60. 2019年7月20日 19:49:29 : A68rPgFLjQ : cnNMay5lTDl6eTY=[1]
公文書を改竄し、冤罪事件を仕組み、強姦魔を不法に放免し、自衛官戦死を隠蔽し、選挙結果を改竄してきた安倍政権と背後に控える犯罪集団である。政府・警察・検察および腐敗メディアの発表が事実であると信ずるのは早計であり、真実は別のところにあると見るべきだ。そして、事件発生直後に発したメディアの第一報が真実に近い報道をしている可能性が高い。
そして重要な視点は、この事件で得をするのは誰か？ と言う点だ。
加えて、犯人の動機、「パクりやがって！」発言の真意を明らかにすることが真相解明のカギになるだろう。
＞京アニ放火の男「パクりやがって！」恨みつらみ怒り
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201907180000937.html
京都市伏見区のアニメ製作会社「京都アニメーション」のスタジオの放火火災で、火を付けたとみられる男が警察に取り押さえられたときの様子について、現場近くに住む女性（61）が18日、日刊スポーツの取材に応じ、生々しく語った。
午前10時35分ごろ、女性の自宅の呼び鈴が鳴った。外に出てみると、玄関左の道路脇に大柄な男が倒れていた。あおむけで、膝を曲げた状態で横たわっていた。白いTシャツに青いジーンズ姿の素足。足は血だらけだった。ジーンズの両膝の下が燃えていたため、女性は火災の被害者だと思い、ホースで水をかけて消火した。女性が「大丈夫ですか？」と声をかけたが、返事はなく、男は苦しそうな表情を見せたという。両腕はやけどで皮膚がめくれ、髪はチリチリに焼けていた。
間もなくして、数人の警察官が到着。男を取り囲み、「なんでこんなことをしたのか」「どこから（現場の）建物に入ったのか」などと質問を始め、男を連れて行った。内容はよく聞き取れなかったが、男は強い口調で、なにかに対する恨みつらみのようなことを話していたという。ただ女性がはっきりと聞き取ることができた言葉があった。
「パクりやがって！」＿＿男は体全体に怒りをにじませながら、吐き捨てるように言ったという。めくれたTシャツのおなかの部分には赤い絵柄の入れ墨があった。男が倒れていたあたりには血の足跡が残っていたという。女性は「男の顔は緑の怪物の映画に出てくる主人公みたいな顔色だった。血の気がなかったからなのか、すごい顔をしていた」と声を震わせた。【松浦隆司】
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
この記事から見えるのは・・・住宅の呼び鈴を鳴らし救助を求めた＿＿予期せぬほどのケガや火傷をした。だから止む無く救助を求めたということ。大柄の男、腹に赤い入れ墨＿＿ヤクザ・裏社会の人間だろう。足は血だらけ、ジーンズの下が燃えていた、両腕はやけどで皮膚がめくれていた＿＿予定になく嵌められ、ケガと火傷を負わされた？ （写真あり：https://upu0.info/news/kyouani-sisya/）間もなく数人の警官が到着して尋問＿＿もしかすると被害者かも知れないのに、まるで犯人であることが分かっていたかのような対応だ。そして怒りをにじませ「パクりやがって！」との発言だ。つまり、嵌められたことを意味しているのでは？・・・・・写真を見れば、全治１〜２週間程度の火傷に思える。
２００２年の石井紘基・刺殺事件では、その日・その朝に事件が起きるのを知っていたかのようにパトカーやメディア関係者が即座に到着し、救急車の到着に支障が出たという。そして衆議院事務局に提出する予定の書類が入った鞄は行方不明となった。しかも、家族は救急車への同乗を拒否されている。
過去の寝屋川少年少女殺人事件の第一報で容疑者は「後部座席に大人と少年（？）がいた。その後静かになった」と証言している。そして不可解なことは、すぐに死体が見つかるように駐車場に2人の遺体を放置したことである。この時、国会では「安保関連法（戦争法）」審議の山場を迎えており、国会周辺では反対運動が盛り上がっていた。
昨年の新潟小2少女轢死事件では、「（朝の登校中）黒い服を着たサングラスのおじさんに追いかけられた」と話していたことが９日、分かった。＿＿との報道がある。そして当初の報道では、交通事故で死亡させたため犯人の小林遼（こばやし はるか）が轢死を装う目的で線路上に遺体を遺棄した、とされた。しかし司法解剖の結果、死因は窒息死であり、小林容疑者が轢死を装う意味はない。
上記いずれの事件でも、詳細を調べれば矛盾する点が多い。戦後、三鷹事件、下山総裁轢死事件など、米国CIAや裏社会が絡んだ事件が頻発している。そして小泉・安倍政権下では、不審死・偽装自殺・殺人事件が頻発している。
投票日直前に勃発した「京アニ放火事件」も決して単純なものではないと言えるだろう。そして真相が十分に解明されないままに容疑者が死亡、或いは死刑とされることだろう。これが安倍晋三（李晋三）とセイワ会（日本会議・生長の家・統一教会）の言う「美しい日本の実態」である。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。