3. 2021年1月19日 08:54:55 : FlQragxm3E : cmxQWHp5NzZ4eEE=[1]
天皇や殿や上官のために自分の肉体を差し出して行く日本武士道の精髄。
精液の交錯に命の誕生はない、武士道とはまさに滅びが約束された男たちの乱痴気である。
http://esashib.com/mishima03.htm
武士道の経典とも言える「葉隠れ」には男性の同性愛を至高の愛の形態とする記述がある。
同性愛は武家社会に普及し「衆道」と呼ばれ、武家の一般的な風俗として盛んになった。
そこには年長者が年少者を愛し保護する一方、年少者は年長者からの愛を受けて忠義を尽くすという政治的な権力支配があった。
武士道とはまさに現代の「新宿2丁目のハゲオヤジと男子高校生」の援助交際そのものなのである。
武士道は源頼朝の鎌倉時代に生まれ主君を頂点とした封建体制を維持するための巧緻なマニュアルに過ぎない。
キリスト教信者新渡戸稲造が欧米説得の役割を担って英文で『武士道』を刊行したのはちょうど日本が
中国侵略を射程に日清戦争から日露戦争への侵略強盗殺人行へと向かう明治33年であった。
https://news.livedoor.com/%E6%AD%A6%E8%97%A4%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AB/topics/keyword/35469/
日本武士道の精髄とは検索すれば直ぐ分るが自民党武藤貴也議員である。
19歳の若き売春の日本愛国男児を議員会館のソファに組み敷いて射精する美しい国への一直線の回帰である。
武士道元自民党武藤貴也議員はこう言っている。
「三大原理」とは言わずと知れた「国民主権・基本的人権の尊重・平和主義」
私はこの三つとも日本精神を破壊するものであり、大きな問題を孕んだ思想だと考えている。
これが日本武士道議員の本音である。