21. 六郎[251] mFqYWQ 2025年3月21日 21:13:49 : QTfZEHiK0E : cWRMMElDdXFQOWM=[1]
その言葉が自分に跳ね返ってる可能性を想定しても良かろう。
他にサイコパスとか差別用語でバカにしてる者も含め、自分が理解できない人間を攻撃するのは自分の無知を露呈していることになり兼ねない。
トランプを狂った暴君のように報じるメディアとそれを信じる大衆と同じだ。
斉藤が居直るのは大して自分が悪いと思ってないからだし、実際にそうだろう。
自分の言動に不適切な部分があった点は認めており、それを本人も改善すると言ってるんだから既に何の問題もない。
怪文書を出した人物を特定して裁いたのも当然のこと。
被害者の主観で決まるパワハラを、第三者が決め付けてデマも織り交ぜた怪文書を出したんだから既に不適切だろう。
個人情報が記された怪文書を本人に無断でメディアにバラ撒いたのもダメだし、それを勤務中に作成したのもアウト。
また、実際に被害者は誰も名乗り出てないのに、周囲がこぞって叩いて知事の座を奪ったのも完全にアウトだ。
こんな連中こそバッシングに値すると思えない世論も同様にアウトだな。
第三者委員会が認定するのも不適切であり、これらが許されたら誰でもハラスメント加害者にされる。
そもそも、同じ行動でも人によって判断が異なる時点でハラスメントは冤罪の温床となり得る。
単純に、知事を信頼する人なら厳しくされても大目に見るが、逆に嫌いな人間ならば些細なことでも簡単にパワハラと決め付けるだろう。
例えば、警察学校の教官なんて酷いパワハラに見えるが教え子たちが愛の鞭と捉えてるから問題にならない。
県庁だって、公務を真剣に捉えて真面目に仕事してる職員なら厳しくても大して気にならないはずだ。
実際、斉藤が知事に復帰してから斉藤の改革に期待する声が若い職員から相次いで出ていた。
それは斉藤を当選に導いた兵庫県民からも窺える。
反面、古い体質の職員や議員など改革される側の連中ばかりが斉藤を叩いてたのも確かだ。
…とこんな風に考えれば、何も知らない第三者が自分と全く無関係な斉藤を叩く愚について誰もが気付くはず。