37. 2022年2月07日 09:38:52 : Sm1Pn8hWH6 : cWVaRWdDbDZRQ1E=[1]
投稿 : 橋下氏の番組出演の自粛を望みます
http://www.labornetjp.org/news/2022/1643934723406staff01
2022-02-04 09:32:56
キャンペーン ・ 弁護士の橋下徹氏が連日テレビのワイドショーなどに出捲っていますが、どうみても特定の政党の関係者であり不適当だと思うので出演自粛を望みます。 ・ Change.org
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番組名: 東野&吉田のほっとけない人
放送局名: MBS
放送日: 2022/01/01
放送時間帯: 14:30〜16:30
▼橋下徹氏がれいわ・大石晃子議員に300万円の賠償請求
▼“攻撃的な表現行為による名誉棄損”にネット「どっちがだよ!」
▼れいわ新選組の大石晃子議員(44)が元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)から訴えられた
▼大石氏によると、名誉棄損を理由に損害賠償請求訴訟を起こされた
▼かねてから対立していた大石氏と橋下氏。今後戦いの舞台は法廷に移るようだ
■大石晃子議員が橋下徹氏から名誉棄損で訴えられる
▼「橋下徹に訴えられた件のプレスリリースはこちら。 取材待ってます」とし、全面的に争う姿勢
■当時とは立場が逆転 13年前の因縁対決
▼メディアでもたびたび報じられていた大石氏と橋下氏の対立。その因縁は13年前に遡る
▼就任して最初の朝礼で橋下氏は「民間では始業前に朝礼するのが当たり前」と言い放った
▼「ちょっと待ってください!どれだけサービス残業やっていると思っているんですか?」
▼堂々と異を唱えたことで、大石氏は“大阪のジャンヌダルク”と話題になった
▼2021年10月に行われた先の衆議院議員総選挙でれいわ新選組公認で立候補し、比例で初当選を果たした
▼今は13年前の頃とは立場が一転し、大石氏が政治家となり、橋下氏は民間人
▼大石氏には早くもさまざまなメディアから取材依頼が殺到している
▼今後は「大石晃子vs橋下徹」が世間を賑わすことに違いない。法廷でどのような争いが行われるのだろうか
▼「管直人さんに文句をつけて「藪蛇」になっているのに」
▼「こんどは大石あきこさんを告訴したの。橋下徹さんも維新の皆さんも焦っているのかしら」
▼「れいわの大石あきこ衆院議員が橋下徹氏に訴えられた件」
▼「有田芳生議員が、橋下徹氏から名誉毀損だと500万円の損害賠償で訴えられ最高裁で、有田議員が圧勝」
▼「橋下徹は山本太郎さんを詐欺師と罵ってたけど、それは攻撃的な表現であり名誉毀損じゃないの?」
■特効薬は消費税減税
▼衆院第2議員会館前での国会大行動には約200人が参加。消費税率を5%に引き下げ
▼日本共産党、れいわ新選組が連帯あいさつ
▼倉林明子参院議員・副委員長は「コロナから暮らしを守る上で一番の特効薬は消費税を下げること」と訴え
▼辻元 政治のリアルで言うと、候補者の一本化を目指すのは当たり前
▼私たちを散々「野合」と批判した維新は、大阪の19選挙区のうち4つは公明党と、露骨に棲み分けた
▼大阪のメディアも世論も批判しづらい空気ができてしまっている
▼辻元 参院選があるじゃないですか。一人区が32あるんですよ。そこは自民党が一本化してくる
▼野党がバラバラでいくつにも割れてると、票が分散する
▼辻元 政治には理念と技術、どちらも必要。共産だけじゃなく、国民や社民、れいわとも一本化すればいい
▼自公と一騎打ちの構図を作らなきゃいけない。維新はその一本化の話には入らない
▼市民連合・山口氏「国民民主引き戻すこと課題」 共産・志位氏は…
▼岸田首相“聞く力”に具体策なし…公明党と「参院選協力」で深まる溝
■日本維新の猛威に自民多数落選か?
