484. アラジン2[302] g0GDiYNXg5My 2021年2月18日 19:31:07 : GNLzn8V946 : cUZlYlQ1WWp3d28=[1]
>>470
>今ではルーズベルト政権はコミンテルンに乗っ取られていたからだと知れているが、
それ、ヴェノナ(ベノナ)文書ですよね。
なぜルーズベルトがそうしたのか、4つに分けてコピペした文章のうちの
下記の記述で、私はその理由を理解しました!
↓↓
>>464
>ウォール街の特権階級の内部の声を知らせてくれた
>最後の大統領であるフランクリン・デラノ・ルーズベルト大統領が、
>彼の腹心のコロネル・ハウスに書いた手紙には、こうある。
>「私も貴殿も理解していることだが、米国政府を所有しているのは、
>権力の中心にいる金融業界だ。
>それは、アンドリュー・ジャクソン(ルーズベルトの100年以上前の米国大統領)の>時から始まっていた」
>(★私注・ジャクソン大統領はアメリカの中央銀行を潰しました。通貨発行権関連★)
↑↑↑
つまりルーズベルト大統領は、政府を支配しているのは米国ユダヤ金融であることを
理解し、彼等がアメリカにとって、そして世界にとって「悪」であることを知っていたわけです。
現代に言い換えれば、たとえばQアノンは「トランプ大統領はDS(ディープステート)と戦っている!」と言いますが、つまりルーズベルト大統領もDSと戦っていたわけです。金の亡者と戦っていたわけです。その手段がコミンテルンです。
ある意味、この時代の共産主義は、理想主義でもあったと思います。
コピペを読んでもらうと分かりますが、
あなたの書いたこれは間違いで、
↓↓↓
>共産主義者が、日本という本国に謀反を働いていて、
>コミンテルンの世界戦略(革命的祖国敗北主義)に基づいて日本を戦争に
>引きづり込んだという真実が、正史として歴史上の経緯とされる日も近いだろう。
正しくは
>米国のユダヤ金融が己の財産を貧乏に分け与えるのを恐れて、
>共産主義のソ連を倒すために、ナチスドイツを援助して
>第2次世界大戦を起こした。
ということです。私的にはこれでスッキリと腑に落ちました!
ところであなたは「通貨発行権」について、何か御存じですか?