24. 有志医師[27] l0yOdYjjjnQ 2023年2月22日 10:10:51 : GJi0sD00qU : cmVBam41WlA5ZzI=[1]
ワクチンの被害
メッセンジャー RNA は
細胞の中でコロナウイルスのスパイクタンパク質を作る。
抗体は 2ヶ月で無くなり、
免疫反応でできた抗体が自分の免疫をも攻撃する。
アストラゼネカのワクチンの内容は公開されていない。
アストラゼネカの場合、合成されるのはメッセンジャー RNA ではなく「 DNA 」です。
この DNA を脂質微粒子ではなく、「ウイルス」に包みこんで注射をする。
使われるウイルスはAAV といわれる特殊なウイルスの一種である。
運び屋ウイルス( AAV )は、
容易に細胞内に侵入する。
細胞の核の中に入り、ワクチンを接種した人の細胞にある酵素を使って、DNA の一部を切り取って、そこにコロナの遺伝子を組み込む。
運び屋ウイルスの中には、コロナのスパイクタンパクを合成しろ、という信号も含まれているので、メッセンジャー RNA が作られ、ファイザーのワクチンと同じように、コロナウイルスのスパイクタンパク質が合成される。
DNA だから接種した人の細胞の遺伝子の中に組み込まれてずっと残り、絶えずこのタンパクが作り続けられるので、過剰な抗体生産により自己免疫疾患になる。
運び屋ウイルスは、どこに DNA を組み込むか、制御できない」ので予測不能である。
臨床試験は10年は観察しなければ、安全性は確認できない。
テレビや週刊誌は虚報を流し
ジャーナリズムの矜持は失われている。
学者はワクチンしか方法はないと騙し、政府が危険なワクチン犯罪を推進している。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/717.html#c24