[経世済民135] “国家事業”リニア新幹線、問われ始めた存在意義…追加費用1兆円超、JR東海の経営圧迫（Business Journal） 赤かぶ
3. 2021年6月04日 18:22:45 : eObZcKeX6A : cmZFQW9tU1R3M1U=[1]

静岡県は豊かな日照時間と水資源とで農作物も豊富、温暖な気候で南アルプスや富士山などを有し、空気もきれい、且つ東西から比較的楽に行くことのできる日本の癒やしとも言える地域です。農作物の地産地消の推進も活発もです。富士の製紙業のように河川に依存し日本人の生活を支えている産業がたくさんあります。

JR（＝自民党）は「１０年かけて大井川の水を元に戻す」などと言っていますが、汚染水放出を言い出すほど惨状を極めている福島原発事故でおわかりのように、机上の空論のような口約束と（アンダーコントロールのような）嘘ばかりで川勝知事が慎重になるのは当然です。

リニア建設については、国民に隠されているシナリオがあると言われています。窓の無いリニア新幹線が常識的に考えて果たして人間のための乗り物なのか、水問題もさることながら国民によく考えていただきたいと思います。福島原発事故の二の舞になる前に。

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