[原発・フッ素52] ロシア依存を軽減するはずが逆効果だったベラルーシ原発　(朝日新聞) 　 魑魅魍魎男
6. 2020年10月01日 13:32:33 : F37brn1It6 : clA5M0czRzhDWUE=[1]
反大統領派の「ゴロス」が行った、投票結果の調査でも、６１．７％の賛成票を得て、ルカシェンコ大統領が、勝利していた。

反大統領派は、それでも、「民主派」という名前に値するか？

明らかに誤用だ。

デモに参加しない、沈黙しているベラルーシの大衆は、ルカシェンコ大統領支持だ。

＞　Belarusian Opposition’s Own Election Monitoring Appears to Show Lukashenko Won 61% of the Vote

https://sputniknews.com/europe/202008241080265411-belarusian-oppositions-own-election-monitoring-appears-to-show-lukashenko-won-61-of-the-vote/

２０１９年に、隣国のリトアニアは、電力需要の半分以上の５５％を、市場を通して、安価なベラルーシから購入していた。

https://export.by/en/news/belarus-electricity-export-to-lithuania-up-55-in-jan-may-2019-to-7554m-kwh

現在は、スウェーデンから購入しているので、ヨーロッパで一番高い電気料金になっている。

＞　Lithuania imports 70% of its power, mostly from Sweden, and the average price of electricity is among the highest in the EU.

https://en.wikipedia.org/wiki/Energy_in_Lithuania#Electricity

最後にベラルーシ国民の３分の１以上は、原発建設に反対している。

万が一、ウクライナと同じように、西側の支持を得たクーデター政権が誕生するならば、べラルーシは、今より、一層ひどい、苦境に立たされることは、日を見るより明らかだ。

http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/897.html#c6

[原発・フッ素52] ロスチャイルド・原子力推進功労賞としてのノーベル賞　次はグレタ・トゥーンベリが受賞するだろう　 魑魅魍魎男
4. 2020年10月01日 13:55:17 : F37brn1It6 : clA5M0czRzhDWUE=[2]
広瀬氏は、何故、日本の天皇家が、ロスチャイルドと結びついていることを、指摘しないのか？

裕仁の膨大な流動資金は、西側銀行や企業、並びに不動産に、投資された。

スイス、スウェーデン、バチカン、ポルトガル、アルゼンチン、スペイン、英国、米国の銀行の地下金庫には、裕仁の金銀プラチナが、偽装されて、眠っている。

＞　Similarly huge were Hirohito's foreign liquid assets. These
included investments in Western banks, manufacturing and
property, plus gold bullion, platinum and silver held under
various covers in the vaults of banks in Switzerland,
Sweden, the Vatican, Portugal, Argentina, Spain, Britain
and the United States.（Yamato dynastyから引用。）
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/898.html#c4

[原発・フッ素52] ロスチャイルド・原子力推進功労賞としてのノーベル賞　次はグレタ・トゥーンベリが受賞するだろう　 魑魅魍魎男
5. 2020年10月01日 13:58:17 : F37brn1It6 : clA5M0czRzhDWUE=[3]
>>4補足。
天皇家と皇族の資金の原資は、日本国民や東アジアの民から、強奪したものだ。

広瀬隆氏は、生ぬるい。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/898.html#c5

[原発・フッ素52] ロスチャイルド・原子力推進功労賞としてのノーベル賞　次はグレタ・トゥーンベリが受賞するだろう　 魑魅魍魎男
10. 2020年10月01日 20:22:38 : F37brn1It6 : clA5M0czRzhDWUE=[4]
>>06
広瀬氏が、そう言っているのならば、ここで確固たる反論をする。

Sterling SeagraveのYamato Dynastyを読んだことがない人を相手にしても、仕方がないので、悪しからず。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/898.html#c10

[政治・選挙・ＮＨＫ279] ＜ますます境遇が似てきた安倍晋三とトランプ＞弾劾裁判の無罪はトランプ氏の無実を証明するものではない　ファクトチェック・… 赤かぶ
14. 2021年2月17日 18:11:02 : F37brn1It6 : clA5M0czRzhDWUE=[-1]
�@　＞　弾劾裁判の無罪は、けしてトランプ氏の無実を証明するものではない。

