠に

赤い!ロシアか、
青い!ウクライナか。

/ロシア軍の核生物化学防護部隊を率いているイゴール・キリロフ中将は3月7日に記者会見を開き、ウクライナの生物兵器の研究開発施設から回収した文書について語った。ウクライナにはアメリカのDTRA(国防脅威削減局)にコントロールされた研究施設が30カ所あるという。この問題はCOVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)騒動に飛び火する可能性もある。
/3月8日には上院外交委員会でビクトリア・ヌランド国務次官はウクライナの施設で研究されている生物化学兵器について質問され、ロシア軍に押収されるかもしれないと懸念している。つまり、 ウクライナの研究施設で生物化学兵器の研究開発が行われていたことを否定しなかった 。
http://blackisbeautiful2013.blog.fc2.com/blog-entry-18518.html

赤いカプセルを飲むことは、
隠されていたこんなにも汚濁に満ちた〈現実〉を直視すること。その覚醒と痛み。

/ウクライナの図書館における民族浄化。マイダン・クーデター(2014年)後に1億冊のロシア語書籍を処分していた。図書館蔵書の50%に相当。ロシア文学の古典の根絶など文化情報政策省の指示を受けた責任者の狂気が明らかに。
https://twitter.com/ganden2012/status/153562458760586444

__我々には品位があった 格式があった
  会話を楽しんだ “ピピピッ”とは違う
  芸術 映画 本 全てよかった オリジナリティが命!
  お前らはフェイスバッカ

こんなエグザイル(難民)の罵倒が逆に心に残る。
そして、亡命者としての将軍の言葉も。

__毎晩 警報の鳴る夢を見てた でも…
  目が覚めると この…静寂があった
  今は恥じてる 戦争のない世界を信じられるまでに長いことかかった

ドネツクとルガンスク、そしてマリウポリの人々は、
ポッドから逃れることができた、ザイオン(アイオ)の住人なのだろう。

__この世界を作り直せ 空を虹で彩れ
  だが忘れるな “羊のような人々”はなくならない
  自由も権利も求めない 従順で支配されたい
  慰めと安心が欲しい 君たちもポッドの中で——


2022年6月18日
ケイトリン・ジョンストン
 防諜法の下で、アメリカ帝国にとって不都合な真実を報道するどんな発行人あるいはジャーナリストも、世界のどこでも、裁判にかけられる判例を作るため、イギリスのプリティ・パテル内務大臣は、ウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジのアメリカへの引き渡しを承認した。
 他のあらゆる可能な選択肢がより容易で、より心地良かっただろう時でさえ、アサンジは足を踏ん張り「ノー」と言うことで、これを達成した。厳しかったときでさえ。恐ろしかったときでさえ。幽閉され、沈黙させられ、中傷者に反撃できず、普通の生活を送ることができず、自分の子供を抱けず、顔で日光を感じることができない時でさえ。
 彼の命そのものが最も必要とするあらゆる分野に光を当てる。我々全員この人物に途方もなく多く負っている。せめて我々にできるのは彼を自由にすべく最善を尽くすことだ。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2022/06/post-ce5a4a.html

ジュリアン・アサンジ/
「過去50年間に始まったほぼすべての戦争は、メディアの嘘の結果であった。…基本的に人々は戦争を好まない。なので人々は戦争に騙されなければならない。…私達の一番の敵は、無知」
https://mobile.twitter.com/littlemayo/status/1538070938834481153?cxt=HHwWgsClydXXqdgqAAAA

ジュリアン・アサンジは、〈もうひとりのネオ=救世主〉なのだ。

武器を供与し、戦闘を継続する。それを無批判に報道する西側マスメディア。
「戦争は平和である 自由は服従である 無知は力である」の三つのスローガンに
もうひとつ加えるべきだろう。
——「嘘は真実である」
真理省が描かれた『1984年』(1949)、焚書坑儒の『華氏451度』(1953)、そしてあの衝撃的な『マトリックス』(1999)。
私たちはいま、まぎれもなく
20世紀のSFが具現化された、ヴァーチャルな〈21世紀〉を生きている。

さて、あなたはどちらの色のカプセルを選ぶのか?

**
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/805.html#c11

   

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