27. 政雄[333] kK2XWQ 2022年9月18日 13:00:50 : 8A0UR5bGXA : cWJVa3pJRy9rTmc=[1]
ワクチン訴訟
ワクチン特例承認取り消し訴訟
木原弁護士は数万人の死傷者を出している危険なワクチンの特例承認の取り消しを請求した。
東京地方裁判所には200人のマスクをしない支持者が集まり騒然となった。
傍聴席は26人で満席になり、
廊下も溢れて外にも長い行列ができた。
全国民が注目していた。
裁判は、接種後の死者、重篤な後遺症患者を大量に生んでいる「ワクチン」と呼ばれている毒物注射
を国が長期安全性の確認をしないまま特例承認し、全国民に接種させているとして、安全管理上の是非、人道上の是非が問われた。
指定感染症2類の感染症は流行っていない。
そんなエボラやペスト並みの感染症が流行っていたら店舗も交通機関も営業できない。
国が発表したコロナ死者は
「他の病死」も「事故死」も「寿命」も含まれる”水増し”である。
ワクチンのスパイクタンパクと酸化グラフェンの毒性の報道は箝口令が敷かれている。
予防接種というタテマエで行われている毒物注射は国をも超える大きな力で動かされている。
しかし
裁判は、一瞬で強制終了した。
裁判官は最高裁事務総局から圧力を受けている。
冒頭陳述でワクチンの危険性を説いた木原弁護士を裁判官は指差し、原因が逸れているとしてマイクを超える大声で怒鳴った。
敵意、怒りに満ち強圧的だ。
裁判長に発言を止められて木原弁護士は係官4人に力づくで廊下に投げ出された。
傍聴席はざわつき、女性は嗚咽を漏らした。
裁判長は「傍聴席も発言したら退廷させる!」と怒鳴った。
国も裁判所も共犯である。
ワクチンの被害者に歯止めが効かない。
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