10. 2019年6月13日 22:24:09 : xvfbOp19Rw : cUJDQ2MzSm5QZVE=[1]
>>8さん
>ケネディは数か月後に大統領選挙を迎え、そこで失脚させることは造作もないと書いたはずだが、そういう都合の悪いところは目に入らないのかな?
貴方の主張が正しいとは限りませんよ、こんな主張は初めて見ました。
先制核攻撃を目論んできた米国の好戦派はその政策を放棄しない(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/569.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 3 月 16 日 16:13:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
↑記事のなかにある記述です
-----------------引用---------------------
しかし、この計画には大きな障害が存在した。ジョン・F・ケネディ大統領である。アメリカ側の計画を察知していたであろうソ連がキューバへ中距離ミサイルを持ち込んでいることが発覚したのは1962年10月。ICBMに対抗するためだったのだろう。
アメリカの軍や情報機関の好戦派は即時攻撃をジョン・F・ケネディ大統領に要求したが、大統領は話し合いで解決してしまった。1963年後半に予定した先制核攻撃計画でもケネディ大統領は大きな障害。その障害が取り除かれたのは1963年11月22日のことだった。大統領がダラスで暗殺されたのだ。
---------------------引用ここまで---------------------------
この記事を書いている桜井氏は数多くの資料を収集しそれを分析して出典も示しながら解説をしています、貴方の主張する意見よりずっと信頼の置ける記事だと思っています。
Paul Craig Robertsは元経済政策担当財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニューズ・サービスとクリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。
↑この記事を書いた方のプロフィールです、この人も記事の中でケネデイーはCIAによって暗殺されたとしています、貴方の主張よりもこの記事を書いたポールさんの主張を私は断然支持します。
>ケネディは数か月後に大統領選挙を迎え、そこで失脚させることは造作もないと書いたはずだが、そういう都合の悪いところは目に入らないのかな?
ケネディーは大統領になって桜井氏が言うような核の戦線攻撃の計画を知らされたと思います、そこにはアメリカの大統領でも拒絶する事の出来ない力を感じたからこの記事に有るように大学で世界平和を説く卒業訓示をしたのだと思います、そんな大統領を失脚させた所で秘密を知りすぎて後にこの事を暴露されては困るから暗殺にまで及んだと私は考えます。
貴方が陰謀論とするのは勝手ですが、そんな貴方の
>と書いたはずだが、そういう都合の悪いところは目に入らないのかな?
こんな主張を私に押し付けても私は要りません。
http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/562.html#c10