5. 中国DS正体みたり[1] koaNkYJjgnKQs5HMgt2CvYLo 2020年12月10日 02:01:21 : 7EgH3pNvI :TOR cTdoQ2tnOVM1U3M=[1]
私は逆の受け止め方
米国がウォール街の金融&戦争屋マフィアと結託した中共ディープステート
の実態正体が漸く今回の米国大統領選挙「不正投票追及」で明るみにされ
目から鱗が落ちたという感じ
習近平が国家主席の座に就く前に「儀礼」として日本の天皇陛下と
英国の王室に謁見を行ったことを振り返ると
中国もやはり「カバール13族」権力層の支配下に組み込まれている
ことがよく判る
戦争屋マフィア国家としてそのカバール13家の用心棒役を務めてきた
米国から中露へ覇権が移るシナリオの元々の発案者はカバール13家に
属するロックフェラーでありキッシンジャーであり米国の軍事技術の
中国への移転など実際的な役割を果したのがCIA戦争屋ブッシュ一族である
そのキッシンジャーは日本の裏天皇と言われている方の嫡子とされる
中丸薫氏が「ロスチャイルドの番頭」であると断言している
仏国ロスチャイルドの私的国家イスラエルとは核兵器や臓器売買や人身売買
や人体実験や麻薬などあらゆるビジネスを通じ中国は昵懇の間柄にある
一帯一路に貿易経済システムを推進する中国華僑上海サッスーン閥は
英国王室やユダヤ財閥の配下として権力を遂行
その上海にはフリーメイソン結社の秘密のロッジが存在
世界寡頭支配勢力の後ろ盾があればこそ現在の大国化が為されたわけで
中国をディープステートと切り離したり米国よりもましだと受け止めたり
あまり賢明な判断とは言えない
プーチン・ロシアはそうした内情は承知しながら現在の米国大統領選挙の
推移を慎重に見守っておりその点では中国サイドとは
しっかりと距離を置いている