106. 2020年1月01日 12:47:22 : nOcSpURiER : cTAzQlhab3Y2WTI=[1]
引用される地方空港は関西新空港。
従って24時間いつでも飛行はOK.
ペンペン草が生い茂り滑走路が1本しか無いような空港ではありません。
しかしどう考えてもなぜ審査をパスして出国出来たのかが分からない。
多分これから何か知らないがお祭りでも始まるんでしょう。
さて何方の首がポーンポンと飛ぶのか。
いずれにせよ最初ゴーン氏を騙して入国した途端に強制的に逮捕しているんだから五分五分だろう。
所謂先進国?では当たり前の法律効果はこの国には一切無い。
ゴーン氏がなんだこの国は中世と同じではないかと思い危機感を持つのは当たり前。
性的婦女暴行パンツくれくれ変態種無しドテカボチャ山口を逮捕直前に止めたり例え逮捕拒否権がある権力者であっても証拠がてんこ盛りなのに未だにほったらかしの嘘つきデンデンを逮捕しないような国家では先進国とは言えないでしょう。
元入国審査官「プライベートジェットでも審査必要」 ゴーン被告無断出国
毎日新聞2019年12月31日 15時29分(最終更新 12月31日 20時26分)
https://mainichi.jp/articles/20191231/k00/00m/040/071000c
元入国審査官の木下洋一さんによると、入管法は、刑事事件の被告などが出国審査の手続きを受けた場合、24時間、手続きを留保するよう規定している。
この対象者は、裁判所など関連機関からの通知を元に判断される。
入管がゴーン被告と把握した上で出国審査が行われた場合、「関連機関からの通知の存在を見逃したか、通知そのものがなかったかになるが、考えにくい。そうでなければ手続きなく出国したことになるが、たとえプライベートジェットを利用したとしても出国審査は必要」と首をかしげる。
今回のゴーン被告の出国について「出国審査の際に出国を留保すべき対象者となっているか確認する手続きや、省庁間の連携にミスがなかったかは、確認しなければならない」と指摘する。【成田有佳】
ゴーン被告出国、準備に数週間か=レバノンでの裁判模索―米紙
2020/01/01 09:28
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-200101X452.html
【ニューヨーク時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は31日、保釈中だった前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告のレバノンへの出国は、協力者が数週間にわたって画策していたと報じた。
ゴーン被告側は、被告が国籍を有し、「より友好的な法的環境」のあるレバノンで裁判を受けることを模索しているという。
同紙によると、被告の出国を手引きするチームが先週末に集結。
日本の複数の「共犯者」から協力を得ていた。
一方、東京都内の制限住居から出国までの被告の詳細な移動の経緯は不明と伝えている。逃亡計画では妻キャロルさんも重要な役割を果たしたといい、夫妻はレバノンで合流した。
ゴーン被告はレバノンで裁判を受け、潔白を証明することを検討。
被告の支援者は、レバノンの法律の下、日レバノン両国の検察間で協力できると考えているという。
一応世界的には有名なので古い内容ですがご参考まで 要するに主権がある国家とは何かという問題でしょう
「ロス疑惑」疑惑 08年2月27日
http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r12-225.htm
レルネット主幹 三宅善信
▼日本の最高裁判決の鼎の軽重が問われている
▼私が三浦和義氏の肩を持つ訳
▼刑事裁判で大事なことは真偽ではなく、手続きの正統性
▼私が田中角栄氏の肩を持つ訳
▼サイパンは独立国? それとも米国の一部?
▼真珠湾攻撃の時、ハワイはまだアメリカ合衆国ではなかった!
▼場合によっては、ハワイは日本になっていた?
▼『ロス疑惑』を採り上げること自体が疑惑である
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/857.html#c106