３月のブリャンスクへのテロ攻撃への報復。マッハ 12 ミサイルで「数十人の NATO 将校」が死亡。おそらく、ウクライナでのNATOの「影の参謀」の敗北。深さ120 ｍ に建設された秘密の地下掩蔽壕には、数人の NATO 将校 (退役) と顧問がいた。総勢300名以上。

https://theinteldrop.org/2023/05/01/horrific-slaughter-russia-finally-admits-to-destroying-natos-deep-underground-command-bunker-in-kiev-2/
引用ツイート
JSF
@rockfish31
·
10時間
それにしても「JSF耕作員」はちょっと笑ってしまった。楽しい変換ミスですね。
午後6:20 · 2023年5月2日

https://twitter.com/trappedsoldier/status/1653328671988670464?cxt=HHwWgIDT7dvq5vEtAAAA

http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/475.html#c12

mko　🇷🇺
@trappedsoldier

米国の将軍は議会への宣誓の下で、ロシアがウクライナでの戦争に勝利していると証言した。主流メディアの報道に反して。

引用ツイート
@amuse
@amuse
·
21分
US general testified under oath to Congress that, contrary to mainstream media reports, Russia is winning the war in Ukraine.
午後6:08 · 2023年5月2日

https://twitter.com/trappedsoldier/status/1653325653067071496?cxt=HHwWkIDUkf-65fEtAAAA

http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/475.html#c13

カザフスタン特別サービスは、テロ犯罪の疑いで19人を逮捕しました
5月2日午後6時15分
5月2日18:34更新

https://tass.ru/mezhdunarodnaya-panorama/17657107

http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/476.html#c1

ロシア経済はウクライナや欧州よりはるかに強い　欧州では政治的分裂も＝米誌
2023年5月2日, 13:30

https://sputniknews.jp/20230502/eu-15861758.html
http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/476.html#c2

ParsTodayJapanese【公式】
@ParstodayJ

🇺🇳国連人権理事会が🇫🇷仏を批判、警察の #メーデー 集会取締りめぐり
パリでのデモは警察の介入により暴動に発展しました。
🇨🇭スイス代表「フランス政府は、メーデーの抗議デモ参加者に対する同国の警察の暴力的対処と武力行使に関する公の報告を、完全な透明性をもって調査」
https://parstoday.ir/ja/news/world-i114178
110 件の表示
0:25 / 1:19
午後5:56 · 2023年5月2日

https://twitter.com/ParstodayJ/status/1653322475940315137?cxt=HHwWgoC82YeC5PEtAAAA

http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/476.html#c3

ParsTodayJapanese【公式】
@ParstodayJ

テロ組織ISISとの戦いの終了および🇮🇶#イラク 議会での全多国籍軍撤収計画の可決を理由として、🇺🇸米軍のイラク駐留終了についてアメリカ・イラク間の戦略的協議が数回にわたり行われたにもかかわらず、アメリカは今なおこの議決に違反し、イラク領内に居座り続けています。👇
https://parstoday.ir/ja/news/middle_east-i114158

引用ツイート
ParsTodayJapanese【公式】
@ParstodayJ
·
4時間
イラク政治団体「最後の米軍撤退まで戦う」
🇮🇶#イラク イスラム抵抗運動ナジバのナスル・アルシュムリ報道官は、イラクにいる全ての🇺🇸#米軍の撤退 の必要性を強調したイラン最高指導者の発言に関して、「当抵抗組織は、🇮🇷#イラン 最高指導者の教え・導きを傾聴している」と👇
https://parstoday.ir/ja/news/middle_east-i114158
午後3:23 · 2023年5月2日

https://twitter.com/ParstodayJ/status/1653284096594804736?cxt=HHwWgICwpYvI0vEtAAAA

http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/476.html#c4

The Cradle
@TheCradleMedia

「米国はイエメンの産業を破壊し、国を消費者市場に変えた」：アンサラーラ
‘US destroyed Yemeni industries, turned nation into consumer market’: Ansarallah
thecradle.co
‘US destroyed Yemeni industries, turned nation into consumer market’: Ansarallah
Washington has recently been trying to insert itself into ongoing peace talks between Yemen and Saudi Arabia mediated by Oman
午後6:16 · 2023年5月2日

https://twitter.com/TheCradleMedia/status/1653327541258559492?cxt=HHwWiICxofOo5vEtAAAA

http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/476.html#c5

アラブの指導者たちは、ヨルダン首脳会議でシリアの全面的な支援に同意する
ツイートを翻訳
thecradle.co
アラブの指導者たちは、ヨルダン首脳会議でシリアの全面的な支援に同意する
サウジアラビアとヨルダンは、シリアのアラブ連盟への復帰を歓迎するイニシアチブの先頭に立ってきた
午後5:22 · 2023年5月2日

