3. 2023年1月04日 12:09:09 : fw9Mv7aJik : ckpwUjM2U09qS2s=[1]
「コロナワクチンは家族が猛反対したものの、3回打ってしまったそうです。」
酷な云い方だが、余りにも無知すぎた。このワクチンは開発途上から、免疫力を低下させて仕舞うことが伝えられていた。コロナウイルスのスパイク・タンパクを人為的に造らせ、それをもとに身体が防御反応することで、免疫を造り出そうとの目論見であったわけだが、免疫を増強させる処か、他の疾病の免疫力を妨害することが分かってきているのだ。如何に、開発途中の薬とは云え、余りにも未熟、杜撰な製薬のありようであったのだ。その杜撰さの上に現在も懲りずに継続している。国民にとっては、これ以上酷い行政は無い。
私もガンをしている、妻も心臓にチェックが入っている。そこで私たち夫婦は、ワクチンを忌避し、2020.5月に政府が効力を認めていた【イベルメクチン】にコロナ対策の活路を見いだしたのだ。日本政府の対アメリカへの弱腰は、余りにも人倫に悖ると云わざるを得ない。我が国発の素晴らしい薬が、幸いにもコロナに効くことがわかったのにである。国民の命を犠牲にしてまで、何度接種しても効かないワクチンを、しかも害毒さえあるものを、アメリカの金儲けの片棒を担いでまで、自分の国民に接種するような輩によって、医療行政も含めて政が行われているのだ。
すでに、私たちは、インド製ジェネリック【イベルメクチン】を、平衡輸入である程度大量に購入した。2~3週間おき位に、私と子供が12mgを1錠、妻が9mgを1錠服用してきた。その間に私の直近の者が、7名コロナに罹患、発病した。その訴えに、一時的に私のイベルメクチンを貸すことにし、手に入ったら返して貰う約束をした。あくまでも、能動的自己責任での話をして、用法用量を厳守することを伝えて渡して上げた。結果、誰もが2~3以内に完治を伝えてきたのだ。これ程に【イベルメクチン】は、コロナ疾病に対して格段の効力を持っているのだ。しかし、政府は未だに使おうとはしない余程アメリカが怖いのか。情けない輩である。マスコミも一切の情報を伏せている。
去年の年末、多忙であったが故に、【イベルメクチン】の服用を疎かにしてしまった。初対面の方と二時間余りの会話の時間があり、絶対的にその所為でも無いと思ったが、新年元日から、咳がひっきりなしに出、喉は少しひりひりした状態であったが、痰がからんで使用がなかった。体温を計ったら38.4℃になっていた。典型的なコロナの症状であると理解した。直ぐさま【イベルメクチン】を服用、身体を冷やさないように就寝。
2023.01.02 早朝熱は、37.2℃まで下がっていた。頻繁に出ていた咳は、その間隔は随分と長くなった。痰の切れも極めて楽になった。更にイベルメクチンの２錠目を明け方服用。種々の辛さが漸次やわらいで、睡眠がよくた。
2023.01.03 今朝の検温で、36.9℃(私の平熱は36.5℃)まで下がった。喉の痛み状態は、全く無くなり、咳は思い出したように出る位になってきた。念を押す為に、今日もう1錠服用しようかなと思っている。
2023.01.04 今朝の検温で、平熱36.5℃)まで下がった。喉の痛み全く無く、咳も出無くなった｡極めて気分爽快である。わたしは、ほぼ80歳なので、一日余計に掛かったが、【イベルメクチン】にして本当に良かったと思っている。他者の回復をみては来たが、予防措置から考えて、まさか自分が【イベルメクチン】のお世話になるとは思わなかった。実際、予防的には【イベルメクチン】のお蔭であるのだが。しかも、このスピードで全快出来たわけで、有り難かった。皆さまも迷わず【イベルメクチン】を服用されることを。
又、【イベルメクチン】は、ワクチン後遺症と思われる処にも、効果を発揮しているようです (FLCCCの報告)
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。