4. 2022年5月10日 23:25:35 : 0R1hIONYo2 : cklTcDNOMTFrL0k=[1]
日本人みんな死ぬの?
全部?
政治家もマスコミもみんな一緒?全部?
まぁ、政治家も一緒なら、私たち年寄りは仕方ないけど。
せめて一般人の60歳以下は助けてほしい。シェルターでも造って。
政治家とマスコミは年寄りと一緒に逝ってね。
でも基地だけってわけにはいかないの?
今は人工衛星からでも人の顔が認識できるほど、って聞いたけど、あれ嘘なの?
★阿修羅♪ > cklTcDNOMTFrL0k= > 100000
|
g検索 cklTcDNOMTFrL0k= |
|
|
でも基地だけってわけにはいかないの?
今は人工衛星からでも人の顔が認識できるほど、って聞いたけど、あれ嘘なの?
BRiCSに、サウジアラビア・イラン加入した意味は大きい、両国の世界産油量に占める割合考えるとき、ペトロダラー終焉では。決済は“自国通貨によるる貿易”“外貨準備を脱ドル化(de-Ddllarization)”をこれらBRiCSは標榜しちょる以上、アメリカは焦っちょるよ。今までは印刷した紙屑を、これが“金”なんだと詐称して他国に渡し、アメリカは我が世の春を謳歌できた。無尽蔵に印刷できるし、打ちでの小槌握ったのも同然であった。が受け取るほうは、いい気はしなかった、ドルを捨てることがBRiCS諸国の長年の願いであった。
今回BRiCS諸国は、ユーロ結成の時のように新通貨発行することなく、互いの決済高を勘定元帳(ledger)に記録する形をとるだろう。このデジタル的な通貨を安心とか保証させるには、最後はその国が保有する金(gold)量に依拠するしかない。金利がどうとか為替がどうとか無関係に、保有の金の量が問題となる。斎藤氏談のように、欧米は金利次第で債券に向かうかもだが、BRiCS諸国が欲しいのは金の“量”なんだ。BRiCS諸国のCBの金買いは今始まったばかりで、この趨勢は金価格に影響するか。
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > cklTcDNOMTFrL0k= > 100000
g検索 cklTcDNOMTFrL0k=