http://www.asyura2.com/acat/c/cw/cw5/cW5Ca05wM2c4Tms=/100000.html
1. 2019年7月10日 20:49:14 : ivk6j3tC1k : cW5Ca05wM2c4Tms=[1]
要するに、プレジデントオンライン的には投票率最低で自公圧勝、最終的には改憲してほしいという「スタンス表明」ってことでOKな?
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/908.html#c1
2. 2019年7月10日 21:06:45 : ivk6j3tC1k : cW5Ca05wM2c4Tms=[2]
どっちにしてもテレビも新聞も国民はもう、ろくに見てないよ。
高齢者が見てるって言うけど、それもどうかな?
うちの親なんかもテレビは子守歌、新聞は習慣で取ってるだけ。
中身はつまんないと言ってる。
でも「新聞紙」は必要らしい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/900.html#c2
5. 2019年7月10日 21:23:41 : ivk6j3tC1k : cW5Ca05wM2c4Tms=[3]
逆に言えば「選挙に関心がなく、投票に行かない人々が自民党の命運を握っている」っていうことだよね?
この記事読んでるとそういうことになるわ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/908.html#c5
8. 2019年7月11日 11:59:57 : ivk6j3tC1k : cW5Ca05wM2c4Tms=[4]
>>3
安倍さんが「ほくそ笑む姿」を想像すると可愛いとは思えませんが。
人によっては可愛く見えるのかも知れないですが、私は見たくはないですね。
まあ、それを見たくないばかりに、れいわその他の野党の応援ガンバロー!という、モチベーションアップの燃料にはなるかもしれません。
ものごとは何であれ、使い方次第ですね。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/922.html#c8
2. 2019年7月11日 12:19:36 : ivk6j3tC1k : cW5Ca05wM2c4Tms=[5]
もし、太郎氏が当選しなくても、お二人だけでも当選の意味はある。全身麻痺の障害を持つ候補者が二人も同時に当選すれば、さすがに日本のマスコミも、そして世界も無視は出来ない。
当然、れいわに注目が集まる。太郎氏をはじめ、れいわのメンバー、そして支援者たちは当選したお二人を補佐しつつ、次の衆院選を狙える。
もちろん、ここで太郎氏まで当選できればそれに越したことはない。選挙に行って比例に「山本太郎」と書こう!
しかし、太郎氏が当選できなかったとしても、けして落胆などしてはいけない。
闘いはその先も続くのだ。
太郎氏もそのつもりだろう。
49. 2019年7月11日 14:02:24 : ivk6j3tC1k : cW5Ca05wM2c4Tms=[6]
大学教員をしている友人から聞いた話では近頃の若者はテレビは見ないそうです。むろん、新聞も読まない。
ならばネットで情報収集をしているかというとそうでもなく、スマホは手放さないものの、使い道はもっぱらゲームや、限られた仲間内のSNSのやりとりばかりで、世間のことは驚くほど知らない子が多いとか。
今、国政選挙だということすら知らない子もいるかもしれないと言っていました。
もちろん、一口に若者といってもいろいろいるわけで、全員がそうだというわけではないが、現代ではそうした若者が珍しくない。
つまり、政治のこともほとんど知らないわけで、安倍政権が何をしてきたかも知らない。
だから、支持するも、しないもないわけです。
そんな若者が選挙に行かない無党派層だったとして、それが「安倍政権を支持している」ことには少しもなりません。
もっとも、投票率は下げているので、結果的に少ない票でも他党より多ければ政権を取れる、そのお手伝いをしているという意味では「安倍政権を支持して来た」ということにはなるかもしれないですが。
そんな若者たちでも富裕層の子女でなければ、親との生活で余裕がない中で育ったり、学費のためにブラックバイトに明け暮れたり、進学をあきらめたり、奨学金の返済に苦しむ生活は体験しています。
それもすべて「自己責任」で仕方ないと諦めているのかもしれないが、そんな若者にこそ、れいわ新選組の山本太郎の話を聞いてもらいたいものですね。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/107.html#c49
51. 2019年7月11日 14:06:41 : ivk6j3tC1k : cW5Ca05wM2c4Tms=[7]
そういえば、あれだけ大騒ぎした18才選挙権です。
どこが推進して変わった法律だったのかは忘れたが。
今回、なぜか静かですね。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/107.html#c51
52. 2019年7月11日 14:10:13 : ivk6j3tC1k : cW5Ca05wM2c4Tms=[8]
大学生の皆さんも、どんな人たちを選ぶかであなたの将来も決まってしまうのです。
選挙に行きましょう!
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/107.html#c52
73. 2019年7月11日 16:58:24 : ivk6j3tC1k : cW5Ca05wM2c4Tms=[9]
>>54
>たしかにその通りです。
>「20代の7割が 安倍政権を支持」という現状からすると、自民党の得票が増えるでしょう。
まったく、そうですね。
しかし、それにしては、選挙に行かない無党派層の掘り起こしに自民党はあまり熱心ではないようですね。
もう十分なので、これ以上、票が増えなくてもいいのでしょうか?
