66. 2022年8月23日 12:20:55 : QoWUtwr7FE : cVo1a0dFMmkxczY=[1]
PCR検査の出鱈目は、もはや極限に達したと言える。
倉持某というヤブ医者によると、抗原検査陽性者をPCR検査にかけたら、PCR検査では陰性と出るので、不要な抗原検査の一般化が医療逼迫の根源だとか言い出す始末だ。
PCR信者どもは、PCR検査が何を検出しているのか理解していない。
抗体検査のような血清診断として、身体に侵入されたぶ病原体を免疫による不活性化での抗体ではなく、咽喉付着液(唾液より発現確率が高いとされる)からの検出なので、それは身体内に侵入する前段階の前提検体であり、その状態で抗体を検出していたとしても、それは安全ということでしかない。
抗原検査の陽性でありながら、PCR検査の陰性とは、倉持某が言うような抗が出鱈目なのではなく、所詮、身体侵入前の抗原が身体に付着していたとて、それが身体に侵入の上、免疫を掻い潜って感染させるとまで行かないことの方が圧倒的に多いという事実が証明されているだけである。
現在、PCR検査の検出指定されている特異体とは、せいぜいそのレベルの脅威しかないのだ。
通常、抗原検査のターゲット検出精度は、PCR検査の半分以下と特定されているので、増殖中のウイルスの検出ならば、陽性=感染と定義するなら、抗原陽性→PCR陰性は物理的に有り得ない。
そうではないのである。
感染を診断できる検査は、抗原検査でもPCR検査でもなく、血清診断である抗体検査のみで、抗原検査もPCR検査も、あくまで感染の疑いがあるというレベルでしかないものを、感染と誤報道・誤診断が罷り通っているだけなのだ。
PCR検査など即刻止めて、抗原検査の2回目を、抗原検査陽性者に対しては半日ほど置いて行ってみるべきだ。
1回目で出ても2回目で出なければ、疑いがあっても感染しなかったということであり、抗原検査1回目で5分で陽性反応が出たものが、半日後に1分もかけずに陽性反応が出るとか、そうなれば感染の疑いがあるのである。
この方が、PCR検査より早くて安くて、医療機関でなくとも看護士のみいれば対応可能で、医療逼迫の解除につながることは請け合いだ。
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