The Cradle
@TheCradleMedia
https://twitter.com/TheCradleMedia/status/1653313905307922433?cxt=HHwWgsC9wZeP4PEtAAAA
http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/476.html#c6

よく言うわな。バイコク反日極左一家3代目！
#ワクチン被害者後遺症爆増中
#ご愁傷様過ぎる傀儡バイコク反日自民

引用ツイート
小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr
@fseiichizb4
·
1月3日
河野太郎
「運び屋」の私が「後遺症について」責任をとるなどという発言をしたことはありません。

コメ：
当時ワクチン担当大臣として多くの国民にコロナワクチンを接種させた具体的な手口を自らの言葉で説明してる証拠の動画だ。
しっかり責任を取ってもらわないといけない。 twitter.com/torutoridamari…
午前7:39 · 2023年4月30日

https://twitter.com/hiroshi3517/status/1652442498671988737?cxt=HHwWgsDSkdLs0-4tAAAA

http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/473.html#c4

コンゴのフェリックス・チセケディ大統領は、アフリカからのすべてのNATO軍の撤退を要求した。演説の最後に、彼は自分の国の安全はロシアだけに任せると強調しました！
引用ツイート
Spriter
@Spriter99880
·
20時間
President of the Congo Felix Tshisekedi called for the withdrawal of all NATO troops from Africa. At the end of his speech, he stressed that he would entrust the security of his country only to Russia!
午前8:13 · 2023年5月2日

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1653175841889853440?cxt=HHwWgIDR8eqqofEtAAAA

http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/475.html#c16

クリス・ヘッジズ・レポート「ウクライナ：失敗した戦争」

ロシア軍を衰退させ、プーチンを権力の座から追いやることを目的としたウクライナ戦争へのNATOの支援は、計画通りには進んでいない。新しい高性能の軍備も役に立たない。

末期的な衰退にある帝国は、次から次へと軍事的な大失敗を繰り返している。ウクライナ戦争は、アメリカの世界的な覇権を再び主張するためのもう一つの失敗作であり、このパターンに合致している。危険なのは、事態が悪化すればするほど、米国は紛争をエスカレートさせ、ロシアとの公然の対立を誘発する可能性があることだ。ロシアがNATO近隣諸国の補給・訓練基地を報復攻撃したり、戦術核を使用したりすれば、NATOはほぼ間違いなくロシア軍に攻撃で対抗するだろう。核兵器によるホロコーストを引き起こしかねない第三次世界大戦に火をつけることになる。

米国のウクライナへの軍事支援は、弾薬と攻撃用武器という基本的なものから始まった。しかし、バイデン政権はすぐに、自ら課したいくつかのレッドラインを越えて、致死的な戦争マシーンを津波のように提供することになった。スティンガー対空システム、ジャベリン対装甲システム、M777牽引榴弾砲、122ミリGRADロケット、M142多連装ロケットランチャー（HIMARS）、チューブ発射光学追跡ワイヤ誘導（TOW）ミサイル、パトリオット防空砲台、国家最新地対空ミサイルシステム（NASAMS）、M113装甲兵員輸送車、そして4億ドルの新しいパッケージの一部として31台のM1 Abramsである。これらの戦車に加え、ドイツのレオパルド2A6戦車14両、イギリスのチャレンジャー2戦車14両、さらにポーランドを含む他のNATO加盟国の戦車も投入される予定だ。次に、徹甲弾（劣化ウラン弾）、F-15、F-16戦闘機などが予定されている。

2022年2月24日にロシアが侵攻して以来、議会はウクライナとウクライナ戦争を支援する同盟国への1130億ドル以上の援助を承認している。この援助の5分の3にあたる670億ドルは、軍事費に充てられている。ウクライナに武器を輸出している国は28カ国。オーストラリア、カナダ、米国を除き、すべてヨーロッパにある。

