[政治・選挙・ＮＨＫ273] 小池東京経済活動全面再開が破綻する日（植草一秀の『知られざる真実』） 赤かぶ
11. ＴｏｎｄａＭｏｎｔａ[2108] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2020年6月25日 09:59:17 : GnU6ume0kU : cnlkQ25pYlpwajY=[1]
海外から帰国した友人がなぜバスにのってはいけないのか、その理由が分からないと不満たっぷりであった。バスとは何か。バストは公共交通機関である。その他に電車や列車もある。つまりタクシーやレンタカーを利用せよというのである。しかしこれはおかしい。関空や成田では帰国したらＰＣＲ検査を受ける。陰性と判明するまで空港外に出られない。つまり陰性であるのになぜバスに乗ることができないのか。不合理だ。
一方で植草氏も指摘されているように、ＰＣＲ検査や抗体検査を地方の保健センターでもやらない。県に聞いてくれ。一般の医者に聞いてみてくれ。こういった反応を聞くと、逆に保健所が減らされて当然と思うようになった。公務員と言った胡坐をかいてＰＣＲ検査をしない。これではサーヴィス機関として地域にある必要はない。不思議だが維新と同じく保健センターは減らすべきだ。しかし維新とワタチの違いは保健センターが厚労省や医師会や上級官庁の指令に反抗してＰＣＲ検査をすることをする保健センターなら増設すべきであるという点だ。
こういった状態を変えるために政権交代が必要だ。

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