15. 茶色のうさぎ[-18364] koOQRoLMgqSCs4Ks 2020年5月26日 04:25:54 : 7Px0fc8LoQ : cjAzUUF3OElYcmM=[1]
↓ 六ヶ所村 ←海洋投棄です。 犯罪です。 東北、全滅です。 住めません。 うさぎ♂
https://photos.google.com/photo/AF1QipM6mdFdCEjC59X5SEH-QFQ64xjVKeUz_Rmd66je
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/KANKYO/KAIYO/qboc/anomaly/anomaly.html
>2.放出された放射能 の挙動 海洋への放出はむつ 小川原港 の沖合い3km地点 、深さ約50mの海底のパイプから上に向けて、1時間に100 m3の速度 で行われる。
廃液600 m3の放出 には6時間かかり 、放出された放射能 は6時間分 の塊となって 流れながら拡散していく。前頁 の図では、2〜3 月期の代表的な流れの 場合(流速 20cm/s) に、1 回に前記 99 兆 Bq放出時の概略 の様相を示している (注2)。2日後には 三沢付近の海岸沿いをゆっくり南下するが、このことは子どもを海岸で遊ばせるお母さんたちにもサーファーにも知らされていない。放出口から南に約50km 離れた 八戸に到達するのにおよそ3日近くかかる 。実際には 八戸付近 で停滞しながら沖合いへと 曲がり 、その後三陸方面に流れていく 。流れが等水深線に沿っていることは原燃も認めているが、三陸海岸 の特に宮古付近 では100 〜200mの等水深線 が沿岸にへばりついている。親潮の壁に阻まれたこのような狭い通路 を放射性廃液は通りながら 、リアス 式海岸 の奥深くにまで入り込みそこに 蓄積 していく。
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/rokkasho_series3.pdf#search=%27%E5%85%AD%E3%82%B1%E6%89%80%E6%9D%91+%E5%BB%83%E6%A3%84%E7%89%A9%E3%81%AE%E6%B5%B7%E6%B4%8B%E6%8A%95%E6%A3%84%27
http://www.jca.apc.org/~runner/PDF/%E5%85%AD%E3%83%B6%E6%89%80.pdf#search=%27%E5%85%AD%E3%82%B1%E6%89%80%E6%9D%91+%E6%A0%B8%E7%87%83%E6%96%99%E5%86%8D%E5%87%A6%E7%90%86%E5%B7%A5%E5%A0%B4%27