14. 2022年2月09日 22:55:23 : KHx4uYBSuI : cTRZUkZQcGdmY28=[1]
コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2):mRNA/LNP製剤
有効成分 トジナメラン 0.225mg
添加剤 [(4-ヒドロキシブチル)アザンジイル]ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス(2-ヘキシルデカン酸エステル):ALC-0315 カチオン性脂質 3.23mg
添加剤 2-[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミド:ALC-0159 PEG(分子量2,000)修飾脂質(非イオン性界面活性剤) 0.4mg
添加剤 1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン:DSPC
各成分の毒性
mRNA
生体が外来性のmRNAを異物として認識し、異常な免疫反応を惹起。
カチオン性脂質
細胞毒性
細胞毒性とは、細胞に有害な影響を及ぼす性質のことです。
細胞毒性を有する化合物に曝露した細胞は、多様な反応を見せます。
細胞は、膜の完全性を失い細胞溶解の結果として急速に死滅するネクローシスに至ったり、
成長や分裂を止めたり、あるいはアポトーシスと呼ばれる、
制御された細胞死に至る遺伝的プログラムを活性化させたりします。
4-ヒドロキシブチル
危険有害性情報: 飲み込むと有害(経口)
皮膚に接触すると生命に危険(経皮)
重篤な皮膚の薬傷・眼の損傷
重篤な眼の損傷
アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ
呼吸器系の障害のおそれ
長期又は反復ばく露による呼吸器系の障害
水生生物に毒性
ヘキサン-6,1-ジイル
危険有害性情報
工業用塗料やプラスチックに使用される腐食性の刺激物。
飲み込み、吸入、接触は有害。深刻な眼の損傷や皮膚の炎症
アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ
水生生物に非常に強い毒性
長期的影響により水生生物に非常に強い毒性
2-ヘキシルデカン酸エステル
吸入した場合
新鮮な空気のある場所に移すこと。 症状が続く場合には、医師に連絡すること。
皮膚に付着した場合皮膚に付着した場合皮膚に付着した場合皮膚に付着した場合
すぐに石鹸と大量の水で洗浄すること。 症状が続く場合には、医師に連絡すること。
眼に入った場合眼に入った場合眼に入った場合眼に入った場合
眼に入った場合、数分間気を付けて洗浄する。もしコンタクトを装着していて、容易に取り外せるなら、取り外す。その
後も洗浄を続ける。 直ちに医師の手当てを受ける必要がある。
飲み込んだ場合飲み込んだ場合飲み込んだ場合飲み込んだ場合
口をすすぐ。 意識のない人の口には何も与えないこと。 ただちに医師もしくは毒物管理センターに連絡すること。 医師
の指示がない場合には、無理に吐かせないこと。
ポリエチレングリコール(PEG化脂質)
PEG化脂質は酸化グラフェンを含んでいる。
酸化グラフェン
マウスを使ってナノスケール酸化グラフェン(NGO)の分布と毒性を調べた。
研究チームは、NGO 片をヨウ素の放射性同位体(125I)で標識して吸入曝露させた後、
マウス体内での分布を追跡した。
125I―NGO は、3か月の試験期間にわたってほとんど肺に留まり、そこで用量依存的な急性肺障害や
慢性肺病変を引き起こすことがわかった。
さらに、125I―NGOの分布は125Iイオンの分布と異なることも明らかになった。
つまり、吸入されたNGOが、放射性吸着種を肺の奥深くに運び込んでいる可能性が高いことになる。
2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン
細胞膜のような役目、ミセルを構成するような役目があり、ワクチンにおいてはmRNAを包み込む役目があるのみです。
DSPCはmRNAの脂質ナノ粒子を安定化させる働きがあるとされています。
毒性は特に報告されていません。
以上ですが毒性がないのはこれだけのようです。
あとはみんな毒物
これでもか〜ってぐらい毒物オンパレードワクチン?