12. 2021年7月18日 12:37:20 : 0t0e7UIcEw : ci5sdVZCYlE1SjI=[1]
小山田の言葉は、「過ちを認めた」という種類ではない。
「自慢」です。
DNAは環境を生き延びるために変わります。
ですから、やはり生育環境が、醜い人格を生んだのでしょう。
小中高と、反省もなく、長いあいだ、弱者を標的にして暴力を振った。
非常に長いあいだです。おそらく楽しくてしかたがなかったのでしょう。
彼に反省心があったのなら、2〜3年でやめていたはずです。
彼の深層には、弱者を痛めつけることの、
それを見ることの快感があったのでしょう。
人格とその制作物とは違う。
これは事実だが、
そういう人格がつくった曲が人をひきつけるとは思えない。
なぜなら、その曲はいじめの場面を連想させるからです。
国民いじめの東京五輪を象徴するレガシー曲になるでしょう。