トランプ氏は、暴動の扇動で、弾劾裁判を受けた。

英米法には、一事不再理という原則がある。

無罪という評決になった以上、暴動の扇動という同じ罪で刑事責任を問うことは、その原則に反する。

「無実を証明するものでない」ということも、疑わしきは罰せず（被告の利益）という法律の原則に反する。

さらに民主主義の根幹である議会の判決を無視して、一行政庁である司法が、独断専行する事態も考えにくい。

フォートスミス騒乱罪裁判では、スピーチで扇動したとされる被告２人を含めて、全員無罪になっている。

�A　＞　トランプ氏が無罪になった理由は、議会が弾劾できるのは現職の大統領に限られるという主張からだ。

虚偽である。

弾劾裁判では、普通の裁判で作られる判決文は存在しない。

裁決の結果が全てである。

�B　＞　トランプ氏の弁護団

不可解なことに、トランプ弁護団の主要メンバーであった弁護士の顧客の中に、バイデンとカマラ・ハリスがいたことが分かっている。（弾劾裁判で、そのように言っていた。）

�C　＞　トランプ氏の弁護団は、トランプ氏が繰り返し主張してきた不正選挙も否定している。

トランプ氏自身も、この点に関して不満を漏らしている。

弾劾裁判で否定したから、不正選挙は否定されたという話は、おかしい。

不正選挙に関して、山ほどの間接的な、あるいは直接的な証拠が存在する。

�D　議会乱入の直前に、共和党、民主党の本部前で、パイプ爆弾が発見された。

ＦＢＩの捜査によれば、爆弾は、前日の５日に置かれたことが、ビデオから判明している。

トランプ氏の演説は、この件とは全く関係がなことが明らかだ。

�E　当日、議会の警備員が、鉄柵を取り払って、人々を敷地内に入れたビデオが残っている。

議会に乱入した人の中には、何人もの、反トランプ派の人物がいることが、確認されている。

乱入した人々に、消火器で頭を殴られて亡くなったとされる警察官は、その後の調査報道で、職務中に、何らかの病を発症して倒れ、病院に運ばれ、亡くなった可能性が高い。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/209.html#c14

[国際30] 米英の対ロシア戦略におけるポーランドの役割（4/4）（櫻井ジャーナル） 赤かぶ
3. 2021年2月17日 20:20:34 : F37brn1It6 : clA5M0czRzhDWUE=[0]
�@　ヤロップのいうようにパウロ一世は、暗殺された。

後を継いだポーランド人パウロ二世は、反民主主義的傾向の強いオプス・デイの影響下にあった。

オプス・デイは、ムッソリーニ、フランコ総統、ピノチェト大統領の背後にいた組織だ。

労働運動もどきの「連帯」とは、何だったのか？

両方を使いこなすユダヤ教・ロスチャイルドのやり方が、如実に表れている。

�A　＞　日本語版では送金が違法だったとする部分は削除されている

日本の出版物には、隠然たる検閲が行われてる。

�B　アイヌ研究で有名なピウスツキの弟が、ポーランド建国のユゼフ・ピウスツキだとは、知らなかった。

�C　いろいろ教えてくれてありがとう。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/248.html#c3

[国際30] 弾劾無罪でも、共和党の「トランプ離れ」は始まった（ニューズウィーク） 赤かぶ
12. 2021年2月17日 20:46:49 : F37brn1It6 : clA5M0czRzhDWUE=[1]
人々に、ディープステイトの仮想現実を、本物と思わせてきたフェイクニュース・メディアの一角、ニューズウィーク。

実際は、米国民の共和・民主両党離れが始まっただ。

＞　米国民の過半数、「民主・共和党のいずれも自分たちの代表にあらず」

アメリカ国民全体の3分の２が民主・共和の2大政党を批判し、「アメリカには新たな別の党が必要だ」と考えていることが明らかになりました。

https://parstoday.com/ja/news/world-i71964
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/246.html#c12