46. 2022年7月30日 11:26:01 : NOkbKTRYUY : clRVQTRhVUpGNnM=[1]
共産主義者と統一教会とは、どっちもカルト。
目糞が鼻糞を嗤うレベル。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/447.html#c46
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目糞が鼻糞を嗤うレベル。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/447.html#c46
こんなことは、PCRで診断するとした瞬間から、多方面より指摘されていた。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/525.html#c4
国連ができた理由は、スターリンによるコミンテルン予算の執行停止にある。
コミンテルンを活動停止にするから、チャーチルとスターリンは軍事同盟を締結できた。
同時に、その軍事同盟が国連に成った。
ヴェノナ文書により、当時のコミンテルンはアメリカルーズベルト政権を乗っ取っていたことが明らかになった。
だからルーズベルトは、ソビエト領ヤルタにまで足を運んで、スターリンの領域内で戦後の交渉を行った。
ルーズベルトから諜報機関を持たない合衆国の諜報事務の一切を請け負っていたのは、デビッドロックフェラーだった。
ロックフェラーは、自身が経営するスタンダードオイルの顧問弁護士バーネット法律事務所に案件を丸投げ、バーネット事務所のNo3アレンダレスが、スイスベルンにOSSの特務機構を設置して、スターリンに切られたコミンテルン分子を救済接収した。
ダレスは同時に、水谷機関に対して核弾頭製造技術を横流し、プルトニウム核爆弾の開発特許はガゼボ紙に公開されるよう、日本の皇室に帰した。
なぜか?
コミンテルンと内通していたコミンテルンの一外部局・大日本帝国関東軍が、スターリンの執行予算とは無関係の、自力で活動できる共産主義者の秘密結社だったからだ。
国連となるスターリン・チャーチル同盟は、ナチの残党を降将として受け入れることを開始、コミンテルンに従事られていたアメリカ国務機関に対し、次々とこのナチス降伏兵は配備されていった。
そして、ナチスの原型であるKKK出身のトルーマンを副大統領に押し込むことに成功した瞬間、その当月にルーズベルトは急死し、トルーマンが大統領に就任、GHQへは、元ゲシュタポのチェッペワイデンバッハが、チャールズウイロビーと名を偽って、その全権の掌握に努めた。
これら行為、国連の初歩的活動は、共産主義に乗っ取られたアメリカ合衆国を共産主義者から取り返すため=勝共連合活動なのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/452.html#c27
当時知られていなかったのは、ルーズベルト政権がコミンテルンに乗っ取られていた事実だけであって、60年代以降の共産ゲリラが、反共として槍玉に挙げる人物とはスターリンである。
革マルも中核派も、絶対許されないのはスターリン=反共の親玉というのは、当たり前の話だったのだが、いつの間にやら、共産主義者とはスターリンの代名詞になってしまっている。
スターリンとヒトラーは、同じ国家社会主義者・ナチズム・勝共連合の考え方を持つ者で、スターリンを肯定するプーチンもまた、この勝共連合の系譜に当たる人物といえる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/452.html#c28
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