14. 2019年5月24日 01:06:01 : AMEhAA7nJY : cno4REF5NklTY1k=[1]
大変だ大変だ何か知らんけど大変だ。
アメリカが言っているから大変だ。
評論家が言っているから大変だ。
日本の場合は大不景気にしてスパコンの高速取引と空売りの不正取引で大手会社や金融会社全て潰したった。
なぜ中国の場合はうまくいかないんだ。
大変だ大変だみたいですね。
とりあえず第三者は見ているしかないです。
ファーウエイのCEO様はこういう事態に予めハードソフト両方に対策済みだと自信をもって言われたそうです。
インテルチップのように追加追加で内部がジャングルになっているチップと違って非常に構造がシンプルでパテントも切れているものを使用しているから低コストで大量生産出来るのがそもそもの発想の原点で組み込み用から始まった。
技術の進歩や更なるコストダウンがあって現在のようなアーキテクチャーになっただけ。
製造設備も持たないですべて生産は外注で本社は設計だけという安易な形態の会社ばかり。
面倒な製造担当と製品検査担当は台湾とかドイツの会社になっているそうです。
まあーなんというかモロに影響されるのは男の値打ちは借金で決まる信者のSBのカリー屋?とか製造全て中国に丸投げの林檎屋や売るものが無くなってトイザラスのようになるのかものジャングル屋当たりになるんでしょう。
本命はスマホでは無くて特定用途向けAIの実用化や5Gの実用化や超高速サーバーや超高速ルーターの製造に既に入っている中国だと言われている。
それに光ケーブルを巡らせるのでは無くて5Gで接続したら凄く広い範囲に超高速ネットワークのインフラを構築出来るという大きなメリットがある。
本命はこちらの方だから牙向いてガオーになるだけでしょう。
既にギャップは大きく開いているんだそうです。
おまけに大きなマーケットの中国や西アジアやアフリカやインドにアラブ諸国に東ヨーロッパのマーケットも失うのではと思われているんだそうです。
なおすでにチップ類は各国で量産されている極普通の製品でしかないといういう事もお忘れなく。
更に盗聴防止システムまでもが入るらしいという噂までありますのでイギリス、フランス、カナダ、アメリカ、オーストラリアの西欧諸国はイライラしておられるんだそうです。
で皆様既にご存じのこんなんが見つかりました。
ソフトバンクは何を狙う? アーム買収を巡る真の意図
https://biz.news.mynavi.jp/articles/-/329
ソフトバンクは7月18日、半導体設計で知られる英アームの買収を発表した。買収総額240億ポンド(日本円換算で約3.3兆円)を手持ち資金と借り入れを合わせた全額キャッシュで賄い、買収後は100%子会社として上場廃止を行う計画だ。まだ今後も各国や関係機関での買収審査が待っている状況だが、早くも買収の意図や今後を巡る議論が盛り上がっている。今回はアームのバックグラウンドを振り返りつつ、買収にまつわるいろいろを整理してみる。
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スマホ3位「ファーウェイ」、掟破りの経営力
社内のエリートを社員自身が選抜する仕組み
https://toyokeizai.net/articles/-/192514?page=2
2017/10/11 5:00
まず、ファーウェイのCEOは半年に1回変わる。「輪番CEO」という制度を導入しており、3人のCEOチームが交互に役割を果たしている。任期半年と聞くと長期的な戦略を構築できないように思えるが、実際にはこの3人がひとつの首脳役となるトロイカ体制として機能しているようだ。
社員による間接選挙で取締役を選ぶ
CEO3人は取締役会(17人)のメンバーであるが、この取締役の選任プロセスにも特徴がある。社員による間接選挙で選ばれるのだ。
ファーウェイは非上場企業で、株式の98.6%は中国人社員8万1144人が保有する。この株主社員は工会(労働組合に相当)を組織しており、全員による投票によって工会代表51人が選出され、この51人の代表内の選挙によって、取締役17人が選ばれる。株主社員には配当があり、それが金銭的インセンティブになっている。それと同時に、取締役選出に間接的に関与していることが、企業へのロイヤルティを高めているようだ。
この仕組みについて、ファーウェイの経営アドバイザーであり、各種の制度策定にも関わった黄衛偉・中国人民大学教授は「尊敬に値する社内の精英(エリート)を、社員自身が選抜する仕組み」と説明している。
ちなみにファーウェイは今後も上場する可能性はゼロに近い。上場するには株主が200人以下でなければならないという中国株式市場のルールに合わないからだ。
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エミュレータ (コンピュータ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/エミュレータ_(コンピュータ)
概要
エミュレータとは、所定のコンピュータや機械装置の全機能を模倣する機構のことである。特に実機が存在するもの、ないし実機の内部ロジックそのものを再現するもの、を指すことが多く、仮想化技術(仮想機械#システム仮想機械)のひとつでもある。一方、Java仮想マシンなどの仮想機械(仮想機械#プロセス仮想機械)は、原理的にはエミュレータと同様のものだが、模倣対象の実機が存在しないため、エミュレータとしないこともある。
エミュレータの需要の背景には、既に摩滅して、市場で入手困難になったハードウェアの代用品として、あるいはまだ存在していない製品の代用や、クロス開発の実行環境として、開発段階で汎用性のある現用のパソコンを流用しようというものがある。これらは、所定の環境で動作するソフトウェアを、ハードウェアやオペレーティングシステムが異なる環境でも動作させることを目的とする。
コンピュータ上で動作するエミュレータの多くは、ソフトウェアによる実装が多い。ハードウェアでエミュレートするものもあり、産業用に広く使われている。
ICE (In-Circuit Emulator) やROMエミュレータ等はハードウェアによって実装されたエミュレータである。プログラマブルロジックデバイスに他の集積回路と同等のものを実装したものも一種のハードウェアによるエミュレータである。
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/457.html#c14