35. 2021年12月02日 11:13:25 : nCH90k90xE : cm5UZHdxNFBOa2s=[1]
■「芳野会長が“あやつり人形”で、幹部に言われるがまま話しているだけだから」(連合関係者)
▼立憲民主党・泉健太新代表を待つ“茨の道” 最大の関門は支援団体「連合」との距離感
▼最大の関門は支援団体の「連合」との関係だ
■連合の芳野友子会長は“あやつり人形”
▼4候補はいずれも「衆院選での共産党との共闘は間違っていなかった」としている
▼芳野連合との協力関係を再構築するのは簡単ではない
▼「大事なのは距離感です。立憲民主党が連合のための政党になってしまったらおかしな話」
▼「主体は政党にあるのだから、立憲が理念や方向性を決めて、支援してもらえるのかどうかを問うのが筋」
▼「連合のための政党なら、連合が主体となって政党をつくればいいわけですから」(鈴木哲夫氏)
▼連合は、支援団体の則を超えている。立場をわきまえない発言を平気でするのは
▼「芳野会長が“あやつり人形”で、幹部に言われるがまま話しているだけだから」(連合関係者)
▼連合の共産嫌いは労働組合の闘争の歴史からくる過去の恩讐のような側面も
▼新代表が連合の言うなりになれば、判断を間違う
▼この国に足りない「民主主義」と「人権」を手に入れる〜立憲の泉健太新代表が挑むべきこと
■■恵まれた者の権力ゲームに堕した政治を、この国に暮らすみんなの政治に
■「権力ゲーム」に堕するのはなぜか
■貴族政とみまがう政治を民主主義に
▼議論されなかった「政権交代への道筋」〜書生論に終始し、想定通りに終わった立憲民主党代表選
▼参院選では、新自由主義を掲げる日本維新の会と積極財政を掲げるれいわ新選組の「対決」に注目
▼立憲民主党はますます埋没していくのではないか
▼立民幹事長に西村氏 代表代行・逢坂氏、政調会長・小川氏
▼「分配重視」鮮明に…立民新代表に泉健太氏 参院選1人区での共産などとの候補者調整は継続
▼代表選で「庶民目線」を掲げてきた泉氏は、大企業や富裕層への増税を通じた分配を重視
▼立民新代表に泉健太氏 共産 志位委員長「野党共闘を」
■れ新 山本代表「同じ『ロスジェネ』世代 感慨深い」
▼「政府に積極財政を求め野党を大きくまとめてほしい」
▼立民新代表は泉氏 県連代表「新代表のもと政策をしっかりと」
▼泉氏が選出されたことに立憲民主党長野県連の篠原孝代表は「来年の参議院選挙に野党共闘で臨む」
▼「辺野古反対すがすがしく」立民新代表に泉氏 オール沖縄など期待
▼「批判ばかりではいけない」という物言いのどこが変なのか?
■「批判ばかり」になるのは誰のせいか?
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▼高齢化と「生涯未婚」で単身世帯が増える日本の未来は救えるのか
▼問題は、「結婚しない生涯未婚の人がどういう人生設計を描くのか」ということです
■一生結婚しない30代、40代が3割〜4割
▼単身世帯が増えている
▼いまの30代〜40代くらいだと、一生結婚しない人が3割〜4割くらいになるのではないか
■「中間共同体」がない日本 〜終身雇用があった時代の会社に代わる存在を再構築するべき
▼日本の場合、公助はあるけれど、共助の部分、自分でも公でもない「中間共同体」と言われる部分が乏しい
▼昭和のころまではそれを企業が担っていたのです。さらにその前の戦前では、農村の村社会が担っていた
▼2000年ごろから、グローバリゼーションの波が出て来て、終身雇用がなくなり
▼会社が助けてくれるという仕組みが消滅してしまった
▼いまの日本には、それに代わるものがないのです
▼終身雇用がなくなって。自分の力で何もできなくなったら、あとは公的扶助に頼るしかないのです
▼中間がないという問題が起きている。それを再構築することがいま必要なのではないでしょうか
■公助にアクセスできない人が増えている
▼その辺りの問題と、アンダークラスの方々は重なるところがあります
▼情報が入って来ないし、それを噛み砕くことが難しいから、公助にアクセスできない人たちが増えている
▼真ん中の抜け落ちの問題が影響していますよね
▼地域社会があったころは、「あの人は大変そうだからみんなで助けてあげようよ」という傾向があった
▼困っている人を区役所に連れて行ってあげて、生活保護の申請を手伝うようなことがあった
▼いまはそういう状況がないわけです
▼「あんた、役所へ一緒に行ってあげる。申請すればお金がもらえるんだから」というような
■新しい公共
▼「新しい公共」や、知恵を「民間からも、公からも出し合えないか」という議論をしていた
▼あの辺りは生産的だったような気がするのですが
▼新しい公共の考え方はいい方向だったのです。あれを進めて欲しい
▼そこにもう1回注目して、アンダークラスの問題などに目を向けて欲しいです
▼日本人が知らない「脱成長でも豊かになれる」根拠
■コロナ禍で格差拡大の構図がはっきりした
■人間誰もが必要とするものを「コモン」化する
▼過去最大の経済対策は「分配」より「選挙」
▼選挙対策として評価すれば、90点をつけてもよい
▼衆院選で自民党・公明党を応援した団体や関係者への「お礼」である
▼中堅・中小・小規模事業者等への支援金250万円(上限)やガソリン等への価格補助だろう
▼そして、来年夏に予定されている参院選対策だ
▼自民党支持を続けることのメリットを応援団に示す必要がある
▼他方、後退したのが分配である
▼今般の経済対策では、閣議決定文書や記者会見で、説明もなく「成長と分配の好循環」という表現に変質
▼結局、「新しい資本主義」はアベノミクスとほぼ同じになってしまった
▼問題は、これまでの成長戦略の焼き直しでは、同じ失敗を繰り返すことになる懸念が大きいことである
▼日本は、既得権益が強い力をもっており、彼らは自民党の応援団でもある
▼揮発油税ではなく二重課税の批判もある消費税を軽減税率適用で下げるのはどうでしょう?
▼価格高騰でもなぜやらない? ガソリンが25円安くなる「トリガー条項」と凍結を解除すべき決定的理由
▼維新の会「党の正職員」募集に「パソナから採れよ」とツイッターユーザーが怒りのツッコミ
▼思い出に残る「維新のデマと嘘」ベスト10…数えだしたらキリがない
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