21. 2019年4月15日 01:26:28 : 99B7YcwZZ2 : ckdsTW1Qc3BMY0E=[1]
この投稿自体何か変。
F35は超高速デジタルリンクで司令塔と常時繋がっているはず。
実戦中ならこのリンクは切れているだろうけれど訓練中なら多分モニタリングしていると思いますよ。
エンジンの状態、温度、湿度、気圧、加速度、脈はく、血圧、音声なんかも含めて。
従ってフライトレコーダも強いて探さなくてもある程度状態が分かるのではありませんかね。
これがアメリカが誇る最新鋭のデジタルネットワークシステムなんだろう。
これが瞬時に切断されたのなら機体に致命的な何かが起こったんでしょう。
それも長くても数分単位のうちに。
飛行時間の長いベテランの教官クラスの方がメンタル面でパニックになったとは考え難いでしょう。
多分機体そのものの何かだから世界的な規模で現在話題になっているんだと思いますがね。
根本的な原因が判明していないのに人間の側に責任があるかのような投稿は非常に失礼でしょう。
米F35にロシア起源の報道
https://jp.sputniknews.com/science/201804284831133/
2018年04月28日 15:27(アップデート 2018年04月28日 16:11)
ロッキード・マーチン社製の第5世代ステルス戦闘爆撃機「F35ライトニングU」のある機種に「ロシア起源」の技術が使われており、この機種がソ連の「ヤコブレフ141」と共通の特徴を有していると、米情報サイト「Task and Purpose」の記事で述べられている。
スプートニク日本
同サイトの指摘によると、新型ステルス機の開発は、「鉄のカーテン」消滅の恩恵を受けて可能となった。その例として、1991年にロッキード・マーチンとヤコブレフ設計局が協力についての合意に署名し、この合意によってロッキード・マーチンがヤコブレフ141に関する情報を入手することが可能になったとしている。この情報には、「数年にわたる試験と開発」を必要とした実験データも含まれるという。
「Task and Purpose」は、「現代のF35の核心であるエンジンシステムの開発開始に恐らく役立ったのが、その決定的データだ」と指摘している。
同サイトは、F35をヤコブレフ141の直接の後継機と考えることはできないと指摘する一方で、「しかし、ソ連の古いVTOL(垂直離着陸)機プロジェクトから収集されたデータが、F35統合打撃戦闘機(JSF)のVTOL型開発に利用されたことはほとんど確実である。そしてこのことは、F35が、その存在の少なくとも一部について、[・・・]ソ連時代の兵器計画の恩恵を受けていることを意味している」と伝えている。
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/616.html#c21