1. 2019年4月15日 20:09:02 : gpCwwZ0hvM : ckp1NG9iQ1Z0NkU=[1]
>普通、クーデターを起こして政権についていた少数民族なら、敗戦と同時にいなくなるべきであるのだが、日本はどういうわけか彼らの責任は一切問わずそのまんまにしている。
これはGHQの意志である事を忘れちゃいかんよ。そうでなければ連中はとっくの昔に巣鴨で吊られてるんじゃね。多分米国人に「私共が管理していないと日本人なんざ共産革命してしまいます」などと吹き込んで命乞いしたんだろうね。
この連中明治維新から英国とコネ持ってたから、そのコネで米国人に取り入ったのだろうね。まさにマッチに火をつけてポンプで火を消すマッチポンプだがw
まぁ米国人も簡単に敵を許すほど甘くはないから、戦時中に米国に何らかの便宜を図っていた節はある。それらを含めてきちんと戦後の反省をしなかったのは日本民族痛恨の極みだろう。
こいつらに統治されて日本人が得たのは「名誉白人」という虚像と20年の「高度経済成長」。失ったのは日露戦争での賠償なき膨大な損害、太平洋戦争での敗戦、福島での終りの見えない放射能汚染、そして少子高齢化から将来の国力縮小は避けられまい。下手すると弱った国力で中国とガチ衝突させられるかもな。俺は差し引き完全な赤字だと思っているが。
チベットもたまには面白い文章書くねぇ。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/678.html#c1