7. 2020年12月25日 12:42:21 : FvXdXt13Io : cTZMSmNQVHBULlk=[1]
>>4さん
>毒を以って毒を制す胆力はトランプ氏にしか望めませんね
そうでした。毒を制す。米軍がいるから米大統領にしかできないし、DS退治はトランプだけしかできませんよね。
しかし、その米軍にも反対意見があるという。だからトランプは国民の盛り上がりを望むと。もういい加減、国民は分かっていますよね。本当に苛立ち。
こうやって、どんどん遅れて、1月20日は売電大統領になっていた、なんて恐ろしいことにならなければいいけど。
青山という自民党議員のyoutubeみたけど、彼曰く、特別検査官は、辞任したバーの部下のジョン・ダーラムだと言っています。
トランプが正式に任命しない段階では、誰とも言えないのに。アホです。
トランプは、パウエル弁護士を指名したい。しかし官僚らが言うには、特別検査官は立ち位置が中立でないといけない」と。ダーラムなら中立?
別に、中立など不要でしょうよ!
検査官はあくまで証拠を強制的に集めて調査する立場。公開される証拠そのものなので、誰がやろうが同じ。これにも、トランプは惑わされていそうです。
また、「トランプの選択は、4年後もある。不正は売電の4年間の任期でいくらでも調査できるじゃないですか。」が、DS側の論理。
DS追放はトランプしかできないのだから、もう今がなくなれば、売電DSの世界が復活し、世界は利権屋の下で奴隷か真っ暗闇国家になっている。
大統領令か戒厳令しか残されていないのに、トランプはまだ可能性を見ているというのでしょうか?文字面おう憲法主義のいい人イメージは捨てなさいと叫びたいです。