でも、普通の人がどこの政党の支持者であるか、はっきりするのは選挙に行ってこそですよね。
普段、どこの政党を支持しているかを公言していたり、その政党のお手伝いをしている人なら、よほどのことがない限り選挙に行かないことはないでしょう。
これまで選挙に行っていない人が、どこの政党の支持者かなど、第三者にはもちろん、本人にもわかっていない場合がほとんどだと思います。
そうした人たちを振り向かせてこそ、真に国民多数に支持される政党ということですね。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/107.html#c73
14. 2019年7月11日 22:26:21 : ivk6j3tC1k : cW5Ca05wM2c4Tms=[10]
>>1>>3
おっしやるとおりと思います。
これが夫婦単位でだとしても年間300万、月額にして25万ももらっている人たちというのは、かなり恵まれたほうで、年金受給者の中の一割もいないのではないですか?
そんな恵まれたケースを前提に論を進められてもなという感じです。
うちの親なんか自営だったので夫婦でやっと12万くらい、年間でも百五十万に足りません。
いや、最近は後期高齢医療保険や介護保険が天引きされているはずなのでもっと少ないでしょう。
今のところ、不足分はそれぞれの預金を取り崩しているようですが、店の方も終いの何年かはは閑古鳥でしたから、さほどの預金があるとも思えず、いつまで保つかわかりません。
これではどちらか、あるいは両方が弱くなっても、とても介護施設なんかに入れることは出来ないでしょう。
結局、私が仕事を辞めて看るとかになりそうで実際にそのような知人もいるだけに頭が痛いです。
高齢者の年金収入が足りなければ子供が養うしかありません。
別世帯にしたところで、持ち家などの資産があったり、子供たちにある程度の収入があれば生活保護などは認められないでしょう。
近年の生活保護バッシングを見れば分かりますよ。
高齢になった親世代の年金が削られれば結局は子供に負担が行くだけです。
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/727.html#c14
15. 2019年7月11日 22:31:00 : ivk6j3tC1k : cW5Ca05wM2c4Tms=[11]
すみません、>>14ですが>>1>>3さんではなく、>>9さんへのレスのまちがいでした。
政治板へのこの記事のリンク投稿とごっちゃになってしまったので。
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/727.html#c15
2. 2019年7月11日 23:05:48 : ivk6j3tC1k : cW5Ca05wM2c4Tms=[12]
クレカは持ってて使ってるけどスマホ決済なんてなくても困らない。
コンビニあんまり使わんし。
コンビニならプリペイドとが、以前あったよね。もらったことあるから。今はないの?
あとスイカやパスモも使えるとこあったかと。あれならチャージもできるし、現金で払いたくない人はあれでいいのでは?
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/723.html#c2
98. 2019年7月12日 00:10:26 : ivk6j3tC1k : cW5Ca05wM2c4Tms=[13]
>>89
横レスになりますが、私も一言。
二十代の自民の支持率70%という日経の世論調査ですが「選挙に行った中での支持率」とは真相の道さんも書かれてはいませんよね?
つまり、選挙に行った行かないに関わらず、二十代一般の支持率と考えられる訳で、ともかく真相の道さんはそれを絶対的に間違いのない数値とされている。
しかし二十代の投票率は36%なのですね?
これも真相の道さんご自身が言われている。
もし、仮に自民を支持している人が全員選挙に行って投票すれば、それだけで70%にもなるはずで、それ以外の野党支持者を入れたらどれだけの投票率になるのかということです。
ほとんど100%ちかくになるのではないですか?
でも事実はそうではありませんね。
これは二十代の人たちばかりの問題ではないですが、どうもこの国は「(世論調査によれば)支持政党を決めているはずなのに選挙には行かず、どこの党にも投票をしていない人」がたくさんいるらしいということになります。
つまり、アンケート(世論調査)にどう応えていようと、その人がほんとうにその政党を支持しているのかどうかはわからないということです。
「支持する」ということは、最低限、選挙の時になればその政党に投票するということでしょう。
それ以外では、寄付でもすればそれだけでも支持したことにはなるのかもしれませんが、寄付するくらいの人は当然、投票もするでしょうから。
そもそも見ず知らずの、いきなり電話をかけてきた相手に本音を言わなければならない義理は誰にもないわけです。
相手に不信感を持ったり、単に面倒だったり、普段考えていないので、政治について知らないことを隠したくて、その場しのぎに一番耳慣れている与党の名を口にしたとしても誰も責めることはできないでしょう。
そして実際の投票率を見る限り、その信頼度は低いと言わざるを得ません。
理解されましたでしょうか?
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