1. 馬鹿チン幼児洗脳[1] lG6OrYNgg5OXY46ZkPSUXQ 2021年2月04日 17:40:15 : FT7kBeW2GA :TOR cUxQZVRrZC42S1U=[1]
自分の息子が赤ん坊の時分にフェラしたという母親の話は複数耳にしている
映画監督の新藤兼人は「絞殺」でそういう母親の自身の分身に対するエゴ
潜在的な欲求の発露というか取り込み儀式というかマフィア並みの魔の接吻
儀式を施す光景を溺愛というスタイルで描いている
一国のトップがそうした母親や姉や巫女的ゴルゴン的魔性の女性に潜在意識を
乗っ取られ操縦され悪魔の言いなりになり悪魔的破壊的売国棄民暴政を遂行し
てきたのは二十一世紀の日本の政治の実態だと言える
そしてその暴政を裏で画策する売国官僚にこうした母親との異常な関係性を有
しながらそのことに何の疑問も感じないマザコンが多数生息している事は過去
繰り返し語られてきている
名づけという儀式で潜在的に自身の満たされない願望を満たしたり
我が子を将来に渡って操縦がんじがらめにしようとするのも同様の行為と言え
そうした母親の姿は大林宣彦の「さびしんぼう」で描かれている
人間は所詮「神話」の世界に登場する生々しい神々のいってみれば「映し身」
ドロドロの欲望や情念や怨嗟の縛りから抜け出せない惨めな現し身に過ぎない
という
その前提を踏まえた上で手法を取り入れ人間の支配コントロールを司ってきた
のがバチカンであり「ゴッドファーザー」マフィアであり一連の秘密結社では
ないのかと
小児性愛
https://stat.ameba.jp/user_images/20210204/11/don1110/67/0b/j/o1080103114891240286.jpg?caw=1125
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