▼「日本維新の会の猛威に怯える自民党兵庫県連の反乱が大きい」
▼日本維新の会の勢い、立憲民主党と共産党の候補者1本化で、今夏の参院選は自民党候補が落選する可能性
▼「自民党兵庫県連から相互推薦で公明党に票が流れるのを止めないと、自民党候補が落選するという意見」
▼「ストップ自公相互推薦§_です」(政治担当記者)
■岸田首相の“決断力不足”が命取り
▼「公明党の全面支援がないと自民党は1人区でボロ負け。自民党は政権を失いかねない」(自民党長老)
▼一説では岸田首相は公明党を捨て、維新とタッグを組む肚という情報もある
▼従来通りの相互推薦で一件落着したとしても、ここまで関係がこじれれば、創価学会も公明党も疑心暗鬼
▼自民党候補者支援に熱が入らないかもしれない
▼公明・山口代表「我々だけ推薦して国民に理解してもらえるか」 参院選での自民候補の推薦を否定
▼玉城・沖縄知事が再選出馬の意向 県議会で表明検討
▼「このままでは維新にこてんぱんにやられる」菅直人元首相
▼突如の"ヒトラー投稿"の真層 次は出馬しないから怖いものはない
▼【弁舌の巧みさでは第一次大戦後の混乱するドイツで政権を取った当時のヒットラーを思い起こす】
▼維新側が過剰な反応を示したために、多くの人が知ることになった
▼ツイッター上では、維新も民主党政権を「ヒトラー以上」と言ったことなどが指摘される
▼菅直人の発言は国際的にも問題はないとの声も多く寄せられた
▼菅直人はそこまで計算していたわけではなさそうだが、「維新」を問題のある政党だと可視化することに
▼24日夜には「#菅直人元首相を支持します」のハッシュタグが登場
▼これを付けたツイートは25日昼には3万を超え、トレンドのトップに
▼【維新に関するツイッターに、非常に多くの人から応援のハッシュタグ。応援ありがとう】
▼たちまち、これへの激励のツイートが寄せられた
■なぜ維新批判を始めたのか
▼菅直人は、なぜ、維新批判を始め、維新と闘う姿勢を明確にしたのだろうか
■怖いものがなくなった
▼菅直人は「怖いもの」がなくなった。怖いのは「落選」だ。もう選挙に出ないのだから、落選しようがない
■立憲民主党の敗因を分析した結果…
▼年が明けると、「維新との対決」が浮上した
▼なかでも、大阪の辻元清美の落選は菅直人にとってもショックだった
▼菅直人は、自分の勝因と辻元の敗因、そして党全体の敗因を分析した
▼その結果、「闘う」姿勢の有無が勝敗を分けたのではないかと思い当たった
■次の総選挙でこてんぱんにやられる
▼右翼的な人びとからの攻撃に対して沈黙は、政治の場では負けてしまう
▼相手を罵詈雑言して勝った人たちは、敗者に容赦なく罵詈雑言を浴びせる。立ち直れなくするために
▼菅直人はこのままでは次の総選挙で、立憲民主党はこてんぱんにやられると直感した
▼自民党を倒す前に、立憲民主党が維新に倒される
▼もちろん、大きな敵として自民党は存在するが、維新の会こそが当面の敵ではないかと考えた
▼立憲民主党の他の議員がやりにくい、維新との闘いを決断した。それが自分の役割ではないかと考えた
■維新とは「討論」にならない
▼維新とは、「公開討論」をしても「討論」にならないと判断している
▼質問してもはぐらかし、切り返し、まともな議論にならないと踏んでいる
▼維新に対する研究をして、そこでの疑問をツイッターに書き、可視化していく戦術をとる
▼今回の騒動で、菅直人の維新に対する姿勢に賛同している議員も出ているので、連携をとっていく
▼【馬場氏は橋下氏は維新の創業者だが現在は無関係と答えた。その上で橋下氏へのツイッターに対し抗議】
▼【党と無関係な橋下氏の件で、維新の代表が抗議するのは理解できない】
▼馬場代表が帰った後、維新について詳しい、れいわ新選組の大石あきこ議員と会い、情報交換をしている
▼【マスコミ連れてアポ無し凸撃とか、ヤバいですね馬場議員。菅直人議員は毅然と対応されたようですが】
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