ウクライナに提供された洗練された軍用ハードウェアの急速なアップグレードと援助は、NATO同盟にとって良い兆候ではない。これらの兵器システムを運用し、調整するためには、何年とは言わないまでも、何カ月もの訓練が必要なのだ。戦車戦はー 私は記者として第一次湾岸戦争中のクウェートシティ郊外での最後の大規模な戦車戦に参加したがー 高度に振り付けられた複雑な作戦である。装甲車は航空戦力、軍艦、歩兵、砲兵隊と緊密に連携して行動しなければならない。ウクライナ軍がこのような装備を操作し、現代の戦場の多様な要素を調整するための十分な訓練を受けるには、何年とは言わないまでも、何ヶ月もかかるだろう。実際、米国は20年にわたる占領にもかかわらず、イラクやアフガニスタンの軍隊に複合武器による機動戦を訓練することに成功したことはない。

私は1991年2月、サウジアラビアのカフジからイラク軍を追い出した海兵隊の部隊にいた。優れた軍備を持つサウジアラビアの兵士は、カフジにいても無力の抵抗しかしなかった。サウジアラビア軍が消防車を借りて、戦闘から逃れるように南下してくるのが見えた。サウジアラビアが米国から購入した豪華な軍備は、使い方を知らないために無価値であることが証明された。

NATOの軍司令官は、このような兵器システムを戦争に投入しても、せいぜい何百マイルもの前線での砲撃戦によって決まる膠着状態を変えることはできないことを理解している。これらの兵器システムの購入は、M1エイブラムス戦車1台が訓練と維持費を含めると1000万ドルもするもので、兵器メーカーの利益を増大させる。ウクライナでこれらの兵器を使用することで、戦場の状況下で兵器をテストすることができ、ロッキード・マーチンなどの兵器メーカーにとって戦争は実験場となる。これらはすべて、NATOと兵器産業にとって有益なことである。しかし、ウクライナにとってはあまり有益ではない。

ジェット燃料で動く1500馬力のタービンエンジンを搭載したM1エイブラムスのような先進的な兵器システムのもう一つの問題は、気性が荒く、高度な技術とほぼ一定のメンテナンスを必要とすることである。また、操作ミスに寛容でなく、ミスが命取りになることもある。M1エイブラムス戦車のウクライナへの配備は、最も楽観的なシナリオで6〜8カ月、より長い可能性もある。春にロシアが大規模な攻撃を開始した場合、予想通り、M1エイブラムスはウクライナの兵器庫には入らないだろう。仮に戦車が到着しても、ロシア軍が経験の浅い乗員を乗せた戦車を焦土と化すことができれば、戦力バランスに大きな変化はないだろう。

では、なぜこのようなハイテク兵器の投入が必要なのか。それは一言で言えば、「パニック」である。

ロシアに対して事実上の戦争を宣言し、公然とプーチンの解任を要求したネオコン戦争屋は、ウクライナがロシアの容赦ない消耗戦によって打ちのめされるのを恐る恐る見ている。ウクライナは、18,000人近い民間人の犠牲者を出している（6,919人が死亡、11,075人が負傷）。また、全住宅の約8％が破壊または破損し、エネルギーインフラの50％が頻繁な停電で直接影響を受けている。国際通貨基金（IMF）の専務理事は最近、ウクライナは経済を維持するために少なくとも毎月30億ドルの外部支援を必要としていると述べた。ヨーロッパで800万人、国内で600万人のウクライナ人が避難しており、ウクライナ人口の40％に当たる最大1800万人がまもなく人道的支援を必要とすることになる。世界銀行の推計によると、ウクライナ経済は2022年に35％縮小し、ウクライナ人の60％が1日5.5ドル未満で生活する態勢にある。900万人のウクライナ人が氷点下の気温の中で電気も水もない状態だと、ウクライナ大統領は述べている。米統合参謀本部の推計によると、昨年11月時点でウクライナ兵10万人、ロシア兵10万人が戦争で死傷している。

元米国上院議員のロブ・ポートマン氏は、世界経済フォーラムでの発言をThe Atlantic Councilの投稿に引用し、「私の感覚では、私たちは紛争において決定的かつ迅速に行動しなければ、勢いがロシアに有利になり得る重要な瞬間にいる」と述べた。"サージが必要だ"。

