92. 少人長[618] j62QbJK3 2021年7月13日 11:02:13 : gPGFzQ7GHo : clUvYVBUYnZOYUE=[1]
悪徳ワクチン屋とは、教会と結託し、民間医療者を次々と焼き殺した悪魔の末裔である
<コロナ詐欺のルーツ>「コロナ詐欺」の淵源が『魔女狩り』にあることは、論を俟たない。
『魔女狩り』の要点は、時の権力者(キリスト教会)と共謀した上で、民衆を恐怖に陥れる存在(魔女)を捏造し、それへの対抗手段(火刑)を行使することによって、自己利益(医療独占)を図るということである
この構造を理解するならば、現在の大騒ぎが「子供騙し」であると瞬時に理解できる。
魔女→→→→コロナウイルス+偽造PCR検査
火刑→→→→コロナワクチン接種
医療独占→→ワクチン利益+人口削減
<悪行の連鎖>
医療者焼殺(魔女狩り)→→小保方氏追放→→コロナ詐欺+ワクチン偽装兵器
既に旧聞となってしまったが、「小保方事件」もこの延長線上に存在している。獲物に嚙みついたワニが自らの身を旋転させてでも犠牲者の肉・内臓を捻じり切るさまを彷彿とさせる。
鳥インフルエンザでは感染したトリ・豚などの家畜が殺処分されるが、このコロナウイルス詐欺において殺処分されるべきは、計画の策定・ウイルスの作成及び拡散・偽ワクチンの作成及び強制接種・偽情報の大量拡散を実行・指揮した組織・個人である。