32. 2022年2月13日 18:36:32 : FDp84FzSns : cm5LRnlGc0U1YlU=[1]
>>日本人医師(東京都医師会長ら)はひたすら金儲けで倫理不在
尾ア氏の闇に迫った岩澤倫彦氏のレポート「 尾ア治夫都医師会会長『疑惑のカネ』 」は「文藝春秋」3月号(2月10日発売)に掲載されている。(文春ONLINE)
ところで、岩澤氏の昨今の主張は以下の如くである(東洋経済ONLINE);
「ワクチンは極力接種するべきでしょう。」、「イベルメクチンも質の高い大規模な臨床試験で有効性が証明されておらず、」
即ち、岩澤氏はワクチン接種推進派、及び、イベルメクチン否定派を演じている。
一方、尾崎治夫氏は、「今年1月、テレビ番組で、新型コロナによる重症化予防にイベルメクチンが有効だと思われる、と話した」、「今こそイベルメクチンを使え。東京都医師会の尾崎治夫会長が語ったその効能」、「東京都も医師会もこの(興和のイベルメクチン)臨床試験を積極的に支援・協力する方針です。協力する医療機関などを積極的に探して提供することにしました。」(讀賣新聞ONLINE)
即ち、尾崎氏はイベルメクチン推進派である。それ故に、岩澤氏を擁した文春砲を受けることになる。
2022年1月: 「興和(名古屋市)は31日、新型コロナウイルス感染症の治療薬として第3相臨床試験を行っている「イベルメクチン」について、北里大学との共同研究(非臨床試験)から、オミクロン株に対しても、デルタ株などの既存の変異株と同等の抗ウイルス効果があることを確認したと発表した。」
尾崎治夫氏に対する一方的な中傷記事を信じておられる方々へ、
ワクチン未接種者から