論理をひっくり返して、戦争を支持する人たちは、「我々が直面する最大の脅威はロシアの勝利だ」と主張する。ウクライナ戦争の応援団による、ロシアとの潜在的な核対決に対する軽率な態度は、特に彼らが20年間監督してきた中東での大失敗を考えると、とてもとても恐ろしいことである。

ワシントンの幹部が自由と民主主義の防波堤としてウクライナを支援しようとするヒステリックに近い声は、米帝の腐敗と衰退が明白であることへの対応である。アメリカの世界的権威は、よく知られた戦争犯罪、拷問、経済衰退、社会崩壊（1月6日の首都襲撃、パンデミックへの対応の失敗、平均寿命の低下、大量殺戮の疫病など）、ベトナムからアフガニスタンまでの一連の軍事的失敗によって衰退してきた。第二次世界大戦後、米国が世界中で行ったクーデター、政治的暗殺、選挙違反、ブラック・プロパガンダ、脅迫、誘拐、残忍な反乱作戦、米国公認の虐殺、グローバル・ブラックサイトでの拷問、代理戦争、軍事介入は、決して民主政権の樹立につながったことはない。それどころか、これらの介入は2000万人以上の死者を出し、アメリカ帝国主義に対する世界的な反感を生んだ。

絶望の中で、帝国は戦争マシンにかつてないほどの大金を注ぎ込んでいる。最近の1兆7000億ドルの歳出法案には、8470億ドルの軍事費が含まれている。核兵器の維持とその開発のためのインフラを監督するエネルギー省など、軍事委員会の管轄外の勘定を考慮すると、その総額は8580億ドルにまで増加する。2021年、米国の軍事予算は8,010億ドルで、世界の軍事費全体の40％近くを占め、ロシアや中国を含む次の9カ国の軍事費の合計よりも多くなっている。

エドワード・ギボンがローマ帝国の果てしない戦争への宿命的な欲望について述べたように。「ローマの衰退は行き過ぎた偉大さの自然かつ必然的な結果であった。繁栄は腐敗の原理を熟成させ、破壊の原因は征服の範囲とともに増大し、時間や偶然が人工的な支えを取り除くとすぐに、巨大な織物は自らの重圧に屈服したのだ。ローマ帝国がなぜ滅びたかを問うよりも、むしろ、これほど長い間存続していたことに驚かなければならない」。

永続的な戦争状態は、戦争マシンに従順に仕える政治家、ジャーナリスト、科学者、技術者、学者によって支えられた複雑な官僚機構を生み出す。この軍国主義には死すべき敵（最近ではロシアと中国）が必要だ。たとえ悪者にされた相手が、イラクの場合のように米国に害を与える意図も能力もない場合でも、だ。

例えば今月初め、上下両院の軍事委員会は、バイデンの国家防衛戦略（NDS）を検証するために8人の委員を任命した。"NDSの前提、目的、防衛投資、戦力配置と構造、作戦コンセプト、軍事リスクを検証する "という。この委員会は、エリ・クリフトンがQuincy Institute for Responsible Statecraftで書いているように、"大部分が兵器産業や米国政府の請負業者と経済的につながりのある人物で構成されており、委員会が2023年度の防衛予算8580億ドルのうち4000億ドルを受け取る請負業者に厳しい目を向けるかどうか疑問が残る "と述べている。委員会の委員長は、ジェーン・ハーマン元議員(民主党)で、"2019年に国防総省と7億3850万ドルの7年契約を結んだ衛星通信会社イリジウム・コミュニケーションズの取締役に座っている "とクリフトンは指摘している。

ロシアの選挙干渉やロシアのボットによる世論操作に関する報道ーマット・タイビが最近報じた「ツイッターファイル」は、手の込んだブラックプロパガンダであると暴露しているがーは、マスコミによって無批判に増幅された。それは、民主党とそのリベラルな支持者を誘惑して、ロシアを致命的な敵と見なすように仕向けた。ウクライナとの戦争を長引かせるためのほぼ普遍的な支持は、この詐欺なしではあり得なかっただろう。

アメリカの二つの与党は、戦争産業からの選挙資金に依存し、有権者を雇用している州や地区の兵器メーカーから、膨大な軍事予算を可決するよう圧力をかけられている。政治家は、恒久的な戦争経済に異議を唱えることは、非国民として攻撃されることであり、通常は政治的自殺行為であることを痛切に感じている。

