19. 2023年9月27日 11:56:36 : Hpkv8dWHC2 : cUZocDc1ZFJJNGs=[1]
反ワクチンの方々は、プラスミドまで大量に残留する現実を知って、最早、接種者に危険性を伝える事は、死亡宣告の様で気が引けるんですよ。
スパイクタンパク質を作るmRNAの雛形のDNAが、断片化されてワクチン中に大量に残留していますが、本来は延伸分離なでど除去しなければいけない。
本来、DNAは細胞外では直ぐに分解されるが、LNPに格納されて細胞内に容易に取り込まれ、細胞のDNAの何処かに取り込まれる。
その結果、自分の細胞が異常タンパク質を作り出したり、作った酵素などが正常に働かなくなる可能性が有る。
ロシアンルーレットの様に、あるいは人のDNAに散弾銃を打ち込む様に、遺伝子の改変が起きる。
多くの場合は、遺伝子が改変された細胞は免疫細胞に駆逐されるだろうが、ガン化した細胞は免疫をすり抜けるのが上手。
こんな事実を知人に伝えたら、友達を失う事は確実だから、もはや反ワクチンの方々と、接種者の間には「生者と死者予備軍」と言う超え難い壁が築かれてしまった。
ワクチン非接種者は、今は家族や知人がガンや自己免疫疾患や異常プリオン病になる事を恐れながら、息を潜めて状況を観察しているしか出来ない。
娘が看護師なので4回接種している。医療関係者のワクチンは高齢者用と違うと思っていたが、どうやら連中は無差別の様だ。こう言う所は「公平」で「律儀」だ。
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/754.html#c19