62. イソジンで感染回避![1] g0ODXINXg5OCxYq0kPWJ8ZTwgUk 2021年6月22日 01:11:53 : ywz8slLl92 :TOR cjV5TEZRS1F3N3M=[1]
自然発生・猛毒ウイルス「新型コロナ」が存在する
→マスコミ的・御用研究者的「事実」
ワクチン接種で
不妊・急死・人工生物兵器「新型コロナ」に感染する
→一般市民的・中学校理科レベル並「真実」
下記のニュースでは大阪都知事の
「新型コロナウイルス感染対策にイソジンが有効」だという
発言が事実であることが語られている
「無症状で健康体」の選手は「口や喉」だけでなく
「イソジン」を用いた「鼻うがい」を行えば
とりあえず「感染判定」の被害を回避し大会に参加できる筈
である
https://lite-ra.com/2021/06/post-5926.html
五輪・パラ開催強行に当たって、政府は期間中、計1万5000人の選手に
毎日検査を実施するということを強調しており
当然PCR検査を実施するものだと多くの人が思っていたが、
この検査は鼻咽頭ぬぐい液によるPCR検査でなく、
唾液で判定する抗原定量検査だったのだ。
この事実を報道した朝日新聞によると、
〈当初は鼻の奥をぬぐって検体を採取するPCR検査の導入が検討されたが、
採取には医療従事者が必要になるため見送りに。
唾液を用いた抗原検査とPCR検査でいずれも陽性が疑われる時に限ることにした〉
のだという。
周知のように、抗原検査はPCR検査に比べると精度が落ちる。
抗原定量検査は定性検査よりも確度が高いと言われるが、
唾液による抗原検査は唾液採取の直前に歯磨きやうがい、飲食をすると
検査の精度が落ちるため、
試合に欠場したくない選手が、
検査前にイソジンなどでうがいをするという可能性もある。
実際、この検査のザルぶりは、東アフリカ・ウガンダの選手団の感染でも
明らかになっている。
19日、成田空港に到着したウガンダの選手団9人のうち1人がPCR検査で陽性
だったことがわかったが、残りの8人はPCR検査を誰も受けていない。まず、
全員が唾液による抗原定量検査を受け、1人だけ陰性でなかったため、PCR検査
を受けたところ、陽性であることがわかったのだ。
しかも、残りの8人は同じ飛行機に乗ってきたのに、
「濃厚接触に当たるか公表できない」として、
PCR検査もしないまま
事前合宿地の大阪府泉佐野市へ夜行の貸し切りバスで移動している。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/525.html#c62