104. 銀の荼毘[1160] i@KCzOS2lPk 2025年3月06日 13:20:09 : tidusAhDVI : cUQzU1BIN3liR00=[1]
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>◆ 藤井昇(著)「ロックフェラー対ロスチャイルド ─ 巨⼤対⽴軸のなか、⽇本の進むべき道を探る!」(徳間書店, 1994/06)
[⽶‧財界保守本流派]
ロックフェラー財閥
・グローバル‧ニューディール論
・第三世界開発論
・グローバリズム
・⾃由貿易ハイテク成⻑論
[シオニスト財界派]
ロスチャイルド財閥
・ハイテク成⻑論
・情報化社会論
・アンチ‧グローバリズム論
・管理貿易
↑
適当な造語を並べることが🟰日本人の専門家と名乗る人々の特性なのだが。。。
保守的なグローバリズムなんてものは🟰無い。
自由民主党が→保守である←と言ってるのと同じで🟰自由主義・民主主義であれば保守には成り得ないので。。
ここは→藤井氏がそう言ってるからといって,その単語をそのまま用いると←支離滅裂の袋小路に嵌まり込むだけである。
ロックフェラー(保守でグローバリズム)なんてのは🟰110年も前に→レーニンが定義←帝国主義(imperialism)によって,大昔に定義の終わった重商主義のことである。
※これはグローバリズムとは呼ばない。
一方,ロスチャイルドのことを🟰これに対するアンチ←すなわち,imperialismを妥当するため🟰ソビエトに資金供与した事実を指すわけだ。
これを🟰ロスチャイルド🟰アンチグローバリズム←こう翻訳・反訳すると,事実実態を誤る。
最終的には→ロスチャイルドの方が地球主義(グローバリズム)であるわけで🟰この世から,国家・政府を消し去る←という動きは,ロックフェラーよりもロスチャイルドの方が重点を置いている。