11. 2022年4月28日 19:09:19 : uiaMPMGA4U : cUk1N2xGMS9zS1k=[1]
2013年4月19日に麻生太郎氏が、米国CSISでの会見で、日本の水道民営化をする旨の会見を行いました。
水道民営化会見と(この会見の後に結婚した)麻生氏の娘さんの結婚が関係あるのでは?と邪推したくなります。
水道再公営化に舵を切る国や地域が増える中、最も大切な水を民営化するなどあり得ません。
ボリビアでは、有名な水戦争が起きました。
再公営化の動きが増えた背景は、施設の更新や保守点検を怠る、水質の大幅な低下、それにもかかわらず不当な料金値上げが続き、民間の水道会社やCEO達が暴利を貪っていることが明らかになったからです。
国民の安心・安全、国の安全保障ときて、最も民間や外資に売ってはいけないものの代表が【水】です。
なぜなら、人は水無しには1週間も生きられないからです。水がなければ、作物も畜産も育てられないからです。
今なら、まだ間に合います。
[【水道民営化】麻生太郎副総理兼財務相が言及 2013年4月19日 G20財務相・中央銀行総裁会議 CSIS戦略国際問題研究所]
https://m.youtube.com/watch?v=Qo9mq9PVae0