「戦争に隷属する魂は解放を求めて叫ぶ」とシモーヌ・ヴァイユはエッセイ『イーリアスあるいは力の詩』で書いているが、解放そのものが極端で悲劇的な側面、つまり破壊の側面に見えるのである。

歴史家は、衰退した帝国が軍事的冒険主義によって失われた覇権を取り戻そうとする奇抜な試みを "マイクロミタリズム "と呼んでいる。ペロポネソス戦争（紀元前431〜404年）において、アテネ軍はシチリア島に侵攻し、200隻の船と数千人の兵士を失った。この敗北は、アテネ帝国全土で成功した一連の反乱に火をつけることになった。最盛期には2世紀も続いたローマ帝国は、アメリカの軍需産業と同様に、国家の中の国家である一兵卒の軍隊の虜になった。帝国末期のローマのかつての強大な軍団は、崩壊して貧しくなった国家からこれまで以上に資源を引き出す一方で、敗北に次ぐ敗北を味わった。その結果、近衛師団が皇帝の座を競売にかけることになった。大英帝国は、第一次世界大戦の軍事的愚行ですでに衰退していたが、1956年、スエズ運河の国有化をめぐってエジプトに攻め込み、最後の息を引き取った。英国は屈辱のうちに撤退し、米国の属国となった。10年にわたるアフガニスタン戦争は、衰退したソ連の運命を決定づけた。

歴史家のアルフレッド・W・マッコイは、著書『アメリカの世紀の陰で』の中で、「新興の帝国は、海外の領土を征服し支配するために武力を行使する際、しばしば思慮深く、合理的ですらあるが、衰退する帝国は、無分別な力の誇示に傾き、失った威信と力を何とか取り戻そうと大胆な軍事作戦に夢想する」と述べている。歴史家のアルフレッド・W・マッコイは、著書『アメリカの世紀の影で：アメリカのグローバルパワーの台頭と衰退』の中で、次のように書いている。「このような小規模な軍事作戦は、帝国的な観点から見ても非合理的であることが多く、出費がかさむか、屈辱的な敗北を喫し、すでに進行しているプロセスを加速させるだけである」。

ロシアを衰退させることによって、ヨーロッパと世界のパワーバランスを再構築する計画は、失敗した中東の再構築計画に似ていることが判明している。世界的な食糧危機を煽り、ヨーロッパを二桁近いインフレで荒廃させている。米国が無力であること、そしてその支配者であるオリガルヒが破産していることを再び露呈しているのである。米国に対抗するため、中国、ロシア、インド、ブラジル、イランなどの国々は、世界の基軸通貨であるドルの専制政治から手を引きつつあり、この動きは米国の経済・社会破滅の引き金となるだろう。米国はウクライナを救うために、より高度な兵器システムと何十億もの援助を与えているが、それ以上に重要なのは、ウクライナ自身を救うことである。

https://mekong.hatenablog.com/entry/2023/02/09/150228

ネオコンは、所詮は軍産複合体のイデオロギー推進隊であるということだ。

http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/477.html#c1

ポーランドのピオトル・グリンスキ副首相は、同国の野党と「ヨーロッパの半分」がロシアとの関係をできるだけ早く改善したいと考えていると非難した。

引用ツイート
Zlatti71
@djuric_zlatko
·
4時間
‼️🇵🇱🇪🇺 Half of Europe wants to improve relations with Russia, - Deputy Prime Minister of Poland

Deputy Prime Minister of Poland Piotr Glinski accused the country's opposition and "half of Europe" for wanting to improve relations with Russia as soon as possible.

“Our political… さらに表示
午後6:27 · 2023年5月2日

https://twitter.com/trappedsoldier/status/1653330436486230022?cxt=HHwWjMDTsbbR5_EtAAAA

http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/480.html#c1

脱ドル化は、アメリカ帝国を崩壊させるための陰謀論ではありません。取引のデフォルトの方法になりつつあります。韓国やインドネシアでも現地通貨（ルピアやウォン）を推進している。バイバイドル。
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reuters.com
韓国、インドネシア c.銀行が現地通貨取引の促進に合意
韓国とインドネシアの中央銀行は火曜日に、現在の通貨などの二国間取引での通貨の使用を促進するために協力する覚書に署名しました...
午後8:35 · 2023年5月2日

https://twitter.com/Kanthan2030/status/1653362533917663233?cxt=HHwWgoDR8d6d9vEtAAAA
http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/480.html#c2