[国際27] ＜香港発＞危うい綱渡り続く警察とデモ隊のパワーバランス（田中龍作ジャーナル） 赤かぶ
22. 2019年8月18日 22:33:31 : g1WTucEftM : cnhWdlBxZ2dQUXc=[1]
深センに集結している本土警護隊は実は 選り抜きの中国軍だろう。香港デモは旧CIAの継続組織が学生過激派らを煽動しているのであり現CIAは関わっていないのではないか。かつてビルマ民主化運動のとき１００万人デモが連日くりひろげられたが参加者のほとんどにとってはお祭りだった。民主主義の意味も知らない野次馬であった。政府はデモを放置しながら煽動者を炙り出し組織やアジトを突き止めてから電撃的に武力介入した。旧CIA組織はハザール配下であることから今の騒動は反トランプ運動と言える。あの天安門事件を誘発させて米中冷戦をひき起こしトランプ再選阻止に繋げたいのだ。トランプ改革でハザールは中東やベネズエラや北アフリカの石油権益を失い１０月末にはロンドンシティーも失う。ハザールは金融香港は死守したい。政治的背景で過激化した反政府運動は自然に鎮静することはない。世界各地で起きる過激運動はいずれかの時点で必ず武力で治安回復されるのだ。香港デモはもう１０週間を超えて続いていて市民生活も経済も忍耐が限界に近い。トランプは表向き話し合い解決を習近平に進言しているが裏でOKだしていると推察される。ハザール組織を一網打尽するという共通利益のためにすでにシナリオを共有しているかもしれない。習近平はデモ本体を操りながら首謀者と組織のアジトを電撃的に急襲して一夜で作戦を終えるかも知れない一滴の血を流すことなく。本土軍の前では一握りの過激集団なんか物の数では無い。 悔しがるハザールメディアを尻目にトランプはツイートするだろう「さすが習近平だ」。深センの軍集結を見せつけたのは脅しではなく予告だ。習近平の強さとメンツがかかっている。必ず実行する！。

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