6. 2019年5月20日 22:35:43 : u3Rh5sh1sk : ck5OUnNkOUIvTzI=[1]
>>1
保守政権が平然と財政赤字を垂れ流して景気浮揚するなど、
日本の他政党が節操なさすぎるのであろう。
>政権を獲るとか、政権奪取にはそれほど野心的ではなってこと。
他の記事のコメントでもあったが、
共産党が政権を握ることなどアメリカが許さない。
層のようになりそうな場合、あらゆる手段で妨害してくるはずだ。
また日本国内の従米反共勢力、官界・財界・反共労働組合等がそれに呼応する。
そのような事態が収拾できるほど共産党に力はないし、そのことを賢くも自覚している。
反共イデオロギーに「こだわり続けている」のが日本の多数派なのである。
共産党の現在での存在意義では一定程度の勢力を有することで、
資本家・財界に対するけん制になり労使交渉において労働側が有利になることであろう。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/895.html#c6