11. 政雄[423] kK2XWQ 2024年8月31日 20:21:44 : ODpUIoYGYA : clR1dUt0SU9DelU=[1]
ワクチンで800万人が無くなっても誰も責任を問われない。
政治家の誰もが、何もなかったことにしている。議会で調査や公聴会はまったく行われていない。
ワクチンの副作用の拡大で欠勤率と休業率が増加。
2021年は米国で致死注射による死亡の最悪の年として歴史に残る
2020年12月にトランプが FDAを脅迫し、オペレーション・ワープ・スピード・プログラムを政府の資金によって製造された 実験的COVIDワクチンを承認するように強制して、バイデンが雇用の条件としての接種義務を制定した 2021年まで、注射により、推定 300,000人のアメリカ人が命を落とした。
国内テロと大量殺戮の犯罪について責任は問われていない
トランプとバイデンは、コビット犯罪のテロリストおよび大量殺人者として、参加した議員CDC、FDAともに裁判にかけられるべきだ。
米国のワクチンの副作用
2019年 4万 6175件
2020年 7万 4149件
2021年 125万 4916件
2022年 18万 4747件
2020年までに有害事象の症例はすでに倍増しているが、COVID-19 ワクチンは 2020年12月までアメリカ人に注射することさえ許可されていなかった。
2021年末までに、VAERS に提出された有害事象の数は 120万件を超え、COVID-19ワクチン接種が開始される前の昨年の 2019年に比べて 2,618%増加した。
2022年、184,000件を超える有害事象報告が提出されており、COVID の予防接種が開始される前の 2019年に提出されたケースよりも 300% 増加している。
ワクチン後の「死亡」報告
2019年 231件
2020年 716件
2021年 2万7,312件
2022年 2,730件
VAERSに報告されたワクチン有害事象数は1%未満であるとした
約 300万人のアメリカ人が COVIDショットで死亡した。
2020年末に、CDC が死亡統計を操作して「COVID による死亡」を実際よりもはるかに多くした。
2020 年に米国で亡くなった人の数は、COVID にもかかわらず、前年と同じになる。
2020年CDC はインフルエンザの統計を停止して、感染者を全て新型コロナに計上した。
2021年に数億人のアメリカ人が COVID-19 の予防接種を受けたにもかかわらず、2021年の米国の総死亡者数は 400,000人以上増加。大部分は ワクチンによる死亡である。自殺も増加。
ロックダウンの影響による死亡。
ワクチンよる過剰な死亡を裏付ける保険業界と葬儀業界の財務報告に基づく突然死の増加は明らか
生物兵器による攻撃はさらに続く
http://www.asyura2.com/24/cult49/msg/763.html#c11