5. 2023年6月29日 05:21:12 : 2cTW8JXgVw : ckY3Y0QzVlNzbWs=[1]
呼吸は普段は自然に任せる 朝の空気が清浄な時に5〜10分とか時間を決めてやればよい 周に一から二回は自然の多い所でやれればやる この時、吸った後、少し息を漏らしてから7秒ほど息をの止める クンバハカと言うヨガの呼吸で止息の間にプラナと言う気と同様のエネルギーがカラダに吸着される この場合、裏のカラダである幽体、或いはエーテル体に取り込まれていく このレベルへの働きかけが真の健康法、心身の健康法となる
東洋哲学、医学の見地から見れば全ては気に還元、収束される 神経伝達物質、ホルモンの作用を解明した西洋の分子生物学も素晴らしいがが呼吸の作用は東洋の智慧が圧倒的に勝る 詳細、微細に分け入った西欧の分析を東洋の呼吸、気、プラーナの概念で再統一する 個人的体験を一般化、普遍化に至らせるにはそれなりの裏付けとなる材料も必要となるのであり、その一助となればと思い書いてきた 勿論自分も上記の要領で数十年間呼吸法をやってきた ストレスのある時ほどその効果を知らされる所 そういう時は適宜、普段より頻度や時間を増やしてやればよい
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