4. ピッコ[2025] g3ODYoNS 2023年10月20日 09:01:05 : fL7N7y2LAA : cVhVSnNNTWFqMTY=[1]
むしろ、「無責任」と強く非難されよう。
無責任もなにも、もし「知っていた」と答えたら共犯のほう助罪で逮捕される案件なのだ。 間違いなく知っていただろうが、逮捕されるのが嫌なので「知らなかった」と答えているだけ。 もちろん子供たちの親も知っていた。 「ジャニー喜多川の性加害の悩みを母親に相談しようとしたが、親のテンションが高く、悲しませるのがつらくてそれ以上言えなかった」と、被害を受けた元ジャニタレが言っていた。 彼は割と裕福な家庭で育ったらしいが、母親がクソ人間で、子供の深刻そうな顔を見てジャニー喜多川の性加害のことだろうと察して、ハイテンションで「芸能界デビューはもうすぐだよ!楽しみだわね〜!」とはしゃいで見せて、子供がそれ以上そのことについて言わないよう仕向けたのだ。 被害者本人だけが前面に立ち、親が出てこないのは、そういう後ろめたさがあるからなのだろうし、ジャニー喜多川の性加害について知っていたことが明らかになれば、親といえども、これも共犯のほう助罪に問われることになるからだ。 NHK局内でレッスンをし、オーディションもやっていたということだから、ジャニタレ目指し、信頼感100%で胸に夢を抱いて多くの少年たちとその母親たちが全国からやってきたに違いない。 NHKの番組に出たり、レッスンで毎日のように局に出入りし、NHKホールを目の前にすれば紅白出場も現実味を帯びてくる。 彼らは取り立てて歌手や役者としての才能があるわけではない。 ただただジャニー喜多川のセックスの相手として、ジャニー喜多川の「好み」で選択され、昼間は歌やダンスのレッスンを受け、夜はジャニー喜多川の性交相手としてふさわしいかどうかの最終テストが行われる。 それにパスした男色まみれの学芸会並みの少年たちの歌や踊りを、日本国民である私たちは受信料を払ってテレビで見せられているのだ。
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